IS 蒼髪の整備士+その仲間たち   作:マナ助

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改めてガンダムOOを簡単に見たけど…やっぱり量産機はいいね!まぁ、ガンダム系の機体も好きだけど…

話がズレましたが本編どうゾ。


クラス代表[5話]

「では、一年一組代表は織斑一夏くんに決定です。あ、『一』繋がりでいい感じですね!」

 

「「そうですね!」」

っと山田先生が言った後に俺と龍我はいつぞやのテレビ番組でお馴染みなセリフを言った。すると一夏がすぐさま山田先生に、

 

「先生質問です」

 

「はい織斑君」

 

「俺は試合でセシリアに確かに負けました。でも龍我とセシリアの試合は龍我が勝ったから、この場合は龍我がクラス代表になるんじゃないんですか?」

 

「それはですね…」

 

「わたくしと龍我さんが一夏さんをクラス代表にするのが適任だと思ったからですわ!」

 

セシリアは元気よく言い放った。相変わらず元気がよろしいようで、俺は安心した。それとクラス代表については今日の朝にセシリアと話して、一夏にクラス代表をやらせることに決めた。…あと、話してる途中にセシリアが一夏の名前を言うごとに顔を赤くしやがった。一夏許すまじ……

 

「勝負に関しては一夏さんは負けました。なにせわたくしセシリア・オルコットが相手だったのですから。また、あの時に大人げなく怒ってしまったことを反省し、わたくしはクラス代表をお二人に譲る事にしましたわ。ですが今日の朝に海斗さんからクラス代表の事について話をしました。そして海斗さんの意見に賛成し一夏さんにクラス代表を譲ることにしましたわ」

 

「海斗!?」( ゚д゚)/

 

「そんな顔をで俺を見るな」

 

「いや、だって…」

 

「それに関してはちゃんと理由がある」

 

「ええ、理由としては…一夏さんはISに乗り始めたばかりですわ。それに男性3……2人の中ではまだ弱いです」

 

「おい、なんで言い直したんだ?俺と龍我と『海斗』も入れて3人だろ?」

っと一夏の言葉に俺の心にグサリと刺さった。言葉って身体には害はないけど、精神的なダメージに関してはかなり強力なダメージとなる。素直なことが悪いわけではない。ただもうちょっとだけ優しく言ってほしかった。

 

「かーくんだいしょうぶ〜?」

 

「ウン、ヘイキサ ホンネ…アハハハ…」

 

「お菓子食べる?」

 

「……」目に光がない

 

「えっと〜。海斗さん大丈夫ですの?」

 

「あ〜大丈夫。時間が経てば復活するから今は気にしになくていいぞ」

っと龍我が答えた。

 

「わ、分かりましたわ。そ、それにISの操縦は実践が何よりもの糧。クラス代表になれば戦いに事欠きませんもの」

 

「セシリア分かってるね!」

「やっぱり男の子がいるんだからクラスの人気もあげなきゃねぇ〜」

 

「イチカ ユルスマジ…」ボソ

「かーくん元気出して〜」

っと本音は海斗の頭にハロを乗せて遊んでいた。

 

「で、でも…」

 

「確かにやりたくない気持ちは分かるが弱いままだと相手に舐められるぞ?」

 

「っ!よし、俺やるよ!」

 

「それでこそ一夏だ!」

龍我はこんなことを言ってるが、大変なクラス代表をやりたくなかったのでこう言っているわけである。

 

「よし、決まったな。それではクラス代表は織斑一夏でいいな?」

 

「「「はい!」」」「ハイ…」

 

「それと…」

 

「「ん?」」

クラスのみんなは織斑先生の言葉に首をかしげると、織斑先生は海斗の席まで近づいた。それと同時に本音は海斗の頭の上に乗っているハロを自分の方へと抱き寄せた。そして出席簿を天高くあげ、思い切り下に振り下ろした。

 

「……!」スッ!

 

「ほう?避けたか」

 

「自分の危険が迫れば反射神経ぐらいよくなりますよ」

 

「その様子だともう大丈夫だな」

 

「身体へのダメージじゃありませんからね。すぐ治りますよ」

 

「そうか」

 

「あ、先生質問いいですか?」

 

「ん?言ってみろ」

 

「先生はブラk…「ほう?」いや、冗談ですよ。冗談ですので、開いている手を閉じてください。パーからグーにですよ「こうか?」はい!やればできるじゃないですか!そしてなんで拳を振り上げているんですか?「こうするためだ」えっ?…」ゴン!

海斗の頭は勢いよく机にぶつかった。そう勢いよくだ。

 

「ふぅ…」

 

「かーくんがしんだ!」

 

「「「この人でなし!」」」

本音が発言すると、みんなノリがいいのか反応した。

 

「さて、静かになったな」

 

「いや、静かになりましたが犠牲者を出して静かになったのですが…」

 

「…そうか?海斗の顔を見てみろ轟。案外気持ちよく寝ているぞ」

 

「はい、気持ちよさそうな顔で『白目』で寝てますね」

 

「叢雲の特技みたいなものだ。気にするな」

 

「まぁ、そうですね。こいつ(海斗)だからそうですね」

 

「ああ、まあこれにてクラス代表の件はこれにて終了とする。山田先生」

 

「はい。それではSHRを終わります!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ハッ!」

 

「あ、かーくんが起きた!おはよう〜」

 

「あ、うん。おはよう。それにしてもSHRは終わったんだな」

 

「うん、クラス代表はおりむーになったよ〜」

 

「そかそか。俺の予想通りだったか。それにしてもSHRの記憶がないんだが…もしかして寝てた?」

 

「かーくんは白目でねてたのだ〜」

 

「そっか〜白目で…はあ!?白目!?」

 

「気持ちよく寝てたよ〜。魂が抜かれたみたいに〜」

 

「そ、そっか。それにしても本音は比喩(ひゆ)表現が上手いんだな!」

 

「…??」

っと本音は頭をかたむけた。そしてこの後は何事もなく1日を終えた。

 




突然ですがISのアニメをリアルタイムで見たことある人はいるかな?
自分はリアルタイムで見れなかったからDVDを借りてみてました。
やっぱりアニメは最高だぜ!


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