・ブル(アリゲイツ)
・ソラ(ピジョン)
・ニュイ(ズバット)
・ルミエール(トゲピー)
ポケモンボックス(現在2枠)
コガネシティ
「街灯が眩しいねぇ、ソラ?」
「ピジョ?」
ウバメのもり、34ばんどうろを抜け、ジョウト1賑わう街コガネシティへとたどり着いた。
ヒワダジム戦後まだ太陽が高かったこともあって休まずにコガネシティへ出発したがジムでの緊張感ある戦闘と森を抜けての進行にシエルの疲労はかなり溜まっていた。
「あった〜ポケモンセンター。早く宿舎の方に」
そうしてシエルはポケモンセンターに入る。そして受付で宿舎の部屋取りを済ませて、さて先にご飯にしようかお風呂にしようかと考えていたその時だった。
「!」
その噂話を聞いたのは
35ばんどうろ
「ズバッ!?」
「ニュイ!?」
野生のポケモン達を相手にとあるポケモンを探しながら経験値稼ぎをしていた時だった。ニュイの体が光に包まれたのは。そのうち姿も変わっていきニュイはゴルバットに進化したのだった。
「ふぅ、ニュイ一旦休憩しようか」
「ゴバッ!ゴバッ!」
「それにしてもいるのかな。めったに現れないひこうポケモンなんて」
シエルが昨日聞いた噂話はこうだ。
35ばんどうろでこうそくで飛びまわるポケモンがときたま見つけられるらしい。
それを聞いたシエルは飛行タイプ好きとして黙ってはいられず、別の用事まで時間もあったため早速35ばんどうろまで赴いたわけである。
「もう、一体どこにいるっていうのよ〜」
「ヤン?」
「ねぇニュイもそう思・・『ヤン』?」
「ヤン〜」
「・・・あ〜!きっとあの子だ!行くよニュイ!」
「ゴ、ゴバッ!」
「ニュイ!かみつく!」
「ゴバッ!」
ニュイは謎の飛行ポケモンにかみつく。
「ヤ、ヤン…ヤーン…」
かみつくでだいぶ弱ったようなので私はスピードボールを投げる。が、
「ヤーン…」
ボールから出てきてしまった。
「うぅこれじゃあだめか。だったら!」
私はスーパーボールを投げ、次にモンスターボールを投げるしかし投げた甲斐むなしく中からむりやり出てきた。
「うっ、もう前にもらったルアーボールしか残ってない」
「ヤ、ヤーン…!」
「もうこうなったら。いけ!」
そうして私はルアーボールを投げる。
ボールは揺れ、2回目、3回目の揺れが起きそして、カチッと音がした。
「え、え?うそ…でしょ?」
私はボールを持ち上げると、一旦外に出すことにする。
「名前…うーん…よし決めた!出てきて!ステラ!」
「ヤ、ヤーン…!」
「とりあえずニュイから受けた傷治療しないとだね。ステラこっち来て応急処置するから?」
「ヤーン…」
こうして一旦応急処置を行い、シエルはコガネシティのポケモンセンターに急ぐのだった。
しぜんこうえん
次の日、シエルは35ばんどうろの先、しぜんこうえんに足を伸ばしていた。
「よし、やるぞ!」
ここに来た目的。それはヒワダジム戦後までさかのぼる。
・・・・・
「そういえばツクシさんのストライク強かったですね」
「まーね、なんと言っても僕の相棒だからね。何?むしタイプに興味があるのかい?」
「いや私が興味あるのはひこう」
「興味あるのかい!」
「……はい」
・・・・・
その後ツクシの手持ち自慢を聞かされたがその中でしぜんこうえんである虫取り大会のこととその虫取り大会でストライクを捕まえたことを聞いたシエルはストライク捕獲の為に虫取り大会に赴いたのだ。
「ソラ、今回はお願いね?」
「ピジョー!」
ついでに優勝も狙いつつ私は虫取り大会に参加した。
5分後・・
「カイロッ!」
「あーもーこれで4回目だよ!?私はカイロスじゃなくてストライクがほしいのー!」
シエルは切実な叫びを上げていた。
「はぁはぁ、もしかしたらこっちの草むらにはいないのかもしれない。あっちの草むらに」
そうして南側の草むらに入った時だった。
「あっ」
「ストッ?」
「でたー!」
「ストライッ!?」
「行くよソラ!」
「ピジョー!」
虫取り大会は元気で強そうな虫ポケモンを捕まえたものの勝ち。ならば行うは・・・
「速攻で捕まえる!いけ!」
私はコンペボールを投げる。ストライクに当たり、1、2、3回揺れ、そして・・カチッ
「へ?」
こうして約5分粘ってようやく出会ったストライクはあっさり捕まったのだった。
・・・・・
「優勝はストライクを捕まえたシエルさんです!」
「よしっ!」
「景品としてシエルさんにはたいようのいしをプレゼントします!おめでとうございます!そうだ!捕まえたストライクにお名前はつけますか?」
「付けますけど・・・うーん……じゃあゲイルって名前にします」
「おぉ、いい名前ですね!それでは皆さん次回もぜひ虫取り大会へご参加をよろしくお願いしますね〜!」
こうして虫取り大会は閉会したのだった。
コガネジム
「よ、よろしくたのもー!」
時刻はお昼。シエルはコガネジムの前に来ていた。ジム戦を行うために。
「はいはーい!挑戦者の方中へどうぞ〜!」
「…あれ?この声って」
とりあえずシエルはジムの中に入る。そこには
「ども、うちがコガネジム、ジムリーダーのアカネ…ってあんたラジオとうでクイズに答えてた子やん!?」
「やっぱり、ぼんぐりの事ボンゴレと勘違いしてた子か」
「わーわー!そんなことどうでもええやん!?それよりジム戦やりに来たんやろ!?はよやろやろ!」
「え、えぇ…スゥ、ハァ…よろしくお願いします!」
「よっしゃ!審判さん!」
「それではこれよりコガネジムのジムバトルを開始します!使用ポケモンは2体!先に相手のポケモンをすべて戦闘不能にしたほうが勝ちとなります!」
「うちの先発はこの子や!いけ!ピッピ!」
「ピィ!」
「だったら私はこの子です!いけ!ソラ!」
「ピジョー!」
「両方準備は良いですね?それではバトル、開始!」
「先手必勝!ソラ!かぜおこし!」
「ピジョー!」
「ピッ…ピッ!」
「ピッピ反撃や!ゆびをふる!」
「ピッピッピ!」
「よしっ!ひみつのちからや!いっけー!」
「ピィ!」
「ピジョッ!ピッピジョー!」
「まだ行けるね!ソラ!かぜおこし!」
「ピジョー!」
「ピッピィ!」
「ピッピ!受けたダメージそのまま返したれ!おうふくビンタ!」
「避けて、ソラ!」
ピッピのおうふくビンタがソラにおそいかかるが空中に逃げることでかわす。
「これでラスト!ソラ!かぜおこし!」
「ピジョー!」
「ピッ!?ピィー!」
「ピッピ!?」
「ピッピ戦闘不能!ピジョンの勝ち!」
ピッピの急所に当たり、ピッピは倒れた。
「くっ、ピッピ戻れ!ほなうちのエースで勝負や!いけ!ミルタンク!」
「ミ〜ル〜!」
「ソラ?まだ行ける?」
「ピジョー!」
「よしっ、ゴー!」
「バトル、開始!」
「ミルタンク!ふみつけや!」
「ミールー!」
「ソラ!かぜおこし!」
「ピジョー!」
「ミルッ!」
「ソラ!でんこうせっか!」
「ピジョッ!」
「ミルッ!?」
「ミルタンク!ころがる!」
「ミールー!」
「ピジョー!」
「ソラ!」
「ピ…ジョ…」
「ピジョン戦闘不能!ミルタンクの勝ち!」
「…ソラお疲れ様戻って」
「さて、次はどんなポケモンを見せてくれるんや?」
「行け!ブル!」
「アーリゲィ!」
「それではバトル開始!」
「これがラストバトルや気合入れていくでミルタンク!ころがる!」
「ミールー!」
「アリッ!」
「ブル!かみつく!」
「アリッ!アーリィ!」
「ミール~」
「う、うせやろ!?ミルタンクしっかりせい!」
「これで終わりです!ブル!かみつく!」
「アーリゲィ!」
「ミールー!」
「ミルタンク!?」
「ミルタンク戦闘不能!アリゲイツの勝ち!よって勝者チャレンジャー、シエル!」
「やったー!勝ったー!」
「うっ、そんなあほなぁ~」
「やったよ!勝ったよブル!」
「アーリィ!アーリゲィ!」
「・・・なんや、うちは既に結びつきで負けとったんかな?」
「リーダー」
「へ?どうゆうこと」
「実はうちがバトルに積極的に触れ始めたん最近なんよ」
「え、え~!?にしては強かったですよ!?」
「ありがとな!さて長話になったらあかんし、これがコガネジムを突破した証、レギュラーバッジや!」
「やった!これで3つめ!」
「3つ目・・ちゅうことは次はエンジュに向かうん?」
「えーと・・そうですね」
「そうかい、やったら気をつけな。エンジュのジムリーダーはなかなかに切れ者やで」
「え、あっはい!頑張ります!」
こうしてシエルは3つ目のバッジを手に入れたのであった。
実際のジム戦はメロメロのせいで何回もリテイク取らされました。運よくころがるが当たりまくる回もらえてラッキーでした。