転生始めました
まさか今日があのライトノベルの最新刊が発売日だったとは、クッソ、早く買って帰って読みてぇー。そう思いながら俺、鈴木穂香は学校終われーと心の中で念じながら帰りのHRが終わるのを待っていた。
「ではこれで帰りのHRは終わりだ、起立、礼」
先生がそう言った瞬間にカバンを急いで取り、教室を抜け出して一気に廊下をを走り抜き、学校をから出て自動車の往き来が激しい道路まで来て信号機早く青に変われよと言いながらウズウズしていた。
よし変わったと思い横断歩道を駆け足で渡っていると
すぐ真横からトラックが猛スピードで突っ込んできていた。
何も考える暇もなく俺は横からの強い衝撃を受け、空中を舞っていた。
おいおいこれで俺の人生終了か?まだライトノベルの最新刊を読んでないのに。
そう思いながら道路の端のほうにとばされ地面に横たわりながら死と言う終わりが近いのを感じていた。
もうなにも聞こえず薄れ行く視界の中、不意にどこからか男の声がした気がした。
「あれここどこだ?」
そこはなにもない真っ白な空間だった。
「確かさっき道を走っていて横断歩道を渡っていていつの間にかトラックが迫ってきてそれからどうなったんだっけ?」
「君は死んだんだよ、鈴木穂香君」
「へっ?」
「だから君は死んでしまったんだよ轢かれて」
「ここは死後の世界そしてぼくはこの世界を管理している神様だよ」
「へぇーそうなんだ死後の世界なんてもの本当にあったのかー」
「あれ?ここに来る人はみんなもっとあわてたりするのに君は、珍しいね」
「慌てたってなにも始まらないだろまずは現状確認だ」
「それで結局なんで俺は神様と話てるわけ?」
「おっと、そうだった、本来の目的を忘れてた。」
「君にはね転生ってやつをしてほしいんだよ」
「なんで?」
転生ってあの二次小説とかでよくあるやつだよな。
「普通ならありえないんだけどね魂を管理している神が間違って君を殺してしまってね一度きりの人生を奪ってしまったんだ、だから代わりに君が納得もう十分生きて満足したて言うまで転生する権利をあげることにしたんだ」
「それって本当にいいのか?」
「うん」
「わかったじゃあ転生特典はどうする?」
「何個までならいい?」
「三個までならOKだよ」
「わかったじゃあ一個目、運動とかしなくてもまったく衰えない体」
「二個目、神器や宝具を作りだせる能力」
「三個目、相手の技や動きをコピーできる能力」
「了解、OK 」
「転生先の世界はランダムに決まるからどんな世界が待っていたいるかは着いてからのおたのしみだよ!」
「それじゃあ鈴木穂香君、行ってらっしゃい」
その瞬間俺の足下に穴が空いた。
「落とすなぁー!」
そう叫びながら俺は穴を落ちてゆくのだった。
短くてごめんなさい、これからだんだんと長くしていくつもりです、次回から新しい世界での転生生活に入っていきます、ちなみに主人公の名前の読み方は、ほのかです。これからもよろしくお願いします。