WHITE ALBUM2 〜噛み合わない恋の物語〜   作:シキト4910

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春希と雪菜の口調が難しい…………

とにかく違和感がないように頑張っていきたいと思っておりますので応援よろしくお願いします!


始まり

春希side

 

どうしてこうなるんだよ…………

 

あの時「4人」で誓い合ったじゃないか………

 

雪菜!

ずっと「4人」が良いって言ってたよなあ………

 

かずさ!

お前もなんだかんだ言って「4人」の時の時間は好きだ、って言ってたじゃないかよ………

 

そして秋斗!

お前は絶対何があっても俺たちからは離れていかないって言ってたよな?

…………なんでお前が一番最初に離れて行くんだよ!

 

 

…………戻りたい

本当に「4人」が「4人」であったあの頃に……………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

秋斗side

 

ガバッ!

 

………ん、なんだったんだろう今のは?

誰かの夢?………だったのかな?

 

 

………とりあえず状況を整理すると、僕は学校で寝ちゃってたみたいだ。

 

 

「お、起きたか。珍しいな、秋斗が学校で寝るなんてさ。調子でも悪いのか?良かったら保健室まで付き添うけど」

 

 

今僕に声をかけてきたお節介な僕の学校での友達は、北原春希。

僕とクラスは違うけど、E組の前期クラス委員長で、学力もトップクラスの完璧人間。

…………でもお堅いのとお節介なのが玉にキズ。

………あと顔は平凡(本人も気にしているみたいだから面と向かっては言わないけど)。

 

 

 

そして僕の名前は夏川秋斗。

峰城大学付属高校三年A組で、部活はサッカー部所属で、いちおー、レギュラー。

そして自分で言うのもなんだけど学力もトップクラス。

みんなからは春希と並んで「真面目コンビ」と言われている。

 

 

「いや、大丈夫だよ。それより春希、軽音楽同好会はいいの?今日もそれの練習するんじゃないの?」

 

それ、とは今春希が担いでいるギターのことだ。

春希は結構前からギターをやっている。

「聞かせて」っていつも言ってるけど、下手くそでとても聞かせられるレベルじゃないらしい。

 

「あ、そうか。いや、さっき音楽室に向かっていたら、寝てる秋斗が見えたからさ。秋斗が寝てるなんて珍しいから何かあったのかって思って声をかけに来たんだよ。……そっか、大丈夫なら俺は行くよ」

 

「うん、じゃあね〜」

 

さて僕も帰ろうと下駄箱の所まで行くと………

 

「あれ?秋斗くん!?」

 

 

一人の女の子に声をかけられた。

 

「あれ?雪菜ちゃん?どうしたのこんなところで?」

 

「それはこっちのセリフだよー。秋斗くん部活じゃなかったっけ?なんでこんなところにいるの?」

 

今僕の目の前にいるのは、小木曽雪菜。

いちおー、僕の幼馴染?で、二年連続ミス峰城大付属(ようはミスコンのようなもの)を獲っている美少女(本人は否定しているけど)

 

 

「今日は部活休みなんだよ。だから今から帰ろうと思って」

 

「ホント!?じゃ、じゃあ今からカラオケ行かない!?デュエットしようよ、デュエット!」

 

………そして大の歌好き。よくカラオケに誘われるけど、一度行くとマイクを離さない。

………でも、雪菜ちゃんとカラオケに行くのは嫌いじゃないし、行ってもいいんだけどな………

 

「うーーーん、今日は止めとこうかな。なんか変な夢をみて疲れてるんだ」

 

と、僕が言うと

 

「そっかー、大丈夫?調子悪い?お見舞い行こうか?」

 

……この子も変なところでお節介なんだよなあ……

 

「大丈夫だって。1時間くらい寝たら治るからさ。……で、雪菜ちゃんももう帰るの?」

 

「どうしようかなあー、………あ、やっぱり気になることがあるから学校に残るね。……あ、それと今日の夜、ご飯食べに来てよ!お父さんたち寂しがってたよー」

 

「うん、分かった。七時くらいに家に行くねー」

 

そう言って雪菜ちゃんと別れる。

 

 

そして末次町にある自分の家に帰ると、

(あ、本当に疲れているし少しだけ寝よう)

 

 

そう言って僕は眠りに落ちた。

 

 

 

 




どうだったでしょう?

自分ではよくわからないのでどう感じているか感想をくれると有難いです!

面白くなく感じた人は、どこが面白くなかったか、を書いてもらえればそれを直すために全力で努力したいと思います!


文字数が短いかな?
他の作者さんは本当にすごいw
どうやったらあんなに文字数を書けるのでしょうかw
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