きゅっきゅふきふき☆きらぴかりん♪ ハイスクールD×D異聞~外宇宙文明を添えて 作:グレン×グレン
かなりいろいろと増える予定もあるので、とりあえず三大勢力の設定資料集から増していきます!
〇プルガトリオ機関 ジュリエット部隊 第三班
◇
本作主人公。プルガトリオ機関の日本専門部隊であるジュリエット部隊の第三班メンバーである少年。
シングルマザーの医師についていった南米小国の内乱で孤児になり、数年後に教会に拾われたことで、堕天使になりながらも信仰心を持って行動するアメリアについていく形でプルガトリオ機関に属することになった十七歳の少年。自分が信仰心もろくになくプルガトリオ機関にいることから、自発的な食肉を「自分で採った」「自切したトカゲのしっぽ肉」だけの限定し、それを同様の信仰心の珊瑚に強要する気がないなど、妙なところでも真面目なところが発揮される。必然的にギャグ方面はツッコミタイプ。
「物差し」と形容する形で矛盾を必要とする世の中に対する達観気味な持論を持つ。その為基本として「できる」「したい」「すべき」ことを分けて考え、「すべき」を主体として優先順位を考慮することが得意。
上述の主義信条の影響か、新規神滅具候補を切り札ではなく手札の一つと割り切っており、むしろ前者の認識をされやすいことを逆手に取った手札(シュールストレミングの汁を格納した缶と、それを運ぶラジコン)を用意するなど、戦術的に仕掛けるテクニックタイプ。通常戦闘でも普通に悪魔祓い用の標準装備を併用するなど、即座に取捨選択できる程度の数で複数の手札を用意するタイプ。
なお、趣味・特技ともにスイーツ作りであり、食べることも大好き。これは浮浪児時代に甘味不足であることと、乳製品や無精卵で動物性たんぱく質をとる判断が重なったもの。その為飴細工を習得するレベルで見栄えにも拘っており、缶コーヒーなどもミルク多めのカフェオレタイプを好む。
☆神器
錬一が保有する神器。ここ半世紀強で次々と発見された新種の神器であり、複数確認されないこととその強大さから、新規神滅具候補となっている。
右腕全体を追う、ブーメラン状のフィンブレードが六基付いた蒼い籠手として具現化。能力は籠手を起点としての大気流操作と、その影響をある程度自由に操作できるフィンブレードを射出してのオールレンジ攻撃。
気流操作は非常に応用の幅が広く、長江圧縮することでプラズマ球体を生成し、放出方向すらある程度制御することで核攻撃級のダメージをピンポイントで与えることも可能。フィンブレードも合一化状態のエクスカリバーとぶつかり合っても欠けないぐらいには頑丈で、当人に結界術などの心得があれば、その媒介としても使用できる。
◇
プルガトリオ機関ジュリエット第三班のリーダー。元々奇跡の子だったが、南米での難民生活を乗り切る過程で堕天し、それでも信仰心を持ってプルガトリオ機関に属することを選んでいる。
ジュリエット第三班で唯一真っ当な信仰心を持っていることもあり、基本としてリーダーとして立ち回っている。
戦闘においては直接戦闘より、味方の指揮を考慮するリーダータイプ。これは錬一と珊瑚の戦闘ポテンシャルが自身を引き離していることと、唯一ジュリエット部隊第三班で真っ当な信仰心を持っていることが重なった「信仰がいい加減な戦力の手綱を握っている」という印象を持たせる為の、錬一の判断もあってのこと。
◇
プルガトリオ機関ジュリエット第三班のメンバー。悪魔及び堕天使の因子が先祖返りで覚醒したと思われる南米の孤児。
記憶喪失でもあり孤児生活ばかりであったことから、外見年齢より遥かに幼い精神性。食い意地が非常に張っており、フードファイター級。
二種類の異形特性だけでなく、自身より重い物体を片手で持って振り回せるパワータイプ。身体能力ではジュリエット部隊第三班でもトップだが、いかんせん深くものを考えるのが苦手なこともあり、基本的にはアメリアや錬一の指示に従うことが多い。
〇ローズ・セイバー
◇ゼルマン・
ローズ・セイバーのリーダーである、ハーフ堕天使。
自他共に認めるオネェ系であり、説明不要のインパクトを持つ人物。加えて分け隔てなく面倒見がいいタイプであり、共闘中なら敵勢力においてもアドバイス程度はできる器の大きさを持つ。
戦闘においては光力戦闘を主体としており、中~後衛タイプ。
◇
ローズ・セイバーのメンバーである、堕天使の先祖返りの少女。
子供の頃の錬一と同じマンションに住んでおり、一種の幼馴染と言ってもいい間柄。ちなみにコーヒーに拘りはないタイプ。
戦闘においては日本刀を主要武装とする前衛型。
◇
ローズ・セイバーのメンバーである、堕天使の先祖返りの少女。
錬一とは親戚関係であり、唯一協力的だった道場一家の娘だが、現在は勘当されている。ちなみにコーヒーは砂糖もミルクも入れないブラック派。
戦闘においては格闘戦闘で戦う前衛型。
◇パトリシア・ルーレイロ・レヴィアタン
プルガトリオ機関エクストラ部隊に属していた、初代レヴィアタンの血縁となる少女。
南米出身であり、その影響もあってかチョコレートが好物。エラそうな物言いだが自分を「魔王として不適格」とみなすなど、自己を客観的に判断する能力をきちんと持っている。