ガンダムビルドダイバーズ:Ricorda   作:麻婆炒飯

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お空のリゾートに呑み込まれながら初投稿です。





[第三十三話]オフ会と信頼と、関係。

某日、首都圏────。

生憎とその日は雨の降り頻る悪天候で、それでも次はいつ出来るか解らないから、と満場一致で決行が決まったフォースGloriaのオフ会。

有栖川美優は1人電車を乗り継ぎ、今は大型バスに乗って流れ過ぎる景色を眺めていた。

時刻は昼過ぎ。かなり詰めているが、これなら予定通り日帰りのスケジュールで成立しそうだ。

 

「皆、もういるかな。」

 

ふと呟く。不安になった訳では無い、ただ何の気無しに口から漏れ出た深い意味の無い言葉だ。

ただ、まるでそれを案ずるようなタイミングでバスが赤信号に引っ掛かりその足を止めた。

はたと止まった雨景色の中、美優の視線は変わらず外を眺めるばかりだったが……ふと、偶然傾けた視界の端に飛び込んできた光景に少し目を引かれる。

 

「────男の子…こんな雨の中で…?」

 

それは、3人組だった。

美優よりは年下と思しき少年、2人はその場に立ち、もう1人は車椅子らしきモノに座っている。

何やら言い合いをしているようだが……それが何なのかは、バスの中から窺い知る事は出来ない。

加えて実際そこにはもう1人居たのだが……今後美優がこの事を知る機会も、その必要も無いだろう。

 

信号が青のGOサインを示し、窓の景色が再び移ろい始める。それからは何か特別目に付く光景があった訳でも無く、十数分程走ったところで目的地に辿り着いた。

 

ガンダムベースシーサイドベース店

首都ともなれば他所とは違ってガンダムベースも複数存在する、そしてGBN筐体もまた然り。

とはいえ今日の目的はGBNでは無いのだが…バスを降りて少し歩いて、目的の店に入ると真っ先に、「元気」を体現したような良い声が聞こえてきた。

 

「いらっしゃいませっ!ガンダムベースシーサイドベース店にようこそっ!」

 

返事をしようと周囲を見渡し声の主を探すが…目に見える店員はとても先程の声を発したとは思えない人ばかり。ミユがほんの少し首を傾げると…視界の端に映ったショーケースの中で、小さな女の子…幼いという意味ではなく、文字通り小さい…十数cmの身体をした少女が此方に向けて手を振っていた。

その姿を見て、ミユは納得する。

 

「成程、ELダイバー……」

 

「はいっ、チィはELダイバーですよ。」

 

天真爛漫という言葉を体現したような、可愛らしい声で答えるELダイバーの少女。チィと名乗った彼女はショーケースの硝子を隔てた向こう側から、ミユへと良い笑顔を向けて見せる。

 

「……っと、2階のスペース貸切の予約をして来たんですけど、担当の店員さんは居ますか?」

 

「ああ、御予約の!ケンさん、ケンさーんっ!」

 

要件を伝えるとチィは手を叩き合わせて答え、ケンという人をそこそこな大声で呼ぶ。それから少しの間を置いて、髭と朗らかな顔付きが特徴的な男性が店の奥からいそいそと早歩きで姿を現した。

 

「はいはいお待たせしました、2階貸切のお客さんね。お連れさんが既にいらっしゃってますよ。」

 

「ごゆっくりー。……貸切出来る程の経済力…あのお客サマには是非ともお帰りの前にたっぷりとお買い上げ頂きたいねぃ……あ、いらっしゃいませっ」

 

ケンがミユを連れ立って2階に案内して行く背中を見送りながら、チィはふと1つの思考を巡らせる。

将来有望な金ヅルお客様への対応を思案しつつ、新たな客の来店に気付くなり腹中のドス黒チィを引っ込ませてまた天真爛漫な接客スタイルでの対応へと戻っていくのだった─────。

 

 

 

 

 

 

 

───────────────────────

 

 

 

「はァ、ちと早過ぎたかね。」

 

時は暫く遡って、シーサイドベース店2階カフェスペース。予め有栖川美優が貸切予約をしていたその場所にまず真っ先に辿り着いたのは、長袖のYシャツにスラックスと比較的ラフな社会人スタイルを着崩した男、オズマ……御堂和真であった。

約束の25分前に到着した和真はまだ誰も来ていない事を確認してから一度席を立ち、ドリンクコーナーから珈琲を購入して所定のブースに戻ってくる。

しかしそこには────、

 

「まァ待つのは慣れっ子だしな、ここは気長に待ち惚けと……うぉッ…いつの間に、驚くだろ…」

 

和真が離れたおよそ1分半の間に1人の女性が気配も無く入り、静かに椅子に座っていた。

和服っぽいデザインのシャツにコートを羽織った、長髪ストレートの女性はまるで絵に描いたかのようなピッチリした姿勢で座り微動だにしない。

瞳は閉じて線になり、その姿をよくよく見てみれば微かに肩がゆっくり上下していて────、

 

(違う、コイツ寝てやがる────ッ!)

 

その光景1つでオズマは彼女の正体を察した。

 

「すみません、お待たせしました。」

 

「おう。」

 

「……チッ、何で最初に返事をするのがよりにもよって貴方なんですか、オズマ……」

 

それから少し経って、ベージュ色を主体にした高校の制服らしき服装の少女が上がって来る。

黒に一部赤のメッシュを差したセミロングヘアーの少女は、人物の候補で言えばμかズィーベンなのだが、和真の予測は既に彼女がズィーベンであると導き出し、また直後の会話でそれを確信に変える。

普段見慣れたダイバールックはスレンダーな体型に設定しているズィーベンだが、そのリアルは……何がどうとは言わないが、実に豊かであった。

 

死になさい

 

「あっぶねェッ!?」

 

ズィーベンのノーモーション左ストレートを紙一重で回避した和真は、冷や汗を流しつつも視線を戻した。これで残るはあと一人、μを待つのみだ。

 

………

……

 

「お待たせ……って、私が最後?」

 

「だな。まぁμが約束の時間ピッタリだし、どっちかと言えば俺等が早過ぎたんだろうよ。」

 

μを待つ事およそ10分、階段を上がって来た少女の姿を見て、とある情報である程度どういう人物か知っていたとはいえ、和真は見惚れてしまった。

少女……有栖川美優は、世にプラチナブロンドと呼ばれる少しウェーブの掛かった長髪に若干色白の肌、それ等を際立たせる純白のワンピースに上から薄灰色のカーディガンを羽織っている。極めつけは宝石と見紛うエメラルドブルーの瞳を湛えた双眸、と美形のお嬢様、淑女然とした立ち振る舞いが黄金律を奏でる、控えめに言って美少女の類であった。

 

「シャッ」

 

「うごぅァッ」

 

ミユの言葉にフォローを返しつつも再びその姿に見惚れる和真を見て、真っ先にズィーベンが手刀を和真の脇腹に突き刺す形で状況は漸く進展した。

 

……………

………

 

「取り敢えず自己紹介、私は有栖川 (ありすがわ)美優(みゆ)。出来れば皆の事も知りたいけど、嫌ならいいよ。」

 

「ん”ん”ッ、俺は御堂(みどう)和真(かずま)。そこのリーダー殿は既に知ってるだろうが、しがない会社員だよ。」

 

榊原(さかきばら)七々香(ななか)です。学生…です」

 

「此の身の御名は月守(つきもり)雲雀(ひばり)、拙の事については名だけを覚えていてくれればそれで充分だ。」

 

フォースGloriaのメンバー4人が、ミユの自己紹介を皮切りにそれぞれ自己紹介していく。今この場の事情に必要無い事こそ言わないものの、名と大まかな身分を明かす程度には、お互い心を許していた。

そこまで進めて早速、と言わんばかりにミユが鞄から1つの図面を取り出す。それは広げるとテーブル全体を覆うサイズになり、その上には今後を含めたGloriaに関する様々な事柄が書き記されていた。

 

「これはそれぞれの強化案と、私達の切り札について。まずオズマのガンプラはこれから下手に改造するより、ブラッシュアップと手入れ以外はプラグインで強化するのが一番だと思う。」

 

「だな、その為にどのミッションが適当かも目星は付けてある。折を見て回り始めるつもりだ。」

 

「うん、次にヒバリさん。ヒバリさんのはプラグインも含めて、改造や強化はしない方が良いよね。かなり特殊な機体だし。だから…服を作るよ。」

 

「服…?……ふむ、凡そは理解した。」

 

「そういう事。これに関しては私の方で用意するから、心配せずにいつも通りで。」

 

「了解した。」

 

図面に描かれた各々のガンプラ強化案を提示し、それぞれに異論が無い事を確認しながら話を進めていく。幸いにもオズマやヒバリの機体は下手に手を出さない方が最善であり、またそれぞれの事情に合わせた案も理解の及ぶモノであった。

2人の案件がある程度煮詰まったところで、ミユはテーブルを挟んで反対側に座るナナカへ向き直る。

 

「ここからが本番。ごめんズィーベン……ううん、ナナカちゃん。貴女には一番重い役割を背負わせる事になると思う、そこは最初に謝らせて。」

 

「そんな!謝らないで下さいお姉様っ、お姉様の決断であれば私はどんなに過酷な道でもっ!」

 

「……ありがとうナナカちゃん。…オズマはこういうの詳しいだろうし、図面の一部を見ただけでも半分くらいは察してるかもだけど、言うね。」

 

ミユはそういうと、先程まで二つ折りにされていた図面を裏返し、一面を埋め尽くす程にびっしりと記された試行錯誤の痕跡と、そこから導かれた1つの絵をメンバー達の前に晒け出す。それは、大まかなシルエットこそ彼等もよく見知った姿だが…詳細を見れば見る程、それが「天使」の最終発展系であると理解するのに難く無い代物であった。

 

「これが、お姉様の切り札……」

 

「そう、これが私の考え出した私達の…フォースGloriaの切り札、複座式のウイングゼロ。」

 

「ッ……ったく、これから忙しくなるな…」

 

その名を聞いてナナカは息を飲み、カズマは天を仰ぐ。ヒバリは我関せずとばかりに瞳を閉じて微動だにせず、ミユは席を立つとナナカの隣に立って、彼女の手を取り優しく握って見つめ合う。

その瞬間ナナカの頬が赤らんでいたのはきっと気の所為だろう。決して美少女に手を握られて胸キュンしたとかそんな世俗的な反応は起こしていない。

 

「このゼロは格闘、機動を操るメインコントロールと、出力調整、特殊兵装を司るサブコントロールに別れてる。…ナナカちゃんに、このメインコントロールを任せたいの。ナナカちゃんには天賦の才がある、…まだちょっと荒削りだけどこの先、遠くない将来、きっと才能が開花する日が来る。」

 

「お、お姉様……」

 

「それに……あの時の、私の襲撃をEGガンダムであそこまで凌いだ腕はマグレなんかじゃないって、何より凌がれた私自身が一番知ってるから。」

 

「ッ────!」

 

ナナカは息を呑む。それはこの場において、お姉様に付き従う上で不要であると判断し、敢えて言わないでいた全ての切っ掛けであった。

 

榊原七々香はGBN初心者であった。

それまでに多少VRゲームに手を出した経験こそあったものの、こうしてMSを操縦するような特異性極まるゲームをプレイするのは初めてだった。

最初はガンダムベース……丁度今いるシーサイドベース店で友人に紹介されてGBNを始め、EGガンダムで初心者ミッションを終えたのだ。

その直後、白黒のウイングゼロ……かつて迷走していた頃のμと出会い、彼女の質問に対する答えが逆鱗に触れて…襲われた。その際にμがセオリーとしていた初手数発を見事初見で避けきってみせ、格闘戦へと持ち込んだところで集中力が限界を迎えて隙を晒し討ち倒された…亡霊の被害者の1人だったのだ。

それから紆余曲折を経て今度はμに付き従う影としてGBNに再び潜る事になるのだが……これについてはまたいつかの機会に語る事としよう。

 

兎にも角にもナナカにとってミユの言った言葉は、全てを知っていた事の通告でもあり、隠し事をしていたとしても、それでも全幅の信頼を置き、切り札を操る相棒としての役割を任せてくれるという、正に福音そのものであると言える一言だったのだ。

ナナカは自身の手を取ったミユの手を握り返し、自分自身も向き直って真正面から見つめ合う。

そして……ほんの少しだけ残された不安から喉に詰まったその言葉を、ついに解き放った。

 

「────はいっ!このズィーベン…いいえ、榊原七々香、お姉様の為に何処までもッ!!」

 

「……改めて、ありがとうナナカちゃん。…皆も。明日から忙しくなるよ!生活に支障が無い範疇で、余裕がある限り協力して貰うからね…!」

 

ナナカの意気に感化されたのだろうか、ミユも語気を強くして2人を方を向き言葉を投げ掛ける。カズマもヒバリも、明確な言葉は無いながらも各々の方法でしっかりと、同意の意志を示した。

 

そこから更に打ち合わせは白熱し、次々と案が浮かんでは採用、不採用に振り分けられ、やがて誰一人気付かぬ間に夜の帳が降りていく────。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───────────────────────

 

 

 

 

 

 

「皆、今日はありがとう。明日からも宜しく。」

 

「はいっ!全てはお姉様の栄光の為にッ!」

 

気付けば時刻はいつの間にやら夕食時を少し過ぎた夜7時半、ナナカの所有する端末に家族から心配する電話が飛んできた事で漸くお開きとなり、4人はシーサイドベース近くの駐車スペースで、迎えに来た親の車に乗り込むナナカを見送っていた。

車の姿が小さくなって行くのを確認したところで、続けてヒバリも駅の方角へと1人歩いていく。

 

「然らば、拙もこれにて。」

 

「おう、道中で寝過ごすなよ。」

 

元より背の高いヒバリの背がゆっくりと小さくなっていく。それを見送る頃には、その場に残っているのはミユとカズマの2人だけになっていた。

 

「さ、て────送るか?この時間に女子1人で歩いて帰るのは少なからず不安が残るだろ。」

 

「何?今更ナンパか何かのつもり?」

 

「勘弁してくれ……こっちはとっくに社長から生命線握られてんだぜ?…お嬢様(・・・)。」

 

他愛ない会話の中でカズマのミユに対する呼び名が一変する。それは他の2人すらも知らない、彼等の並々ならぬ関係性から来るものだった。

 

御堂和真、彼が社会人としてあくせく働く会社の名は、「アリス・エージェンシー」、一代にして世間の様々な場面に人手を貸し出し関与し、時には自治体や国家単位の事柄にまで受注対象とし関わる規模にまで成長させた男、有栖川(ありすがわ)(かがり)を社長として掲げる、一大人材派遣企業である。

そしてその名が示す通り、有栖川燎とはミユ…有栖川美優の父親であり、またダイバーネームをトーチといいフォースGloriaに移動要塞を提供した人物だ。

かつてミユがカズマの住まう家に強化パーツと高級塗料を送り付ける事が出来たのも、人事情報として父・燎が知っていた情報をある日を境に偶然発見し、そこから深堀りした事が切っ掛けであった。

即ちミユとカズマはフォースメンバーや相棒としての関係性よりも更に深い、かと言って親密とはまた違う関係性を構築する、独自の間柄なのだ。

 

「────ふふっ、冗談。でも大丈夫だよ…父さんが迎えに来てるみたいだし。」

 

「うっ……マジか、まぁ見てんだろうな社長のこったし……はぁ、次の出勤日が怖ぇなァ……」

 

「頑張れオズマ、助けも応援もしないけど、後で骨ぐらいは拾っといてあげるよ。」

 

「マジで助ける気ゼロじゃねぇかよ……」

 

「そりゃあ解ってると思うけど、私達は家族の絆が最優先だし。……じゃ、また明日ね、オズマ。」

 

「おう、気を付けて帰れよ。」

 

「そっちこそ」

 

最後の最後まで他愛ない言い合いをしながら、お互いその場を後にする。ミユは父が待つ駐車スペースに、カズマは自身の車を停めてある駐車場に。

この日、フォースGloriaの面々が初めてリアルで邂逅する事となったオフ会は夜の帳と共に、静かにその幕を下ろしたのだった─────。

 

 

 

 

 

 




[情報解禁]

有栖川 美優
身長160cm
体型:スレンダー
髪色:プラチナブロンド
ダイバーネーム:μ

ハーフのお嬢様。父に影響されてGPD(見る専)にどハマりし、またその中で活躍した不死鳥の意味を持つ人物に憧れてガンプラ製作にのめり込んだ少女。
しかし満足のいくレベルまでガンプラを作り込んだ頃にはGPDは既に衰退し、GBNが主流となっていた。
それを切っ掛けに、GBNで栄光を築き上げGPDの良さを世間に知らしめる事でGPD復権を目論む。
一度は道を踏み誤った事もあったものの、現在は改心して仲間達と共に栄光を手にする為の道を邁進する。
愛機は六枚翼に仕上げたウイングゼロの改造機、
ガンダムウイングゼロ:ブリランテSC

御堂和真
身長180cm
体型:細過ぎない細マッチョ
髪色:黒
ダイバーネーム:オズマ

元GPDプレイヤーの社会人。ある日雑誌の懸賞で偶然ダイバーギアとGBNのプレイセットを入手してしまい、GBNへと復帰する事になる。
暫くはそこそこミッションをこなしていたエンジョイ勢だったが、ある日参加した大会でμと遭遇した事を契機に隠れ真面目な感性からお節介を焼き、道を踏み外し掛けたμを連れ戻した事で彼女から相棒と認められるようになる。
愛機はガンダムバルバトスをベースに紅く染め上げ格闘特化の様々な改造を施した歴戦の機体、
ガンダムバルバトス・レグルスR

月守雲雀
身長180cm
体型:デカい(何がとは言わない)
髪色:若干紫っぽい黒が差された黒
ダイバーネーム:ヒバリ

和装美女。外行きの際にも和服っぽいデザインの洋服を揃える事でアイデンティティを崩さない服装を心掛ける程度には服に詳しく、しかしその立ち振る舞いはGBNでもリアルでも侍のよう。
GBNにおいては現在も深夜にジャパンディメンションに出没する辻斬りで、勝負を受けたり挑んだりしてはその悉くを斬り捨てている。その勝率実に八割。
愛機は特殊な改造を施したアストレイに戦国アストレイのパーツを用いた強化を加え、現実でも金属製の刃を使用した愛刀[八咫]を携えた機体、
アストレイ:月煌

榊原 七々香
身長160cm
体型:細身ながら出るとこ出てる
髪色:前髪の一部に赤メッシュの入った黒
ダイバーネーム:ズィーベン

女子高生。ガンダムベースシーサイドベース店が近場にある高校に通っており、コアガンダムを扱う彼やフォース・リビルドガールズ(※守次 奏様作リビルドガールズより)を束ねる彼女達と同じ高校の1年生。
知人からGBNに誘われ参入するも闇堕ち期のμに襲われ意気消沈、それから暫しの時を置いて謎感情を体得し、μ改めお姉様の為に生きる生涯伴侶(自称)となった。
愛機はお姉様の機体を意識して様々なネーミングをお姉様との関係性に絡めたカスタム機、
ガンダムエピオン・ライデンシャフト。
(※ズィーベン及びナナカちゃんは青いカンテラ様から考案して頂いたキャラクターになります。)

次回!ちょっと間を置いて特別回(予定)!
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