トップアイドル兼ジムリーダー兼限界オタクのリリィ推してまいります!   作:水代

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終わりよければ全てヨしです

 正直な話。

 

 『勝つこと』だけを考えれば8割くらいは勝てる、というのが私の予想だった。

 簡単な話、全力でダンデのポケモンを残り2体まで減らして『ステルスロック』を撒いて『がんじょう』なポケモンにレッドカードでも持たせて『ほえる』や『ふきとばし』でも使わせればそれだけでダンデの無敵のエースは倒れるのだから。

 

 だが『勝つこと』だけを考えたバトルというのは絶対にできない、というのも分っていた。

 

 勝つために取れる手を取る、それは他の地方ならば何が悪いのだ、と言われるのだろう話だが、ことこのガラル地方においてはそれは明確に『悪い』のだ。

 

 客の盛り上がらない試合に意味は無いし。

 

 客の呼べないトレーナーに価値は無い。

 

 エンターテイナーでなければガラルのトレーナーではない。

 

 ならば私の目的とは極論『勝つ』ことではない。

 

 

 ―-―この一戦で私の最高の仲間たちを観客たちの脳裏に刻みつけることなのだ。

 

 

 * * *

 

 

 オノノクスの暴威などトレーナーなら誰だって知っている。

 

 『ドラゴン』タイプの技を無効化してしまう『フェアリー』タイプという天敵の存在から下火になってしまった経緯もあるが、『フェアリー』タイプの発見以前まだ『ドラゴン』が最強だった時代において、その猛威はトレーナーたちの明確な脅威となって振るわれていた。

 

 故にその光景は誰しもに衝撃を与え、誰しもが注目した。

 

 オノノクスの『げきりん』に弾かれて尚、なんら痛打にすらならないと言わんばかりに表情一つ変えないその姿を。

 

 赤い胴体と青い手足とクチバシ、そしてどことなく愛嬌のある目。

 

 『ノーマルタイプジム』のジムリーダースミレ曰く。

 

 ()()()()()()()()()()

 

 その名を。

 

「ポリゴン2……『れいとうビーム』」

 

 放たれた凍てつく光が『ドラゴン』の弱点となってオノノクスを沈めた。

 

 

 『しんかのきせき』という道具がある。

 それを持たせると『進化前』のポケモンの耐久力が大幅に上昇するのだが、ポリゴン2は元々それなりの耐久力があり、さらにポリゴンZへの進化ができるため『しんかのきせき』の条件も満たせる。

 結果的に『かくとう』タイプの技以外なら大概の攻撃に耐えることのできる頑丈さを獲得した。

 この組み合わせを教えてくれたのはスミレさんであり、こんな組み合わせをよく思いついたものだった。さすが『ノーマルタイプジム』のジムリーダーと言ったところか。

 

 しかも『じこさいせい』を覚えるため、余程強烈な攻撃以外は全て受けきって回復する継戦能力もある。

 

 スミレさんの切り札だったらしいが、攻撃を受けて回復、受けて回復、合間にちまちまと攻撃、と絵面が非常に地味なため残念ながら観客受けが悪いと最近は使っていないらしい。

 とは言えその脅威の耐久力はなんら変わるわけではなく、今回のジムチャレンジに際してポリゴンをもらい、テレビの外で実はこっそりと育てていたのだ。

 

 故に実は今回のチャンピオン戦がデビュー戦となる。

 

 そのインパクトは上々と言ったところか。

 

 これで4対3。

 

 バリコオルへのダメージとポリゴン2のダメージを考えればややこちらが有利。

 とは言え、まだフィールド上に『ひかりのかべ』が残っており、ポリゴン2やイエッサン、ジジーロンの戦力が半減していることを考えると互角……否、やや不利だろうか。

 さらに言うなら結構な時間が経過しているはずなのに『ひかりのかべ』がまだ消える様子が無い、となると『ひかりのねんど』*1あたりでも持たせていたのだろうか。

 

 ならば次にチャンピオンが繰り出すのは……。

 

 

 * * *

 

 

 ポリゴン2とはこんなに耐久力のあるポケモンだったのか。

 

 そんなことを考えてチャンピオンダンデは笑みを浮かべる。

 チャレンジャーのポケモンは全て見ていたつもりだったのだが、まさかここに来てジムチャレンジ中に一度も使っていなかったポケモンを出してくるなどと誰が予想できようか。

 お陰で突破力ならパーティの中でも随一だったはずのオノノクスを倒されてしまった。

 

 状況は3対4。

 

 数だけ見ればこちらの不利。

 とは言え『ひかりのかべ』はまだもう少し持続するだろうから、チャレンジャーのポケモンたちには刺さるだろう。

 勿論、残りのポケモンたちがダンデの予想通りならば、だが。

 とは言えポリゴン2には驚かされたが、残念ながらそれ以上の物はないだろう。

 

 惜しい、実に惜しい話だ。

 

 もし彼女……リリィが十歳の時から今に至るまでトレーナーとしての経験を積み、ポケモンを育て上げていればダンデはこのバトル確実に負けていただろう。

 だが現実にリリィがポケモントレーナーを目指し始めたのは今年からだと言うし、ポケモンを育て始めたのはジムチャレンジが始まるか否かと言ったところ。

 

 時間だ。

 

 純粋なる積み上げた時間の差がここに現れている。

 

 チャンピオンというのは色々なしがらみに縛られている。

 背中に背負うマントに描かれたスポンサーのロゴの数だけ制約がつけられている。

 ダンデを応援する観客の声の数だけ戦い方が縛られている。

 

 チャンピオンダンデに無様は許されない。

 

 チャンピオンダンデに敗北は許されない。

 

 誰よりも真正面から戦い。

 

 誰よりも真正面からぶつかり合い。

 

 そして誰にも負けず、圧倒し続ける。

 

 そんなチャンピオンであることを強いられている。

 

 そこに不自由を感じたことが無いとは決して言えない。

 だがそれでもダンデは勝ち続けてきた。

 圧倒的に、絶対的に、確定的に勝利し、誰が最も強いのかを示し続けてきた。

 

 それこそがチャンピオンの役目だったから。

 

 それこそがチャンピオンダンデだったから。

 

 それこそがダンデの背負った『チャンピオン』だけの役割だと思ったから。

 けれどどうやらそれが違っていたようだと今になって気づいた。

 彼女もまた同じなのだと気づいた。

 

 ガラルにおけるトップアイドルリリィ。

 

 このガラルにおいて最も人気の高い、誰からも愛される少女。

 

 彼女には才能がある。

 

 ポケモントレーナーとして確かな才能がある。

 

 恐らく彼女は『手段』を選ばなければダンデに勝利し得る『可能性』を持つ。

 ダンデだって自らの『チャンピオン』という肩書こそが自身の最大の強みであり、同時に弱点であることを理解している。

 

 ダンデは天才だった。トレーナーとして天性の資質を持っていた。

 

 だからこそ余計に理解してしまうのだ、最善と最良の違いを。

 バトル中何度も何度も『最良の選択肢』が思い浮かぶ。

 それはチャンピオンという立場を度外視すれば、トレーナーとしてただ『勝利』だけを追い求めた時に最も可能性の高い選択肢だ。

 この選択肢をひたすらに選択し続けることができるならばダンデはこの先永劫負けることなど無いと思えるほどに。

 だがそれはチャンピオンの選択ではない。チャンピオンの『最良』ではない。

 ダンデが持つチャンピオンという肩書は『最良』を『最良』として認めない。

 故にダンデは常に『最善』を求める。

 与えられた選択肢の中で最も善い物を選ぶ。

 

 例えそのせいで『敗北』の可能性が僅かながらに浮かぶものだとしても、だ。

 

 リリィも同じだ。

 

 『最良』を選ぶことを許されていない。

 『ガラル最高のアイドル』という肩書が彼女に『最善』を強いている。

 リリィはそれを理解している。ダンデと同じように、勝てる芽を自ら潰しながら、負ける芽を自ら増やしながら。

 

 それでも彼女はこの場に立っている。

 

 トレーナーになってまだ半年にもならない少女が、このガラルの最強を決める舞台に立っている。

 

 そのことにダンデはただただ尊敬の念を禁じ得ない。

 

 そして同時に同情も禁じ得ない。

 

 彼女のトレーナーとしての資質を考えればダンデにだって勝利する可能性は十分にある。

 だがそれは『最良』を選ぶことができればだ。

 少なくとも『最善』だけを選び続けた時、そこにあるのはトレーナーとして積み重ねてきた『時間の厚みの差』だ。

 

 だがだからと言って手は抜かない。

 

 それは侮辱でしかない。

 全力を……最善を尽くす彼女への侮辱でしかない。

 ポケモンバトルという最高の舞台への侮辱でしかない。

 

 だから、だから、だから。

 

「お見せしよう」

 

 例え負けても戦い続けて欲しい。

 一人のトレーナーとして、もう一度ここまで這い上がって来て欲しい。

 

「真のチャンピオンタイム!」

 

 ()()はもう……このチャンピオンダンデのライバルなのだから。

 

 

 * * *

 

 

 分かっていた結果ではあった。

 手段を選んだ時点で分かっていた結果ではあった。

 

「リザードン! キョダイマックス!」

 

 残りのポケモン……一体。

 

「カビゴン! キョダイマックス!」

 

 キョダイマックス個体同士のぶつかり合い。

 だが結果は分かっている。

 

「キョダイゴクエン!」

「キョダイサイセイ!」

 

 結果は分かりきっている。

 相性だけならば勝てなくはない……だが、ガラル最強のトレーナーの無敵のエースとジムチャレンジ中にゲットした新米エースとでは練度が違い過ぎる。

 何よりもバリコオルが残していった『リフレクター』が決定的だった。

 カビゴンには物理技しかない……故に全ての技のダメージが軽減されてしまうこの状況で万に一つもカビゴンに勝ち目は無いと言って過言ではない。

 

 この状況にハメられてしまった時点ですでに負けも同然なのだ。

 

 ダイマックスには時間制限がある。

 

 回数にして……およそ三度ほどだろうか。

 三度のぶつかり合いで決着がつかなければダイマックスが解除される。

 ダイマックスが解除されて……通常のバトルが始まる。

 

 だがそんな決着は誰も望んでいない。

 

 観客の誰一人としてそんな決着は望んでいない。

 

 ダイマックスという大迫力のぶつかり合い、それを制したほうが勝つ。

 

 そういう分かりやすい決着を望んでいるのだ。

 

 だからこそ、これは敗北だ。

 

 どう足掻いても敗北だ。

 

 このままキョダイサイセイを続ければカビゴンの耐久力ならばダイマックスの解除まで持っていけるだろうが……その後は普通にリザードンとカビゴンが殴り合って、カビゴンが負ける。

 

 そんな決着を誰が望むだろか。

 

 そんなつまらない決着を誰が望むのだろうか。

 

 だから私が指示すれば良い。

 

 キョダイサイセイ以外の技を指示すれば……それで決着が付く。

 

 だから諦めて目を伏せれば、それで終わりだ。

 

 それで。

 

「…………」

 

 それで―――。

 

「…………」

 

 それで―――。

 

「カビゴン!」

 

 二度目の激突……キョダイサイセイで得たきのみの回復量よりもキョダイゴクエンのダメージのほうが上回っている以上、キョダイサイセイ以外の技を撃てば間違いなくカビゴンが倒れる。

 だがキョダイサイセイを撃ってダイマックスを解除しても地味な殴りあいの末にカビゴンの負けだろう。

 

 だからここは潔く。

 

 

 ―――なんて思えるならばこの舞台に立っていないのだ。

 

 

 「ダイロック!」

 

 

 巨大な岩盤がカビゴンの目の前に聳え立つ。

 

 

「リザードン!」

 

 カビゴンが岩盤を蹴り飛ばした瞬間。

 

 

「キョダイゴクエン!」

 

 

 燃え盛る炎がカビゴンへと放たれる。

 それでお終い、カビゴンは間違いなく耐えられない。

 それが分かる、分かるから目を……伏せない。

 

 ()()()()()()()()()()()()()()

 

 『いわ』タイプの技はリザードンへ大きな弱点となって大ダメージと与えるだろう。

 だが『リフレクター』に威力を弱められたその一撃はリザードンへの致命傷とはなり得ない。

 

 たった一つの可能性を除いて。

 

 視線の先、ゆっくりと倒れていく岩盤が。

 

 

 ―――リザードンの急所を貫いた。

 

 

 

 * * *

 

 

 …………。

 

 …………………………。

 

 ……………………………………………………。

 

 

『そうですね、結果は結果として受け止めていきたいと思っています。勝てなかった、それが全てです。けれどこれで全て終わったわけでもありませんし、来年もまた挑戦できれば良いと思っています。ファンの皆様に応援頂いたこと本当に感謝していますし、これからも皆様のために頑張りたいと思っています』

 

 

 …………。

 

 …………………………。

 

 ………………………………………………。

 

 

『はい、実はジムチャレンジ前にお世話になりました『ノーマルタイプジム』のジムリーダーからジムチャレンジ期間中に打診を受けまして。はい、アイドルとしての仕事との両立は大変だと分かってはいますがけれどやりがいはあると思い、思い切って受けることにしました。はい、これからはチャレンジャーでは無くジムリーダーとして改めて挑戦していきたいと思っています』

 

 

 …………。

 

 …………………………。

 

 ……………………………………………………。

 

 

 ぷつん、とテレビの電源を落とすと真っ暗な画面に反射して私の姿が映し出される。

 

「んー」

「イエ?」

「んーん、なんでも無いわ、ソフィー」

 

 少しばかり力尽きていた。

 ジムチャレンジ期間中に全力過ぎて疲れていたのもある。

 だからこうして私の可愛い可愛いポケモンを抱きしめてゴロゴロとしてしまう。

 もふもふとした毛皮とぽかぽかとした体温が心地よくて、眠くなってくる。

 

「イエー!」

「あら、アルフィー。紅茶持ってきてくれたの? ありがとう」

 

 ソファーに寝転んでゴロゴロしているともう一体の家族がティーカップを運んできてくれる。

 温かい紅茶を飲んで少しばかり目が冴えてくると、ふと部屋の端に置かれたカレンダーが目に留まる。

 

「そう言えば明日だったわね」

 

 あのチャンピオンカップからすでに半年以上が経つ。

 その間にあったことを思い出すと色々あり過ぎて目が回りそうになるが。

 

「まだまだね」

 

 言うべきことはそれだけだ。

 ポケモンバトルというジャンルに関わり、私の可愛いポケモンたちの認知度は急速に高まった。

 私ことリリィというアイドルの名はガラルを飛び越えて少しずつ知られていっている。

 同時にリリィというトレーナーのこともガラル中に認知され、ガラル外でも僅かながら知られていっている。

 そんな私が最も大事にしているポケモンたちのことも並行して世界中に認知度は高まっている。

 

 だがまだまだだ。

 

 まだ足りない。

 

 ガラル地方はこの先さらに飛躍するだろう。

 そしてその名を世界に知らしめるだろう。

 その時、ガラルのトップアイドルにしてガラルのトレーナーリリィの名もそのリリィが最も愛するポケモンの名も世界に知らしめることのできるように。

 

「まずはチャンピオンダンデ……そこが最初ね」

 

 半年前のチャンピオンカップでは勝てなかった。

 ほとんど『ひんし』寸前まで追い込まれたリザードンだったが、ギリギリの瀬戸際で持ちこたえられた。

 余裕も何も無い、本当に根性だけで辛うじて持ちこたえただけ、あと一撃軽く押しただけで倒れるような有様ではあってもそれでもカビゴンは『ひんし』でリザードンは立っていた。

 

 引き分け同然と言われても負けは負けだ。

 

 故に次は勝つ。

 

 幸いにしてそのための足掛かりは手に入れた。

 

 実はジムチャレンジを終了し、チャンピオンカップが始まるまでの間にスミレさんから『ジムリーダー』をやらないかという打診を受けていたのだ。

 アイドル業と並行して可能な物なのだろうかと思ったが、少しばかり仕事を減らせば十分に可能という結論に至ったので三ヵ月ほど前に『ノーマルタイプジム』のジムリーダーに就任。

 

 そして明日『エンジンシティ』の『エンジンスタジアム』で行われる全18タイプジムリーダーの総当たり戦の結果如何によっては来年以降メジャージムに昇格しチャンピオンカップトーナメントへの出場枠を獲得できる。

 

 故に明日のバトル、負けるわけにはいかない。

 

「明日、頑張りましょうね」

「イエー!」

「イエ~♪」

 

 ふんす、と意気込みを表すアルフィーはクール可愛い*2

 ふんわりと笑みを浮かべるソフィーはキュート可愛い*3

 

 やっぱり私の可愛いポケモンたちは世界一可愛いわ、なんて思いながらもう一度ソファーに横になって目を閉じる。

 

 

 世界一輝ける舞台への道のりはまだまだ遠く。

 

 私の立っているのはまだまだ入口で。

 

 そこから続くのは途方も無い道のり。

 

 それでも私は諦める気は無いし。

 

 それでも私は歩き続ける。

 

 私の世界一可愛いポケモンたちと共に。

 

 そして同時に私は推し続けるのだ。

 

 私のポケモンは世界一可愛いと!

 

 故に。

 

 

 トップアイドル兼ジムリーダー兼限界オタクのリリィ、これからも全力で推してまいります!

 

 

 

 

*1
持たせたポケモンが使用する『リフレクター』や『ひかりのかべ』のターン持続数が伸びる道具

*2
クールカッコいいと可愛いと合わさってやば可愛い。

*3
可愛いと可愛いと合わさって二倍可愛い




今さらながらこの小説は実機並のシステムマチックとアニポケ並のファジーさを兼ね合わせて作っています。
なので「いやこれこうだろ」とか言われても知らん! としか言い様が無いので無粋なツッコミは止めてね。

…………そういうの細かくやり出すと十話じゃ足りないんだよ。






ちょっとだけ設定集


アルフィー:イエッサン♂
ソフィー:イエッサン♀
リリィ:ドルオタ♀

まさかの最終話目にしてイエッサンズのNN判明。


リリィの手持ち

イエッサン♂
イエッサン♀
メタモン
ジジーロン♂
ポリゴン2
キテルグマ♀
カビゴン(6V)♀

将来的にここに

ケンタロス
ハピナス
ミミロップ
ベロベルト
ポリゴンZ

等が追加されます。


あとリリィちゃんの背番号:183(イエッサン)
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