ISー紅蓮ノ太刀ー外伝 〜紅きサムライの仮想物語〜 作:通りすがりの料理人
久しぶりの更新ですよ!お久しぶりです!
いや〜何か中々進まなくて大変でした…
それではハブられる第7話です!どうぞ!
前回のあらすじ!
ユージーンを倒したレンジ!
そして話し合いに持ち込んだ!
そしてシグルドの裏切りが発覚したり、指スマしたり!
更にレンジが女性3人に襲われかけた!?
なんやかんや協力してくれる事になった!
そしてレンジ達はアルンに向かうのだった……
Sideレンジ
サクヤ、アリシャ、ユージーン達と別れた俺達は央都《アルン》に到着した
「おぉ…」
「わぁ…」
アルンの風景を見た俺達は感嘆の声を洩らした
今までの街と違う遺跡の様な石造りの建物が立ち並び、街全体が眩く光り輝く光景は圧巻だ
更に様々な種族がおり、9種族全てのプレイヤーが集まっている
そして夜空を見上げれば、俺達の目指す場所が…世界樹がそびえ立っている
「あれが…世界樹」
キリトが呟いた
「ここが《アルン》だよ。アルブヘイムの中心で、世界最大の都市」
リーファが俺達にそう言う
「ああ、ようやく着いたな」
「ここまで色々あったが……これから先がこの旅の本題だな」
キリトが『そうだな…』と顔を引き締め呟く
そしてそのキリトの胸ポケットからユイが飛び出し、俺の頭に乗る
「私こんなに沢山人がいる場所初めてです!」
アルンの街に負けない眩い笑顔でそう言うユイ
かわいい(小並感)
俺やキリトはもちろん、リーファもここまで沢山の種族がいる街は初めてらしい
領地がどうとか、種族がどうとか、そういったしがらみの無い場所で自由に楽しんでいるプレイヤーが多く、皆楽しそうだ
しばらく高台でアルンを眺めていると、突然アナウンスが鳴り響く
『お知らせします。本日午前四時から午後三時まで定期メンテナンスの為、サーバーがクローズされます。プレイヤーの皆さまは十分前までにログアウトをお願いします』
もうそんな時間だったの!?
思った以上に時間がたっていてビックリした…
するとリーファが立ち上がり背を伸ばす
……うん、胸が強調されるので人前では止めましょう
俺(童貞)は目をそらしたがキリト(非童貞)はガッツリ見ていたので目潰ししといた
「今日はここまでだね。一応宿屋でログアウトしよっか」
「おっ、そうだな」
「あ"あ"あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"っ!目がぁ"ぁ"ぁ"ぁ"っ!?」
キリトが絶叫しているが無視無視
「さて、宿屋でも探すか。どっかにいい場所無いかな?」
「いてて……俺は素寒貧だからあんまり豪華じゃない所がいいな…」
「カッコつけてサクヤ達に全財産渡すからよ!宿代くらい取っときなさいよね!」
「うぅっ…レ、レンジだって素寒貧だろ!?サラマンダー達に渡してたし!」
俺にそう言ってくるキリト
しかし
「全財産は流石にやらないよ。装備も整えたいしな」
そう言ってジャラリとユルドの入った袋を出す
絶句するキリトに向かって俺は……
「俺とリーファは良い宿屋に泊まるけど、キリトは野宿かな?」(良い笑顔)
「お願いしますぅぅぅっ!恵んで下さいぃぃぃぃっ!?野宿は嫌だぁぁぁぁっ!?」
「んなっ!?は、流行らせコラ!テメェ男の身体触って喜んでんじゃねーよお前!」(ガチギレ)
「喜んでねーよお前!」(逆ギレ)
結局ユイに調べてもらった激安宿に泊まる事になり、俺達はそこでログアウトした
SideレンジSideout
Sideリーファ
ALOをログアウトした私はメンテナンスが終わるまでのあいだにお兄ちゃんと共に病院に向かった
ある病室にいる女性……結城明日奈さん
……どうやらお兄ちゃんの恋人だったみたいで、私は……
失恋してしまった
悲しくて泣きそうになったのを誤魔化す様にメンテナンスの終わったALOにログインし、ソファーに座って俯いていた
するとレンジくんがログインしたみたいで私を見て心配そうな顔をする
そして私の横に座った
でも何も聞かない。ただ寄り添う様に座る
「……何も…聞かないんだね……」
「別にコチラから聞いたりはしないさ。話したくなったなら聞くよ」
その言葉に私は何があったのか話した
「あのね……レンジくん…私…失恋しちゃった……ゴメンね?会ったばかりの人にこんな事言っちゃって……ルール違反だよね、リアルの問題をこっちに持って来るなんて……」
するとレンジくんは私の方に向き直る
「関係ないさ、ゲームだろうとリアルだろうと。辛いなら泣いて良いんだ。我慢したって心によくないぞ?だからさ、ゲームだろうとリアルだろうと泣きたい時は泣いて、笑いたい時は笑えば良い。一人で抱えないで誰かに話して泣きついたって良いんだ」
私はその言葉に我慢の限界を迎え涙が溢れ出してしまった
「レンジくん……ゴメン、肩…貸して…」
「あぁ、いくらでも貸すさ。だから、今は思う存分泣いたらいい」
私はレンジくんの肩にしがみつき泣いた
私はお兄ちゃんが好き
それは今もまだ変わらない
でも……いつか忘れられると思う
彼が…レンジくんがいればいつか……
私が泣き止むまでレンジくんは頭を優しく撫で続けてくれた
「……もう大丈夫…ありがとうレンジくん……優しいんだね」
「ん?まぁな。馴れてるし(おもに一夏に想いが届かずに傷心の女子を慰める役目でな……アハハハ…)」
余談だが、蓮仁の親友の織斑一夏は女子にモテている
そして週一のペースで告白されているが…
『私と付き合ってください!』
『いいぞ。それで、何処に買い物に行くんだ?』
みたいな感じである
そして傷心した女子に一夏の尻拭いで蓮仁が慰める
蓮仁の慰め・励ましによりその優しさに触れ、想いを寄せ始める女子は全体の7割に及ぶ
因みに残る3割は無事に立ち直り、蓮仁に恋愛相談し、全員彼氏が出来た
その事から男女問わず蓮仁に恋愛相談しにくる者が多い
しかし本人は密かにモテている事も、恋愛マスターと噂されている事も知らない……
しばらくするとキリトくんもログインしてきた
そして私達はアルンの中心街に向かった
「あ、そうだ。装備の補充済ませないとだからキリトとリーファは先に行っててくれ」
「分かった。世界樹の根本辺りに居るから道に迷うなよ?」
「大丈夫大丈夫!……多分」
そう言ってレンジくんは武器屋に向かって行ってしまった…
しばらく歩いていると世界樹の目の前に到着した
「うわぁ〜」
「これが…世界樹…」
「こうして近くで見るとすごいね…」
私達は世界樹を眺める
雄大な世界樹をこんなに近くで見ることになるなんて少し前の私は思いもしなかったと思う
「えっと、確かあの木の上に街があって…そこに…」
「妖精王オベイロンと光の妖精アルフが住んでいて王に最初に謁見できた種族をアルフに転生できるって言われてる……けど……」
「あぁ……実際は人体実験の実験場だ……」
キリトくんが世界樹の上を睨みながらそう言う
「あの木には外側から登れないのか?」
「幹の周辺は侵入禁止エリアになってて、木登りは無理だよ。飛んで行こうにも上に行くまでに羽の限界が来ちゃうみたい」
「肩車作戦は?」
「あれね、枝ギリギリまで行ったらしいけどGMも焦ってあの雲の上くらいから障壁作っちゃったんだよね」
でも、それもそうだよね。もし人体実験なんてバレたらたまったもんじゃないもんね
そしてしばらく歩いているとユイちゃんが突然…
「ママ……」
と、言い出した
「おい、ユイ?どうした?」
「ママが…います…」
「なに!?本当か!?」
「間違いありません!このプレイヤーIDはママのものです!座標は真っ直ぐこの上ですっ!!」
「……………っ!」
すると突然キリトくんが羽を出し急上昇する
「ちょっと!キリトくん!?」
どんどん上昇していくキリトくん
しかしすぐに障壁に拒まれ勢いよくぶつかる
「キリトくん!?」
しかしキリトくんは構わず再び障壁にぶつかりにいく
「駄目っ!」
「クッ!?」
再びぶつかるもまた障壁に向かおうとする
しかしその前に私が手を掴む
「駄目だよキリトくん!そこから上にはもう行けないの!」
「行かなきゃ……行かなきゃいけないんだっ!」
「ママ!私ですっ!…………ママァァァァァァッ!!」
またもや障壁に向かい、今度は殴りかかるキリトくんにママと叫んでいるユイちゃん
「なんなんだよコレはっ!?」
「私も警告モードで呼びかけてみたのですが……」
「……ッ!!」
剣を握り斬りかかろうとした時
上空から何かが落ちてきた
「あれは…?」
キリトくんがキャッチし、それを見る
「……カード?」
私も近付いて確認するけど見た事の無いアイテムだ
「リーファ、これなんだか分かるか?」
「うぅん、そんなアイテム見た事無いよ」
カードを何回も触るけどウィンドウが出てこない
するとユイちゃんがカードに触れる
「これ…はっ!?…これはシステム管理用のアクセスカードです!」
「じゃ、じゃあこれがあればGM権限が行使できるのか!?」
「いえ……ゲーム内からシステムにアクセスするには対応するコンソールが必要です……私でもシステムメニューは引き出せないんです」
キリトくんは上空を見上げる
「そうか…でもそんな物が理由も無く落ちてくる訳無いよな…これは多分…」
「はい!ママが私達に気付いて落としたんだと思います!」
そしてコチラに振り返り
「リーファ、教えてくれ…世界樹の中に通じるゲートは何処にあるんだ…?」
「えっと…木の根本にあるドームからだけど…でも無理だよ!?ドームはガーディアンに守られててどんな大群でも突破出来なかったんだよ!?」
「それでもっ!……それでも、行かなきゃならないんだ…」
キリトくんは私を真っ直ぐ見て言う
「今まで…本当にありがとう……ここからは俺一人でやる……レンジにも礼を言っといてくれ…」
そう言うと世界樹の根本に向かって降下していった…
SideリーファSideout
Sideキリト
俺は今ドーム前に来ている
あと少し…あと少しなんだ…!
だから待っててくれアスナ…!
「パパ…お兄ちゃんには何も言わないんですか?お兄ちゃんなら手伝ってくれますよ?」
「いつまでもレンジにばかり頼っていられない!それに、1秒でさえ時間が惜しい…!」
そして俺は門の前に立つ
すると石像が動き出した
『未だ天の高みを知らぬ者よ、王の城へ至らんと欲するか?』
目の前にウィンドウが現れた
これでクエストに挑戦するかの確認をするようだ
「待ってろよアスナ……すぐに行くからな…!」
俺はウィンドウを操作する
『さればそなたが背の双翼の天翔るにたることを示すが良い』
そう言うと石像が動き出し、門が開く
そして俺は剣を引き抜く
「ユイ、しっかり頭引っ込めてろよ…!」
「パパ…頑張ってください…!」
そして門を潜ると中はドーム状になっていて、天井には十字状の切れ目がある
壁には無数の光の玉が埋まっている
「うおおおぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」
俺は叫びながら飛び上がった
すると壁の光の玉からガーディアンが現れた
「邪魔だっ!退けぇぇぇぇぇッ!!」
首に向かって剣を突き刺し切り落とした
頭部を無くしたガーディアンは爆散していった
「行ける…!」
剣を構え更に上昇し、数百に及ぶガーディアンに突っ込む
「うおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!」
俺はガーディアンに斬りかかり、突き刺し、殴り蹴り、次々と屠っていく
倒しても倒しても一向に減らない敵
それ等を倒す攻撃は自分自身でも驚くぐらい荒れている
そんな戦い方でもアスナに会えるなら何だってしてやる…!
後、少しなんだ…!
「アスナ…アスナッ!待ってろアスナッ!!今助けるッ!!アス…ッ!?」
俺は自分の手を見た
そこには光の矢が突き刺さっていた
周りを見ると近接武器を持っていた筈のガーディアンが、武器を弓に変えていた
俺に目掛けて一斉に光の矢が放たれた
咄嗟に躱そうとするが数の多さに何本も突き刺さる
ドンドン減っていく自分のHPを見る
そして天井に向かって手を伸ばす
「あと、少し……後…少しなんだ……ッ!?ぐあぁぁッ!??」
今度身体に突き刺されたのは矢では無く、先程まで持っていた剣
そして他のガーディアンもこちら目掛け一斉に剣を投げる
そして避ける事も出来ずに何本もの剣に突き刺された
「ぐ、あぁっ……あ、ああああぁぁぁぁぁぁぁぁッッ!!(あと……少…し)」
俺は天井に更に手を伸ばすが遂にHPが0になってしまった…
そして目の前を炎が包む
あぁ…俺は……死んだのか……
どうやらリメインライト状態になったようだ…
ガーディアン達が光の玉に戻るのをただ見る事しか出来ない
……情けない
一人で突っ込んで…友だと言ってくれたレンジに頼らずに、止めるリーファの言葉を聞かずに……っ!勝手に一人で突っ込んでこの有り様だなんて…っ!
俺の強さなんて、所詮この程度か……
SAOをクリアして、何でも出来ると思っていた……
……レンジ、リーファ……そしてアスナ……ゴメン……
ふと気付くとガーディアン達が光の玉に向かうのを止め、入口の門を見ている
そして入口を見ると………
リーファがコチラに向かって飛んできていた
『駄目だリーファッ!来るな!』
しかしリメインライト状態の俺の言葉が届く筈も無く真っ直ぐコチラに向かってくる
リーファはガーディアンに拒まれるなか、俺のリメインライトを回収する
「キャッ!?」
するとリーファに光の矢が突き刺さった
『もういい!もういいから逃げろッ!!』
また矢が刺さるが、それでも手放さない
するとガーディアンが剣に持ち替える
あの構えは投擲の…ッ!?
このままではリーファまでッ…!
そして無情にも投げらる剣はリーファに向かって真っ直ぐに飛んできた
『止めろぉぉぉぉぉぉぉッ!!』
ガキンッ!!
「『!?』」
その音に反応しそちらを見ると……
「よく持ち堪えたッ!後は任せろ!先に行けッ!!」
そこには頼もしい背を向ける
SideキリトSideout
Sideレンジ
俺は武器を購入し、整備してもらいリーファとキリトを探すがいっこうに見つからなかった
まさか…迷子になったか…!?
途方に暮れるが辺りを探していると…
「おいおい、あの嬢ちゃんまで入っていったよ」
「ヤレヤレ……軍隊でも勝てやしないのにな」
その言葉を聞いて話しかける
「すいません。今の話し詳しく聞かせてください」
「ん?あぁ、あそこの門があるだろ?あそこから世界樹の中に入って行くんだよ。中にはガーディアンがうじゃうじゃ居るんだが…さっき真っ黒い兄ちゃんが入っていってな、その後に金髪の嬢ちゃんも入っていったんだ」
真っ黒に金髪…!間違いない!キリトにリーファだ!
でもなんで単独で世界樹攻略なんて…っ!
「ありがとう!助かった!」
「お、おぉ…」
そして俺は門に向かって走り、中に入って飛び上がる
すると目に飛び込んだのはリーファに矢が刺さる瞬間だった
そしてリーファが抱えている炎……あれがキリトだろう
俺は頭に血が登るのを感じながら突っ込んでいく
そしてリーファに投げられた剣を弾く
「よく持ち堪えたッ!後は任せろ!先に行けッ!!」
「…っ!レンジくん!!」
リーファに向ける攻撃を全て叩き落とす
しばらくしてリーファが無事に門の外に出た
そして俺は……
「お前ら……良くもやってくれたなぁ」
カタナを口に咥え、右手に別のカタナを、左手に新たに買ったカタナを持ち構える
「今からするのは攻略でもなんでもない……ただの…」
殺戮だ
その言葉を発した時に僅かにガーディアンが震えた様に見えたが気のせいだろう
近くのガーディアンを斬り飛ばす
更に周りのガーディアン達にも斬り掛かり次々と屠る
矢や剣で攻撃するが全て撃ち落とす
「銃弾斬る俺を舐めるなよッ!」
圧倒的強さで敵を斬り刻む
時には力技で
時には剣技で
時には速さで
敵を翻弄し、蹂躙していく
しかし無限に湧き続けるガーディアンに押されてきた
流石にこれ以上は無謀だと思ったので入口に引き返した
後ろから矢を放ってくるが全て叩き落として入口を抜けた
外に出るとリーファとキリトがいた
どうやら今しがた蘇生が完了したようだ
「ありがとうリーファ」
「べ、別に…」
「でも、もうあんなにした危ない事は止めてくれ、俺は大丈夫だから……これ以上迷惑をかけたくない…」
するとキリトはまたしても門を潜ろうと歩き出す
「キリトくん!?待って!一人じゃ無理だよ!?」
「そう…かもしれない…」
「そうだよ!だから皆が来るのを…」
「でも!…それでも…行かなきゃ……ならないんだ…」
俺は進もうとするキリトの前に立って止める
「待てよキリト…!どうしたんだよ?いつものお前じゃないぞ!」
「そうだよ…いつものキリトくんに戻ってよ……」
「……っ…レンジ、リーファ…」
キリトは俺の目を見ると…
「ゴメン……あそこに行かないと何も終わらないし、何も始まらないんだ……合わなきゃいけないんだ……もう一度…もう一度、アスナに…っ!」
「…っ!?…今、今なんて…?」
突然震えた声でリーファが尋ねる
「あぁ…アスナ……結城明日奈…俺の探していると人の名前だよ…」
リーファが数歩後ろに下がる
様子が明らかにおかしい…
《結城明日奈》……この名前に何か心当たりがあるのか…?
「で、でも……だってその人は……はっ!?
………………………お兄ちゃん……なの…?」
「お兄ちゃん…?」
「え…?………………スグ…直葉…?」
リーファは更に後ろに下がり
「………嘘…キリトくんは……お兄ちゃん……?そんな……っ!?」
「お、おいリーファ!?」
俺はリーファに声をかける
「…ッ!!…ゴメン…」
「あっ!?待てリーファ!?」
そう言ってログアウトしてしまった
「…!?スグ……スグ!!」
「あっ!?お、おいキリト!?」
そしてリーファを追いかける様にキリトもログアウトしていった
「………ユ、ユイ……」
ユイの名前を呼ぶが我が妹は何処にも居ない……
ポツンと一人佇む俺
フュウーと風が吹き、目の前をタンブルウィード(西部劇のコロコロ転がるアレ)が転がっていく…
そしてフッ……と笑い……
「ハブラレンゲル……」(´;ω;`)
そう呟いた……
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
レンジ「どうも〜…ハブラレンゲルしたレンジで〜す…」
レンジ「世界樹に挑む時も、よく分からない話しの後にログアウトされた時もハブラレンゲルしたので今回はお一人でお送りしま〜す…」
???「私も入れて貰っていいかな?」
レンジ「ん?……ッ!あ、貴女は!?今作でまったく出番の無かったアスナさん!?」
アスナ「は〜い。まったく出番の無かったアスナさんよ…須藤との会話シーンも脱出したシーンもシステム管理用アクセスカードを落とす時も出番の無かったアスナさんよ……」
レンジ「あ、何かすいません…」
アスナ「いいのよ、もうすぐ出番あるし…」
レンジ「作者いわく、須藤との会話シーン何か嫌。あと脱出したシーンはナメクジ触手は止めましょう。とのことで書かなかったらしい」
アスナ「…ふーん」
レンジ「ヒエッ……背後に般若が……」
アスナ「それではSAOコソコソ噂話よ」
レンジ「ハブられた俺はしばらく待っていたけど二人は帰って来なかった……そして俺は隅っこに三角座りして終始(´・ω・`)顔でそんな二人を待ち続けるのだった……」
レンジ「それでは!」
アスナ「次回も!」
レンジ・アスナ「「お楽しみに!」」
☆オマケ☆
レンジのフォーム
1、ブチ切レンジくん
2、ハブラレンジくん