やっぱりハムさんが乗ってた機体だからかな?
また、それとアンケートが今回もあるからお暇でしたらご参加してください。
それじゃ本編どうぞ!
「ではこれよりISの基本的な飛行操縦を実践してもらう。織斑、轟、オルコット。試しに飛んでみせろ」
っと織斑先生が言った。今の時間はISの実践練習をしており、グラウンドでおこなっている。それと言っておくが、海斗以外全員ISスーツを着ている。そしてハロを使ってエクシアのデータを取るところだ。
「いや〜なかなかですな。ハロ氏?」
『ナカナカ、ナカナカ』
「いや、絶対わかってないよね?」
『ワカル、ワカル』
「どうかねぇ〜?」
『…!』o(`ω´ )o
「そんなに怒るなって…」
『……』( *`ω´)
「お!?どうした!いきなり丸まって…データはまだとってないg…」ドン
おー!決まった!ハロの渾身の体当たり!これは効いたぞ!
「すごく…(身体へのダメージが)大きいです…」
「貴様は一体何をしてるん…だ!」ゲンコツ
「…ゴフッ!」
「ったく…1人で何をブツブツ言ってるんだ」
「お、織斑先生…」
織斑先生のまたもや渾身の一撃を喰らった。
「いや、ハロがいきなり反抗してきて…」
「…?とうとう頭まで狂ったか?」
「いや、『まだ』狂ってませんよ。それに織斑先生からの一撃を喰らうと脳細胞がやられていくのですが…」
「私からの一撃を喰らわないように変なことをしなければいいことだ」
「まぁ、確かにそうですが………って、それよりあの3人を見なくていいんですか?」
「あの3人は上にいるぞ」
「あ、天国へご招待したんですね?織斑先生が直接。いや納得しましたよ!」
「ほう?ならお前の言葉通りに…「あ、いえ冗談ですよ」フン、まぁいい。それよりデータを取るんじゃないのか?」
「おっと!そうだった。ハロいい加減こっちにきてくれ。俺が悪かったから」
「……」( ̄  ̄)コロコロ
「(これは許してくれたということでいいのか?)それじゃ、データ収集開始っと」
っと海斗が言うと、ハロを使ってエクシアのデータをまとめた。
「……」カタカタ
エクシアの出力…47%
リミッター制御装置…ON
GNフィールド…OFF
「かーくん?何してるの〜?」
「………」カタカタ
GNビームサーベル…良
GNソード…刃先が破損
GNシールド…良
「かーーくん!」
「……むむ?
「えっと〜何してるのかな〜って」
「今は龍我の専用機のデータ収集をしているのだよ、本音くん」
「みせて、みせて〜」
「見ても、つまらんぞ?」
「平気平気〜」
「ほれ」
「わぁ〜ありがと〜」
本音にハロを貸すと、本音はハロの画面をじっーと見始めた。するとすぐに…
「ありがと〜かーくん」
「ん?内容とか分かったのか?」
「………」(´・ω・)
「だろうな」
それもそのはず、ISコアとGユニットは当然別物である。
「まあ、時期にわかるよ」
「むむむむ…」
「そこまで悩むのか……って」
っと海斗が言うと、一夏のISが猛スピードで地面に急降下している。もしかして着地できるのか?できたr…ドーン………よかったね、一夏。南無三
「あちゃ〜ひどくやったねおりむー」
「俺は絶対にあのような事故は起こしたくない!」
「わたしもだよ〜」
っと本音が言った。そして一方、一夏の方では誰がISのことを教えるかで箒とセシリアが争っていたとかいないとか…
いや、先生に教えてもらった方がいいんじゃないのか?
ISの実践練習を終え放課後
「よっし!これで帰るぞ〜」
「いや、まだお前は帰れないぞ」
織斑先生から言われた。クソ!自室に帰れると思ったのに!まだ録画してる番組見終わってないんだよな。
「なんか悪いことしましたってけ?」
「いや、そうじゃない。今日の昼頃お前の企業から『大きな』荷物が届いてな」
「あ〜あれか」
「まぁその荷物を受けとって欲しいのだが…」
「う〜ん……かなりデカいですよね?」
「ああ」
「マジか…どうしよ」
いや、真面目にどうしよう。
「およよ?どうしたの〜?」
「いや〜大きな荷物が届いてさ。その荷物を置ける場所を探してたんだけど…」
「う〜ん困ったね〜」
「ああ、絶賛困り中だ」
「むむむ…!あ!」
「お?」
「みつけちゃったかも?」
「マジか!?」
「マジだよ〜」
「ほぅ?それはどこだ?布仏」
っと織斑先生が本音に言った。
「それは……」
「この場所使っていいのか?」
「うん!多分平気だよ〜」
「よし!助かったぞ本音。後でお菓子をたくさんあげよう!」
「わーいー!」
っと本音は喜んだ。いや〜それにしても…
「『整備庫』に空いてる場所があって良かったよ」
「運がよかったんだよ〜」
「だな!さてそろそろ開封の時間だ!このヤロー!」
「このヤロー!」
本音は非常にノリが良い。
「さぁ!まずは開封するためのパスワードを入れる!」
「入れる!」
「えっとパスワードはっと…****でいいのか?」
っとパスワードを入力するとガチャリと音が鳴り、箱が開いた。そして箱の中身は案の定…
「頼んでたフレームとパーツは全部揃ってるな……よし、明日から作りますか」
「ねぇねぇ、かーくん。これ、何の機体〜?打鉄でもないしラファールでもないけど?」
「オリジナルだよ、オリジナル」
「へぇ〜すごい〜。もしかしてりゅーくんの?」
「いや、俺専用機」
「もしかして乗るの〜?」
「(全然乗るつもりは)ないです。そもそもまだ作ってないし」
「じゃあ手伝ってあげようか?」
「おぉーそれは嬉しいな。それじゃ暇な時に頼むとするよ」
「おっけ〜」
っと本音は返事をした。
「そんじゃ今日は帰りますか」
「だね〜帰ろう帰ろう〜」
それから俺と本音は雑談しながら自室に帰ろうとすると…
「…あれ?あそこに簪と龍我がいるぞ」
「あ、ほんとだ〜」
簪と龍我を発見した。
「あのIS。打鉄と似てるが…」
「あれはかんちゃんの専用機だよ。そしてかんちゃんは日本の代表候補生なの」
「へぇ〜、今は専用機の整備をしていたのか」
「違うよかーくん…」
「ん?何が違うんだ?」
「かんちゃんのISはまだ未完成なんだよ〜」
「み、未完成!?なんで未完成なんだよ?本来なら完成してから専用機をもらえるんじゃないのか?」
「えっとそれはね…」
本音の話を簡単にまとめると
・倉持技研が開発を進めていたが、白式の開発やデータ収集にすべての技術者を取られてしまい未完成のまま送られた。
・白式=一夏←許すまじ(簪)
「クソ!」ドン
「!?」
「わ、悪い本音」
「ううん。別にビックリしただけだから平気だよ〜」
「そうか…」
「それにしてもどうして怒ったの?もしかして未完成のまま送られたから?」
「まぁな。それと理不尽すぎて腹がたっただけだ。白式は完成したんだから、倉持技研から1人ぐらいは助っ人として来るべきさ」
「うん…わたしもそう思ったけどデータ採集にも人手が必要だから難しいんだって…」
「なら、本音は手伝わないのか?」
「手伝いたいだけど…」
「ん?もしかして楯無さんが関係してるのか?」
「え!?なんで分かったの〜?」
「なんとなくだよ、なんとなく。それにしてもここでも楯無さんが関係しているのか…」
「えへへ…ちょっとね。生徒会長はね、ロシアの代表操縦者なの。でね…」
っと俺はある程度の情報を聞いた。まぁ姉さんが自分の専用機を1人で作ったという噂が出始め、簪はそれを聞いて1人で専用機を作るって事になったらしい。
それとその間に、姉さんは簪に対して酷いことを言ったらしい。何してんの!?姉さん!
「なるほどねぇ〜。で、実際はどうしたいの?本音としては」
「え?」
「まぁ、1人で専用機を作り出すことは出来る。でも、ある程度は他の人の知識を得て作ったと思うだよね、楯無さんの専用機は」
「……」
「でも、1人の知識は広くて浅いんだ。だからこそ他の人に手伝ってもらった方が知識は広く深いものになる。で、どうする?」
「やっぱり手伝いたいかな?『友達』として」
「そっか、なら一緒に簪のところに行って手伝っていいか聞きに行こう?」
「…!うん!」
って本音は満面の笑みでそう言った。やっぱり本音は笑顔が1番だよな。それじゃ簪のところに行って手伝っていきますかね!
今回の話で、ちょっとだけ原作を改変しました。
本当は簪と本音はもうちょっと仲良くない関係でしたが