う~ん。
よく寝たな。
最近は
頭がスッキリした。
まあそれもいいが問題は山積みで。
まず自分の状況を把握しなければいけない。
そう思い布団の右端の中にあるスマホを取り出そうとした。
あれ?なんでベットで寝ているんだ???。
俺の部屋は和室で布団のほうが良く眠れるので布団だ。
だが俺はベットで寝ている。
まあこれについては分かる。
冷静に考えて見れば知らない天井の部屋で寝ているのだ。
何かの施設の部屋で寝ているのだろう。
しかしその考えは覆される。
顔を横に向けると小学生が使ってそうな勉強机と新品同様のランドセルが有った。
ん???
なにこれ?
こんなもん買った覚えは無い。
とりあえずなんか気になったのでランドセルの横の筆箱を見た。
ひらがなで大きく
りょうぎりれんと
そう書かれていた。
ゑ????
意味が分からない。
どうゆう事だ。まあ分からんが誰かに聞くしかない。
そうしていると母さんの声が聞こえた。
不味い。
フツーに今日は平日だ。
つまり学校があるわけで。
急げ!!!
急がないと!!!!
食卓へと向かう。
・・・
食卓ドコーーーーーー!!!!
ヤバいヤバいヤバい!
遅刻する!
こんな叫びを上げていると母さんがこう言ってきた。
「何をそんなに急いでんの?早く来なさい!」
「はーい」
いや。
つい反射で答えたが知らない所で迷うのは当然だろう。
しかし体に違和感がある。
何故?
母さんの声が聞こえた方に行くと食卓にたどり着いた。
さっさと飯食って学校行こう。
「お母さん早く遅刻する!」
「ふふっ。学校楽しみなのね。でも学校は来週からよ。」
「ゑ」
ぇ。
「え。今なんて?」
「それにしてもいつもママーって呼んでたのに。
成長したわねぇ。」
「え。いや15っすよ俺。」
「まだ6歳でしょ。」
えぇ、、、
ナニコレ?悪い夢?悪夢?
「ちょっとトイレ行ってくる。」
「いいわよ。」
トイレに向かう。
探してすぐ見つかった。
深呼吸。
「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
意味わかんないんですけど????
ぼくろくさい。
な訳ねーだろ意味わかんない!
まあ状況を整理しよう。
まず俺が寝てた部屋にあったものを思い出せ
ベッド、机、おもちゃ、ランドセル、筆箱
うん。小学生かな?
次に母さんの発言。
学校は来週から
俺が6歳
正直頭がパンクしそうになるが受け入れるしかない。
俺転生した?
まあ状況を考えるとそれもあり得るが。
正直転生と言うより
辛い。
まあ情報を集めよう。
情報は大事だ。
幸い学校開始まで一週間ある。
そう思い朝食を食べ情報を集めた。
そんなこんなで夜。
ノートを使い情報を纏めた。
・俺は6歳で1週間後小学生になる。
・名前の漢字が変わり漣斗の漣が恋になった。
・二人居た兄弟は病死。俺一人だけ生き残った
・俺の部屋は3人部屋になる予定だった
・不自然なほど野球が盛ん
・Goog○eなどの企業が存在を確認できない。
・代わりにジャジメント、大神、NOZAKIなどを確認。
・髪色が変化。白と薄紫に
・目が片目だけ赤くなりもう片目は水色。
・前世で関わりのあったキャラの容姿が思い出せない。
・・・何か重い。
上から見ていこう。
まず俺が6歳ということだが書類が見つかった。
本物らしい。
もう受け入れるしかない。
そして漢字が不吉になった。
呪いか!?
呪いなのか!?
呪いだよ!!!!!
まあ良くない、次だ。
えぇ。
クソ重いんですけど。
まあ俺の部屋がクソ広い理由も分かった。
人生壮絶スギィ!。
次だ。
本当に野球が盛んだ。
不自然なほどに。
前の世界じゃ見たことない挙動の変化球が開発されている。
たまにずっとユニフォーム着てる人も見かける。
そして最大の問題が次だ。
ジャジメントや大神が確認された。
やべぇ。パワポケじゃん。
アカンこれじゃオレが死ぬぅ。
洒落にならない。
割とマジで死ぬ。
次。
容姿の変化は省く。
次。
かなり深刻だ。
の容姿が思い出せない。
つまり地雷の把握ができない。
死んだわ。
まあこれらを踏まえこれからのルートを考えよう。
まず野球は絶対やらない。
しあーんがデッキに入っているパワプロアプリでも(明確ではないが) ジャジメント
がいた。
つまりアプリの可能性もある。
アプリの場合エビルが厄介だ。
ダンジョンも危険だが。
魂を吸われたくはない。
そして災害用の備蓄は常に備えておこう。
マナが増幅しゴジラやらなんやらが出たら目も当てられない。
そういったときさっさと逃げる為に体も鍛えておく。
明日は入学式だ。
ゆっくり休もう。
主人公が野球すると思った?残念。しないんですねぇ。それはいいとして。
考えを文字にするのが難しい。
なんかコツはあるのかなぁ。