えーっと遂に此処までキました。
去年半ば冗談で投稿した拙作がまさかここまで続くとは本人ですら想像してませんでした。
どのようにして使徒を処理するかには毎回悩みましたし、その場で適当に誤魔化すのは当たり前になっていたので、つじつま合わせに頭抱えるとこも多々ありました。
と言うわけで最後の使徒・・・要するにアイツはどーなっちゃうのかな?第16話始めちゃいます。
何処とも知れぬ暗闇に包まれた空間に設置された幾つもの立方体。円を描くように設置されていた立方体に次々と電力が投入されて稼働し始めた。
此処はゼーレの秘密会議室。総てのメンバーは安全保障と身元の秘匿の為に遠隔地からのリモート参加が常であり、それが又彼らの持つ秘密結社としての必要性でもあった。
最初に起動したチェ○オの自販機表面にzeele 01の字が投影されると次々と居並ぶ自動販売機の表面にzeeleナンバーの表示が現れた。
01のチェリ○に始まり、13のゲーミング照明仕様ガチャガチャまで雑多な自動販売機が並ぶ中、中身の無いエロ本自販機表面に07と表示されている機体から議事の進行を求める発言が起こると、ゼーレ最高位の意志決定議事が始まった。
議題はまぁ原作通りだから省略。結果ももちろんである。最後の使徒の消滅をもって人類ポカン計画の発動の鍵となる。これだけである。
そして数日後。いつものように3人で戯れながらネルフへと徒歩で移動する道での出来事である。
「ブタはイイねぇ。ラーメンの具として最高の素材じゃないか?」
多少セリフが違うような気がするが、一部腐女子の皆さんお待ちかねのアノお方の登場だ。モチロン作者のフィルターが濃厚に掛けられているのは言うまでもない。
スラッとした美少年じゃないってのは基本。見苦しいほどブタみたいに肥えた体。初期形態のミサトの男版とでも言えばいいのであろうか?次に手に持っている煮豚やチャーシュー、角煮、生姜焼き等が無造作にぶち込まれた丼(お箸付き)、背中のリュックには2本差しのエロゲポスター。チェック柄のカッターシャツに紫色のモッコリレギンス。やたら年季の入った学生帽を斜めにかぶった上に、履いている靴は何故か紅のピンヒール。
その姿は誰がどう見ても突き抜けてダメな奴であった。
念の為に言わせてもらおう。原作カヲル君ファンの皆様ゴメンナサイ。ここまでヒドいのはこの作品だけですのでどうかお目こぼしを。
瓦礫の間から現れた不審者に対して、当然のごとくチルドレン達の行動は素早かった。原作だったらこの頃はウジウジしてたシンジ君だが、ここじゃ違う。洞木師匠直伝の柳葉ブレードを瞬時に虚空から取り出し戦闘態勢を整えた。
レイちゃんは両手にATフィールドを発生させて零式螺旋波紋掌打の構えを取り、アスカちゃんはライオットシールドとAA-12をスカートの中から素早く取り出すと戦闘態勢を整えた。
「人外のド変態は駆除対象。」
レイちゃん容赦なく眼前の不審者に零式螺旋波紋掌打を叩き込みます。まさか問答無用で攻撃されると思わなかったカヲル君。モロに喰らった零式螺旋で上空に舞い上がります。
「こんのおっ!」
女の子が出しちゃイケない声を上げながらアスカちゃんがAA-12で1マガジン分スラッグ弾をフルオートで叩き込みます。
「ゴミはゴミ箱へ!」
独特な構えから洞木流戦闘術奥義の一つ、無限廃棄物処理術を発動させたシンジ君。上空から堕ちてきた汚ネェ肉片を残すことなく異空間へと排出しました。
あ、この段階で最後の使徒が全て処理されました。
その直後、秘密結社zeeleの儀式が成立しぢんるいオカン計画が発動した。
まぁ原作通りじゃないってのは基本。
全人類に対して実行された計画ではあったが、正直大したことにならなかったのも事実である。基本的には犯罪者のみが対象となったのだ。
それほど罪が重くない連中には突如通風や尿管結石、重度のリウマチ等の症状が現れた。複数発症したもの達も多数いたことは言うまでもないであろう。
そして、zeeleを含めた所謂アンダーグラウンドな世界の連中には、追加としてマッチョな天使達が現れると問答無用で彼らのパンツを引きずり下ろして罪の重さに比例する時間お尻ペンペンが行われた。一部には掘られた者達もいるらしい。
勿論他人の目など一切関係なし、衆人環視の下ですべてが行われた。
最後に生きている間、すべての体毛が出来損ないのパンチパーマになる呪いとヒョウ柄のアバンギャルド過ぎる服しか着れない呪いが掛けられた。
ちなみにゲンドウには更に追加で碇ユイとの離婚届が受理されました。との通知が届き、さらに碇家本家からも今まで使ってた碇家の財産熨斗付けて返せよとの連絡も届いたのだ。トドメとして次期当主として息子のシンジ君が指名されたと聞かされたゲンドウは全てを投げ捨てて放浪の旅に出た。それ以降六分儀ゲンドウの姿を見たものはいない。
多分終わる。