【RTA】FGORPG<傍観者>ルート   作:名無しのクラゲ

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プーサーは引けたのにネモくんは引けなかったので初投稿です。


暗躍をしよう!(英霊パート6)

 

 

セイバー戦さえ乗り切れば、勝機はあるんだから!なRTAはっじまっるよ〜。

 

…はい、まぁ、セイバー戦なんですが……

 

 

 

『シイッ!!』

 

>受け流すが肩の肉が少し削げた。

 

『ハァッ!!』

 

>躱すが、足が少し切れた。

 

>躱すが、手にダメージが入った。

 

>受け流すが、受けきれずに胸部に一発もらってしまった。

 

>反撃を試みるが、あっさり避けられてしまった。

 

>受け流すが…

 

>躱すが…

 

>逸らすが…

 

>受けきれず…

 

>避けきれず…

 

>逸らしきれず…

 

>…体にどんどん傷が増えていく。しかし、それに反して、相手には少しのダメージも入っていない。

 

 

 

セイバー君強スギィ!!!(満身創痍)

やべぇよ…やべぇよ…体力が残り30%を下回りましたよ…コイツ…。

それなのにセイバー君の耐久値全く減ってないし…、やっぱ、聖杯戦争でセイバー陣営には喧嘩を売らないほうが良いってはっきり分かんだね。(今更)

 

>なんとかして、この状況を打破しなければこのまま敗北することになるだろう。

 

そんなことは分かってるんだよなぁ…。まぁ、作戦が無いわけでは無いのでなんとかしますが…っと危なっ!(神回避)

ということで、ここからはとりあえずマスターちゃんの魔力切れを狙っていきます。というのも、マスターちゃんの性格からして、撤退は認められなさそうなんですよね。…狂いそうッ…!(憤怒の表情)

 

なので、セイバーくんには宝具を撃ってもらいます。

何故かと言いますと…先程、こっそり映像を確認したんですが、…

 

マスターちゃんは障壁を展開すると魔力が7割消し飛ぶんですよね。

つまり、魔力切れを狙うには障壁展開が一番手っ取り早いってことですね。

 

まぁ、ぶっちゃけ言って、ホモ君ではどうあがいても勝ち目/zeroなので撤退一択ってはっきり分かんだね。(2回目)

 

ということで、今からは耐久戦です。できるだけ耐久を減らさず、セイバー君の宝具を待つだけの簡単な(簡単ではない)お仕事ですね。(白目)

 

という訳で、ここからは作業ゲーなので、「作業ゲーなんか必要ねぇんだよ!」という過激派兄貴たちのた〜め〜に〜…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここしばらくのホモ君が情緒不安定だった理由についてお話しします。

 

 

…と言っても簡単な話で……たび重なるガバに走者がキレすぎて選択肢で一番下(味方の好感度を下げる選択肢、通常プレイでは選ばないようにしようね!)を連打していたからですね。…走者として…未熟です…。(苦悶の表情)

まぁ、タイム的には大差無いので大丈夫なのですが、疑問に思っていた兄貴姉貴達…本当に申し訳ナス…。

 

まぁ、ここからはガバの分を取り戻せそうなオリチャーをひらめいて精神が安定したのでちゃんと選んで(適当)やっていくので安心してくれよ〜。

 

 

 

 

 

 

 

…時間が余ったのでホモ(レズ)くんちゃんの戦闘法について話します。

 

ホモくん(レズちゃん)の主武装は拳銃と硫酸入り試験管です。

 

というか、直接火力はこれしかありません…こんなのでセイバーと戦ってるってマ?

まぁ、他にもロープ(殺傷能力0)などもありますが…正直全く持って戦闘向きの英霊ではないです。…こんなのでセイバーと戦ってるってマ?(2回目)

そして、ホモくん(レズちゃん)の筋力はDです。…こんなので(以下略)

 

ここで、戦闘狂兄貴達は「は?(ガチギレ)」「何だこのカス英霊!?」となってしまっているかもしれませんが、そもそもホモくん(レズちゃん)は隠密行動向きの鯖なんですよね。というか、それしか出来ないようにキャラビルドしたので戦えるわけ無いんだよなぁ…。(遠い目)

 

と、やっと倍速終わりましたねぇ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はぁ…飽きたわ。姉さんなら少しは楽しめるかと思ったのだけれど…やっぱり、欠陥品は欠陥品ね。セイバー、真名の開放を許可するわ。目障りな姉さんとそのサーヴァントを掃除して。」

 

 

 

『了解しました。』

 

>そう言ってセイバーのサーヴァントは僕を蹴り飛ばす。

 

ヌワァァァァンモォォォォンチカレタモォォォォン!!チカレタ…。なんとか…なんとか耐えきりました!(達成感)

 

という訳で、こ↑こ↓からは消化試合(勝てるとは言ってない)です。じゃあ、自分ギャラ(情報)貰って帰るから…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ、まだ逃げれないんですけどね。

あれ?さっきと言ってることが違うやん?どうしてくれるのコレ…。と思っている兄貴姉貴達…

 

さっきのは嘘です。(人間の屑)

 

というのも、このタイミングで逃げると、間違いなく逃げたことが瞬間でバレて、アインツベルンの森を出る前にYOU DIEDしてしまいます。なので、もう少し耐久しないといけません。

ここで優しい兄貴姉貴たちは「あれー、おかしいね?体力無いね?」「あかん!このままだと走者が死ぬぅ!」と心配してくれているかもしれませんが………

 

 

 

 

 

 

 

安心してください。私に作戦があります。(コンボイ)

 

 

>マスターに目配せをする。…今回は予定通り動いてくれるようだ。

 

ヨシ!(現場猫)ということでセイバー君が宝具の詠唱を始めてくれたので、こちらもさっさと始めてしまいましょう。

 

>マスターの後ろに落ちている竹刀袋を拾い上げ、中から()()()()を取り出す。

 

はい、こちらランサー君の槍をマスターちゃんの魔術で再現したものとなっております。「あれ?竹刀袋どこから出てきた?」って兄貴たちはちゃんと確認して見ろよ〜。

で、これを何に使うかと言いますと……

 

 

 

>右手で槍を握り、槍を基点に『証明』を開始する。

 

 

 

 

 

証明が開始されました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さんこの画面…ご存知ですよね?

 

 

 

 

 

 

 

そう、『キャラクリ画面』です。

 

このために演技スキルと変装スキルを取っておく必要があったんですね。(メガトン風)

 

というのも、演技、変装スキル(今回は自己証明スキル)を一定以上とり、それを応用(悪用)すると……任意のタイミングでキャラクリ画面に戻すことが出来るようになります。…ゲーム性こわれちゃ〜う!!

まぁ、できることはそこまで多く無いので、評価としては、普通…3点!くらいです。

 

で、今回はできることのうちの一つ、ステータスの再配分をします。

「強くね?」と思った兄貴がいるかもしれませんが、ポイントの上限値は変わらないので、他のステを下げないとステータスを上げれません。なので通常プレイだと…正直使えないです。

 

ですが、こういう場合においては話は別です。

という訳で、さっさとやってしまいましょう。まず、STRなどの攻撃ステとCONなどの耐久ステを最低値にしまして、その分のポイントをすべてDEXにつぎ込みます。で、あとは細かい部分をパパパっとやって、終わりっ!

はい、これでホモくんが超スピード!?かつ紙耐久、低攻撃力のスピード型になりました。筋力E、耐久E、敏捷A+…普通だな!(錯乱)

 

>右手に鈍い痛みが走り、視界が紅く染まる。体が作り変わる感覚がして、右手に握る槍が少し重く感じられる。

 

ホモくんが、筋力ステが下がった影響で槍が少し重く感じるみたいですが槍を持つぶんには問題ないのでオッケーです。

 

>障壁が崩れていく。どうやらマスターは宝具を耐えきることができたらしい。

 

と、ここでセイバー君の宝具が終わったみたいですねぇ!

 

>崩れ去った障壁の向こうにいる、相手のマスターと目が合う。

 

あぁ〜、ほんとはなぁ〜、使いたくなかったんだけどなぁ〜。(棒読み)

 

 

 

 

 

 

 

ということで、対セイバー後半戦はっじまっるよ〜。

 

…と言ってもやることはさっきと同じく、攻撃を全部避けるだけです。まぁ、さっきより百倍簡単ですけどね!やっと…苦行が終わったんやなって…。(満面の笑み)

 

 

 

 

 

>縦の振り下ろしに槍を合わせて逸らし、そのまま蹴りを入れる。が、蹴りのダメージは鎧に吸われてしまう。……攻撃を最小限の動きで回避できるが、反撃のダメージは期待できない。しかし、しばらくは被弾することは無いだろう。

 

 

 

ホラホラホラホラ!!(全回避)あぁ〜^体がぴょんぴょんするんじゃ〜^(GTUS並感)ということでしばらくは回避しつつ反撃(ダメージ無)をする作業ですね。これをしておくことで強キャラ感を出すことが出来、これが後で重要になります。(意味不明)なのでしっかりやっておきましょうね〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

――――――――

 

 

 

 

 

火花が散る。

 

「……ッラァ!!」

 

赤黒い槍と剣がぶつかり、飛び散った黒い液体がそのまま炎へと変化する。

 

『…ハァッ!!』

 

槍を剣で弾き上げ、そのまま横に振り抜こうとするが、紅い目の青年はそれを軽く後ろに飛ぶことで回避する。

 

「…っ、さっきまでのは、お遊びだったわけですか。」

 

セイバーのマスター…アリアスフィールは困惑していた。先程まで確実に圧倒していた戦闘が、一応は優勢だが、拮抗状態に持ち込まれつつあったからだ。

 

「(どうなっているんですか!?あの英霊は、聖堂教会からアヴェンジャーだと聞いていたし、実際、姉さんもそう言った。なのに…っ)」

 

地面に着地すると同時に曲げた足のバネを開放し、正面に高速で飛翔、そのまま槍を突きだすのを剣を合わせることで流すが、青年は身体を軽く捻り、薙ぎ払いをかける。

 

「(あれじゃあ、まるで、()()()()じゃないですか!!)」

 

『……っ!』

 

薙ぎ払いを無理矢理剣で弾いたことで、体勢が崩れ、剣がかち上げられる。その瞬間を狙って、青年は拳銃を引き抜き、連射する。上体を反らすことで弾丸を回避し、そのまま足で蹴り上げようとするが、距離をとられ、仕切り直しとなってしまった。

 

「ふぅ…流石にセイバーのサーヴァントと打ち合うのは疲れますね。」

 

青年は、少し苦笑いしながらこちらを向く。そう言う青年の顔には疲労の一欠片も浮かんでいない。

 

あぁ、そうだ。と目の前の青年が私のほうを向く。

 

「そういえば、セイバーのマスター。貴女が先程から疑問に思っていることに対する答えをあげましょう。」

 

「…は?」

 

思い出したかのような軽いノリで自分の能力を公開するという言葉に一瞬思考が停止する。

 

「僕はランサーを真似ているんですよ。スキルを使って。まぁ、実際のランサーほど強くも無いですし、ある程度制限もかかるんですよね。」

 

何故、自分の手札をなんの躊躇いも無く切った…?理由がわからない。

 

『罠の可能性も有ります。警戒を。』

 

わかっている。と返事をする。動揺させるのが目的かもしれないし、この時点でもうなにか始めている可能性もあるのだ。

 

「安心してください。罠などはありませんよ。それに、今からどういう意味か説明してあげますからね。」

 

青年は笑みを崩さない。

 

「簡単な話です。僕は今から()()を使います。この宝具を受ければ……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…君たちは2()()()()()()()姿()()()()()()()()()だろうね。」

 

場の空気が変わる。目の前の青年からは笑みが消えていた。

 

…彼は、この一撃で私達を殺す自信があるのか?

 

『…マスター。防御をお願い出来ますか?私は宝具を受けきり次第、カウンターを行います。』

 

セイバーからの念話。

 

「わかった。防御は私が行うから、宝具を開帳してカウンターを狙って。」

 

『…任せましたよ、マスター。』

 

そう言って彼は剣に魔力を集め始める。私も魔術回路に魔力を流し、防御用の障壁を構築し始める。

 

「…準備はよろしいみたいですね。では、いきましょうか。」

 

青年はわざわざ、こちらが準備するまで待っていたらしい。…それだけ自信があるということか。

 

「…『証明開始宝具模倣 対象 No.■■■ 自己定義失敗 再定義を開始 …自己定義完了 自己をNo.■■■と定義 宝具の模倣(インストール)完了

 

青年の持っていた槍が黒から紅、そして白へと色が変化する。そして槍を振りかぶり…

 

 

 

魔力装填完了 全てを焼く炎の槍・偽(ルーン)ッ!!

 

 

 

高速で飛翔した槍が障壁と衝突する。着弾の衝撃で障壁が2枚砕け散った。凄まじい威力だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

()()()()()()()()。正直、拍子抜けだ。対宝具用の六重障壁は必要なかったかもしれない。きっとあちらは私達がダメージを受けたと思っているのだろう。…バカバカしい。

 

パリン、という音とともに勢いを失った槍が砕ける。辺りは未だ爆炎に包まれていて、状況が見にくい。ただ、槍が砕けたことから魔力はほとんど無いと考えていいかもしれない。仕留めるなら今だ。

 

「セイバー!」

 

その剣は己がためにあらず(ソード オブ ゲイルホルト)ッ!

 

完璧なタイミングでセイバーが横薙ぎに剣を振るう。光の刃が、炎と煙を引き裂く。そこには…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…っ!?」

 

()()()()()()()

 

 

 

急いで魔力探知をするが、アインツベルンの森から一瞬で反応が消えてしまったため追跡が出来ない。

 

…完全に騙された。

 

『…まさか…逃走のためだけに宝具を使用するとは…。』

 

セイバーは悔しげな表情を浮かべ、剣を鞘に収める。

 

「…一応、あのアパートへ行きますよ。まぁ…多分もぬけの殻でしょうがね…。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――――――――

 

 

 

 

 

 

 

>マスターを背負い、街の中を走る。…追手は無い。どうやら上手く引っかかってくれたらしい。

 

 

 

ふぃ〜、工事完了です…。(安堵)

 

というわけで、強キャラ感の理由はセイバーとそのマスターちゃんを焦らせるため、そして、その後の宝具に警戒を割かせるためだったんですねぇ!宝具を囮に逃走…これ結構使えるスキルなので覚えておくといいと思います。

 

あ、先程の宝具も自己証明スキルの悪用です。まぁ、解説は…めんどくさいので今度でいいや。(走者の屑)

 

 

ということで、あとは予約しておいた冬木ハイアットホテルに行くだけなので今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました!

 

 

 

 




2度と見ることはない(2度と会ってたまるか)


…投稿期間が一ヶ月も空いてしまい本当に申し訳ございませんでした。なかなか書く時間が無かったのとモチベーションが沸かず書くことができませんでした。これからはしっかり投稿します。本当にすいませんでした。


次話は今週中に出します。(決意)



ネモォォォォォォォォァ…。(150連して引けなかった男の断末魔)
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