20分ほど後のこと
キ「うぉーー!!」
ズバンッ
Last attck;kirito
10exp
5col
9Lv→10Lv
キ(サタンにスキルを出すコツを教えてから、かなりの数のモンスターを倒したな…)
自分でも今、レベル10になってることに驚いてる
??「あれ?そこにいるのって、キリトじゃねェか?」
俺は突然、後ろから誰かに声をかけられた
キ「…!!クライン!!久しぶりだな!お前もこのゲームしてたんだな!!」
ある意味、俺は喜んだ
ク「でもキリト、お前データの引継ぎしてなかったんだな…」
キ「あぁ、データが3つほどあったし、それに、最初っからもしてみたかったからな」
ク「でも、最初からにしてはかなりレベルが上がってるがな」
クラインは俺の頭上を見上げる
そこには名前以外にも
キ「…俺のレベル?」
プレイヤーのレベルも書かれていた
ク「お前始めてから何時間たってるんだ!?」
キ「まぁ、狩りをしてから、20分ほどかな?」
ク「20分でそんなにレベルを上げたのか!?相変わらずすごいな!!」
クラインはとても驚いた
無理もない、僕自身でも驚いたからな
キ「話変わるけどクライン、俺とパーティ組まないか?」
俺はそう問いかけてみるが
ク「すまねぇ、今俺、クエストしてるんだ…」
そういって、クラインは断った
キ「じゃあ、そのクエスト手伝うから」
ク「実はそのクエスト、俺の種族じゃないとできないクエストなんだ
別の種族と組んだらこのクエスト受けられねぇんだ…」
申し訳なさそうに言っているな
まぁしょうがない
キ「でも、このゲームって、種族ごとに違うクエストってのもあるんだな」
ク「そうだな、俺の行ってるクエストはレベル50ほどで受けられるクエストだな
ちなみに、種族限定のクエストはレベル10毎に受けられるみたいだぞ」
キ「そうか…」
俺のレベルはちょうど10だからな、受けられるな
キ「早速だが、クエスト受けに行くよ!」
ク「おう!がんばれよ!!」
俺は始まりの町までダッシュで行った
始まりの町
キ「…やっちまった……」
入ってから10分、俺は道に迷った
ちゃんとマッピングしておけばよかった…
キ「…でも、止まっててもしょうがねェ、歩くか」
そのうち見つかるだろう
そして俺は近くの角を曲がろうとしたとき
ドカッ(誰かとぶつかる音)
キ「うわぁっ!!」
??「きゃっ!!」
誰かとぶつかった、今日はこれで2回目だ
キ「イタタ…大丈夫ですか?」
??「はい…何とか…ってキリト君!?」
キ「アスナ!!」
さっき俺とぶつかったのはアスナ(結城明日菜)だ
SAOで友達になった人だ
結婚a(ry
キ「なんか、自己紹介文で結婚相手って書こうとしてるように見えるのだがな…」
ア「………////」
キ「どうした?アスナ」
ア「あ、な…なんでもないよ///」
アスナは顔を赤らめてそういった
何かあったのか?
そう思っていたら
ユ「お久しぶりです、ママ」
ア「ユイちゃん!!久しぶりね!!!」
ユイが俺の右ポケットから顔を出した
ア「『cross CSO』でも小さくなれたのね」
ユ「はい、パパのサポートをするのが、私の仕事のようですから」
まぁ、ユイの言ってることはわかる気がする
ア「でも、キリト君はデータの引継ぎをしてないんだね」
キ「まぁ、始めからするのもいいかなって思ったし…」
俺はそういう風に言った
あ、そうだ
アスナに聞いてみるか
キ「ところでアスナ、クエストの受付所ってどこにあるんだ?」
ア「まさか、道に迷ったの?」
キ(ギクッ!!!)
アスナの感は鋭いな…
俺も結構顔を青ざめてたから、ばれてると思うしな…
ユ「はい、そうです
パパって、マッピングもしてないから…」
キ「…………」
俺は、心の底から傷ついた…
まさか、ユイが言うとは…
せめて、俺に言わせてくれよ…
ア「そうだったのね、いいわ、ついてきて」
キ「はい、ありがとうございます(泣」
俺は泣きながらアスナについて行った
キリト、可哀想……
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↑多分ないと思うけど