IS 蒼髪の整備士+その仲間たち   作:マナ助

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インフィニット・ストラトス=IS


プロローグ
プロローグ


【ある病院にて】

「オギャー、オギャー」

病院の中で2人の泣き声が響いた。

 

「おめでとうございます!双子の赤ちゃんですよ」

 

「男の子、女の子か…無事に産まれてよかったな」

 

「ええ、無事に産まれてよかったわ。あなた、2人の名前どうしましょうか?」

 

「う〜ん…女の子の名前は『更識 簪』もう1人の男の子は『更識 未来』ってのはどうかな?」

 

「わたしもそれでいいと思うわ。3人の子宝に恵まれたのね…この子達の将来が楽しみだわ」

 

「僕もだよ。この子達の将来をちゃんと見なきゃな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【8年後】

「お母さん!」

 

「どうしたの、未来?」

 

「ケーキ作ったんだけど食べる?」

 

「未来が1人で?」

 

「うん!」

 

「あら!それなら頂こうかしら?」

っとお母さんは僕が作った、ケーキを食べた。

 

「…!美味しいわ!」

 

「やった!」

 

「未来はやっぱり料理が上手いのね」

 

「まぁね♪そうだ、お父さんがどこにいるか知ってる?」

 

「え〜と確か…この時間帯ならお父さんの自室にいるんじゃないかしら?」

 

「わかった!それじゃ僕は行くね!」

 

「ええ、廊下を走って転ばないように気をつけてね」

 

「わかってるよ、お母さん!」

っと僕はお父さんの元へ走って行った。そういえば、自己紹介がまだだったね。僕の名前は『更識 未来』って言うんだ。それと僕には姉と妹が1人ずついるんだ。姉の方は『更識 刀奈』、妹の方は『更識 簪』。それと『布仏 虚』、『布仏 本音』がこの屋敷に仕えている。お母さんから聞いた話によると布仏家は代々更識家に仕えていたらしい。っと、

 

「やっほ〜ミーくん〜」

 

「兄さん、おはよう」

 

「うん、おはよう。簪、本音」

っと僕は言った。すると本音が俺のところに近づき…

 

「ん〜?なんかいい匂いがする〜」

 

「ああ、多分この匂いでしょ?」

 

「ケーキ?」

っと簪が言った。

 

「うん。朝に作ったんだけど…作りすぎちゃってね。う〜ん。もしよかったらケーキ食べる?」

 

「食べる〜」

 

「本音…」

っと簪が言った。

 

「簪はどうする?食べる?」

 

「…食べる」

 

「よし!それじゃこの皿ごと持っていっていいよ」

っと僕は言った。

 

「やった〜!ミーくんありがとう〜」

 

「別にいいよ、それぐらい。もし美味しかったら、また作ってあげるからその時は僕に言って」

 

「わかった、兄さん」

っと簪が言った。

 

「それじゃ僕はお父さんのところに行くから」

 

「ミーくん、バイバイ〜!」

っと本音が言った。その後はお父さんの自室に向かった。

 

 

 

 

 

【自室(お父さん)】

「お父さん、入って平気ー?」

 

「ん?未来か?ちょっと待ってなさい」

っとお父さんの声が聞こえた。すると目の前の扉が開き、

 

「どうしたんだい?」

 

「これ!」

 

「ケーキ?お父さんにくれるのかい?」

 

「うん。いつも仕事頑張ってるご褒美!」

 

「お前ってヤツは…」

っとお父さんが言った。すると

 

「ありがとう、未来。仕事の合間で食べるとするよ。あと…」

 

「…?」

 

「ホレ!」ギュー

 

「苦しいよ!お父さん!」

っと僕は言った。お父さんが近づき僕を抱きしめた。逃げようとしても、僕は子供なので大人の力に勝てるわけなかった。

( ´_ゝ`)アキラメタ

 

「ごめんな未来。でもケーキをもらって嬉しかったからね。つい、抱きしめちゃったよ」

 

「お父さんは手加減を知った方がいいよ…」

 

「わかってるさ、そのぐらい」

っとお父さんが言った。いや、わかってないじゃん。

 

「それじゃ、僕は行くとするよ。お父さんも仕事があるだろうし…」

 

「えっ!もう行くのかい?」

 

「まだ、お姉ちゃんのところにケーキ届けてないもん」

 

「クッ!このケーキはお父さんのために作ったものじゃないのか!」

 

「そんな訳ないでしょ。ケーキを作りすぎたから全員に配ってるだけだよ」

 

「そ、そうか。まぁ、未来も忙しいようだし、お父さんは仕事しますか!」

 

「はいはい。頑張って」

 

「冷たすぎないかい?」

 

「さぁ?どうだろうね?」

っと僕はお父さんに言ってお姉ちゃんのところへ向かった。歩いてる途中に気づいたのだが、お父さんが部屋の中で『反抗期なのか!?俺から未来を奪わないでくれ〜!』っと叫んでいた。何やってるの!?お父さん!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【自家用訓練室】

「お姉ちゃんいる?」

っと地下にある訓練室に入り、休憩室に行くと誰もいなかった。

 

「なら、練習中なのかな?」

僕は戦闘室に行くと、お姉ちゃんが『IS』に乗って練習していた。そもそも『IS』っていうのは…

 

 

【IS】

・『篠ノ之 束』によりISがつくられた。そして「白騎士事件」が起こった。その事件によって従来の兵器を凌駕する圧倒的な性能が世界中に知れ渡ることとなり、宇宙進出よりも飛行パワード・スーツとして軍事転用が始まり、各国の抑止力の要がISに移っていった。

 

・ISはその攻撃力、防御力、機動力は非常に高い究極の機動兵器で特に防御機能は突出して優れており、シールドエネルギーによるバリアーや「絶対防御」などによってあらゆる攻撃に対処できる(ただし、それでも万が一のため、搭乗者の生体維持機能もある)。核となるコアが特徴。肩、腰、胸、腹部、アーム、レッグに装甲が装着される。また、空を飛ぶことができるようになり、背中には「カスタム・ウィング」と呼ばれる飛行用の翼が付けられる。前述のシールドエネルギーの存在から余計な装甲が必要ないため、搭乗者の姿がほぼ丸見えな形状だが、身体全体を覆う全身装甲(フルスキン)が存在する。

 

・ISには武器を量子化させて保存できる特殊なデータ領域があり、操縦者の意志で自由に保存してある武器を呼び出すことができる。ただし、全ての機体で量子変換容量によって装備には制限がかかっている。ハイパーセンサーの採用によって、コンピューターよりも早く思考と判断ができ、実行へと移せる。

 

・ISは自己進化を設定されていて、戦闘経験を含む全ての経験を蓄積することで、IS自らが自身の形状や性能を大きく変化させる「形態移行」を行い、より進化した状態になる。第三形態までが確認されている。コアの深層には独自の意識があるとされていて、操縦時間に比例してIS自身が操縦者の特性を理解し、操縦者がよりISの性能を引き出せるようになる。

 

・ISには謎が多く、全容は明らかにされていない。特に心臓部であるコアの情報は自己進化の設定以外は一切開示されておらず、完全なブラックボックスとなっている。原因は不明であるがISは女性にしか動かせず、それが原因でこの世界は女尊男卑の世の中になってしまった。

 

っとこんな感じかな?それと僕がなんでISについて知っているのかというと…ISに興味があったからだ。僕だってISに乗ってみたいからね。

 

 

「あれ?未来じゃない。どうしたの?」

 

「お姉ちゃんにこれを渡しに来た」

 

「これは…?ケーキ?私にくれるの?」

 

「うん。ロシアの候補生になって大変だと思うから、少しは甘い物を食べて休んでほしかったからね」

 

「ありがとね、未来♪」

 

「どういたしまして」

っと僕はお姉ちゃんに言った。お姉ちゃんの本名は『更識 刀奈』。今はロシアの候補生に選ばれたので強くなるために1人で頑張っている。たまに練習相手と試合をするのだが見たことがない。一回だけ見たいなー。

 

「それじゃ僕は帰るね。お姉ちゃん、無理しないでね」

 

「ありがとう、未来。私のこと心配してくれて。お礼にキスでもしようかしら?」

 

「遠慮しとくよ。それじゃ」

 

「また、夜にね♪」

っとお姉ちゃんが言った。それと同時に僕は訓練室から出た。出た後は外に行って日向ぼっこをしたり、ゲームをしたりして時間を潰した。そして夜ご飯になりみんなで食べた。今日何があったか?今日の何したのか?などを両親から質問された。しっかりと親の質問に答えたよ。まぁ、適当に答えたけど…そこから歯磨きなどをして自室に行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【自室】

「よし!あの続きをしますか!」

っと僕は机に行き、設計図を取り出した。

 

「昨日はこの部品の設計が終わったから、次は…これか!」

今、僕がやってるのは小型ロボットの設計図を作っている。僕は物を作るのが大好きなので自室に来たらずっとこれをしている。いつから設計図を書いたのかと言うと今から1年前の僕が7歳の時だ。僕にも何か作らないのかな?っと機械の本を読んだり、パソコンを使って機械のことについて学んだ。で、現在では、設計図を作っている。

 

「この部品はこうして…こっちはここに…それから……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《〜2時間後〜》

「よし!ようやく完成した!」

無事に今日で設計図を完成させた。完成した後に時計を見ると、9時から設計図を作り始めたので2時間が過ぎで11時になっていた。人って集中していると時間が短く感じるよね。

 

「もう遅い時間だから寝ますか」

っとベットに入ろうとすると…コンコン

 

「うん?誰?」

 

「ミーくん入って…平気?」

 

「本音?」

っと僕は言って、自室の扉を開けた。

 

「どうしたの?こんな時間に」

 

「えへへ///怖い夢見ちゃって」

 

「怖い夢?…あ!眠れないの?」

 

「うん…」

 

「じゃあ一緒にねる?」

 

「…!うん!」

 

「それじゃ中に入って」

 

「失礼しま〜す」

っと本音が僕の自室に入った。

 

「本音はそこのベットで寝て。僕は布団を出して寝るから」

 

「えっ?」

 

「えっ?」

何がえっ?なんだ?

 

「流石にミーくんを床に寝させるわけにはいかないよ〜」

 

「僕は別に平気だ…「ダメだよ、ミーくん〜?」じゃあどうするんだよ?」

 

「一緒のベットに寝ればいいんだよ〜」

っと本音が言った。え〜なんか本音にイタズラされそうでヤダな〜。でも、一緒に寝ないと本音は寝てくれないだろうし…。

 

「…わかった。じゃあ一緒に寝よう、本音」

 

「やった〜」

 

「じゃあ僕は窓側の方を向いて寝るから、本音は僕と逆の方を向いて寝て」

 

「りょ〜かい〜」

っと本音が言うと、僕のベットに思いっきり飛び込んだ。その後は僕もベットに寝た。それと本音が飛び込んだせいで埃が舞った。

( ´_ゝ`)トビコムナ

 

「なぁ、本音?」

 

「ん?ミーくんどうしたの〜?」

 

「そのパジャマ?はなんだ?」

 

「あ〜今着てるパジャマのこと〜?かわいいでしょ〜?」

 

「本音らしくていいと思うぞ…」

 

「えへへ///」

っと本音が言った。今、本音が着ているパジャマは狐っぽいパジャマのことだ。どこで売ってるんだよ…

 

「まぁ、いいや!そろそろ寝るか、本音」

 

「わかった〜」

 

「それじゃ電気消すぞー」

っと僕は言った。もう今日でかなり疲れたし寝れる筈だ。でも本音がいるから寝れるか?多分寝れな…zzzzz

 

 

 

 

 

 

 




歴史を変えちゃったね♪まぁ、期待して投稿を待っててください。
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