とあるサポート科の日記   作:ユフたんマン

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二話

4月17日 (木)

 

校長室に呼ばれた理由は俺の使うひみつ道具についてだった。どうやらどこでもドアのワープ機能、ころばし屋やZの戦闘力、そしてなによりも相澤先生の傷を一瞬で治したお医者さんカバンという強力なひみつ道具を作る俺を誘拐やらされる危険性があるのだとか。まぁひみつ道具は万能だし欲しがることは容易に想像できる。

オールマイトも校長先生の隣で険しげな顔をしていたが、俺を見るといつもの笑顔を貼り付けていた。ちょっと怖い。

というかオールマイトがめちゃくちゃ話しかけてきた。どうやらお医者さんカバンに興味があるらしい。よろしい、語ってしんぜよう。

 

30分程お医者さんカバンについて説明していると校長先生からストップが入ったのは納得いかない。校長先生の方が話が長いはずだ。入学式は初日から死にかけたものだ。

 

しかしまさかオールマイトが怪我をしていたことに驚きを隠せなかった。絶対に漏らしてはいけない機密情報と言われたがお医者さんカバンで治したから書いてても問題ないだろう。

 

取り敢えず俺は雄英高校の寮で生活することになった。今まで通りならヴィランに襲われる可能性が高くなるからしょうがないね。一応寮で寝る時はあべこべ世界ミラーの中で寝ている。1番安全だからね。

さて、休校やらがあって作業が滞っているので早く作業に戻らないと…

 

 

 

 

 

 

 

 

4月18日 (金)

 

今日も今日とて開発三昧。今日は発目さんの試作品の実験に付き合ってあげた。散々な目にあった。起動して数秒後、爆発したのだ。俺のサラサラの水色髪が焦げ茶色に変色してしまったが、爆風で俺の上に発目さんが乗っかってきて大きなメロンの感触を楽しめたのでモーマンタイ。何がとは言わないが勃った。

 

今日のオヤツはどら焼きだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

4月19日 (土)

 

今日もいつもと変わらず開発三昧。発目さんと工房デートだ。発目さんが先生を呼びに行った際に汚れた作業着を脱いで着替えているとすぐに戻ってきて俺は甲高い悲鳴をあげてしまった。その後は発目さんに丁度いいとサワサワと身体を撫でられまくった。俺の肉体に合わせたプロテクターを制作する為の採寸だとか。手がツルツルしてて気持ちよくて、なんというか俺のクララは勃った。触り方がエロかった。

 

今日は先生たちとガトーショコラを食べた。

 

 

 

 

 

 

4月20日 (日)

 

今日は日曜日。パワーローダー先生からのティーチャーストップが掛かっているので作業を行うことができない。自宅の工房ですればいい話なのだが、色々と気遣ってくれている先生の意思を無視したくないので素直に言う事を聞く。

といってもすることがないので同じく暇を持て余しているであろう発目さんに電話をかけた。そして一緒に出かける予定を組むことが出来た俺は一緒にショッピングを楽しんできたのであった。これで俺も立派なリア充だ!!

 

 

 

 

 

 

 

4月21日 (月)

 

何やらこの学校のサポート科にヤバイ奴が二人もいるという噂を聞いた。一体誰のことだろうか。俺と発目さんはずっと工房に籠もって作業しているだけだし…もしかして眉毛の長い先輩のことだろうか…

 

今日のオヤツはわらび餅だった。

 

 

 

 

 

4月22日 (火)

 

今日はオールマイトにお菓子の差し入れをもらった。なかなかお高い店の饅頭だったらしくとても美味だった。発目さんにも好評だった。

というか最近いつも以上に新聞でオールマイトを見かけるようになった。傷が癒えたお陰だろうか。

 

 

 

 

 

 

 

4月26日 (土)

 

少し日にちが空いてしまった。別に書き忘れてたとか面倒になったとかそんなんじゃない。今日までにしてきた事といえば開発作業ばかりで代わり映えのない日々だ。

しかしそれは今日で終わった!!何故なら発目さんを名前呼びで呼んでもいいと許可をもらったのだ!!これからは明ちゃんと書いていこうと思う。経緯としては先日俺の体に合わせたプロテクターを作り始めたものが完成したのだ。それを付けると明ちゃんが微笑みながら言ったんだよ!堅苦しいのは辞めて名前で呼んでくださいって!!これってもうあれだよね?あれでいいんだよね!?お(字が乱れていてここから先は読めない

 

 

 

 

 

 

 

4月27日 (日)

 

落ち着いた。昨日の俺はどうにかなっていたようだ。高校生で仲がいい男女で下の名前で呼ぶなんて結構普通のことだと思う。この作品の作者の友達も付き合ってもない女の子のこと下の名前呼び出し(メタ。

それに俺たちの仲はベイビーを共に作り合う仲だ。あれ?何か字面にするとエロく見える。セフレのさらに発展した感じになってる気がする!セフレとかいたことないけど。

 

明ちゃんに作ってもらったプロテクターはとても軽く、余りの軽さにつけているというのに何もつけていないと自分でも勘違いしてしまうほどだ。

さらに多少の衝撃なら吸収してしまうため、この軽さを保ちながら耐久力を上げればあらゆるヒーローに重宝されるだろう。

俺には前世の記憶と金属であるならば種類問わず何でも作れる個性があるが、明ちゃんはズームという遠視の個性。まったく関係のない個性にも関わらずこのクォリティでベイビーを作る。まさに彼女は天才なのだろう。彼女の努力を見習いたいものだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

4月28日 (月)

 

今日はガリバートンネルの点検をしたのだが、ここで存在を忘れていた道具を思い出した。思い出した経緯はというとガリバートンネルは約100kg、運ぶのにちょっとばかし重いなぁと思っていたら、確か怪力になる道具があったなと。

そう、ウルトラリングだ。これがあれば精密な操作は無理だが力仕事は格段に効率が良くなる。よぅし、こうなればさっそく作業に取り掛かろう!

 

オヤツはクッキーを食べた。

 

 

 

 

 

 

4月29日 (火)

 

今日も今日とて開発三昧。隣で明ちゃんが何やら腰にベイビーを巻き付け腰からつっかえを射出していた。まさにそれは立体機動装置!まさかこの世界で見れるとは感激的だな、とても有意義だ。しかし明ちゃんは何を想定してあれを作ったのだろうか…

ウルトラリングの製作はボチボチだ。原理は既に理解したので後は制作だけだ。クレープを頬張りながら材料を生み出していくとしようかな。

 

 

 

ぬわぁぁぁん疲れたもおおおおおおん!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4月30日 (水)

 

今日で4月も終わり明日から5月の始まりだ。もう既に体育祭は迫ってきている。何としてでもウルトラリングをそれまでに完成させよう。

ハッスルねじを明ちゃんに巻いてもらいチャカチャカと作業を開始する。あんまりこれは筋肉痛やらの疲労の蓄積がヤヴァイので使いたくないが四の五の言ってられない。明ちゃんも巻いて欲しそうだったので巻いて上げた。

そこからは黙々と作業を開始し、終わる頃には汗だくになって気持ち悪かった。明ちゃんは汗で肌と作業着がピッチリとくっ付いて豊満なメロンと括れた腰を直視してしまい鼻から血が流れた。

思い出しただけでクララが勃った。

 

今日は流石に疲れたのでぐっすり眠ることにする。シャワー室でシャワーを浴びた明ちゃんは更衣室の出入り口の前でぶっ倒れて寝ていた。背負って仮眠室に送った。背中が柔らかかった。くそッ!!ムラムラするッ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5月1日 (木)

 

今日もウルトラリングの開発を行なっていく。2日続けては流石にしんどいが時間がないのでねじを巻いてもらった。明ちゃんももう一度使いたいと言っていたが流石に負荷が凄まじいので許可しない。ブーブーとブーイングされるが柳のようにいなし作業に取り掛かった。

 

もうそろそろで完成しそうだ。後はパワー調整やら細かい設定だけなのでハッスルねじを使う必要はないだろう。では眠いので寝ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

5月2日 (金)

 

ついにウルトラリングが完成した。付ければ明ちゃんが作った何百kgのアイテムを指2本で持ち上げられる。強すぎィ!!明ちゃんも開発していたジェットパックが完成したらしい。最後に不具合がないか体育祭で使うひみつ道具全てを点検した。異常はなかった。

 

オヤツはマフィンを食べた。

 

 

 

 

 

 

 

 

5月3日 (土)

 

体育祭前日、ずっと工房に引き篭もっていたため感覚が鈍くなっている。明日に満点のPRが出来るよう万全の状態にしておかなければ。ということで今日はランニングやら筋トレを行った。身体を苛め抜いた後に飲むお医者さんカバンの薬、うあぁ、最高です!明ちゃんは隣でセグウェイに乗って並走していた。ずるいぞ!

今日は9時に寝ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5月4日 (日)

 

体育祭当日、トーナメントでひみつ道具の宣伝が出来た。上手く出来ていたかと心配になってきた。

ヴィランとかの心配もあるが、一個人であの戦力となればヴィランへの牽制にもなりそうだし大丈夫だよね。いざとなったらひみつ道具で撃退すればいいし。

 

 

 




活動報告にてお気に入りのひみつ道具や印象に残っているひみつ道具など教えてください。

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