怪獣ファイルその5
キングコング
体長30m
体重5000トン
クラスーE
出現個体数:1頭
発見場所:2022年・日本
生息域:日本・関西地方
被害推定死傷者数:0人
①生態
巨大なゴリラ型怪獣、だが他の既存の生物に近しい怪獣たちと比べると、キングコングだけは際立って通常のゴリラに近く、いつどうやって日本に上陸したかも不明なためなんらかの原因で突然変異したゴリラではないかという見解もあるが、今なお詳しいことは不明である。
日本首都大阪に出現し、道頓堀に現れた大ダコや襲撃を仕掛けてきたガバラを撃退するなどの活躍を見せ一躍大阪のヒーローとなった。その後も大阪に住み着いて現在まで大阪を中心に怪獣を撃退し続けている。初発見時は体長15m、体重1500トンであり、大阪都民の愛情を受けてすくすくと成長したようだ。
非常に知能が高く人の言語を理解し、ジェスチャーや手話によって意思疎通を測ることも可能。
②戦闘能力
プロレスの技と酷似した体術を用いて戦うが、これもどこでどのように覚えたのかは分かっていない。
特筆すべき点として、ゴリラに有るまじき身軽さと高い跳躍力が挙げられる。キングコングのような巨大化生物怪獣は、多くの場合元となった生物よりも優れた能力をいくらか身につける事が分かっているが、キングコングの場合はこの跳躍力と知能レベルが強化された点と思われる。
その他、初出現時にガバラの電流を受けたことで帯電し、自ら電撃を放つ様子も見られたが、一時的なものですぐに消滅した。
ガバラ
体長20m
体重1900トン
クラスーC
出現個体数:29頭
発見場所:2012年、マダガスカル
生息域:世界各国
被害推定死傷者数:6万人
①生態
狡猾、残忍、加えて臆病な性格で、自分より弱いものしか襲わず、勝ち目がないと思えば直ぐに逃走するとにかく小物臭い怪獣。
凶暴ではあるものの、実のところあまり積極的に人里を襲うような事はなく、多くの場合自然動物をいたぶって捕食する。
もちろん人を襲うこともありこれまでに6万人の被害者が出ているものの、出現個体数から換算するとクラスーCの中でもその数はワースト1位である、もちろんその方がいいのだが。
この人数も殺害目的としたというよりは、暴れていたら建物の倒壊などに巻き込まれたと言った例が多く、こと死者数だけならば1万人を切る。
②戦闘能力
肉弾戦に加え、岩などを投擲・武器にするといった戦法を取り、強さこそクラスーCの中でも下位だがその知能の高さと臆病な性格から駆除するにはそれなりに苦しめられる。
体内に電気を生成する器官を有しており、帯電して捕らえた生物を気絶させて食らう様子も見られる。
設定その5
登場キャラクター
難波笑美
大阪が産んだお転婆娘なのは相変わらずですが、怪獣によって人々が心から笑えていないと感じており、物足りなさと歯がゆさに悩んでいます。
世の中への不満からとにかく良い意味での変化を欲しており、原作にあるようなお笑い第一の芸人魂よりも、とにかく楽しいことを求める好奇心旺盛な少女といった側面が強いです。
そのため、ツッコミを入れる立場にもありながら、トラブルメーカーなところがあります。
前川みく
笑美より1学年下ですが、幼なじみであり気の知れた間柄です。
実はこの世界でもネコチャンアイドルを目指しており、資金を得る為にバイトを始めました。
表面上あまり変化はないように見えますが、厳しい世の中に対してやや達観しています。
川島瑞樹
アイドルにならずキャスターを続けている世界線の川島さんそのものであり、ほぼ変化はありません。
アフターファイブを死守するために早朝から夕方にかけてまでの時間帯を担当することを熱望し見事勝ち取りました、全ては美味い酒のために。