東方最高神[零ZERO]【学生艦隊編(はいふり編)】(完結)   作:神森リョウカ

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えっと…どうも…わ…私はクロアンです…それじゃあ前回のあらすじを…言うね…前回私達は…ヤマトさんの故郷である世界線に来て…日本に行こうとしたけど…その道中でヤマトさんの元艦長と再会して色々とお喋りしたの…その後…海賊の艦隊と戦って…無事に勝って…帰ったんだ…その翌日に、再度日本にお土産として…この世界線版の戦艦大和を持って行って…無事に同盟を結んだよ…こ…こんな感じかな?それじゃあ…今回も…見てね…?


第2話 神森大連盟皇帝神国の事件勃発からの作戦会議でピンチ!

OPBGM:作品名【はいふり】曲名【High Free spirits(OPver)】

 

 

 

 

…………神森大連盟皇帝神島は、この世界線にて日本(極秘ながら)との交流を深めたり…様々な国とも交流(同じく極秘)しながら…様々な要請を受けたり…敵対する海賊供を駆逐して行ったりもして…更には様々な兵器改造や兵器建造もしたりしながら…

 

 

……9年後……運命の事件が起きる年…

 

 

リョウカ(幻想)「……いよいよですね…。」

 

リュウカ(幻想)「ああ…。」

 

リョウカ(幻想)「……さてと細工をしますか…。」

 

リュウカ(幻想)「何をする気だ?」

 

リョウカ(幻想)「…この世界線のミケちゃん達の記憶を前世から全て引き継がせます…勿論…もえかさん達の分…まあざっくり言えば…主要な人達の記憶を全て引き継がせます…そうすれば事件の規模は少なからず抑えられる筈です…。」

 

リュウカ(幻想)「なるほど…。」

 

リョウカ(幻想)「それじゃあ、始めましょう……。」

 

 

その後リョウカの能力でこの世界線の岬達の記憶が引き継がれた…が…

 

 

リョウカ(幻想)「ふぅ…こんな物…ってあれ?」

 

リュウカ(幻想)「どうした?」

 

リョウカ(幻想)「……不味いですね…どうやらまだ晴風が…ドックに入ったままです…。」

 

リュウカ(幻想)「はぁ!?晴風がまだドック入りなのか!?」

 

リョウカ(幻想)「はい…見た所…どうやらまだまだ当分先までドック入りのままです…早くてももう一年は掛かりそうな感じの様です…見た所は…。」

 

リュウカ(幻想)「おいおい、もう事件発生まで時間が無いぞ?」

 

リョウカ(幻想)「ええ…仕方ないですね…私に良い手が有ります…。」

 

リュウカ(幻想)「どんな手だ?」

 

リョウカ(幻想)「まあ当日までのお楽しみですよ…。」

 

リュウカ(幻想)「……?」

 

 

そして…その事件発生の2週間前にて…神森大連盟皇帝神島に…依頼が届き…内容は…【海洋実習のゲスト…そしてクラスが1つ分足りないので1隻分用意して欲しい】…との事だ…無論リョウカはまるで待ってましたとばかりに早速行動に移し…リョウカの指示で神森大連盟皇帝神艦隊を総出撃準備をして……とある艦を用意した…それは…

 

 

リュウカ(幻想)「おい、まさかこの艦を使うのか?」

 

リョウカ(幻想)「その通りですよ?」

 

リュウカ(幻想)「…確かにアイツらにとっては魚雷も使えるし…デカイ砲が使えて喜ぶだろうが…これは幾ら何でも不味くないか?最終兵器を例の事件に使う気か?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、それに…何となくこれを使わないと駄目な気がするのでね…いえ使わないと駄目と言う使命感が湧いて来ました…。」

 

リュウカ(幻想)「……まあ良いけどよ…言っておくが俺達も乗るからな?」

 

リョウカ(幻想)「うん、それとミケちゃん達も乗せます…あ、この世界線のミケちゃん達の方ね…。」

 

リュウカ(幻想)「…おいおい…。」

 

リョウカ(幻想)「更に、ヤマトさん…貴女にも乗ってもらいます…この9年間の間に改良を加えたとある機能を使う為にも必要です…。」

 

ヤマト「ええ、分かりました。」

 

リョウカ(幻想)「さてと、後は名前に関してですけど…一応学生を乗せますし…元晴風クラスの人達が乗るから…艦名自体は変わりませんが…呼び名…コールサインを変えます…名前は…【晴風龍華(ハレカゼリョウカ)】と言う名前になります勿論由来は、晴風と私の名前を合わせた感じですね…まあだからこそ、武装面でも悩みました…晴風は航洋艦…駆逐艦だから…爆雷は魚雷を増やすか…それとも性能を強化するか悩んだ結果…両方を採用し…私が新たに開発した魚雷発射管と爆雷と爆雷投射装置を充分に性能を発揮出来る様な位置に配置して…更に防空艦としても機能するべく…対空砲と対空機銃とVLSを増強…対空のスペシャリスト…挙句雷撃や対潜のスペシャリストになった感じで…そうですね…この形態の名前は…【重雷装超防空駆逐戦艦形態】にしましょう…。」

 

リュウカ(幻想)「なるほど…確かにそれらしいな…。」

 

リョウカ(幻想)「まあ、防空重雷装化させている関係上……かなりサイズがかなり巨大になりましたし…挙句…更に攻撃面にも特化したのですが…装甲も半分程度削減して…その分を兵器格納量の増加させる為のスペースを増加して…かなりの兵器や航空機の格納量が有ります…が流石に超兵器艦は超兵器形態じゃないと無理ですがね…。」

 

ヤマト「…確かにそうですね…普通の龍華(リョウカ)のよりかなり大きいですね…あ…よく見ればだけど…武装面や装甲面を除けば形状は普通の大和型に似てますね…。」

 

リョウカ(幻想)「まあ超駆逐戦艦形態ですからね…それと良く分かりましたね…ある意味で、原点とも言える姿をベースにです…普通の大和型を酷似させました…まあ…あくまで形はね…武装や設備…装甲…それらは流石に無理がありますが…主砲配置は大和型をベースに…艦橋も…電探と煙突も同様ですがね…。」

 

 

そう、この龍華(リョウカ)は…一時的とはいえ超駆逐戦艦形態になった…その姿は遠くから見れば大和と似てるが…近付けば大和に似てるが武装や装甲や設備が大和型と完全に異質な存在だと思わせる様な姿だ…これこそがこの神森型の特権の一つで改良後の…変幻自在の即座にその場でそれぞれの艦種に形態変化が可能にする…【変幻全能艦能力】と言う能力を付属させたのだ…

 

 

リョウカ(幻想)「さてと、まだまだ最終調整が残ってますから…もうちょっと改良させますね。」

 

リュウカ(幻想)「やれやれ、俺も手伝うよ…。」

 

ヤマト「手伝います。」

 

リョウカ(幻想)「ありがとうございます…。」

 

 

そして1週間経過…

 

 

リョウカ(幻想)「さてと、早いけど出発しますよ!全艦!出撃用意!」

 

全艦『了解!』

 

リョウカ(幻想)「…神森大連盟皇帝神艦隊!全艦出撃!」

 

 

ボォォォォォォ…!!!

 

ザザァァン…!!

 

 

リョウカの号令で神森大連盟皇帝神艦隊は横須賀海洋学校に向けて出発した…

 

 

………4日後…入学式前日にて予定通りに到着し…この付近まで神森大連盟皇帝神島を再度転移させて…待機させた…無論だが、一旦そこで神森大連盟皇帝神艦隊は港にて龍華(リョウカ)以外は待機する事になり…問題の龍華(リョウカ)は、入学式まで横須賀側の港の付近にて海底で待機する事になった…

 

 

……そして翌日…入学式…及びに運命の日…

 

 

入学式を終えたこの世界線の岬達一行は古庄教官につれられ…港に来た…

 

 

古庄「さ、連れて来たわよ…。」

 

リョウカ(幻想)「はい、ありがとうございます…古庄さん。」

 

岬(日)「あの〜…この子は?」

 

古庄「その方は…えーっと、話しても大丈夫かしら?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、良いですよ。」

 

古庄「…この方は、とある国家の最高権限者…まあ日本で言うなら首相でもあり…とある艦隊の総司令官でもあるお方よ。」

 

元晴風クラス全員『……えええぇぇぇ…!!?』

 

リョウカ(幻想)「まあ、驚くのも無理はありませんよ…それにこんな見た目ですから信じない方も多いですし大丈夫ですよ…まあ取り敢えず…詳しい事は艦の中で話しましょうか…私は全てを知ってますからね。」

 

岬(日)「う…うん…でも艦の姿なんて何処にも…。」

 

リョウカ(幻想)「まあ見てて下さい………。」

 

 

リョウカは、その場で祈る構えをして…

 

 

リョウカ(幻想)「………来て…晴風龍華…!」

 

 

 

ゴゴゴゴゴ…!!!ザッパァァン…!!!

 

 

横須賀学生及び教員全員『………!!!』

 

 

ボォォォォォォ…!!

 

 

リョウカの想いと声に応え…海底からその巨艦が姿を現した…

 

 

古庄「……凄い巨大…って!海底に沈めていたの?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、私達の艦隊の特権ですよ…みなさんも驚きましたか?」

 

岬(日)「す…凄いよ!」

 

宗谷(日)「ええ、驚きました…!」

 

リョウカ(幻想)「そうですか…さてですが、あの艦が本来であれば…晴風に乗る予定だった艦の代わりの艦ですよ…艦名は…神森型1番艦:超超弩要塞巨大全能戦艦:神森龍華(リョウカ)で…コールサインは今回のみ晴風龍華と言う名前に変更しましたし…姿も武装面でも貴女達用に合わせました…そしてあの艦はある意味で私自身でもあり…私そのものです。」

 

岬(日)「え…!?あの艦が…貴女自身なの!?」

 

リョウカ(幻想)「まあね…まあ取り敢えず乗りましょうか…流石にあのサイズは港に入れないから少し待って下さいね…えい。」

 

 

パチン!

 

ボン…!ザッパァァン…!

 

 

リョウカが指を鳴らすと何故かそこに改インディペンデンス級の艦が現れた…

 

 

古庄「……え?これ我々の船じゃないの!?」

 

リョウカ(幻想)「あ〜…これ?実はとある方法で艦の設計図を入手しましてね…それで量産に成功し…超巨大艦乗艦をメインに…私達の艦隊の戦力の強化の為に配備しました…しかも性能面でもかなり私達の手が加わってます…性能面では確実にオリジナルより上です…あ…まあ取り敢えずこの艦に乗ってあの艦に乗りますよ…もう乗艦用意は出来てる筈です。」

 

岬(日)「わ…分かった…。」

 

 

その後リョウカ達は、改インディペンデンス級に乗り…晴風龍華に乗艦する事に成功した…

 

 

 

岬(日)「うわ〜…大きい!」

 

宗谷(日)「ええ、近くで見て分かりましたが…超巨大で…完全に要塞ですね…。」

 

リョウカ(幻想)「ええ、さてと…本来なら出発…っと言いたいけどそうは行きません…実はこの場所にゲストを呼んでいます…勿論全てが無事に来ないと駄目です…。」

 

西崎(日)「え?ゲスト?」

 

幸子(日)「もしかして…!ドイツ!?」

 

リョウカ(幻想)「それも有ります…しかしそれだけじゃないです…。」

 

岬(日)「え?どう言う事なの?」

 

兵士元帥1「お嬢様!レーダー上に多数の艦影が接近してます!」

 

リョウカ(幻想)「…予定通りですね…攻撃はしないでそのまま待機!」

 

兵士元帥1「了解です!」

 

古庄「…どう言う事でしょうか?」

 

リョウカ(幻想)「実はね、入学式の約5日前に全海洋学校及び全ブルーマーメイドとホワイトドルフィンに連絡を入れて…この横須賀主催の海洋実習…いえ…これから起こる事件に対応する為に…【全学生と教員を全艦に乗せ…ブルーマーメイド及びホワイトドルフィンに護衛を頼んで…この学校を集合場所にし…全艦と全員の無事が確認されたら本艦を旗艦に…私達の拠点に一旦避難する事…】そう言う予定になってます…。」

 

元晴風クラス全員『……!!』

 

リョウカ(幻想)「因みに…海上安全委員会には超大規模な海洋実習を行う事を偽情報を送ってありますし…全世界のトップの人達には全ての事情を話した上で、この事件の早期終息を目的として…全面的に私達と協力してもらう事になってます。」

 

古庄「ねぇ、さっきからどう言う意味なの?幾ら貴女達だからって…。」

 

岬(日)「ねぇ、古庄教官…さっきからどう言う事なの?」

 

リョウカ(幻想)「そう言えば説明し忘れましたね…私達の事を…そしてこの艦についてもね…そして今この現状についてです…。」

 

宗谷(日)「…お願いします…。」

 

リョウカ(幻想)「…私の名前は、神森リョウカ…神森大連盟皇帝神国と言う独立軍事国家の最高権限者ですし…神様の中で最も最高で最高神の中の最高神です…まあ最高神の中で人間ですけどね…それで人間が最高神やってるのは可笑しいのでは?って思うかもしれないけど…今起きてる事には現実です…だからと言って信じられないなら別に信じなくても良いですよ…初めてはそう言う感じです…。」

 

岬(日)「えぇぇぇ…!?」

 

宗谷(日)「そ…そんなお方が居たのですか…。」

 

リョウカ(幻想)「それでこの艦は、神森大連盟皇帝神艦隊の最終兵器でもあり最終終末究極禁忌超兵器クラスに分別される…ありとあらゆる意味で異端で…私達でも恐れ…私達をも殺す事が可能な意味を持つ階級で…この神森型は全てこの階級に属します…因みに私を兵器として捉えた場合も同様の階級です…さてと、この艦は…さっきも言った様に…この艦は私そのものです…そしてこの世界線で貴女達に合わせる為に色々と手を加えました…が、流石にそのお陰で元の姿よりも更に巨大化しました…がその分過激過ぎる程の攻撃性能を発揮出来ますし…防御性能も上げてます…。」

 

宗谷(日)「なるほど…。」

 

リョウカ(幻想)「…さてと次は今この現状…まあその前に…貴女達は変に思いませんか?何故か気が付いたら入学式当日に戻っていると言う事に…。」

 

岬(日)「…確かにそうだね…。」

 

宗谷(日)「ええ、確か我々は…あれ?何をしてましたっけ?」

 

リョウカ(幻想)「…そうなってしまいましたか…取り敢えず説明をしますと…貴女達みなさん…と言うよりも私達が知る限りのこの世界線の全学生と全教員と全ブルマー関係者とドルフィンの関係者全員の記憶だけを逆行させました…私達の能力でね…。」

 

元晴風クラス全員『……!!』

 

古庄「じゃ…じゃあ…!」

 

リョウカ(幻想)「まあ逆行すれば…僅かにだけど事件の被害を抑える事が可能じゃないのか?と思ってやりました…それに対応策も練りやすいし…色々と準備が捗ります…しかしです…。」

 

岬(日)「…しかし?」

 

リョウカ(幻想)「結局は事件は起きてしまう事には変わりないにです…発生そのものを止める手立てが無いのです…そもそも相手が海上安全委員会です…下手に刺激を加えたら恐らく残った艦艇を使い…私達と戦争に勃発する可能性が高いですし…日本に対してクーデターと言う事も有り得ます…そしてクーデターに成功して…最初の目標はイレギュラーである私達を始末しようと考えて…同じく戦争を起こすでしょうね…。」

 

宗谷(日)「そうな…!!我々に止める手立てがないのですか!?」

 

リョウカ(幻想)「有ります…あくまでも黒幕は海上安全委員会の上層部です…だからその人達を無力化すれば海上安全委員会としての機能不全を起こし勝手に自壊して海上安全委員会が消滅する筈です…そこにブルーマーメイドとホワイトドルフィンの方々で新生の海上安全委員会を設立するのです…そうすれば万々歳です。」

 

古庄「なるほど…。」

 

リョウカ(幻想)「が…海上安全委員会を潰す為には決定的な証拠が必要なのです…だからこその全国の方々にも協力をして…私達が証拠を掴んで…それを全国の政府に送り…それを期に…一気に全国の政府が動き出して、海上安全委員会に対して何かしらの制裁を行う事にしてます……勿論その全国は私達も入ってますから…同盟国として国際問題としての制裁処置を取る事にしてます…。」

 

岬(日)「う〜ん…もう何が何だか分からないよ〜…!」

 

リョウカ(幻想)「まあざっくり言うと…【神森大連盟皇帝神国&全国(日本も含む)&ブルーマーメイド及びホワイトドルフィン対海上安全委員会】…と言う感じですね…。」

 

宗谷(日)「確かにざっくりですね…。」

 

リョウカ(幻想)「が、これらを如何にして海上安全委員会にバレない様にこの事件を終息させて…海上安全委員会に作戦がバレない様にするかが鍵になります…バレたら確実に私達を邪魔をしようとしますし…挙句生徒の命をも消すつもりでしょう…勿論ブルーマーメイドやホワイトドルフィン諸共です…。」

 

古庄「…そこまで堕ちたの…。」

 

リュウカ(幻想)「ああ…そこまでな…。」

 

晴風クラス全員『…!!』

 

リョウカ(幻想)「あ、お姉ちゃん…どうですか?」

 

リュウカ(幻想)「ああ、計画は順調だ…一応奴等の動きは彼奴らに監視させている…何かしら動きが有れば報告が上がる筈だ…。」

 

岬(日)「あの〜…そちらの方は?」

 

リュウカ(幻想)「俺か?俺は神森リュウカだ…こいつの姉だ…言っとくがリョウカはやらんぞ?もう俺の嫁だからな…。」

 

晴風クラス全員『えええぇぇぇ…!!!?』

 

古庄「貴女達…仮にも女性でしょう!?女性同士の結婚…それどころかそんなにも幼い妹と…!?」

 

リュウカ(幻想)「何を言う?俺達の所じゃあ常識は通用しない…だから例え女性同士だろうと…挙句男同士だろうが…好き同士であれば結婚も可能だ…と言うよりも俺はやろうと思えば男にもなれるぞ?…まあ俺は元から女性だからな…勘違いはするなよ?」

 

宗谷(日)「は…はぁ…。」

 

兵士元帥2「お嬢様!緊急伝です!」

 

リュウカ(幻想)「何だ!?」

 

兵士元帥2「は!!内容は…『ブルーマーメイド所属:超大和型戦艦1番艦:八嶋を筆頭に…超大型戦艦やまと・超大型戦艦むさし・新型:試作型超巨大大型戦艦:やまとたける…以上の艦船が突如として暴走!』……以上です!!」

 

リュウカ(幻想)「何だと!?もう被害が出たのか!?しかもよりにもよって3隻が大和型…内1隻が超大和型…そして…超戦艦クラスの日本武尊…厄介だな…!!」

 

リョウカ(幻想)「厄介どころと言う規模じゃないですよ…下手をすれば世界中が火の海に変わってしまう規模ですよ…それに何故この世界線に超大和型や超戦艦の日本武尊…挙句巡視戦艦のやまととむさしが存在するのでしょうね?…一体どうなってるのでしょうか…私達はできる限りあまり世界の目に入らない様に行動した筈…なのにどうしてこんな物が…。」

 

リュウカ(幻想)「やはり海上安全委員会の手が回ったのか…俺達と言う未知の存在に対抗するべく建造させたな?」

 

古庄「有り得るわね…彼等なら…。」

 

リュウカ(幻想)「全く…何処までも腐った連中なこった…俺達は戦争をする気は無いってのによ…しかも何処で俺達の情報が漏れたのか…それを知り徹底的に俺達の事を潰そうと考えてるのは見え見えなんだよな〜…これが…。」

 

幸子(日)「あの〜…大丈夫なのでしょうか?」

 

リョウカ(幻想)「まだ分からないです…まさかここまで深刻化するなんてね…さてと合流したら早速行動に移しましょう…みなさん…出航用意をして待機しますよ、いつでも出れる様にね…後横須賀の全艦にも待機命令を。」

 

岬「分かった。」

 

 

 

その後、約4時間後に何とか全学生艦と無事な教員艦と同じく無事なブルーマーメイド及びホワイトドルフィンの艦艇が到着し…その直後に神森大連盟皇帝神艦隊もやって来て…神森大連盟皇帝神艦隊に護衛されながら神森大連盟皇帝神島に移動した…

 

 

…2時間後…リョウカ達の家の正面門にて全学生と全教員と無事なブルマー関係者とドルフィン関係者が揃っていた…

 

 

リョウカ(幻想)「さてと、学生のみなさん…私達の要請を受けて…良く無事に集まってくれました、私達はそれは嬉しいと思います…しかし…全教員のみなさんや一部のブルーマーメイドの方々とホワイトドルフィンの方々は知っていると思いますが…実は本来ならば実習を行うと思いますが…とある理由の所為でそれが出来なくなりました…。」

 

リュウカ(幻想)「………その理由が一部の海上安全委員会の奴等が妙な研究で作り上げた…【害獣[RATtウイルス]】…これが今ももう既に発生した事件の原因だ…こいつは艦に居れば、艦の制御を奪ったり…人間を操る特殊な電波を発生させる害獣だ…だからこそお前ら全員を集結させて避難させる必要が有った…事件の規模や被害を抑える為にな…しかしだ…事態が深刻になってしまった…お前らを護衛する為の一部の艦が暴走…しかもその全てが大和型クラス…しかもそれ以上の存在の超戦艦クラスも暴走…陸を目指して進撃していると思われる…。」

 

全学生全員『……!!!?』

 

リュウカ(幻想)「無論この害獣は生物でもある…もし1隻でも陸に上がってしまえば…そこで一気に増殖を図り…その害獣が全世界に広がる可能性がある…そして最悪…全人類が感染すれば全人類が殺し合いを始めて全人類が滅亡する未来しか無い…そうなれば世界の終わりだ……そこでだ……俺達とお前らを含めた大連盟艦隊を結成し…暴走した艦船全てを制圧する…無論全教員と全ブルーマーメイドと全ホワイトドルフィンの総力を上げて…そして全国供に協力し合い…超大規模の暴走鎮圧作戦を展開する…。」

 

リョウカ(幻想)「勿論、学生のみなさんは…本当なら危険過ぎる事だから参加は出来ないけど…そうは言ってはいられない程の深刻な問題です…そこでです…学生のみなさんには…この神森大連盟皇帝神艦隊本隊に所属し…私達の護衛有りの状況下で本作戦に参加してもらいます…勿論私達の流儀は…【絶対に生きて無事に元気良く帰って来る事…】つまりは帰還率は絶対の100%です…それ以外は認めません…勿論全教員のみなさんやブルーマーメイドのみなさんやホワイトドルフィンのみなさんも同様です…絶対に生きて帰って来る事です……さて編成に関しては…私達…神森大連盟皇帝神艦隊本隊は全学生艦護衛を行う事為……教員のみなさんやホワイトドルフィンのみなさんやブルーマーメイドのみなさんには…それぞれ…闇神森艦隊…神森マザー艦隊…神森ダークマザー艦隊の3艦隊の護衛の護衛を付けます…闇神森艦隊には全教員に…神森マザー艦隊には全ブルーマーメイドに…神森ダークマザー艦隊には全ホワイトドルフィンにそれぞれこの事件終息までの間…そこに編成させます…。」

 

リュウカ(幻想)「それと…超大規模な作戦の為長期化する可能性も有る…だから帰還ラインも設けた…帰還ラインは…この本島…そしてもう既にそれぞれの主要の所に配置させた此処と全く同じ前線基地島をも帰還ラインに指定し…学生艦側限定で…神森大連盟皇帝神艦隊本隊も帰還ラインに指定してある…弾や燃料…そして艦は替えが幾らでも効く…しかし一番大事なのは自分の命だ…怪我する事や…ましてや死ぬ事は俺達が許さん…危ないと思えば絶対に生きて帰って来る事…それが条件だ…そして肝心なのがこの害獣の対象法だが…知ってるのは俺達と元晴風クラスの人が知ってる…まあ他にも知ってる奴も居ると思うが…説明する。」

 

リョウカ(幻想)「はい…先ずRATtウイルスには海水が非常に弱く…感染して…初期状態なら海水を掛ければ治せます…流石にある程度時間が経過して…完全に傀儡化した場合には海水を掛けても完全に無力化は出来ませんが失神状態に陥らせる事が可能です…そしてある感染が進んでいた場合には…このワクチンを投与させれば完全に無力化出来ます…しかも抗体なので、ある程度の感染のリスクが減ります…が完全ではないので…触れない事が対策にもなります…次には…その生物は一応鼠擬きなので猫も有効な方法の一種です…だから作戦開始時に…全艦に猫を最低でも1匹ずつ配備させます…尚…艦種によっては数が変わります…航洋艦クラスは1〜2匹…巡洋艦クラスは2〜3匹…超大型直接教育艦クラスは…4〜6匹…尚私達の場合には、大きさや規模が尋常じゃないので…基本的に最低でも100匹は居ます…だからもし何かあったらこちらに逃げ込んで下さい…ワクチンに関しても同様です…もしもの時に備えて…最低でも1隻に対して100本〜1000本は支給しましょう……最後にですが…一応私達側でようやくそのRATtウイルスの電波の解析が完了し…その対ウイルス専用の兵器を開発しました…その名は【対RATtウイルス電波破壊兵器及び無力化兵器:特殊EMP砲弾・特殊EMP弾・特殊EMPミサイル・特殊EMP爆弾・特殊電波無力化装置・特殊電波破壊装置】…他にも色々と有りますが、それらは私達が考えた中でこの事件に対抗する為の主力となる兵器です…もう既に各艦に搭載中です……が私達は良いとして…弾数や使用回数には限りが有ります…弾が無くなったり…使用不可能になった場合には私達の所に来て下さい…直ぐに補充します…。」

 

リュウカ(幻想)「……さてだが、本作戦での指揮官及び総司令官を発表する…先ず総司令官は俺達…神森一家が努めよう…んでその補佐として、宗谷真雪及び宗谷真霧に委ねる…。」

 

真雪「分かったわ。」

 

リュウカ(幻想)「尚、お前らに関してはこの本島をHQとして扱い…作戦指示を頼む…因みにこの本島には様々な護衛国家の最高権限者も集っている…その人達も協力し合ってくれ…。」

 

真霧「はい!」

 

リュウカ(幻想)「んでだ、司令官及びに副司令官は…元晴風クラスの艦長…そして俺達の所属の神森大連盟皇帝神艦隊の護衛艦隊:岬艦隊旗艦:神森晴風の…2人の岬明乃…その補佐としての2人の宗谷ましろに司令官を…んで副司令官は…武蔵艦長…及びに同じく神森大連盟皇帝神艦隊の護衛艦隊:岬艦隊:代理旗艦:神森武蔵の艦長…2人の知名もえか…んで補佐は…アドミラルシュペー艦長…同じく神森大連盟皇帝神艦隊の護衛艦隊:岬艦隊:副旗艦:アドミラル・グラーフ・ビスマルクの艦長…テア・クロイツェル……以上の人が指揮を執る…尚総司令官である俺達はお前らを守る事も有るし…戦闘も行うからな…普通にお前らと供に前線に出る…んでだ、俺達及びお前らの所の岬達が乗る総旗艦は…神森大連盟皇帝神艦隊…代理総旗艦…神森型1番艦…神森龍華(リョウカ)…そうさっきお前らを導いたあの艦が総旗艦だ…あれに乗り込み実際に戦う…尚作戦時にはコールサインとして…『晴風龍華』と名乗る…そこは留意してくれ…。」

 

リョウカ(幻想)「さてと、作戦内容はこんな感じですが…更に気を付けて欲しいのは…暴走艦だけでなく…海賊艦や海上安全委員会からの2勢力妨害も考えられます…そこにも気を付けて欲しいです…。」

 

リュウカ(幻想)「まあ海賊なら分かるが…海上安全委員会が何故妨害するのかと言えば…そもそも俺達の存在は奴等にとっては異質且つイレギュラーな存在…んで完全なる秘匿な存在だ…無論この本島の存在や前線基地も同様だ…俺達の軍事力は最早全国で見れば過激過ぎて…世界を敵に回しても先ずこちらが嬲り殺しに完全に蹂躙した上での圧勝は可能だ…しかし俺達は戦争をしたい訳じゃない…俺達の目的は破壊無き平和な世界だ…だから穏便に且つひっそりと全国の最高権限者と会い…俺達の許可無く公表をしない事を代表に様々な条件を突き付けた上で秘匿ながら同盟を結んだ…だからこそ全国からの協力も期待出来るが…海上安全委員会だけはどうにもならない…寧ろ敵側としての感じが大きい………まあ分からないならこう言うと……【神森大連盟皇帝神国&全学生及び全教員&全ブルーマーメイド及び全ホワイトドルフィン&全国VS海上安全委員会VS海賊艦隊VS暴走艦隊】…と言う4つ巴の戦いになるだろう…激しい戦闘が予想されるだろうが安心してくれ……俺達が絶対にお前らを安全に…生きて元気良く…元の陸地に戻してやる…だからこその頼みだ…諸君…俺達と供にこの事件を終わらせようではないか!」

 

リョウカ(幻想)「はい…私達…神森一家と…みなさんと居れば必ず成功します…だから必ず成功させましょう!みなさん!」

 

全員『はい!!!』

 

リュウカ(幻想)「良し…では2日後に作戦を開始する!各自はそれぞれ自由にこの本島で堪能してくれ…後定期的に検査も行うからアナウンスが有ったら必ず指定された場所に来てくれ…場所は各場所に点在する案内地図を見れば確認可能だし…この本島に居る俺達の兵士達に聞けば場所が分かるし案内してくれる…有効活用してくれ…尚2日後の作戦開始の集合地点はさっき来た時と同じ港だ…そこに全員集合してくれ…。」

 

リョウカ(幻想)「作戦内容は以上ですよ…それじゃあ各自解散です!あ…この本島からは出ない様にね?」

 

全員『はい!』

 

リュウカ(幻想)「さてと、好きに行動してくれ…んじゃあ俺達はこれからお前らの艦全てを入念にチェックを行う…各兵士も協力してくれ。」

 

全兵士元帥『了解です!』

 

リョウカ(幻想)「それと現時刻を持って本島を含む全島に…緊急非常事態宣言を発令します…及びに全秘匿兵器の使用制限も解除します…早速で申し訳ないけど、全航空隊はこれより暴走艦隊を捜索し…発見したら常一報告を行って欲しいです…勿論全前線基地にも同じく航空隊を発進し…同じく暴走艦隊の捜索を…勿論交代込みでね…危険だと思ったら兎に角逃げる様にもね。」

 

兵士元帥5「は!」

 

岬(日)「あの〜…こうくうき…って何?」

 

リョウカ(幻想)「あ…そうでしたね…正に今この時までずっと隠してましたが…確かみなさんにとは空を飛ぶ乗り物は飛行船だけですよね?」

 

宗谷(日)「はい…。」

 

真雪「飛行機…ね…。」

 

リュウカ(幻想)「まあ良い機会だ…後数分で見れる。」

 

 

 

ウォォォォォ…!ウォォォォォ…!

 

 

『航空隊!出撃せよ!繰り返す!航空隊!出撃せよ!』

 

 

ウォォォォォ…!ウォォォォォ…!

 

 

ゴォォォォォォォ…!!

 

シュゥゥゥゥ…!!

 

 

全学生及び全教員『…!!』

 

 

突然の警報の後に、航空隊は暴走艦隊の捜索を開始した…その航空機を見た全学生と教員とブルマー関係者とドルフィン関係者も驚愕の顔をしていた…

 

 

リュウカ(幻想)「今飛び立ったのが航空機だ…飛行船よりも遥かに早く…機種によっては武装も強力な物が有り…飛行船よりも耐久性も優れる…無論艦船にとっては飛行船はただの的でしか無いが…航空機の場合はある意味で艦船の天敵の1つだ…並大抵の防空性能の艦船は呆気なく航空機の餌になる…無論この世界にとっては今現状航空機を持ってるのは俺達だけだ…だからこそ今この時が潮時だったから使う…一気にケリを付ける為にな…。」

 

真雪「…流石の戦略家だね…もしかしてやはり海上安全委員会に対策?」

 

リュウカ(幻想)「そうだ、もし来た時に航空機を解放すればそれこそ事件が更に厄介になるだけで無く…俺達と海上安全委員会との全面戦争が始まる…そうなれば世界は終わりだ…この世界において航空機はパンドラの箱だ…開けるタイミングを間違えれば一瞬で終焉を呼ぶ…だからこその今が丁度良いのだ…海上安全委員会に対策される前に一気にケリを付け…一気に海上安全委員会を崩壊…消滅させて、俺達の望む本当の真の平和を目指す海上安全委員会を新たに設立させる…ある意味で航空機は本作戦のキーパーソンの1つでも有り…俺達もキーパーソンの1つだ…必ず成功させるぞ…。」

 

真雪「ええ…。」

 

 

その後各自で自由行動を始めた…

 

 

そして2日後…

 

 

リョウカ(幻想)「これより!天命作戦を開始します!全艦出撃用意!!」

 

兵士元帥1「機関室…問題無し!」

 

兵士元帥2「電算室異常無し!」

 

兵士元帥3「射撃指揮所及び火器管制システム異常見られず!」

 

岬(日)「錨を上げー!!」

 

兵士元帥1「は!!抜錨せよ!!」

 

 

ガラガラガラガラ…!ガシャン!

 

 

兵士元帥1「抜錨確認!」

 

リョウカ(幻想)「全システムに異常無し…全項目確認完了!どれも問題無し!出撃準備完了ですよ!さてと、ミケちゃん!やってみて下さい!」

 

岬(日)「う…うん!…晴風龍華!!出航!!神森大連盟皇帝神艦隊!全艦出撃!!」

 

全艦『了解!!』

 

 

ボォォォォォォ…!!

 

ザザァァン…!!

 

 

リョウカ(艦娘)『こちらリョウカから晴風龍華…全艦の出航を確認しました!武運を祈ります!!尚支援が欲しい場合にはこちらにCALLして下さいね!』

 

リュウカ(幻想)「おう、助かる!」

 

岬(神)『いよいよだね…!リョウカちゃん!』

 

リョウカ(幻想)「うん、必ず決着を付けましょう!全艦…これより作戦を開始します!それぞれ別働隊は各自に捜索を開始して下さい!航空隊からの情報を常にそちらにも送られます!地図と位置情報を確認し…それぞれ暴走艦を見つけ出し…鎮圧せよ!」

 

全艦『了解!!』

 

 

そして、別働隊の3艦隊は三方向に分かれて暴走艦の捜索を開始した…リョウカ達の戦いが今始まったのだった…

 

 

 

【続く】

 

 

EDBGM:作品名【このすば 】曲名【fantastic dreamer(OPver)】

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