ISー紅蓮ノ太刀ー外伝 〜紅きサムライの仮想物語〜 作:通りすがりの料理人
プロローグはGGOだったけど残念ながらしばらくALOの話しです!
シノンがメインヒロインなのにしばらく出ないなんて…っ!
それでは第1話です!どうぞ!
第1話 妖精の世界にリンクスタート!…って何で空から!?
前回のあらすじ!
VRMMOのゲーム、ガンゲイル・オンライン
その仮想世界にて蓮仁はプレイヤー名【レンジ】としてプレイしていた!
相方のシノンと共に、敵プレイヤーを倒しSBCグロッケンで打ち上げをしていた!
しかしレンジは別のゲームに行く事を打ち明ける!?
そして遂に新たなゲーム、アルブヘイム・オンラインを開始!
Sideレンジ
遂に…遂に!
この時が来た!
アルブヘイム・オンラインだぁぁぁぁ!!
中学に入って直ぐに買おうとして全然売っていなかったALO!
GGOのリアルマネートレードで貯めに貯めた小遣いで要約買えた!
まぁ、アミュスフィア自体はあったからそこまで金はかかんないけどな
それなのに買わなかったのはちょっとベースとアコースティックギターを衝動買いしてしまったから…
だって次の文化祭に向けてのバンド練習してたら自分専用のが欲しくなったんだから仕方ない!
それと何故か死亡フラグが立ったので修業しまくってた
でもさ…何時起こるか分からないからさ…修業でぶっ倒れて死にかけたし息抜きでプレイするんだよなぁ…
修業しまくって怒られるとはな……
さて
要約プレイできると考えただけでオラワクワクすっぞ!
さっそくアミュスフィアを被りベッドに横になる
そして…
「リンクスタート!」
よし!まずはキャラ作りだな!
ALOは妖精を題材にしたゲームなのでプレイヤーは全員妖精だ
種族何かもあるから楽しみだ!
「キャラはGGOから引き継ぐとして、見た目は……このままで良いな」
なるべく現実と同じ作りにしてあるキャラなんだよな
その方が現実の動きを再現できるし
それに体格が違うと違和感があるらしい
と言う訳で見た目は現実と瓜二つ
髪は紅色で目は真紅
あとは種族だな
シルフ…インプ…スプリガン…ノーム…ウンディーネ…ケットシー
ケットシー!?ね、猫耳だと!?
こ、これは…動物大好きな俺に選べと言っているのか…?
猫耳に尻尾まであるだと…?(驚愕)
これは…セルフモフモフができる…?
……………いや
流石になぁ…
猫耳の男が自分の猫耳と尻尾をモフモフしてる絵面なんて誰得だよ…
カワイイ女子ならともかく猫耳男はなぁ…
やっぱりケットシーはパスで…
となると…サラマンダーだな
赤色のイメージが強いし何かカッコいい!
あとこの世界は魔法も使えるし、《火竜の咆哮》!とかできるかも!
リアルなサラマンダーのナツさんが出来そうだ
よし!種族はサラマンダーに決定!
よっしゃ!遂にゲームスタートだ!
どうやらサラマンダー領とか言う場所からのスタートらしい
ズザザ…
…?何だ…?今一瞬ノイズが…
……まぁ、大丈夫だろ
それでは…
「レンジ…行きまーす!」
……何て呑気なことを言っていたさっきまでの俺に言ってやりたい…
このゲームふざけてやがる!ってな!!
まず最初に見えたのは青
何処までも澄み切った遥かなる青…
嗚呼…コレが
そして謎の浮遊感
下を見る
そこには何もない…
正確に言うとあるにはあるが…かなり下に森が見える
つまり…
俺、空中にいんじゃん
そして落下する俺
ピュー ←(落下音)
「あ"あ"あ"あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!?何"て"ぇ"ぇ"ぇ"ぇ"ぇ"ぇ"ぇ"ぇ"ぇ"ぇ"ぇ"ぇ"ぇ"!?」
いや、本当に何で!?
サラマンダー領って言ったよね!?
「あ"あ"あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!?そ"う"た"!!空"と"へ"る"は"す"!!」
てか、落下してるから喋りづらいな!!
とにかくこのゲームではプレイヤーは飛べる筈だ!
……よく考えたら飛び方がさっぱりわからん…
アカン、詰んだ…
いや…!まだ諦めるには早い!
気合いだ!気合いで飛ぶんだ!!
今こそ現実で《気》を会得してからこっそり練習していた舞空術の成果を出す時だ!!
まぁ、現実じゃ無理だったけど…
しかし!これはゲーム!!きっと出来るはずだ!!
飛べる…俺は…飛べる!!
「う"お"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"!!」
ピュー ←(落下音)
「う"お"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"!!」
ピュー ←(落下音)
「う"お"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"!?」
ピュー ←(落下音)
…………………………
「駄"目"た"っ"た"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!?」
ちくしょおぉぉぉぉぉ!?
………はぁ…
何か一周回って落ち着いてきた
スカイダイビングみたいで楽しいなぁ(現実逃避)
あ、鳥さんチッスチッス!
あ、スプリガンさんもチッスチッス!
あぁ〜^風が気持ちいいんじゃぁ^〜
………ん?
スプリガンさん?
ふと横を見る
「あ"あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!?」
何か絶叫しながら落下してるスプリガンがいますね
飛んで無いから多分俺と同じ事になってる
そして目があった
なのでとりあえず挨拶する
「こ"ん"に"ち"は"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!い"い"天"気"て"す"ね"ぇ"ぇ"ぇ"ぇ"!」
「な"ん"た"っ"て"ぇ"ぇ"ぇ"!?き"こ"え"な"い"よ"ぉ"ぉ"ぉ"!?」
え?何か叫んでるけど聞き取れないなぁ
「す"い"ま"せ"ぇ"ぇ"ぇ"ぇ"ん"!飛"び"方"わ"か"り"ま"す"か"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!?」
「え"ぇ"ぇ"ぇ"!?飛"び"方"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!?俺"も"わ"か"ら"な"い"よ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"!?」
何ですと!?
つまりこの人も今日が初ログイン!?
マジでどうなってんだよ!?
運営しっかりしろや(憤怒)
「「あ"あ"あ"あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!?」」
こうして二人仲良く(?)落ちていきましたとさ
めでたしめでたし!
「「全然めでたく無いよ!?」」
ズドーン!!
……さて、結果から言って俺生きてます
何とか受け身をとって衝撃を逃しきれた
やってて良かった時雨式!
ってやかましいわ!
クッソ…さっきのノイズはやっぱりバグか?
運営に報告しなきゃ(使命感)
………!そういえばさっきのスプリガンの人は大丈夫かな?
と周りを見ると…
「…………」ピクピク
顔面から追突して犬神家してました
……良くこれで生きてられたなぁ
とりあえず助けるか
「大丈夫ですかー?今助けるよー!」
とりあえず引っこ抜いて立たせる
「あ、ありがとう…助かったよ…」
「いやいや、全然助かって無いじゃん!死にかけじゃん!」
流石にあの高さから落ちたらそうもなるけどさ…
「なぁなぁ、あんたも今日が初ログインか?実は俺も何だよ…あ!俺の名前はレンジだ!よろしく!」
飛び方知らないみたいだしそうだろう
「ああ、今日が初ログインだ。俺はキリトだよろしく」
なるほどキリトね…
………少し気になったんだが……
「…なぁ、キリト…お前のリアルネームって…
「猪突猛進!って違うわ!いきなり中の人ネタはやめろ!」
「おい!メタいぞ!?まだ2話目なのにメタいぞ!?」
「その発言がメタいよ!?」
しばらく騒いでいたがとりあえず周りを探索する事にした
するとキリトが
「悪いがちょっとやりたい事があるから代わりに探索しといてくれないか?」
やりたい事?
よく分からないけどまぁいいか
「了解、ある程度探索したらまた戻ってくる」
「ああ、任せた」
そして周りを探索した
しかしあるのは木々ばかりだ
これは完全に迷子だな…
これが現実世界なら《気》を使ってある程度地形を把握できたけど…
やっぱりゲームじゃ使えないか
するとエネミーが飛び出して来た
「あっ、ヤベッ…武器まだ出してない…」
「キシャアアアァァァァ!!」
「やかましい!死ねぇぇぇぇぇ!」
木を蹴って空中に飛び回転しながら踵落としを叩き込む
「ピギュッ!?」
怯んだ内に素早くメニューを開き武器を取り出す
「さて、初陣相手には少々不満だが……その命貰い受ける!」
もちろん刺し違えるつもりは無いけどな
「シッ!!」
スパン!
「キシャアアアァ……」バタッ
「……あれ?終わった…?」
なんかあっけなく終わってしまった……まぁ、いいけど
そしてしばらく探査しながらエネミーを狩るのであった…
木とエネミー以外何も無かったけどな…
探索を諦めて戻るとキリトと羽の生えた小人?が話していた
「キリト?そちらのお嬢さんはどなた?」
すると向こうも気づいたようだ
「あ、ああ…この娘はユイ。俺の娘だ」
……?ムスメ?
何をトチ狂った事を吐かしてんだ?
「ちょっと何言ってるか分からない」
とりあえず富○たけしネタで心を落ち着かせた
「ま、まぁ色々あるんだ…それよりユイも挨拶を」
「はい、パパ。私はユイと言います。よろしくお願いします」
めっちゃ礼儀正しいな
「俺はレンジだ。よろしくなユイ」
「はい!レンジさん!」
なるほど…100アグニカポイントあげよう(マクギリス)
まぁ、ロリコンでは無いからな?
やっぱりでっかい方が良いだろう?
……え?な、何がでっかい方が良いかって?
…そ、そこは察してください…
まぁ、そんな事よりこれからどうするか…
とりあえず今の装備は二人共初心者装備だし、武器も片手剣か…
キリトのは片手剣か…?大剣に見える…
そんで俺の片手剣は片刃で若干反りがある
刀では無いけど使いやすいから今はヨシ!(現場猫)
レベルとか無いし、プレイヤースキル重視だからMod相手でも別に大丈夫だろう。俺は大丈夫だったし
しかし!街に着けるかどうかが分からない!
不安だ!果てしなく不安だ!
じゃけん話し合いましょうね〜
「これからどうする?完全に迷子だぜ?」
「だよなぁ…土地勘も無いし…」
3人で考えてると何か聞こえてきた
「…なぁ、キリト、ユイ…向こうから何か聞こえてくる…多分剣撃の音だ」
「……!本当だ…どうする?」
そりゃもちろん…
「道を聞けるかもしれない!突撃!」
「あ、待てよ!おいてくなぁ〜!」
「ふ、二人共置いていかないでくださ〜い!」
Side???
私は今森の中で一人剣を構えている
相手はサラマンダーが4人…更にもう一人いた仲間のレコンもやられてしまった……
「おいおい、いい加減に諦めな。この数相手に一人は無謀だぜ?」
「そうだよ」(便乗)
「……っ!くっ…」
流石にあの人数相手に一人は厳しいよね
でも、私は諦めない!
最後まで戦ってみせる!
「ハァッ!」
サラマンダーの一人に切りかかる
「チッ!諦めの悪い奴だ!」
しかし攻撃を弾かれてしまった
更に他のメンバーが切りかかってくる
……負ける…!
そう思った時に…
「ローリング・ソバットォォォォォッ!!」
「ッ!?な、何グハッ!??」
突然サラマンダーの一人が吹き飛んでいく
それを見て他のメンバーも動きを止めた
そして…
「俺、参上!」
「「「「「……誰?」」」」」
私とサラマンダー達の声が被ったのだった…
Side???Sideout
Sideレンジ
森を走る俺達3人……いや、約1名は飛んでるけどな
剣戟の聞こえる場所に向かっている
すると…
「……!見えました!パパ!レンジさん!」
……!一人の…あれは…シルフかな?が4人のサラマンダーに襲われている!
「……レンジ、どうするんだ?」
どうする?そんなの決まってんだろ?
「あのシルフを助ける!」
そう言うとキリトも同じ考えだったみたいだ。直ぐに頷く
そして切りかかろうとするサラマンダーの一人に…
「ローリング・ソバットォォォォォッ!!」
「…ッ!?な、何グハッ!?」
そしてサラマンダーが吹っ飛んでった
「俺、参上!」
「「「「「……誰?」」」」」
……誰?って…他に反応無いの?
『あ!電王だ!』とかないの?
ちくしょう…もう一回仮面ライダーネタを挟んでやる…!
「通りすがりのサラマンダーだ!」
「いや、そんな仮面ライダーみたいに言うなよ…」
ここでキリトも追いついてきた
キリト…お前ならわかってくれると信じてた…!
「な、何なんだお前は!サラマンダーのくせにシルフを庇いやがって!しかもスプリガンと行動してるなんて!」
「……ちょっと何言ってるのか分からない…」
「富○たけしぃぃぃぃぃぃ!?」
ツッコミサンキューでぇす!
「ま、よく分からないから…とりあえずあんた等を倒す!」
剣を構えてそう言うと…
「フン!舐めやがって!お前ら初期装備じゃ無ぇか!痛い目にあわせてやる!」
「そうだそうだ!お前らビギナーだろ!…そうだよな?」
いや、何故に質問した?こんな初期装備の奴が長年やってる様にみえるか?
「は?俺がピザ屋にでもみえるのか?」
「「「「見えねぇよ!」」」」
(アイツちょくちょく仮面ライダーネタを挟むなぁ…)
「…!君たち!私は良いから速く逃げて!」
シルフの少女がそう言いサラマンダー達に剣を向ける
しかし……
「まぁ、見てな」
そう言ってシルフの前に出て剣を構える
「いざ、参る!」
そして走り出す
最初のサラマンダーが攻撃を仕掛けてくるが…遅い!
師匠に比べたら止まって見える!
攻撃を躱して相手の首を切り裂く
「えっ!?がはっ!?」
そしてサラマンダーは炎?のような何かになった
直ぐに次の標的に狙いを定めて攻撃を始める
右手に剣を持ち、左手を前に付き出す構え
右手を限界まで捻じりながら相手に付き出す
「《時雨流・穿ち》!」
「…っ!グハあっ!?」
回転を加えて威力の増した突き技…時雨流・穿ちが眉間を随分違わずに貫く
直ぐに剣を引き抜いてから次に向かう
「…ッ!クソッ!」
俺に向かって剣を振り下ろしてくる。俺は逆に剣を下から振り上げて相手の剣にあてる
「《時雨流・カチアゲ斬り》!」
相手の剣が弾かれて中に舞う
それを目で追ってしまったサラマンダーの男は相手に目を戻して驚く
剣を口に咥えて両拳を握って構えるレンジがいたからだ
「シッ!」
そこからは殴る蹴るのインファイト攻撃
しかし適当に殴る訳では無く、的確に人体の急所に攻撃を叩き込んでくる
「グハッ!?ガベッ!グフッ!グアアアッッ!?」
そして止めの一撃に口に咥えた剣で相手を斬る
3人はあっという間に炎になってしまった
そして最後の一人に近づく
「ま、待て!もう少しで魔法スキルが900なんだ!デスペナが惜しい!だから待ってくれ!」
そこで俺は足を止めると……
「だが断る!」
「「「ええぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」」」
キリトとユイとシルフが叫ぶ
「お、お前は血も涙も無いのか!?」
「テメェみたいな最初から何もせずに諦めてる奴に慈悲は無い!戦えよ!そして潔く死ね!!」
「俺、お前嫌いだ!」
「そんな事言うなよ〜仲良くしようぜ〜?」
そう言いながら走り出す
「や、止めろぉぉぉぉ!?来るなぁぁぁぁぁぁ!?」
そう言って武器を振り回す
俺は剣を鞘に収めて体制を低くする
「《時雨流・疾風斬り》!」
「あ"あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!?」
そして高速の抜刀術が相手を一刀両断した
そして剣を鞘に収める
「……よし!一丁上がり!ハハハッ!」
そしてキリト達の元に戻るのだった…
SideレンジSideout
Sideキリト
俺は今驚愕している
原因は彼…レンジだ
確かに今日が初ログインだと言っていたがあんな動きが出来るものか…?
……まさか…俺と同じSAOサバイバーか…?でもあんな動きをする奴は攻略組にも居なかった。それにあの技…型になっていて自己流では無くて誰かに教わった物だろう。動きが洗礼されている
(パパ。レンジさんはいったい何者何でしょうか?)
(…分からない…でも悪い奴には見えないんだ)
(はい、それは私も同じです)
するとレンジが戻って来た
「お疲れレンジ」
「お疲れ様です!」
労いの言葉をかけると
「おっ、サンキューな二人共!」
分け隔てない笑顔を向けてくる。やっぱり悪い奴には見えないな
するとシルフの女の子が…
「それで、私はこれからどうすればいいの?お礼を言えばいいの?逃げればいいの?それとも戦う?……と言ってもあんなの見たあとじゃ戦う気にはなれないけど……」
確かに…あんなの見たらよっぽどの戦闘狂で無いと戦いたくないよな…まぁ、俺は戦ってみたいけどな(戦闘狂)
「正義の騎士(?)がお姫様を助けたって場面なんじゃないか?……涙ながらに抱きつく的な…」
と俺が言うと…
「バカじゃないの!?」
「………」(ゴミを見る目)
な、なんて目で見るんだ…!
ちょっとゾクゾク……ゲフンゲフン!
「冗談、冗談だって…本気にしないでくれ」
「もう!冗談でもそんな事言ったら駄目ですよパパ!」
するとユイに叱られてしまった……
「パ、パパ…?」
…しまった!パパ何て呼ばれてたら変に思われてしまった!
「あぁ、コイツの娘らしくてさ。名前はユイって言うんだ」
レンジさぁん!?ダイレクト過ぎだろ!?もっと誤魔化してよ!?
「そ、そっか…」
(ナビゲーションピクシーにパパ呼びさせてるんだ…)
ほら!引かれたじゃんか!どうしてくれんだよ!
「そういえば何でサラマンダーとスプリガンが一緒に行動してるの?領地から大分離れてるけど?」
何でか…
レンジと顔を見合わせて……
「「迷ったから」」
すると…
「…ぷっ、あははは!迷ったの!?方向音痴すぎでしょ!しかも声がハモってるし!君たち面白いね!」
「だってよ。良かったなキリト」
「いや、何で俺だけ!?レンジもだろ!?」
「ちょっと何言ってるのか分からない」
それはもう三回目だぞ!?
「ともかく助けてくれてありがとう。私はリーファ」
「俺はキリト、そしてこっちがユイだ」
「よろしくお願いしますリーファさん!」
「そんで俺がレンジだ!よろしく!」
互いの自己紹介も終わるとリーファが…
「それで二人共、このあとお礼も兼ねて一杯どう?」
ふむ…俺は何もしてないけど、街まで案内して貰おう
「俺は構わない」
「わたしは一向に構わんッッ!」(烈海王)
…っ!?び、びっくりした…今画風が変わったように見えたぞ…?
「うん!じゃあ行こっか!キリトくん、ユイちゃん、烈さん!」
「はい!早く行きましょうパパ、烈さん!」
「よっしゃ行くぜ!!」
「えっ!?何で二人共普通に知ってるの!?あとレンジは烈さん呼びでいいの!?何!?俺が可笑しいの!?」
その後リーファに飛び方を教えて貰って目的の街《スイルベーン》へと向かって飛ぶのだった…
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
レンジ「さて!ALO編に突入したな!」
リーファ「いきなりあんな無双するなんてね…」
レンジ「キリトの出番も無かったしな…ごめんなキリト」
キリト?「ムハハハッ!猪突猛進猪突猛進!」
ユイ「パ、パパ?どうしたんですか?」
キリト?「お前強そうだな!俺と勝負しろ!」
レンジ「おいおい、どうしたんだ?イノシシの被り物までして…ほら外しなさい!」
キリト?「あぁっ?俺に指図するな!」
キリト「………いや、ちょっと待てよ!どう見ても俺じゃ無いだろう!?」
レンジ・リーファ・ユイ「!??」
キリト「泣くぞ!?泣くぞおい!?」
炭次郎「あ、いた!こら伊之助!何をやってるんだ!」
伊之助「あぁっ?かまぼこ権八郎!」
炭次郎「だから誰なんだそれは!」
ユイ「……あ、あのー?」
炭次郎「あっ、すいません!直ぐに連れていきます!その前に…【劇場版鬼滅の刃 無限列車編】ぜひ見てくださいね!」
キリト「ちゃっかり宣伝してる!?」
リーファ「それではここで大正コソコソ噂話……じゃ無くて!SAOコソコソ噂話だよ!」
レンジ「俺が最後に仕留めたサラマンダーはデスペナを受けてサラマンダー領を奇声をあげながら走り回ったらしいぞ!」
レンジ「それでは!」
キリト「次回も!」
リーファ・ユイ「「お楽しみに!」」
炭次郎「映画もよろしくお願いします!」