朝もはよからいろんな意味で疲れたよ・・・(ナニだけは別勘定)
使徒バルディエルを(パイロットごと)気持ちよく殲滅した特務機関ネルフ。内外にその悪名を轟かせているかというと、実は結構マトモな一面もある。
例をあげると、非行少年達の更生と刑法犯の更生(ネルフ地下深部での勤労奉仕と言う名目の奴隷労働。最終的には廃人化or行方不明)。後天的身体障害者の社会復帰支援(という名目で人体実験ただし費用も全額ネルフ負担)。性犯罪者の捕獲並びに矯正(となっているが、ただの新人スカウト)。など多岐にわたって地域の治安向上のたぶん役に立っていたのである。
前記の業務にも書かれている一部要因のため、増え続ける一方のネルフ職員数に頭を悩ませたネルフ幹部並びに上部組織は手元に準備しておいた死海文書を解読しながらとあるアイディアに目を付けた。
「次に来る使徒に無駄に多い職員を適当に間引きしてもらえば無問題じゃね?」
ネルフ司令はちょっと悩んだ。本当にチョットだけだが悩んだことだけは事実である。具体的に言うと、今日の晩御飯はリッちゃんorコゥちゃんのどっちの手作りご飯にする?程度である。結論は勿論ゴーサインである。
この事はネルフ司令とその上部組織内だけの極秘情報とされ、MAGIのデータベースや紙等の資料には残されることはなかった。
件の決定が下された数日後。レリエルの後始末を行っていたネルフの勤労奉仕階級の職員達の頭上を突如として黒い陰が多い被さった。
もちろん使徒ゼルエルさんの出番である。問答無用とばかりに地面に向けて放たれた光線はその場にいた作業中の一般職員多数を瞬時に全裸に剥いた。
あ、間違えた。作業中のジオフロント隔壁に巨大な破口を作り上げた。
結果。積極的には見たくないブヨブヨ裸体の男女が多数フリーフォールするというおぞましい光景が発生した。
ジオフロント内にプチュッと潰れてしまったナニかが散乱し、非常事態発生を知らせるサイレンが鳴り響く中、零号機に乗り込んだレイはこの使徒は今までとはナニかが違うと感じたのか、カチコミに行くときにしか見せないヤバい目つき(ゲッ○ーチームのあの顔です)で出撃していった。
零号機の手には試作M2(ミサト汁濃縮)爆弾を持たせているので問題なく使徒ゼルエルにダメージを与えることは出来るだろうと誰もが思っていた。
勿論甘かった。原作同様にM2爆弾を近距離で起爆させることには成功したのだが、体表が強固な装甲で覆われているゼルエルにはなんか液体がかかったな程度の効果しか与えられなかった。逆に自爆気味でモロに被ってしまった零号機の方がすぐそばでのたうち回っている有り様である。
可哀想なモノを見る仕草をしてからゼルエルさんは本能に従いゆっくりと移動し始めた。
次は弐号機の出番である。弐号機もまた原作通りにありとあらゆる装備を使い分け、果敢に使徒ゼルエルに挑んだ。勿論負けました。
最終的には原作通りです。両腕を肩から落とされてアスカがフィードバックで喜んじゃった隙に首チョンパ。トラウマじゃなくって性癖の悪化というなんか駄目な方の終わり方でした。
んでもってゼルエルさんはネルフ本部内に侵入。本部発令所のあのシーンとなった。
かなり原作に近い構図だが、ゼルエルさんの顔が微妙にソッポ向いてたり(ミサトさんのヤバさに気がついた模様)、ゲンドウがアフロ頭のイイ笑顔でダブルバイセップスキメてたり、リッちゃんのオムチュがリミッター越えしちゃって茶色いナニかが溢れ出たり、ミサトさんがこの場に及んで一升瓶を両手と股間に抱えてデロンデロンに酔っぱらってたりとどうしようもない絵図等であった。
この場をなんとかするために漸く現れたエヴァ初号機。遅れた理由もショタホモに目覚めてたヒゲスパイにまとわり憑かれたので、振り払うのに余計な時間がかかったとの事である。
あんなのでもネルフのお偉いサンの集団なので、シンジ君は仕方が無いなぁと思いながらゼルエルさんを殴り飛ばした。
吹き飛んで行ったゼルエルさん。実に見事な軌跡を描いてスイカ畑に着弾いたしました。ついでにタツノコプロみたいなドクロ雲が浮かび上がりました。
問題点もありました。隣接地に密かに作り上げていたシンジ君達の隠れ家の収蔵品が消滅です。サーティーズを除いた女性関係者関連のエロんな動画や画像、ジャンル問わず集めたエロ同人関連収集物が全て灰となりました。カメコ眼鏡君が知ったら憤死モノです。あ、もともと死んだも同然だっけ。
着弾したゼルエルさんによって今までのコレクションが全て灰燼となってしまったのに気がついたシンジ君。マジギレしました。ご主人様モード通り越して魔神モード突入です。
その後はもう原作通りです。と言いたいけどモットひどいです。怒りの余りに発動しちゃってるゴッドフィンガーや零式格闘術、セクシーコマンド等をゼルエルさんが動く限り叩き込んでいました。
哀れゼルエルさん。最終的にはレリエルさん仕込みのディラッグの海送りでフィニッシュでした。
一連の事態が終了後。自分のやらかした事態に頭抱えたシンジ君。一時的にユイさんに慰めてもらおうとエヴァ初号機に溶け込んでいった。
最終的な勝者は愛する息子が魂ごと溶け込んでくれたユイさんだったのは言うまでもないことであった。
終わり。