東方最高神[零ZERO]【学生艦隊編(はいふり編)】(完結)   作:神森リョウカ

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どうも、お馴染みか分からないけど零月よ…それじゃあ前回のあらすじを簡単に言うと…私達は、天命作戦の佳境に入り…最後の暴走艦艇を鎮圧したの…そして最後は海上安全委員会の全幹部が搭乗したイレギュラー…アリコーンと戦う事になったけど、その道中にて、別のリョウカちゃん達が大演説したお陰で沢山の味方が集結してアリコーンを撃沈出来たよ…こんな感じかな?それじゃあ今回も見てね。


第2章[最終章]淵森母神大連合艦隊とハイスクール・フリートでピンチ!
第5話 淵森母神大連合国の再大演習でピンチ!


OPBGM:作品名【はいふり】曲名【High Free spirits(OPver)】

 

 

 

 

【淵森母神世界線:淵森母神大連合国:龍華夫婦家(別荘地)】

 

 

あれから更に数十年後…更にこのリョウカ達の住む世界線は拡張工事を終え…凄まじい規模までの世界線を収納が出来る様になった上に…もし新たな時間軸のリョウカ達一行が大量召喚された際のスペースも確保されている……そして世界線名及び国家名も変更された理由は…リョウカ自身がリュウカとリョクヨウとアヤカとアンクロとクロアンと母核リョウカと淵森組のリョウカ及びリュウカ等それぞれの家の代表者全員が加えた……ある意味でこの神森世界線及び神森大連合国は数千年の歴史に幕を下ろした訳で……新しく第一歩を踏み出した………因みにそれに伴う儀式も最大級の規模の大賑わいになったそうだった……リュウカとリョクヨウとアヤカとアンクロとクロアンと母核リョウカ及び淵森組のリョウカ及びリュウカ等の代表者全員は……最初は苦戦したものの、案の定リョウカと母核リョウカの率先によってフォローが回り…見事な連携が取れる様になった…

 

 

 

リョウカ(本体)「さてと、いよいよ確か今日だった筈ですね。」

 

リュウカ(本体)「何か有るのですか?」

 

リョウカ(本体)「ええ、全神森龍華(タツハナ)型の大改装及び大改造工事が終わる頃です…居ない間はヤマトお母さん達の所に乗船してましたからね。」

 

リュウカ(本体)「そう言えばそうでしたね。」

 

リョウカ(本体)「ええ、後ついでにそれに伴うサポート艦も建造してましたからね…今回のはかなり…いえ凄まじい感じですよ。」

 

母リョウカ(本体)「それは楽しみですね。」

 

父リュウカ(本体)「ですね、何てたって…私達の誇る技術の総力を挙げて作った物ですからね…。」

 

リョウカ(本体)「確かにね……さてと、準備して実家に行きましょうか。」

 

リュウカ(本体)「そうですね。」

 

 

 

その後、リョウカ達は準備して…娘達全員と供に実家へと帰って来た……

 

 

リョウカ(本体)「久々に帰って来れました。」

 

リョクヨウ(本体)「ん?あ、お帰りなさい!」

 

リョウカ(本体)「うん、ただいま…みなさんは?」

 

リョクヨウ(本体)「ええ、勿論ですよ。」

 

 

その後全員一同が揃った…

 

 

岬「お久しぶりだね、リョウカちゃん。」

 

リョウカ(本体)「うん、それでだけど…いよいよ完成すると言う報告を受けたのでね…。」

 

母核リョウカ(本体)「アレですね?勿論…ええ、今日には全艦進水式が出来ますよ。」

 

リョウカ(本体)「それは良かったです…あ、でしたらその進水式の後に…ヤマトお母さんの世界線にて試験航海を実施しようと思ってます。」

 

ヤマト「良いですよ…それに彼方のみなさんにも良い感じにはなると思います。」

 

リョウカ(本体)「そっか……さてとそれまではしばらくこちらでのんびりとしましょうか。」

 

リュウカ(本体)「だね。」

 

 

 

そして昼……とうとう改造及び改装工事を終え……進水式を実施したのだった……尚性能面及び姿形等の変化点は後に解説しよう……

 

 

 

【はいふりの世界線】

 

 

一行は進水式を終えてから数日後にはいふりの世界線へとやって来て……公試運転を実施……結果は改装及び改造後の予定よりかなり高評価だった……っが……数週間後に……新たな海賊が現れ……硫黄島……ミッドウェー……レイテ沖……そして元沖縄諸島付近に拠点を設立……しかも今の時代では航空機も発達してるのでかなりの戦力となっていた……無論その付近を通ろうとした客船及びタンカー及び航空機も被害が生じた……

 

 

数週間後……神森ホワイトマーメイド委員会本部にて事態を重く見て…掃討作戦を実施する事を発表……全国もこれに参加……大規模な大連盟艦隊及び大連盟軍が動き出した……

 

 

 

戦闘BGM:作品名【男たちの大和】曲名【男たちの大和:メインテーマ(レイテ沖海戦)】

 

 

ドォォォン…ドォォォン…!!!

 

チュドォォォォン…!!!

 

 

……時系列は時が進み数ヶ月……一行は被害を出さずに硫黄島……ミッドウェーを攻略……レイテ沖海戦へと勃発していた……

 

 

ブロロロロロロロロ…!!!

 

 

『全軍攻撃せよ…ただ攻撃せよ……武運を祈る。』

 

 

ビィィィィ…ビィィィィ…!!!

 

ゴゴゴゴゴ…!、

 

 

兵士1『艦内退艦…!!』

 

兵士2『急げー…!!』

 

 

ガッコン…!!!

 

ピキィィン…ドドォォォォン…ドドォォォォン…!!

 

ピキィィィィィン…ズッドォォォォォォン…!!!!

 

 

淵森母神即席大連盟艦隊と海賊軍の最大の戦力が衝突し合い……想像な戦いを繰り広げた………結果はこちらの圧勝……しかし、米艦隊:計4隻・英国艦隊:7隻・ドイツ艦隊:2隻・ブルーマーメイド及びホワイトドルフィン混合艦隊:10隻…以上が海の藻屑と消えてしまった…幸いにも犠牲者は間一髪出ず…重傷者も居なかった……

 

 

……更に数週間後……

 

 

 

リョウカ(本体)「これより我々は元沖縄諸島付近に対して総特攻を敢行する!全艦!及び全軍!出撃!我々の海を取り戻しましょう!」

 

全軍『おおおぉぉぉぉ…!!!』

 

 

………艦隊は最後の出撃を行った……目指すは……元沖縄諸島付近の最後の海賊基地……そこには残った海賊軍の残存する全勢力が居るとの事で…敵戦力は……戦艦:20・空母:10・巡洋艦:50・駆逐艦:100・潜水艦:45・航空機:1000機……以上の戦力を誇る大艦隊だった……しかし結果を言えば圧勝…今度は犠牲艦を出さずに圧勝したのだった……これにて海賊軍殲滅作戦は終了したのだった……

 

……そして気が付けばもう一年が経過して…この世界での岬達も2年生になって後輩も入学していた……

 

 

リョウカ(本体)「日が経つのは早いですね……。」

 

リュウカ(本体)「そうですね。」

 

リョウカ(本体)「……そうだ!少し面白い事しましょうか。」

 

リュウカ(本体)「……?」

 

 

リョウカの言う面白い事と言うのは何かと言うと……

 

 

【淵森母神大連合島】

 

 

真霧「え!?あのRATt事件の演習を!?」

 

リョウカ(本体)「その通りです、今回は本来の前世史実通りの展開に似せるのです…ただし今回の演習では一種の実験も兼ねてます…今じゃあこの大戦力ですからどれだけの変化を及ぼすのか試したいしね……それに後輩にもこんな大事件が有ったと言う事を生で体験させるのも悪くは無いですし…良い勉強にはなります……。」

 

真雪「でも…、」

 

リョウカ(本体)「無論、生徒の命は最優先…もしもに備えて暴走艦にする予定の艦艇の全ての弾薬は模擬弾頭にして…更には私の特殊な改造で全自動化…そしてこの装置…この装置はあのウィルスと同じ電波を発信させる機械ですがこちらも改良し…人体には一切影響を与えない物にはなってます……以前にもこの装置を使った演習もしましたがこの装置の暴走で失敗しましたが……今度はみなさんの協力の元…完全に問題無く作動する事が確認出来ましたのでね……これを用いてこの大演習を実施します……。」

 

真雪「なるほどね……。」

 

リョウカ(本体)「ただし完全とは言い切れないかもしれないのでもしもの時に備えて…神森ホワイトマーメイド委員会全艦を総出撃…もしもの時に備えての学生艦の護衛と退避と私達と供に鎮圧作戦を展開します……。」

 

真霧「…どうしよう?」

 

真雪「…分かりました、では許可しましょう…ただし勿論学生の命が最優先ですよ?」

 

リョウカ(本体)「無論です、でなければそもそもこんな話はしませんよ…私達だけでやるつもりだったけど……学生のみなさんにも是非参加してもらいたいと思ってた所でしたから急遽ね……それに…もし同じ大事件が起きた時の対策にもなるから一石二鳥と言うこんな機会を逃したくは無いです。」

 

真雪「そ…そうなの…。」

 

リョウカ(本体)「後、あの作戦での被害…その一件でこちらも今回実戦投入した艦艇を実は既にまた改装及び改造していたのです…そして丁度明日の早朝辺りにて完了するのでその日にやろうと思ってます……。」

 

真霧「なるほどね……でも貴女達の方では一切被害が出なかったのに何で?それにあの艦艇なら改装やら改造なんていらないと思うけど?」

 

リョウカ(本体)「そう思うけど、実はアレでもまだまだ改良が出来るのでその予定を急ピッチで早めたのです…今回犠牲になった艦艇の為にもね…それに私達のモットーである犠牲無し……確かに犠牲者は出なかったけど艦艇が1隻でも轟沈した時点で敗北なのですよ…私達は守る為に戦うのです…一隻も守れないのは私達にとっては最大級の屈辱ですよ…だから急ピッチで作業する事にしたのです……。」

 

真霧「そうなの……。」

 

リョウカ(本体)「まあ幸いにも轟沈した艦艇は能力で既に元通りにはなって…元の国に返してるけど…これじゃあまだまだ修行が足りませんでしたし……ある意味で私達の慢心が招いた惨状です…改めて申し訳ないです……。」

 

真雪「良いのよ……もう済んだ事だからね。」

 

リョウカ(本体)「……そう…ですか…。」

 

真雪「しかし驚いたわ…まさか貴女達の所の艦艇が見ない内にあそこまで強大になってるなんてね…しかもその規模も凄いわ…。」

 

真霧「確かにね、しかも様々な戦力も居たわね。」

 

リョウカ(本体)「あはは……それはどうもです……所で、こちらの世界でのミケ…いえ岬さん達はどんな感じですか?来てからは忙しかったので会ってないのでね。」

 

真雪「ええ、勿論元気にしてるわ…。」

 

リョウカ(本体)「そうですか、取り敢えず明日位に会えると思いますが…一応確認をね……もう一つ、そちらの方での晴風はまだドック入りですか?」

 

真霧「う〜ん、正直言えば微妙なラインなのよ…下手するとそのまま解体される可能性も有るからね…。」

 

リョウカ(本体)「そこまで悪化してるのですか……流石に解体は可哀想だけど……かと言ってこのまま投入は出来ないのですよね?」

 

真霧「うん…残念だけど。」

 

リョウカ(本体)「……ならば、責めて記念艦として飾りましょうか…活躍こそはしませんでしたが…横須賀海洋学校の象徴として…『幸運の女神:晴風』として飾っても良いでしょう。」

 

真霧「なるほどね〜…でも幸運の女神と言うのは些か大袈裟過ぎない?」

 

リョウカ(本体)「ううん?だって史実では…戦艦比叡及び武蔵…そしてドイツ艦の巡洋艦:アドミラル・シュペー…イージス艦:改インディペンデンス級のさるしまと潜水艦:伊201潜の全てに勝利したのです…ただ最終的に母港にて沈没しちゃうけど……この大戦果で大袈裟じゃないのは言い切れる程ですよ……それに……晴風はミケちゃんが乗る事で真価を発揮するのです……同じ超の付く程の幸運同士だからね…っが今じゃあドックに出る事無く解体されちゃう危機に直面しちゃってる訳だからせめて……記念艦として飾っても良いでしょう…って訳。」

 

真霧「う〜ん、そこまで言うなら良いとは思うけど……。」

 

真雪「良いんじゃない?あの子達も前世であんなに頑張ったのだから…せめて今回…生きてくれたら良いとは思ってるしね。」

 

真霧「お母さんまで…分かったわ…。」

 

リョウカ(本体)「ありがとうございます……ならば私達もそれなりに頑張らせて頂きますね……。」

 

真霧「ええ、任せたわ。」

 

真雪「それでは宜しくお願いしますね。」

 

リョウカ(本体)「勿論です…さてとそれじゃあまたね…。」

 

真雪「ええ。」

 

 

その後2人と別れた……

 

次の日の早朝…霧が深く、日がまだ出て無い時間帯……

 

 

 

【横須賀海洋学校】

 

 

リョウカ(本体)「さてみなさん、早朝早くからすみません……私は淵森母神大連合国の…皇帝王妃の神森リョウカです…先ず最初に…みなさん、ご入学おめでとうございます…今回私達が来た目的はみなさんに是非私達主催の大演習に参加してもらいたくやって来ました…勿論特別ゲストとして…他の全学園艦…正確には去年のあの大事件にて活躍した全校の学園艦及びドイツ国からのあの人達も今日呼びました……それでは、締めに本校の校長の真雪さん…宜しくお願いします。」

 

真雪「みなさんおはよう御座います、校長の宗谷真雪です…それではみなさん安全には気を付けてこの大演習を頑張って下さいね。」

 

全校生徒『はい!』

 

 

その後全校生徒はそれぞれの艦艇に乗り込んだが、案の定元晴風クラスは港にて待機だった……

 

 

岬(日)「これも久々だね…。」

 

宗谷(日)「そうですね、確か去年の最初もそんな感じでした……。」

 

リョウカ(本体)「ええ、何もかも懐かしい感じですね……っと言っても前世のお母さんじゃないからね……。」

 

岬(日)「うわ!?ビックリした〜…。」

 

宗谷(日)「もう、驚かさないで下さいね?」

 

リョウカ(本体)「ははは、って言ってももう一回驚く事になるけどね……さてとそろそろ来ると…って来ましたね。」

 

元晴風クラス全員『……え!?』

 

 

 

推奨BGM:作品名【旭日の艦隊】曲名【旭日の艦隊:メインテーマ】

 

 

ゴゴゴゴゴ…ザザァァァン…!!!!

 

 

全校生徒『え…えぇぇぇぇぇ…!!?』

 

 

……濃霧が晴れ……旭日の朝日が昇り…その背景から超超越超弩級巨大要塞がこの学校に迫って来た……

 

 

宗谷(日)「ななな…!!?何ですか!?あの巨大要塞は!?」

 

リョウカ(本体)「ふふふ、実は今日改装及び改造が終わった…まあまだ改装及び改造が出来るけどひと段落が着いた感じですが…っと話が逸れたけど……アレは以前みなさんも乗った事が有る…あの神森龍華(リョウカ)……いえ……もう既に…龍華(タツハナ)でしたね……まあ同一艦ですよ。」

 

岬(日)「え!?でもあそこまで超巨大じゃないよ?」

 

リョウカ(本体)「まあビックリしたと思いますよね?しかしアレにみなさんが乗るのですよ…艦名は無論…神森龍華(タツハナ)…艦種は……【超究極最終禁忌兵器級:超超越超弩級航空全能要塞戦艦】……ありとあらゆる惑星に入り込める最大級のサイズを更新した艦で…尚且つ圧倒的な攻撃能力及び防御能力…更には対空…対潜…お馴染みの全能の能力を持つ究極の航空要塞戦艦………しかもあんな巨体で凄まじい速力を持ちますし機動力も中々です……あの海賊殲滅作戦にてまあまあの結果は残せれたけど………私にとっちゃあ勝利とは言い難いですがね……。」

 

宗谷(日)「そ…そうなんですか…。」

 

岬(日)「ん?周りにも沢山の巨大艦が有るけど周りのアレは?」

 

リョウカ(本体)「アレ?ああ、実はアレはあの艦の付属艦艇として…自身を守る為の防御艦……そう文字通り自らを盾にする特務艦……艦種名は…【準超究極最終禁忌級:超巨大特殊装甲要塞防御艦】……勿論あの特務艦は完全無人で自動で動きます……この艦の防御能力は兎に角最強格でしてね?ありとあらゆる全ての攻撃を全て吸収及び反射する…無論それに状態異常付きならそれも反射する……トドメに全ての攻撃は全てこの艦に吸い寄せられるっと言った方が良い程謎仕様で飛んでくる訳です……尚最大は1000隻…尚且つ母艦となる龍華(タツハナ)によってその最大値まで無限に出せれます……だから何度もやられてもへっちゃらと言う訳です……攻撃能力は低めで…主砲は800cm3連装砲5基と副砲が15cm&20cm単装速射砲数十基対空砲及び対空機銃と防御用の魚雷と爆雷ただし今回の演習では10隻だけです……

 

宗谷(日)「凄まじい艦ですね……。」

 

リョウカ(本体)「でしょうが…実を言えばまだまだ居る訳ですよ…何せ家族分ですから優に数百隻…いや数千〜無限…位はポンっと存在する訳ですよ…まあ流石にそんな大量に居ると此処が持たないので精々数百隻までで良いでしょう……ただしそれ以外は別ですがね……周り見れば分かると思いますが……。」

 

古庄「……案の定艦隊総出撃って訳ね……。」

 

リョウカ(本体)「その通りです……何せ今回はもう一つ…私達が乗るあの艦の再度の試験航海も兼ねて行うのです…だからこそもしもの時に備えて全軍総出撃してる訳です……。」

 

岬(日)「へ〜…。」

 

リョウカ(本体)「さてと乗りますよ…ほらお迎えです。」

 

 

ザザァァァン…!

 

 

 

古庄「これもまた懐かしいわね…。」

 

リョウカ(本体)「ええ、改インディペンデンス級を乗艦及び上陸用にするのは私達位ですよ…さてと乗って下さい…ああ、古庄さんは予定通りに。」

 

古庄「ええ、それじゃあ気を付けて行ってらっしゃい。」

 

岬(日)「はい!」

 

 

そして一行は乗艦用の艦に乗って龍華(タツハナ)に乗り込んだ…

 

 

リュウカ(本体)「あ、いらっしゃい…みなさん。」

 

岬(日)「あ!リュウカさん!お久しぶり!」

 

リュウカ(本体)「ええ、お久しぶりですね…岬さん。」

 

宗谷(日)「おや?かなり変わった感じですね?」

 

リョウカ(本体)「ええ、こっちが正真正銘の本来の性格のお母さんですから。」

 

岬(日)「ふ〜ん……え?お母さん?どう言う事なの?」

 

リョウカ(本体)「そうですね、最近って言ってもかなり前ですが…とある世界線にて…最後の宇宙大戦の開戦前にて前世のお母さん…そう、前世の私が寿命と溜まりに溜まったエネルギーの所為で蘇生不可能になり…最後の手段用いてお母さんから産まれました…ただし前世のお母さんとは一緒じゃなく別々の時間軸で産まれました……っが結局は転生するとの変わらないので……事実上……、」

 

宗谷(日)「……そう…なんですか。」

 

岬(日)「……そんな……。」

 

母核リョウカ(本体)「とは言え、こうして無事に会えたから良いじゃないですか?」

 

リョウカ(本体)「あれ?お母さんもこっちですか?そちらは……あ…そう言えば全本体組は本艦に乗艦してるんでしたね。」

 

岬(日)「えっと?」

 

母核リョウカ(本体)「ええ、お久しぶりですね?ミケちゃん?私がリョウカちゃんの言う前世の私ですよ……無論転生しちゃっても中身は変わらないらしいですがね……。」

 

岬(日)「え!?貴女が前世の方のリョウカちゃんなの!?」

 

母核リョウカ(本体)「そうなりますね…正確には名前はタツハナですがね…しかしみなさんからは普通に『リョウカ又はお母さん』で通じますよ…まあ好きな方で呼んで下さい……っとそろそろ出航準備しないと不味いんじゃないですか?」

 

リョウカ(本体)「そうだね、全艦!出航用意!」

 

全艦『了解!』

 

 

リョウカの号令で全艦が出航用意を始め……

 

 

 

兵士総元帥1「姫様!淵森母神大連合艦隊全艦及び学生連合艦隊全艦の出航準備完了!何時でもどうぞ!」

 

リョウカ(本体)「うん、淵森母神大連合艦隊及び学生連合艦隊!全艦出撃!」

 

 

ボォォォォォォ…!!!

 

ザザァァァン…!!!

 

 

リョウカの号令で全艦が出航した……

 

 

【淵森母神大連合艦隊及び学生連合艦隊:出撃】

 

 

さて…かなり遅くなったが予定通りこの龍華(タツハナ)型の変化点を説明しよう……先ず、全体的に超巨大化…以前の約10倍以上のサイズ……そして後部艦橋(第2艦橋)の設置…これは主に後述する……次がメインで……主砲及び副砲…魚雷を大幅に増設した…更には前方及び艦尾側には更に巨大な主砲が増設…主砲及び副砲や魚雷等を大量に乗っけている故に全方位の攻撃に対応出来る様になった……ただ艦尾側が微妙に弱い…無論これは後述する……無論だが…対空砲及び対空機銃…VLS…VLA等も敷き詰めるだけ敷き詰めている上にもしもの時に…死角となる側面に攻められた時には格納式の魚雷とミサイル発射装置と速射方と機銃が御出迎えすると言う攻守共に死角無しとなった鉄壁の要塞艦だ……っがこれこそが艦尾側にも後部艦橋が増設された理由の一つらしい……勿論だが艦底部にも武装が施されているし…第3艦橋も有るがそこまで気にしなくても良い……そして本艦が航空戦艦として機能するのは……後部甲板に正式に増設されたダブルアングルドデッキ式の超巨大な航空甲板を持っている……以前にも航空甲板らしき所は持っていたがそこまで大規模な航空戦力を保有出来ないので超巨大な航空甲板を設置しようと考えた結果このダブルアングルドデッキ式の超巨大航空甲板を後部甲板に載せる事になった……そしてその艦尾側に主砲及び副砲を載せる事で航空甲板に対しての事故及び被害を抑える……無論だがこの航空甲板にも対空武装として……対空砲及び対空機銃とVLS等も搭載している……しかも航空甲板の癖に凄まじい防御力を誇るのでそう簡単に破壊は出来ない……尚だが勿論艦底部からでも航空戦力の発艦及び着艦も出来る……っとまあ変化点は以上だ……

 

次にこの特務艦の方は……こっちは改装及び改造前の龍華(タツハナ)型に酷似してるが、武装が防御重視してる故に主砲及び副砲数を減らした感じが目立ち……逆にそれ以外の兵装を増やした印象が目立つ……っがだ……この艦はあの旭日艦隊の八咫烏と同じく…内装は非常に簡素化してる…それ故に母艦よりも滅茶苦茶な速度と機動力を発揮するが攻撃能力はほぼ壊滅的…とは言い難いがそこまで攻撃能力は持たないのがこの特務艦だ……まあこの防御方法が受けるのみに特化してるのがダクネスが聞いたら飛び付く様な物らしい……しかも何故攻撃がこの特務艦に飛んで来るかも一切不明なのがある意味でホラーである……

 

 

さて久方ぶりの本艦隊の大まかの陣容を簡単に説明しよう……陣形は巨大な輪形陣を複数個形成……先ず淵森母神大連合艦隊の護衛艦隊が淵森母神大連合艦隊及び学生連合艦隊の防衛を実施……無論その総司令旗艦は最高神…岬明乃が乗艦する全能駆逐戦艦…神森晴風………次に前衛遊撃艦隊は龍華(タツハナ)型の航空戦力特化型にした龍紀(タツキ)及び砲戦特化型の龍子(タツコ)を旗艦及び総旗艦に…戦艦及び空母を中心とした大艦隊で構成し…本艦隊の航空戦力の要となる…次に後衛防衛艦隊の方は前衛遊撃艦隊の防衛及び司令直衛艦隊・総司令直衛艦隊の防衛も実施する……主に防空用の空母と対空兵装特化型の戦艦…重巡…軽巡…駆逐艦等を実施する……旗艦及び総旗艦は龍華(タツハナ)と同じ航空戦艦の龍馬(タツマ)……そして……我ら淵森母神大連合艦隊の象徴…司令直衛艦隊又は総司令直衛艦隊………此処に何と全ての龍華型を集結…無論全て航空戦艦…それ以外は戦艦及び空母を多数で囲み…それを更に大量に重巡及び軽巡と駆逐艦で囲んでいる……そして学生連合艦隊はその司令直衛艦隊又は総司令直衛艦隊の我らの総司令旗艦…龍華(タツハナ)を中心で囲んでいる……この学生連合艦隊の総旗艦は武蔵…旗艦として大和…信濃…紀伊とそれぞれ役割分担している……おまけだが……この本艦隊の直下には淵森母神大連合潜水艦隊が……そして周囲には無論淵森母神大連合列車艦隊と淵森母神大連合航空大師団部隊が展開している……

 

 

 

以上が纏めた物だ……果てさてこの先の演習はどうなる事やら…次回へ続く…

 

 

 

【続く】

 

 

 

EDBGM:作品名【このすば】曲名【tomorrow(OPver)】

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