WHITE ALBUM2 〜噛み合わない恋の物語〜 作:シキト4910
小木曽家の人たちの口調が本当に難しい!(特に晋さん)
まあ、こんな拙い文章ですが良ければ見てやってください!
P,S,
感想、意見、誤字脱字の指摘、お気に入り待ってます!
『………ってことがあったんだー』
「そうなんだ、それは良かった、のかな?」
僕は学校から帰ってきてたっぷりと睡眠をとって、今は夜ご飯を頂きに小木曽家へと向かっている途中だ。
そして小木曽家まで歩いて行ってるので今は雪菜ちゃんと電話をしている。
そして雪菜ちゃんから今日僕と別れてから学校であったことを聞いていた。
「……で、どうするの?入るの?軽音楽同好会」
『うーーーん、どうしようかなあ、正直まだ迷ってるんだー』
「そっか、でも入るって決めるまでは家族には言わない方が良いよ。………特に晋さんには」
『あはは……お父さんだったら絶対話し合いだろうなあ……うん、分かった。まだお父さんたちには言わないでおくね』
……でも驚いたなあ、まさか雪菜ちゃんの本性が知られるなんて(別に悪い意味で言ってるんじゃないよ)
『そういえば秋斗くんって北原くんと知り合い?』
「ん、知り合いだけどどうしたの?」
『北原くんは「学園のアイドル」としてじゃなくて、本当のわたしを見てくれたんだー。だから友達になりたいなあ、って。あ、それとピアノの人もね』
「そっか、僕もそのピアノの人と会ってみたいな。……音楽科の人かな?」
『かもねー、で今秋斗くんどこにいるの?近くに来たら言ってね。迎えに行くから』
「いやいや、そこまではいいよ。………っと、もう着いたみたい」
『もうー、迎えに行くのが楽しいのにー。じゃあ切るね」
そして通話を終了して、携帯をポケットに入れて小木曽家のインターホンを押す。
ピンポーン
ガチャ
「あら、秋斗さん?久しぶりねー、今日は夜ご飯食べて行くんでしょ?さあ上がって、上がって」
「お久しぶりです、秋菜さん。……というかこの家に来るのは二週間ぶりですよ。それで久しぶりってどんなペースでこの家に来なきゃならないんですか………」
「まあ細かいことはいいじゃない。あ、そこに上着はかけておいて」
さっき小木曽家の扉から僕を出迎えてくれたのは雪菜ちゃんの母親である、秋菜さん。
さっきも言ったように二週間くらいのペースでこの家におじゃまさせてもらっている。
「お、来たか。待っていたよ秋斗くん」
今喋りかけて来た、雪菜ちゃんの父親である、晋さんが僕の両親と知り合いで、独り暮らししている僕のことをなにかと気にかけてくれているからだ。
「もう、おっそいよー秋斗さん。俺待ちくたびれちゃってもうお腹ペコペコだよー」
そしてこの子が雪菜ちゃんの弟の孝宏くん。中学三年生で今年受験らしい。
この人たちに雪菜ちゃんを合わせて、愉快な小木曽ファミリーの結成。まる。
「あれ……雪菜ちゃんはどこ行ったの?孝宏くん」
「ああ、姉ちゃんなら、秋斗さんとの電話が終わった後なんか慌てて準備してたよ。……服とかじゃないし、なんの準備してるんだろ」
「孝宏、女の子には色んな準備が必要なのよ。あの子も年頃の女の子なんだからそれくらい察してあげなさい」
秋菜さんがそう言うと上から階段を下ってくる音が聞こえてきた。
「ごめんねー、お待たせー」
雪菜ちゃんが来たことによってみんなで秋菜さんが作ってくれた夜ご飯を頂くことにした。
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「どうだね。最近学校は楽しくやれているのかね」
「ははは、心配性だなあ晋さんは。………大丈夫ですよ。学校は楽しいですし………そういうとこうちの両親にも見習わせたいなー。全然連絡寄越さないし」
僕たちはご飯を食べながら和やかに話をしていた。
「………っ!……そんなことより秋斗さん、この料理は美味しいかしら?実は少し自信が無くって」
「ええ、ものすごく美味しいですよこれ!店にでも出せるんじゃないですか?」
「あら、それは言い過ぎよ………でも美味しかったんなら作った甲斐があったわ」
なんだろう、今の会話に違和感があったような?なにかから遠ざけようとしていたような…………
(ま、考えすぎだよね)
ーーーーーーーーー
その後違和感は一度だけで、本当に楽しい時間を過ごした。
「じゃあさようならー。今日は本当に楽しかったです。………じゃあね雪菜ちゃん。また明日」
「うん、じゃあねー。また明日学校でね」
「またいつでもこの家に来たまえ。………それと気をつけて帰りたまえよ」
ガチャ
秋斗が去った小木曽家の玄関では、
「まだ彼は思いださないのか…………」
一人の男の悲痛な心の叫びが響き渡った。
なんとか二日連続投稿…………
口調がおかしい、面白くないと思われた方は指摘お願いします!
(お手数ですがどこがおかしい、面白くないかを言ってもらえればありがたいです)
あ、面白いと思った方も待ってます!w