残された使徒も後2体の筈だが、特に何も変わらぬ日々を送っちゃってるネルフ関係者一同。今日も行われる朝の朝礼と称して行われるアフロゲンドウのダンスショー。それが終わるとオネショターズからの今日の業務連絡(担当者がランジェリー姿の女性職員だったらラッキー)。さらに赤フン姿の白髪頭電柱爺の締めの号令が終わるとその日の業務が始まるのは大多数の普通の会社と差はないはずである。
まぁそんな一般人の送る日常生活とは全く違う生活を送っているモノもいたのだ。その名はエヴァンゲリオン零号機とエヴァンゲリオン弐号機という。
え?コイツ等も自我あったんかい!と驚く人もいるであろう。初号機に生まれていた自我が他に生まれていても何も不思議じゃないって事にしてください。
エヴァの格納ケージに固定されてぼけーっと過ごして、たまにパイロットの意志通りに体をちょっと動かすだけ。ニートのやることとなんか差が無いように感じるのは筆者だけであろうか?
よーするに零号機と弐号機さん。ムチャクチャ暇である。取り込んじゃっていたキョウコお姉さま、初代綾波レイちゃん、MAGIに取り付いてた化粧のやたら濃い赤城ナオコお姉ちゃんを含めた人間サイズの身体を持たないメンツで会話を交わしているうちに、零号機と弐号機も本体とは別に動ける小型の身体が欲しくなってきたのである。
この段階で次に現れる予定の使徒の補食フラグが立ちました。フォーク(コピーロンギヌスの槍)にプログナイフも既に存在してます。完璧に準備できてます。
まぁそんな状況下にノコノコと顔を出しちゃったのが、使徒アルサミエルさんです。途中までは原作通りの進行でしたが、零号機に融合しようとしたのが運の尽きでした。
突如として零号機が暴走。継いで弐号機も暴走。初号機は暴走こそしていないものの動作停止。流石のネルフ関係者一同もコレはマズいかもと身構えてしまったが、事態は斜め上を目指して一気に進行していった。
せっかく復旧したジオフロントの外郭装甲で即席の皿を作ると(赤城博士は塩の柱になった)、何とか逃げ出そうと暴れまわるアルサミエルさんのコア近くをフォークとナイフで刺して固定。
力任せに侵食された腕からアルサミエルを引きずり出すと、弐号機と一緒にアルサミエルさんをチュルチュルと美味しく頂き始めました。
それから数分後。コアを分裂させたりイロイロと頑張ってみたアルサミエルさんですが、何も残さずにきれいさっぱり食べられちゃいました。お残しは良くないことなので偉いですねぇ。と言うわけでアルサミエルさんもこの世から退場してしまいました。
さて、残っているエヴァ3機ですが、食事を終えた零号機と弐号機は暴走状態から復旧してパイロット2名のコントロール下に戻りました。この2体は満足したのかやたらツヤテカ状態です。んでもって残った初号機ですが、なんと立ったまま寝てました。そう言えばこの時間帯はちょうど中の人達のお昼寝タイムでした。それじゃ仕方がありませんね。
すったもんだの末に3機ともケージに収納されて、エントリープラグを排出。機体のチェックを行おうとしたときに異変が起きました。
零号機と弐号機のコアから合わせて3名が現れました。
零号機からは初代綾波レイちゃん。(幼女)。
弐号機からはヤッパリ若返った姿の惣流キョウコお姉さまと幼少時のアスカちゃんそっくりの姿の弐号機ちゃんが出てきました。
ついでにその光景をチェックしていたMAGIがショックの余り10分ほどフリーズしてしまいました。ナオコお婆ちゃんはこの世に同じようにして生身で現れる事が出来ないって悟ったのでしょう。
復活早々キョウコお姉さま、ユイさんと一言二言会話したかと思うと、おもむろにシンジ君に近付いて品定めを始めちゃいました
それを見たレイちゃんやアスカちゃんが盗られちゃたまらないとばかりにママさんズに駆け寄っていきます。暫くワヤワヤとした末に、その場しのぎ的ではありますがいくつかの事項を決めました。
キョウコお姉さまは弐号機ちゃんと一緒に惣流姓を名乗る。キョウコお姉さまはそのままですが、弐号機ちゃんは惣流アカネと言うことに、チビレイちゃんは仕方がないので改名して今後は綾波マイと名乗ることになりました。
気がつけば綾波さん一族が結構な勢力になってます。
筆頭 綾波ユイ 次女 綾波レイ 三女 綾波マイ 長男 綾波アイ
筆頭 惣流キョウコ 次女 惣流アスカ・ラングレー 三女 惣流アカネ
(ボッチ)碇シンジ
あれ?どーしてこーなった?ヨシ!此処はこの程度で終わらせるとするか。
ホントにお仕舞い。