__________あの時からだいたい6年がたった。
「俺はここで倒されるべきでは無い…!!まだ……叶えたい空想が…沢山の夢が………!!」
「もっと力をよこせUFOストーン…!貴様の力はまだ……」
「う、うわああああああ!!………」
妖魔界と人間界の危機は3人の人間と沢山の
一人のアメリカ人は自身の生活に戻り、一人の少女は友達の妖怪と共に少し不思議な生活を歩む。
そしてとある1人の少年も……
これはもう一度、世界を救う物語。
人間も魔人も亜人も、全部仲良くハッピーエンドを目指す物語。
これは神の支配から解き放つ物語。
邪神を倒し総ての人種を呪いから解き放つ物語。
彼にはそれが出来る。沢山の友達と仲間によって、
「うわあ!!ここ何処?」
「ハジメ君!大丈夫でうぃすか?」
「大丈夫ニャン!?」
突然の転移
そこは異世界、あらゆる既存から外れた世界
「正当防衛だ。文句は言わないでね。妖怪メダル、セットオン!!」
『プリチー!オレッチ、トモダチ!ふくはウチー!』
「ジバニャン!ダルいんですけど」
自身をいじめてきた男達に襲われこの世界に来て初めての召喚
「あれは…ベヒモス、なのか…?」
「ど、どうしよう!?ウィスパー!!」
「慌てないでくれないでうぃっす!!こういう時は古典妖怪の先輩方とかどうでうぃすか?」
「良いね!じゃあいくよーー」
『おおっと、召喚の構え!』
「妖怪メダル、セットオン!」
『イサマシ!』
『イサマシ、召喚でアリマス』
それは伝説の魔物との戦い
「君は…誰…?」
「私の名前は………」
そして捨てられた少女?との出会い
世界には見えない物に満ちている。
これは有り得たかもしれない世界。魔王では無く、優しい青年の物語。
「あんたは絶対に許さない」
「お願い。来て」
「妖怪メダル!!セットオン」
『エンマ!エンマ!やっぱそうなのねエンマ!!』
それは神との最終決戦
これはもしもの話である。
これは魔王の物語では無い
これは普通の人には見えない妖怪と絆を紡いだ1人のオタクで非力な、それでいて誰よりも優しい少年と仲間たちの物語。
「ねえUSAピョン?私たちの出番は?」
「はあ、全くイナホは求めすぎダニ。ないダニよ」
「えー。ズルいぃぃ!!私も異世界に行きたぁーい!!」
「作者がないと言ったからないダニよ」
「イーーヤーーダーーーこんな兎と一緒にいるのは嫌だーー!!私もハジメ君と冒険しーたーいーー」
「うるさいダニ!!静かにするダニ!!」
もしかしたら続く……?