ゲーム風にキャラ情報の紹介だけなので見ずとも今後の展開に影響はないはずです
フォーゲルヴァイデ
⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
特殊
□□
■□□
□□
特性
ブロック中の敵全員を攻撃
近距離マスにも配置可能
素質:貴種の特責
配置後20秒毎に防御・回避率が8%上昇(最大5回)
スキル1:優雅たれ(自動回復・自動発動)⚡︎5
敵を攻撃方向にかなりの力で吹き飛ばし3秒間バインド
スキル2:華麗なるエリックシュート‼︎(攻撃回復・自動発動)⚡︎15
攻撃力の250%で攻撃範囲内の敵へ全体攻撃を行う。
基礎情報
【コードネーム】フォーゲルヴァイデ
【性別】男
【戦闘経験】なし
【出身地】
【誕生日】4月2日
【種族】鬼
【身長】173cm
【鉱石病感染状況】
メディカルチェックの結果、非感染者に認定。
能力測定
【物理強度】標準
【戦場機動】標準
【生理的耐性】標準
【戦術立案】卓越
【戦闘技術】標準
【アーツ適正】優秀
個人履歴
リターニア高塔貴族の最後の良心とも言われるフェンリル学派の出身。
妹がロドスで療養しており妹の寂しさを紛らわせる為に就職を希望した。
健康診断
造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。
循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。
以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。
【源石融合率】0%
鉱石病の兆候は見られない。
【血液中源石密度】0.12u/L
現時点では感染のリスクは低い。時々防護対策をせず小児病棟での慰問を行なっている事から定期検査が必要。
第一資料
彼は生まれつきとても優しい。上層階級出身の彼は同世代の貴族に流される事なく真っ直ぐ育った、歳の離れた妹が事故で鉱石病にかかりロドスへの療養が決まり彼女とは手紙でのやりとりが続いた、寂しさに震える彼女を励まそうとロドスへの就職を決めたのだという。
履歴調査によると、フォーゲルヴァイデはかつてリターニアの高名なフェンリル学派に席を置き、ある大学を飛び級で卒業した。大学では様々な分野の勉学に励み、それぞれの分野において目覚しい成果を挙げた。
しかし、「鉱石病患者待遇改善案」や「危機契約機構を介した独自ネットワーク形成論」をはじめとした彼の研究ファイルを読み込むと、全ての人が彼への認識を改めざるを得なかった。
それは、どんな壮大な計画を真面目に考えようが、彼以外の多くの人々の協力が不可欠だからだ。また、中には調整次第で実現の可能性のある物もあったが、彼は人々の善性に信頼を置きすぎていたからだ。実際、彼の計画が実現されることがあれば本人が思っているよりも遥かに優れたプロジェクトとなるだろう。しかし、協力的な他者という得難きものの無い彼に、ロドスが協力するのも、ロドスの目的に敵うものであるのかもしれない。
しかしながら、彼には1つ欠点がある。ただひたすらに鬱陶しいという事だ、気分が下向きがちな小児病棟の子供達にはさぞ眩しく、そしてなによりも暖かいものに映るかもしれないが、一般オペレーターから見ると本当に鬱陶しいのが彼唯一の欠点だろう。
第二資料
「フォーゲルヴァイデの伝説」という話が、一時期若いオペレーターたちの間で流行っていた。
勿論、悪意は一切ない。経緯としては、異なる場所時間に置いて彼の頭へなんらかの物体が落下、直撃するというものだ。
最初、周りは彼の不注意によるものかと思っていたが、何度も何度も別のシチュエーションで増え続ける事故報告に、現場を見ていたオペレーター達はすぐに彼を救出すると共に同じ事を──なんらかの呪いなんじゃないか?──考えていた。そしてエリートオペレーターの試験を突破したスズランにお祓いして貰う事と相成った、しかしながら現状治ったという報告は聞いていないため、まぁそういう事だろう。
時々彼のあまりの不幸ぶりに、時々健康面の心配をする者たちもいるが、大半の者は、絶叫しながらもを相方に慰められながら仕事に没頭する彼を暖かい目で見守るだろう。
第三資料
フォーゲルヴァイデはシックザールとは仲良しである。
過去の出来事から他者を近づけないようにしていたシックザールに対し、フォーゲルヴァイデは来る日もくる日も話し掛け続けていた。ある日の事、ペアでミッションに出ることがあり前衛を担っていたシックザールへ視覚外からの狙撃があった、シックザールが間に合わないと思った時――フォーゲルヴァイデはシックザールの体を入れ替わるように引き、彼を庇った。彼は大怪我を負ったが、敵は激情に駆られたシックザールが殲滅しフォーゲルヴァイデは医務室へと担ぎ込まれた。その後二人は、親友、相棒、そう言える関係となった。
勿論、傍から見れば、二人には一癖も二癖もある訳なのだが背中を預け合い助け合った中だからなのか、双方が双方の足りない所、至らない所をフォローし合える良い関係だと言える。どちらも近寄り難いため、独自の価値観が醸成されていっているが、戦闘センスにおいては輝くものがあり、見習いたい所も散見される。
二人はお互いを理解し、ようやく親友となったようだが、シックザールの戦闘スタイルを知った後、フォーゲルヴァイデは自らの基本的な戦術知識を疑い攻撃を受けすぎないようシックザールを嗜めたという。
第四資料
もしロドスで「シスコン番長選手権」というものがあればフォーゲルヴァイデよりこの称号に相応しいものはいないだろう。
本人に喋らせると、妹への賛辞が、止めどなく溢れ酒の席でこの事を聞いたオペレーターは次の日の始業時刻まで妹自慢を聞かされ続けた為フォーゲルヴァイデに妹の事を聞くのは禁則事項となった。元々シスコンのきらいがあったが、妹の療養のため小児病棟へ足を運ぶうちに、彼のシスコン具合は悪化し小児病棟の子供一人一人に対してとても過保護になってしまった。
給料は彼自身お金に困って居ない事から余剰がある場合、彼はそれを故郷に送ったり小児病棟の子供達を喜ばせる為に使用しているのだ。
彼の能力で特筆すべきなのは彼のアーツに対する理解と制御能力だ。彼のアーツは、一見派手なもののように思えるが、アーツの事で息の合った会話をよく繰り広げている12F曰く、とても繊細でよく練り上げられたものらしい。
昇進記録
リターニアで最も高名な学派に、フォーゲルヴァイデは地位と名誉によって、より多くの研究支援を獲得する機会を得るはずで有ったが、妹の危機に近くに居ないのは心情に反すると持ちうる物の殆どを擲ってロドスへと就職した。
自分の数少なくない研究成果を他人が盗用し、成果を上げたことを知った彼は、泣き寝入るどころか、司法機関に問題を持っていき自らが研究に関わる権利を獲得した。その後の彼はまるで水を得た魚のように、リターニアの改革を盗用者と共に推し進めた。
絶頂の中においても、彼は富める者の義務を忘れず盗用者に理念を説きやることの多さに倒れそうになる盗用者をひたすらに働かせ続けた。
盗用者は「此方が悪かったからもう許してくれ」と懇願したようだが、彼は研究自体に間違いが無かった事と、他者では気付き難いリカバリーを行える権利を得た事を誇りに思っているだけで、必要以上に虐めている感覚は皆無だった。
次回は多分ちゃんとした話が書けるかと思いますがいつになるかは未定です。