それではどうぞ!!
明久「もしもし、どうしたの母さん?」
吉井秋穂(よしいあきほ)
明久の母親であり、明久に対して優しいところもあれば厳しいところもある人である。
秋穂「そろそろ、玲が明久のところ着いて、性格の変わりっぷりに驚いてるんじゃないかな~と思ったから電話をしてみたんだけどどう?」
明久「何で母さんは姉さんが僕と会って、性格が変わっているところまでわかるの!?」
相変わらずに僕には母さんの頭がどうなっているのかわからない。
秋穂「玲が変わった理由を知りたい?」
明久「うん」
僕の知っている前までの姉さんと全然ちがうし。
秋穂「ただ玲とオハナシしただけよ~」
母さんは笑いながら僕に理由を教えてくれた。
明久「そうなんだ、だから変わったんだ」
これ以上、姉さんが変わった理由を聞かないようにしよう!
何かふれてはいけないって体が反応してるし・・・
秋穂「大丈夫よ、変わったのは明久に対しての異性関係の部分だけだから」
明久「ありがとうございます!!お母様」
この件に関しては僕は母さんに感謝しかできない!
秋穂「それと桜ちゃんの両親は私達(明久の母と父)と一緒に海外旅行に行くことになったから、桜ちゃんと一緒に住んでね~」
やっぱり僕は自分の母さんがわからない。
明久「何でいきなり、僕が桜と住むことになるの!?」
秋穂「まあ、良いじゃない」
明久「全然良くないよ、母さん!!」
秋穂「それと玲は今日でまた、アメリカに帰るから。バイバイ~」
そう言って母さんとの電話は一方的に終わった・・・
母さんとの電話が終わり、携帯を置こうとしたらメールが2件来ていることに気付
いた。おそらく僕が母さんと電話をしていたときにきていたのだろう。
1つ目のメールを確認してみた。
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from.父さん
明久、くれぐれも桜ちゃんに手を出すなよ~
それと、振り分けテストでAクラス並の点数を取らないとオハナシね。
勉強は桜ちゃんに教わりなさい。
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父さん、何で勉強のことを言うのさ!?今までは言わなかったのに
それと、僕の鋼の理性がある限り手は出さないよ!!
次に2つ目のメールを見てみた
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from.桜父
明久君、桜のことは頼んだよ!
桜には別に手を出しても別にいいよ~
勉強は桜に見てもらってね。
鋼の理性(笑)をもつ明久君へ
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桜のお父さんは何で手を出してもいいって言うのさ、親なら普通は手をだすな!でしょ!?
それと僕は鋼の理性(笑)じゃないですよ!
やっぱり僕の周りの大人はおかしい気がする・・・
こうして僕は携帯を閉じて、姉さんと桜のところに戻った。
~桜side~
明久は電話をしに行ったので、私は玲さんとお話をすることになった。
玲「アキ君がいないので聞きますが、桜さん、あなたはアキ君のことが好きですよね?」
桜「はい(//∇//)」
私は玲さんに正直に言った。おそらく、今私の顔は真っ赤だろう。
玲「やっぱりそうですか、私は応援していますからね」
桜「ありがとうございます!!」
ちょうど、明久くんも電話が終わったみたい。早く顔を戻さないと!!
~明久side~
電話が終わり、やっと桜たちのところに戻れた。
明久「電話がやっと終わったよ~」
桜「大丈夫明久くん?とても疲れてそうに見えるけど」
明久「大丈夫だよ桜、いろいろあっただけだから」
桜「なら良いけど・・・」
玲「アキ君、とりあえず私はもうアメリカに戻るので桜さんのことは頼みましたよ」
どうやら姉さんは桜がここに住むのをしっていたようだ。
明久「わかったよ、姉さん。バイバイ~」
玲「それでは、また会いましょう」
そう言って姉さんは帰ってしまった。
さて、桜がここに住むことになったのをどう説明しよう・・・
桜「玲さん帰っちゃったね」
明久「そうだね。でもまたいつか戻ってくるよ」
さて、桜に説明しなければ
明久「桜、ちょっと大事なことを今から話すけど大丈夫?」
桜「大丈夫だよ!明久君」
明久「簡単に言うと、桜は僕の家に住むことになりました!」
桜「何で!?どう言うこと、明久くん?」
やっぱり、驚くよね(笑)
明久「僕の両親と桜の両親で海外旅行をするから、桜が独りになるのは心配だから僕の家に住みなさいってさ」
僕は正直に話した。
桜「うん、わかったよ!」
軽っ!?
桜「だって、明久くんと一緒に住むなんて中々ないし・・・・それと、明久くん鈍感だから振り向かせるいい機会だし(ぼそっ)
最後のほうはなんか聞こえなかったけど、まあいっか。
明久「じゃあ、荷物を取りにいこうか」
桜だけだと持てないものもあるかもしれないし・・・
桜「そうだね、でもアキ君はここで待ってて荷物は少ししかないし」
明久「じゃあ、それは僕が持つから桜はここで待っててよ」
なるべく桜の負担をへらさなきゃね。
桜「下着とかもあるし(ごにょごにょ)」
桜はそう恥ずかしそうにに言った。
これで僕が持っていくなんて言ったら、ただの変態じゃないか!?
明久「じゃっじゃあ僕はここで待ってるからね」
桜「持ってくるね!」
~5分後~
桜「持ってきたよ、アキ君」
とりあえず、荷物は僕の部屋に持って行ってもらった
桜「これからどうしよう?、まだこんな時間だけど・・」
今の時間は午後の3時ぐらいだ。
そういえば、冷蔵庫の中が空だったのを思い出した。
ここで言わせてもらおう!仕送りが多いので、決して僕がすべてゲームに使っている訳ではない。ただ食べ物を買い忘れてただけだ!!
明久「なら買い物に行かない?冷蔵庫の中が空だったし」
桜「そうしよっか」
~スーパーに移動中~
明久「桜は何が食べたい?」
桜「明久くんの食べたいものでいいよ!それと今日は私が料理を作ってもいいかな?」
明久「別にいいけど・・・」
桜の料理は美味しいので実はとても食べたい!!
桜「カレーライスでいいかな?明久くん」
明久「いいよ!」
~買い物も終わり、明久の家に着く~
桜「明久くんは先にお風呂に入ってて、そのあいだにカレー作っとくから!」
明久「わかったよ、桜」
僕はお風呂に入った。
明久「今日はつかれたよ・・・」
姉さんは久しぶりに会ったら、性格は変わってるし、桜はここに住むことになったしね。
明久「とりあえず、さっさとお風呂をでるか。桜にまたせちゃ悪いし」
そうして、ぼくはさっさと体を洗い、お風呂からでた。
桜「明久くん、カレーもできたから食べよ!」
明久「わかった~」
桜・明久「「いただきます!!」」
明久「おいしいよ桜!」
桜「そんなことないよ明久くん(テレテレ)」
本当にこのカレーは美味しい。今まで僕が食べてきた中でもトップクラスの美味しさだろう!
明久「これなら、将来いいお嫁さんになれるよ!!」
桜「お嫁さんって明久くん(//∇//)」
桜の顔がなぜか真っ赤だった。カレーが熱かったからかな?
食事も終わり、後は寝るだけとなった。そういえば桜の寝る場所はどうしよう?
桜にはベットを貸して僕は床で寝ればいいか。
明久「じゃあ桜はベットで寝て、僕は床で寝るから」
桜「いいよ明久くん、私が床で寝るから」
明久「女の子を床には寝かせられないよ、だから桜がベットで寝て」
桜「//ならベットに一緒寝ようよ//」
桜は照れながら爆弾発言をしてきた。
明久「それはマズイよ桜!?」
桜「だったら私が床で寝るよ?」
桜を床に寝かすわけにもいかないし、それに桜は一度決めたらひかないからね・・・・
僕が自分の理性を抑えるだけだし、しょうがない、一緒に寝るか・・・・
明久「わかったよ桜、一緒に寝ようか」
僕は渋々認めた。
桜「わかったよ明久くん、それと勉強は明日からね。じゃあベットに行こう!」
そう言って桜は僕の腕を自分の体に抱き寄せた。ちょっとまって!?この体制だと桜の柔らかいものの感触が僕の腕に伝わってくるんですけどぉ!
そしてその後、一緒に寝た。当然の結果だがベットはせまいので桜の顔がとても近く、自分の理性を抑えるのに僕は大変だった。
桜にはもう少し恥じらいを持って欲しい・・・
次回からは玲がでなくなりますのでご了承を。
次回は春休みが終わり、明久達は学校が始まります!
それではまた~