ISー紅蓮ノ太刀ー外伝 〜紅きサムライの仮想物語〜 作:通りすがりの料理人
レンジ「明けまして!」
その他大勢『おめでとうございます!』
作者「今年もよろしくお願いします!」
『新春☆お正月スペシャル〜!!』
作者「さてさて……これIS編でも挨拶したから別にいらないかな?」
レンジ「まぁ、だいたいコレ読んでる人はISの方も見てるだろうからな」
キリト「イヤイヤイヤイヤ!俺達はよくないからな!?」
リーファ「そうだよ!ちゃんと話させて!?」
レンジ「おっ、そうだな」
ユイ「お兄ちゃん!お年玉ください!」
レンジ「よーしよしよし!いくら欲しいかな?十万ユルドミスリル硬貨を100枚くらいあげよう♪」
ユイ「わーい!ありがとうございますお兄ちゃん♪」
レンジ「ん"ん"ん"ッッ!!」(尊死)
キリト「お、おいレンジ…あんまりあげすぎるとアスナがバーサーカーになるから…」
バーサクヒーラー「キーリートーくん?誰がバーサーカーですって?」
キリト「ヒエッ…」
シノン「さて、一話以来の出番ね。久しぶりレンジ」
レンジ「おー!シノンも元気そうだな!」
シノン「えぇ。ただ…早く出番が欲しいわ…」
レンジ「あっ!駄目だ!そんな事言ったら奴らが出てくるぞ!?」
野武士顔「俺に出番を寄越しやがれっ!」
ボッタクリ鍛冶職人「そうよそうよ!」
チビっ子テイマー「私も欲しいです!」
ボッタクリ商人「MORE!出番!」
レンジ「ほら!来たぞ!」
キリト「お前ら…」
ユイ「あれ!?まだ来ますよ!?」
僕っ娘「僕はどうなるの!?お姉ちゃんは!?」
青薔薇の騎士「僕らは出るのかな?」
金木犀の騎士「分かりませんが……出さなかったら作者を斬ります」
作者「ヒエッ……」
ユイ「更に更にゲーム限定キャラの皆さんからも出番を要求してきてますよ!」
レンジ「ゲームキャラも!?」
作者「えぇと……フ○リア、ス○レア、プ○ミア、テ○ア、レ○ン、セ○ン、ク○ハ、ツ○リスカ、イ○キ、メ○ィナ、イ○ディス……いや大スギィ!?」
ユイ「因みに出番の為ならどんな手段も使うと言いながら武器を持っていましたよ皆さん」
作者「ヒエッ……」
キリト「……頑張れ」(サムズアップ)
レンジ「為せば成る為さねば成らぬ何事も」(今日の格言)
リーファ「凄い他人事みたいに言ってる!?」
シノン「でも事実でしょ?」
作者「ふぇぇぇん…」(泣)
キリト「ほ、ほら!次の質問コーナーに行くぞ!?」
ユイ「どんな質問が来てるのでしょうか?」
《質問コーナー》
レンジ「それでは最初の質問は○○県○○市在住の友人Aさんです!『レンジのせいでキリトが全然戦ってないけど、その辺どうなの?』だそうだ!」
キリト「確かに、俺の戦闘はルグルー回廊くらいだし、戦闘描写もほぼ無かったな」
作者「その辺は作者がレンジ君ばかり意識していて疎かにしてました。大変申し訳無い……」
レンジ「なら、世界樹攻略の時はちゃんと書こうな?」
作者「はい…」
キリト「続いての質問だ!」
リーファ「続いても友人Aさんからです!『GGOってALOの世界樹クリアした時に茅場から貰った《ザ・シード》からできたゲームだよね?その辺どうなの?』だよ!」
シノン「確かに原作だとそうよね……これも作者のミスかしら…?」
作者「これはミスではありません」
『!??』
作者「レンジ君にはALOで無双して貰いたかったので……『先に別のVRゲームで馴れててほしかった……しかし現段階だと無いじゃん!?……あっ!そうだ!この小説にはとんでも科学の大天災がいるじゃないか!!ならばもうカヤバーンから《ザ・シード》を(無理矢理)貰いましょうね〜!そんでばら撒いちゃおう!よっし!問題解決!!(深夜テンション)』……って感じにしました!」
レンジ「困った時の大天災」
キリト「何て便利なんだ」(驚愕)
作者「これからも困ったらとりあえず大天災の力でなんとかしよう!」
リーファ(それで良いのかな…?)
シノン(考えるだけ無駄よ…)
レンジ「さてさて!続いての質問は〜?」
ユイ「続いての質問は○○県○○市在住の友人Bさんです!」
レンジ「作者は友人Aと友人B以外に知り合いいないの…?」
作者「いや、居るけど…コレ書いてるのは知らないんだよなぁ……」
ユイ「なら早く白状してくださいね。質問は『何でレンジの服装はダンテ装備なのか』ですよ!」
作者「作者が《デビル・メイ・クライ5》を買ったからです!」
レンジ「理由がそれか!?」
作者「因みにまだ全然プレイしてません!」
キリト「よし、ならば早く小説を書いて更新しろ」
作者「ふぇぇぇん…」(泣)
レンジ「それじゃ残りはGGOの話しだ」
シノン「私とレンジの出会いの話しよ」
【レンジとシノン、始めての出会い】
ここはGGO
荒廃した世界で周りには廃墟や砂ばかりだ…
そしてここは《オールド・サウス》というフィールドである
「ラ・ラ・ラランラン♪ラ・ラ・ララ・ラ・ラン♪」
上機嫌でバイクを乗り回しながらフィールドを駆け回っているレンジは通り過ぎる瞬間にエネミーを光剣で一刀両断しながら進んでいた
「さて、今日はこの辺で狩るか」
バイクを止め、辺りを見回しながら呟いた
周りには廃墟と化したビルが建ち並んでいる都市廃墟だ
チラホラと遠くにエネミーも見える
そしてここはプレイヤーも多いため獲物には困らない
ホルスターには【HGBST2時雨】がセットしてあり、右手に光剣を構え進んでいく
そして目の前に現れた《オートマトンアーミーバレッジ》《オートマトンアーミーアサルト》を斬り、遠くから狙い撃ちしてくる《オートマトンアーミースナイパー》に接近し頭を撃ち抜いた
少しの物足りなさを感じ、更に徘徊していると《ヒューマノイドライト》を発見
ハンドガンを撃ってくるが光剣で切り落としながら進み光剣のスキル《シャープネイル》を使う
前方に3連撃の剣撃を繰り出し《ヒューマノイドライト》を倒した
すると辺りから地響きが聞こえ始めた
「はははっ!来た来た来たっ!!待ってたぜお前をな!」
今日の討伐目標である《ハイディングシーカー》
都市廃墟を歩き回る機械仕掛けの巨人だ
肩には巨大なミサイルポッドが付いている
「さぁて、楽しませてくれよ!」
そしてレンジは光剣を構え、斬りかかる
脚を斬りつけ、相手の踏み潰しを回避しながら再び斬りつける
すると大きく飛び上がった
急ぎダッシュで離れて回避すると後ろから物凄い衝撃が襲う
レンジが振り向くとさっきまでいた場所にハイディングシーカーの巨体が着地していた
あの重量の飛び上がりからの踏み付けなんて喰らったらひとたまりもないない
そしてレンジはハイディングシーカに向かってグレネードを投げる
グレネードは見事に足元に転がり爆発
ダメージを喰らい膝をついた瞬間に装甲を登り弱点の頭を狙い斬りつける
スキル《パワーフォーム》を使い攻撃力を底上げし、更にスキルの《スター・スプラッシュ》を顔に向かい放つ
足場の悪い場所にも関わらず、全ての攻撃をヒットさせた
しかし流石はこの辺のボスエネミーであるハイディングシーカーは顔の前にいるレンジに向かって拳を振るう
しかしヒラリと避けて着地する
そしてハイディングシーカーは自分の拳を喰らい大ダメージを受けて背中から地面に倒れた
顔はスパークし、火花を散らしている
その顔に近づくとホルスターから【HGBST2時雨】を取り出した
「Ciao〜」
そしてレンジはハンドガンスキル《クイックショット》を使いトドメをさした
そしてその光景をスナイパーライフルのスコープを使い眺めている女性がいた
「……凄いわね」
そう呟いたスナイパー、シノンは最後はハンドガンを使ったが、実質的に光剣だけでハイディングシーカーを倒したプレイヤー、レンジを眺めてそう呟いた
そしてレンジに照準をあわせる
いくら凄いプレイヤーでも、大物を倒して油断している所を狙い撃ちされればひとたまりもない
そして照準をあわせ、引き金をを引こうとした瞬間…
「…ッ!??」
突然コチラを振り向いた
スコープ越しにレンジとシノンの視線が交差する
そして放たれた弾丸はレンジによって切り落とされた
「嘘でしょ!?スナイパーライフルの弾丸を切り落としたの!?」
そしてコチラに向かって走り出すレンジを見て焦りが生まれた
距離は離れているがもし接近されたら勝ち目は無い
そして今いる場所は廃ビルの中でありそれも高層なので今から下に降りても鉢合わせになる可能性が高い……
ならばここでなんとしても倒さなければならない
そしてスナイパーライフルを構え、窓からレンジに照準をあわせ、引き金を引く
障害物も無い道を真っ直ぐ走るレンジは格好の的である
しかし右手に持った光剣で弾丸を切り落とす
「駄目ね…!当たらない…!」
装填しては引き金を引く
しかし躱されるか切り落とされるか、運良く掠る程度しかダメージを与えられていない
そして遂にビルに入られてしまった
「こうなったら待ち伏せするしか無いわね…!」
スナイパーライフルをしまいハンドガンを持ち身を隠す
すると足音を立てながらコチラに近づく気配を感じた
少しづつ、しかし確実に近づいている
どうやら角から足音が聞こえるようだ
ハンドガンを角に向かって構える
そして……
カランカラン
「…!?スモークグレネード!?」
そしてシノンの視界は遮られる
そして
その数からさっきまでの相手では無いとさとり、ハンドガンを乱射しながら煙を抜ける
そして煙が晴れるとそこには四人組のプレイヤーがいた
「よぉ!さっきまであのプレイヤーに構っていたから簡単に近づく事が出来たぜ」
「ソロのスナイパーがここまで接近されちゃもうお終いだな!」
そう言って四人組はそれぞれの武器を使い発砲してくる
なんとか躱そうとするが弾幕が広くて何発も当たってしまう
「じゃあな」
リーダー格の男がアサルトライフルを構えて発砲した
もう駄目だ
そう思った瞬間シノンの前に飛び出したレンジが弾幕を全て切り落とした
「んなっ!?」
驚くプレイヤー達に向かってスモークグレネードを投げたレンジはシノンを抱えて撤退した
後ろから聞こえる怒号が小さくなっていき、遂には聞こえなく成るまで走ったレンジはシノンを下ろして救急治癒キットを使い回復させた
「あ、貴方…何で私を助けたの!?」
「助けて悪いのか?」
「悪いのかって…!さっきまで殺し合ってたのよ!?その相手を助けたりなんてしないわよ普通!?」
シノンは声を荒げる
しかしレンジが鼻の前に人差し指を持っていき喋るなとジェスチャーする
すると複数の足音が近づいてきていることに気付いた
「奴らどうやらPK馴れしてるみたいだな……どうだ?ここは一つ手を組むってのは」
「はぁっ!?何でよ!」
「だから静かに!……相手の数も多いし、狭い室内だと動きが制限される。そっちも室内で相手が複数も居たんじゃスナイパーライフルなんてぶっ放せないだろ?だからさ、手を組まないか?」
「………分かったわ。でも奴らを倒したら次は貴方よ?」
「OK!交渉成立だな!」
そして作戦を話した後にレンジは光剣を構えてとびだせていった
「んなっ!?」
突然の襲撃に怯むプレイヤー達
しかし直ぐに発砲を始めた
しかし身体に当たる弾丸だけを切り落として近づくレンジのスピードはまったく落ちていない
壁を蹴り上げ三角跳びの要領で後ろに周り、最後尾のプレイヤーの頭を光剣で突き刺す
「ぐあぁぁっ…」ドサッ
そしてDEADの文字が浮かんで倒れた
他のプレイヤー達がレンジに怯みながらも再び発砲しようとした時に…
パアッン!
「グハッ!?」ドサッ
「な、何だ!?」
仲間が倒れて後ろを振り向く
そこにはスナイパーライフルを構えたシノンが立っていた
「残り二人ね」
「いや、残り一人だな」
シノンに視線を向けた瞬間に走り始めたレンジは片方のプレイヤーの眉間にハンドガンを当てて引き金を引いた
パンパンパンッ!
3点バーストによる3発の弾丸を眉間に受けたプレイヤーは呆気なく倒された
「さて…」
「あとは…」
「「お前(貴方)だけだな(だけね)」」
「………み、見逃して?」
パアッン!
「あふん…」ドサッ
最後の一人も倒した二人は互いに向き直る
そしてシノンはレンジに向かって発砲した
レンジはそれを切り落とし一瞬でシノンに近づくと首に向かって光剣を振り……
寸止めした
「……何のつもり?」
「ん〜、いやな?俺は近距離専門だから後衛に味方が居たら心強いな〜って思ってさ?」
「……まさか…勧誘してるの?」
「………駄目?」
レンジは光剣を引っ込めてそう問い掛けるとシノンは呆れた様子で武器を下ろした
「貴方……本当に馬鹿ね…」
「むっ!失礼な!俺は馬鹿じゃ無くてアホだ!」
「何で自虐してるの!?」
「「……ぷっ、アハハハハハハッ!!」」
そして二人は吹き出して笑いあう
「俺は基本ソロだから別に毎回組めって訳じゃ無いんだ。ただ一人じゃ厳しい相手とかの時に手を貸して欲しいんだ」
「そうね、悪くない条件だわ。前衛としても申し分ないしね」
「ならこれからよろしくな!」
「えぇ、よろしく」
そして二人は握手を交わした後、ビルを出る為にあるき出した
「あっ、そういえば自己紹介してなかったな。俺はレンジ!得意武器は光剣で最近バイク乗りに嵌まってる!」
「私はシノン。得意武器はスナイパーライフルで2000㍍先まで狙撃できるわ。改めてよろしくレンジ」
「よろしくなシノン」
こうして二人は出会った
これから先二人は様々な戦いを勝ち抜き、互いを信頼し、互いに背中を預ける相棒になっていくのはまた別の御話……
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プロローグでのそれぞれの印象
【レンジの場合】
シノン→相棒。絶対的な信頼
【シノンの場合】
レンジ→相棒。一瞬に居ると落ち着く
第1話でのそれぞれの印象
【レンジの場合】
キリト→スカイダイビング仲間。娘いる年齢…?
ユイ→めっちゃ良い子。アグニカポイントあげる
リーファ→デ、デカイ…!(驚愕)
【キリトの場合】
レンジ→フレンドリー。ボッチの俺とは大違いだ…(泣)
ユイ→久しぶりの再会。また会えた(泣)
リーファ→妹並みに…デ、デカイ…!(驚愕)
【ユイの場合】
レンジ→優しそう。でも凄く強い
キリト→久しぶりの再会。とても嬉しい
リーファ→ママより…お、おっきいです…!(驚愕)
【リーファの場合】
レンジ→集団プレイヤーを一瞬で倒したヤバい奴
キリト→ナビゲーションピクシーにパパ呼びさせるヤバい奴
ユイ→かわいい(小並感)
第6話でのそれぞれの印象
【レンジの場合】
キリト→思った以上に強い。あと、なんか色々抱えてるな…
ユイ→妹。妹が可愛すぎてつらい…
リーファ→シルフの問題解決できて良かったね!
【キリトの場合】
レンジ→滅茶苦茶強い。あとパパ呼びは止めろ
ユイ→娘。娘が可愛すぎてつらい…
リーファ→リーファがいなかったらここまで来れなかった(感謝)
【ユイの場合】
レンジ→お兄ちゃん!一緒にいて楽しい
キリト→パパと一緒にいれて楽しい。ママが心配そう…
リーファ→女性同士だから話しがあう
【リーファの場合】
レンジ→凄く強い。何だか格好良く見える…
キリト→思った以上に強い。どこか焦ってる感じ
ユイ→可愛すぎてつらい…