二、三話分の投稿ネタを考えております
ヒント
『■■■は、わたしの最強のサーヴァントだよ』
鮮血の妖精、カルデアへ
吹雪の吹く南極に1つの大きな建物がある
人理継続保障機関フィニス・カルデア
そこでは、世界最後のマスターである少女、藤丸立香とそのサーヴァントであるマシュ・キリエライト
そして偶然か必然か爆発にて生き残り、カルデアでの指示をしている所長オルガマリー・アニムスフィア
そしてカルデアの職員のロマニ・アーキマンや沢山の英霊が人理を守るため戦い続けている場所
少し前に藤丸立香はある特異点を修復した
今までの時代とは異なり、かなり今の時代に近い特異点にて、藤丸立香は魔法少女と出会う
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン、クロエ・フォン・アインツベルン、美遊・エーデフェルトと出会い、その原因を打倒することでその特異点を修復
そしてその次の日、見事カルデアに3人は召喚された
3人は戸惑いながらもカルデアに協力することになり、カルデアでの生活に慣れてきていた
そんな中、カルデアの廊下を人類最後のマスター藤丸立香とそろデミ・サーヴァント
「先輩、今度はどんな英霊が召喚されるのでしょうか。楽しみですね」
「そうだねマシュ、今度はどんな人が来るのかなぁ」
「マスターさーん!」
「うん?」
見ると、立香達が歩いている廊下の向こう側から三人の少女が走ってきていた
「先輩、彼方からイリヤさんが走って来てますよ」
「ちょっとイリヤ!急に走らないでよ!」
「イリヤ、クロ待って!」
「あれ?クロエちゃんに美遊ちゃんも?」
「いったい一体どうしたのでしょうか?」
「うーん、何かあったかな?」
そう言って首を捻るマシュに続いて立香は顎に手を当てて考えるなか、イリヤ達は立香目の前で止まった
「もうイリヤ、急に走らないでよ。ビックリするじゃない」
「えへへ、ごめんごめん。マスターさん、あの!英霊召喚するんですよね!私、見てみたくて!!」
そう言って興味津々といった様子のイリヤに思わず笑みを浮かべるマシュと立香
「そう言えば前に召喚したときは皆さんが召喚されたので、皆さんは召喚するのを見たことがないんですね」
「なるほど!じゃあ三人とも、召喚しているのを見てていいけど邪魔しちゃダメだよ」
「はい!それじゃ行こう!ミユ!クロ!」
クロエ〔クローン〕side
あれから、数日後にマイ・ロードに呼ばれ
私は神界の森に来ていた
「人理修復、ですか?」
「はい。一応、クロエちゃんも手伝いに行ってくれないかなと」
「一応、構いませんが。人理修復だと数十日いや、数年かかると思いますが………」
前世でやってたけど、5章中盤まで二年ぐらいかかったよ?
「そこは大丈夫よ。クロエちゃんがカルデアに向かった次の日に帰ってくるよう設定してあるから、どれだけ向こうにいても大丈夫よ」
「なるほど。第96転生神ノアが眷族クロエ・フォン・アインツベルンは人理修復のため、カルデアへと向かいます。」
「はい。頑張って下さいね」
マイ・ロードがそう言って手を翳すと、突然意識が消え何処かに引っ張られるような感覚に襲われ、目を開くと私は何もない部屋に立っており、目の前には五人の少女が立っていた
「すごい、本当に召喚されたよミユ!!」
「うん、そうだねイリヤ」
「改めてみると、本当に凄いわよね。英霊召喚って……」
「そうでしょ、私も今でも凄いな~って思ってさ」
一度私の姿を確認すると、白いワンピースの上から外套を羽織り、フードを深く被っている姿だった
改めて目の前の人たちを見る
一人は恐らくは私を召喚したであろう少女、ゲームの女主人公アバターの少女、藤丸立香
銀髪でメガネをかけている少女、マシュ・キリエライト
そして残りの三人は、私の恐らくは一番知ってる
私の、私たちクローンの元であるオリジナル
今の私は口元だけが見えている状態だから恐らくまだ私がクロエだと認識されていない
一度目を閉じて自分のステータスを確認し、口を開く
「サーヴァント、フォーリナー。召喚とマイ・ロードに応じ参上した。はぁ、こんな偽者を召喚するなんてよっぽど運がないのかしら?」
そう言うと、目の前の少女
いやこの世界の主人公、藤丸 立香が口を開く
「私は藤丸 立香!よろしくねフォーリナー!」
「私はマシュ・キリエライトと申します。フォーリナーさん、よろしければ真名の方を」
さすがに、オリジナル達がいる場所で私の事を話すわけには行かないわね
素顔をさらすのも得策じゃない
アルトリア・ペンドラゴンのように反転したや、自分のオルタナティブなら受け入れられるかもしれないが、自分はそんなものじゃない
ifの姿でもなければ、クロエ・フォン・アインツベルンと言う少女の姿をした何かでもない
彼女を模して作られたクローン、そんな事はきっと受け入れられない
どころか、ショックを受ける可能性もある
自分達が生まれたせいで、と。
「そこの三人がこの部屋から出ていくなら話すわ。悪いけど必要最低限の人にしか素顔と真名は言えない」
そう言うと、オリジナルのイリヤ、ミユが目を見開き、私のオリジナルが納得の行かない様子だ
「ちょっと!何でマスター達は良くて私達は駄目なのよ!別にいいじゃない真名くらい教えてくれても!」
「クロ、落ち着いて!すいません、家のクロが」
「英霊ならこうなることもある、のかな?」
そう言うと、イリヤに私は首を振る
「まぁ、まぁ。マスターさん、私達は部屋から出るね」
「失礼しました」
そう言ってイリヤとミユがクロエを連れて外に出る
部屋の前から去っていったのを確認し、私は口を開いた
「まず、マイ・マスター。そしてマシュ・キリエライトさん、私の素顔と真名を伝えるにあたっていくつか約束が欲しいことがある。1つ、私の真名と素顔は誰にも言わないで欲しい」
「えっと、実は所長とロマニ、ダヴィンチちゃんに報告しなきゃ行けないんだけど………」
所長って事は、つまりこの世界軸だとオルガマリー所長は生きているのね
「なら、マイ・マスターとマシュさん、そして先程の三人以外には極力、バラさないで欲しい」
「うん、分かったよ。取り敢えず三人を呼んだ方がいいかな?それなら後から話さなくて良いし」
「分かりました。今すぐに連絡をしますね」
それから僅か数分でその3人が集合した
ロマニ・アーキマン、レオナルド・ダ・ヴィンチ、オルガマリーアニムスフィアが集合した
「えっと、君が立香の言うサーヴァントだね?僕はロマニ・アーキマン。皆からはDr.ロマンと呼ばれているよ」
「私は万能の天才、レオナルド・ダ・ヴィンチ。気軽にダ・ヴィンチちゃんとでも呼んでくれ」
「私はオルガマリー・アニムスフィア。人理継続保障機関フィニス・カルデアの所長よ」
「さてさて、我々の自己紹介も終わったことだし、君の真名を教えてくれても良いんじゃないかな?フォーリナー君」
そう言われ、私は取り敢えず口を開く
「真名の前に、他の人の前では私は『
C.C.は私の名前であるクロエ、そしてクローンである粉と事の頭文字を取って思い付いた仮名だ
そう言うと、その場の全員が頷いたのを確認しフードを脱ぎ戦闘服の赤い外套に黒いプロテクターを纏った姿に戻る
「え!?」
「うそ…………」
マシュと立香が驚いているなか、私は口を開いた
「改めて、サーヴァントフォーリナー。真名、第二製作体E型257─Ⅱ─K,Chloe von Einzbern。さっきの『クロエ・フォン・アインツベルン』を模して作られた
そう言うと、立香とマシュ以外の三人がまるで苦虫を噛み潰したような顔を浮かべる
「クローン?」
「しかもサーヴァントであるあの子を元に作りたクローンだって!?」
「そんなこと、あり得るのでしょうか?」
「まぁ、困惑するのも分かるわ。取り敢えず、あの三人やそれ以外に隠すのは、私と言う偽物をバレないようにするためよ。」
そう言って、元の姿に戻りフードを再び深く被り直す
「なるほど、貴方の事は理解しました。だけど、もし誰かにバレたらどうするおつもりですか?」
「そのときは、仕方なく姿を素顔を見せるわよ?」
その時はその時って奴ね
「それじゃ、C.C.!早速カルデアの中を案内するよ!良いですよね所長?」
「好きにしなさい、私達は仕事に戻るわよ」
「よし、着いてきてC.C.!」
そう言われ、私は立香の後に着いていった
サーヴァント、ステータス解放します
【真名】第二製作体E型257─Ⅱ─K
『Chloe von Einzbern』
筋力:B
耐久:A
敏捷:B
魔力:EX
幸運:C
宝具:B+
出典:ハイスクールD×D(IF)
地域:日本、駒王町
属性:混沌・善
性別:女性(外見)
【クラス】フォーリナー
【他のクラスでの現界する可能性】
アーチャーorアベンジャー
【クラススキル】
・転生神の加護
最初のターン攻撃を回避
・鮮血の妖精
コマンドをクロエで統一すると攻撃力UP
・雪と月の加護
どんな攻撃でも必ずHPが1だけ残る
【保有スキル】
・投影魔術A+
アーツ、クイック、バスターの攻撃力上昇
・抑止の代行者EX
全員に攻撃力強化、スター20獲得
・生存A
5ターンの間、仲間と自身に持続回復&ガッツ。
【宝具】無限ノ剣製
無銘の剣を掃射しつつミユの銃剣『干将・莫邪』で銃撃後、イリヤのエクスカリバーモルガンを放つ。
ごく稀にエクスカリバーモルガンを持つクロエの手に手を添えている少女達が見られるらしい
※某有名剣アニメの絶剣と閃光みたいな感じです
【戦闘】
《Arts》
銃剣【干将・莫邪】での射撃、斬りかかり
《Quick》
通常の【干将莫邪】で転移して斬りつける
《Buster》
エクスカリバーモルガンでの斬撃
《ExAttack》
木場の聖魔剣【双覇の聖魔剣】で斬りつけた後に是、射殺す百頭で攻撃する
【ボイス】
《召喚》
「サーヴァント、フォーリナー。こんな偽者を召喚するなんて、よっぽど運がないのかしら。ま、呼ばれたからにはしっかりやることはやるわよ。」
《戦闘開始》
「マスターの指示(オーダー)を確認。mission start………」
「私も………戦う」
《戦闘終了ボイス》
「私は、生き抜かないと行けないの」
「敵の殲滅を確認。マスター、次の指示を」
《スキルボイス》
「投影、開始(トレース・オン)」
「待ってて、直ぐに終わらせるから」
「私は、生きる!」
「マイ・ロード、私に勝利を」
《宝具ボイス》
「これは、私の得た“答え”──」
「イリヤ、ミユ……力を貸して」
《マイルームボイス》
「何で私が偽者かって?そんなの私があの子のクローンだからに決まってるでしょ」
「はぁ、まさか私もここに来ることになるなんて………思ったことも無かったな」
「マスター、貴方は過酷な運命を乗り越えて進んできた。これからもそうなる、だから1つだけ。諦めないで、そうすればきっと道は開けるから」
《カルデアにプリヤ組がいる場合》
「私はあの子達とふれ合う権利なんてないわ。私は、あの子達を殺したのだから」
《イリヤスフィール・フォン・アインツベルンを所持》
クロエ「話しかけないで。私は、偽物で穢れてるから」
イリヤ「え…今、クロが向こうに?あれ!こっちにも!?いったいどうなってるのー!?」
《クロエ・フォン・アインツベルンを所持》
Chloe「何故貴方と同じ姿か?悪いけど、聞いてて良い話しじゃないから、答えるつもりはないわ」
クロエ「貴方、なんで私と同じ姿を………そ、なら別にいいわ」
《遡月 美遊を所持》
クロエ「“話しかけるな”と注告はしたわ。これ以上私に近付かないで………また傷付けたくないから」
美遊「貴方は、一体誰なの?」
《カルナ(槍)を所持》
クロエ「あ……なんでもない。なんでも、ないから」
カルナ「なんだろうか、あの少女は。何故時折俺の方を見る?」
《シトナイを所持》
クロエ「そっか……そっちの方も居たんだ。貴方なら本当の事を……いや、何でもないわ」
シトナイ「何?相談か何か?それなら任せて!これでも私、お姉ちゃん何だから………って、行っちゃった」
《エミヤ(弓)を所持》
クロエ「貴方には感謝しかないわ、貴方が力を貸してくれなかったら……何も出来なかったから。だから、ありがとう。」
エミヤ「以前に私の座にアクセスしてきた者がいたのを覚えているが、君だったのか」
《千子 村正を所持》
クロエ「うそ、村正?実装されてた、いや召喚されてたのね…………ほしかったなぁ」
村正「ん?なんだ、お前?それに欲しかったって、儂の刀の事か?」
《カルナサンタを所持》
クロエ「お願い、少しでいいから……今は一緒に居て………」
カルナサンタ「俺はサンタだ。それをプレゼントとして望むなら、お前の気が済むまで共に居よう。元、マスターよ」
《絆レベル》
絆レベル1
「マスター、何か用?私の様子を見に?なんでそんな無駄な事をするの?」
絆レベル4
「マスター、悪い事は言わない。私なんかよりも魔法少女達の方に構ってあげて。私は独りでいいから。」
絆レベル5
「なんで、マスターは偽物の私なんかに構うの?」
絆レベルMAX
「お父さん……私、変われたかな?鮮血の妖精から正義の味方に。うん、そうだね……忘れてた。私も自由に、幸せに生きないとね。マスター、私は偽物だけど、一緒に頑張っていいかな?うん、改めてよろしくね」
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