ゴジラvsシンデレラガールズ   作:キシ

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怪獣ファイル・設定その4

怪獣ファイル・その4

 

オルガ

体長109m

体重7万トン

クラスーB

出現個体数:1頭

発見場所:2018年・アメリカ、ワシントン

生息域:世界各国

被害推定死傷者数:710万人

①生態

2018年、ゴジラがアメリカを襲った際にアメリカGフォースの攻撃によって飛び散った肉片を食べたネズミがいた。その殆どはG細胞との拒絶反応によって醜い肉塊となって死んでいたが、たった1匹だけ肉体の変化に順応し巨大化、怪獣化した個体がオルガである。

巨大化する形態変化に伴いクラスもD、C、Bと上がっていきAに認定する意見も上がっていたが、2021年9月に日本を襲撃後、太平洋を飛行中にゴジラに撃ち落とされ、完全討伐となった(この際Gフォースが周辺海域を捜索したがゴジラは発見できず、世間にはGフォースが撃破したという情報を流している)。

異様に巨大化した腕と丸く大きな背中をしたゴジラに似た骨格の怪獣で、左肩から破壊光線を発射する。

G細胞由来の凄まじい再生力を持ち、傷ついた部分がより強靭で頑丈な組織へと強化されていく。

オルガ出現以降、ゴジラへの攻撃の際には迅速な肉片、血液の回収とそれらを摂取した動物の捜索が必須となり、対ゴジラ戦闘がより難航するようになった。

②戦闘能力

肩から発射する破壊光線はゴジラの熱線には遠く及ばないものの最大射程2.4kmかつ連射可能という厄介なもので、2021年当時日本Gフォース最強の航空兵器であったスーパーXに施されていた対G特殊装甲剤ナノメタルスキンを僅か3発で無力化した。

その他、大陸間を移動出来る飛行能力も併せ持ち、その際には円盤型UFOのような形態に変化する。

怪獣としては途上だったが、当時オルガを完全討伐できる兵器をほぼ持たなかった人類にとっては驚異的な怪獣だったと言える。

 

 

ビオランテ

体長144m

クラスー不明

出現個体数:1頭

発見場所:2021年・日本

被害推定死傷者数:不明

ビオランテに関する詳細な情報はレベル4の機密事項となっている。

唯一分かることは、出現翌年の2022年にG細胞を用いた一切の生体実験が国際法によって禁止された事だけだ。

 

 

 

ゴジラ

身長128m

全長245m

体重9万トン

クラスーX

出現個体数:1頭

発見場所:2011年・日本

生息域:世界中の海

出現記録(括弧内は死傷者数)

2011年11月・日本(600万人)

2014年5月・アメリカ(1860万人)

2017年2月・中国(2670万人)

2018年1月・アメリカ(970万人)

2021年12月・日本(ゴジラによる被害判別不能なため0人と記録)

2021年12月・南極大陸(0人)

①生態

黒い岩のような表皮、太く大きな腕と足に長い尻尾を持ち、ほぼ直立したその姿勢とシルエットは霊長類の姿に近い。

「怪獣王」、「災厄の獣」、「怒れる獣」、「黒き神」、「究極生命体」......あらゆる畏怖と恐怖を込められた異名を数多く持つ、地球最強の生物であり、紛れもなく怪獣時代の頂点に君臨する覇王だ。

剥き出しの骨のような白い背鰭は常に炎に包まれており、表面温度は摂氏2,000度を超える。ただし、いかにしてこのような発火現象が起こっているのかは未だに不明。

海へ潜る際には鎮火するものの、地上においてこの炎が鎮火したことは一度もない。

炎はゴジラが戦闘態勢に移行するとより激しく燃え上がる特徴があり、特に放射熱線発射の際、原理は不明だが炎の色が青白くなり強い発光現状を伴う。

ただでさえほとんどの兵器が意味を成さない強靭強固な体表を持つ上に、腕を吹き飛ばそうが腹に穴を開けようがものの数十秒で完治する凄まじい生命力と回復力により、もはや正攻法でゴジラを倒すことは不可能に近い。

さらにゴジラは体内に核反応炉を備えており常に放射性物質を撒き散らしているため、ゴジラが出現した地は破壊と放射能汚染に塗れ、人の住めない土地と化す。

存在するだけで人類の生活圏を奪う生態、×××と×××を除く全ての対立した怪獣を倒し、人類との戦いに常に勝利してきた圧倒的な強さ、そして地球上はおろか静止衛星軌道に存在する「自分に対する脅威」をいち早く察知し先手を打つ狡猾で高い知能、人智を超えた異常な生命力こそ、ゴジラが怪獣王と呼ばれる所以である。

 

 

追記:明日、我々はついにゴジラに最後の決戦を挑む。決戦の地は東京・旧新宿、作戦名はオペレーション・スターライト。

 

 

 

(ゴジラに関しては、現時点では一部の情報を未開示とさせて頂きます。)

 

 

 

 

設定・その4

 

作中の日付について

作中の〇月〇日という日付はほとんどの場合由来があります。

エピソード1の11月3日はもちろん「ゴジラ」の公開日で、基本的にはその回の登場怪獣に纏わるなんらかの日付から取っています。

エピソード3とエピソード4が時系列的に直接繋がっているのはカマキラスとクモンガが初登場した「ゴジラの息子」と「ゴジラvsビオランテ」の公開日が同じだからですね。

(ちなみに全くの偶然で、最初からこの順番だったものの年月を跨ぐ予定だったのが日付も同じで土地も同じなら地続きにした方がいいなと思いこうなりました、結果的により面白くなったなと感じてます。)

 

怪獣のクラス

G対策センターによって定められた怪獣の生命力・戦闘能力・破壊規模を総合した危険度の評価です。これらは公表されており、学校でも習う一般教養のひとつです。

あくまで人間視点から見た危険度の総合値であるため、戦闘力だけみたらクラスーCだけどクラスーBの一部怪獣より強い、クラス内でも強さは上位だが危険度的には下位といった様になり、一概に怪獣の「強さ」だけを示すものではありません(とは言えクラスが高い=強いという認識も間違いでは無いです)。

 

クラスーE

人類に対する危険性のない怪獣、または人類に対して友好的な意志を示す怪獣。

ここに分類される怪獣はほとんど存在せず、2021年現在の日本に出現した中でも該当するのは1頭のみです。

ビオランテはメタ的にはクラスーEに該当しますが、あまりにも情報が少ないことと、G対策センターが存在を秘匿し抹消したがっているために不明となっています。

 

クラスーD

小型の怪獣、その中でも猟師・警察・自治体といった民間でも対処可能な害獣程度の危険性のものがD1、軍事兵器・対G兵器を用いた軍隊による対処が必要なものがD2と分けられます。

ただし、D1の怪獣が大勢の群れを形成している場合は纏めてD2として扱います。

クラスーC以上の怪獣の幼体は少し扱いが特殊で、カマキラスやクモンガの幼体はD1(エピソード3のような群体の場合はD2)として対処されるものの、分類上は親と同じCとして扱われます。

 

クラスーC

大型の怪獣、体長が平均して10メートルを越す怪獣は必ずこれより上に分類されます。

多くの場合は通常の兵器による攻撃が有効、カマキラスやクモンガはCの中でもトップクラスに危険で強力な怪獣で、アンギラスも戦闘能力だけなら上の2頭にも匹敵するものの、危険性が低く中位くらいの扱いです。

これらの怪獣はいずれも個体数も多く、怪獣の代表格と言えます。

 

クラスーB

Cとは一線を画す強力かつ凶悪な怪獣、都市単位で壊滅的な被害をもたらす危険性のあるクラスです。

ミサイルなど高い破壊力を持つ兵器や、メーサーなどの対G兵器を用いなければ殆ど討伐が不可能とされる怪獣が多く、この怪獣を倒すために国が総力を上げて挑む程の強さです。

 

クラスーA

事実上の最高クラスであり、この怪獣の出現=国家滅亡とされる程の強さです。

作中世界では、討伐には一頭につき一発以上の核爆弾が必要と言われています。

ちなみに、もしもビオランテが人類の敵だった場合はここに分類されます。

 

クラスーX

人類滅亡の危機、ここに該当する怪獣はゴジラのみです。

 

 

登場キャラクター

 

白菊ほたる

原作より明らかに不幸な目に遭ってますが、世が世なので特別自分の事を不幸だと思ってません、ここがミソです。

ただ、なんとなく自分は不運なんだとは昔から感じており、不幸体質(不運体質、もしくはただのうっかりとも言う)は実は変わりありません。

アイドルになりたいと思っていますが、これも怪獣時代によって少し狂わされており、まだ実行には移せていません。 相葉家の世話になっているため尚更です。

4、5年前に地元にライブに来たアイドルを見たのがきっかけと言われていますが.....そのアイドルが誰なのかは不明です。

ちなみに相葉家とは養子縁組まで行っていませんが、相葉家はいずれそうするつもりで考えています。

 

相葉夕美

特に大きな変化はありません、こんな世界ではありますが相変わらず植物が好きで、ガーデニングが好きで、花と自然を愛しています。

一人っ子だったのでほたるの事を妹だと思って可愛がっており、溺愛してきます。

相葉家に引き取った時はそれはもう酷い落ち込みようだったので毎日のように優しく構っており、お風呂もよく一緒に入っていますが、最近はほたるの方が恥ずかしくてちょっと遠慮しがちになってきた為しょんぼりしています。

 

藤本里奈

やはり大きな変化はありません、ゲスト出演程度だったのでほとんど語る機会は無かったのですが、アイドルに憧れていてその為にバイトを掛け持ちしてお金を稼ぐ日々を送っています。

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