それでも見たい人だけ見てください。
セツナ・アラヤ編です。少しシリアスあります。
今更ですが、番外編のいくつかはメインストーリーではない世界線もあります
クリスマス特別編 君と見る景色をいつまでも…
12月25日それはクリスマスだ。
ここにも2人の少年少女がこの日を楽しみにしていた。
【街中】
耀姫 「はぁ……寒い…」
セツナ 「そ…そうだね…」 ブルブル
耀姫 「そんな服装だから寒いんじゃないか?」
※セツナの服装は茶熊学園2017年クリスマスなどで検索すれば出てきます。
セツナ 「それにしても…皆元気…かな?」
耀姫 「…そうだな……」
セツナ 「結局…誰が日本に残ったっけ?」
耀姫 「セイヤとティナとトワはわかってたけど…まさか
ネモとノアが残るって言ったのが驚いたよ」
セツナ 「……最初の3人はわかる気がする…でもノアさんとネモさんがね…」
耀姫 「ノアが言うには…「日本が楽しいのです。ネモとここに住みたいのです。」だって」
セツナ 「ネモさんも言ってたよ?「俺はノアといればそれでいい…例え武器がなくても」って」
耀姫 「あいつら…金持ちだしな…ティナもセイヤと住んでるんだっけ?」
セツナ 「うん!でも2人の年齢考えるとアレだから…ネモさんが親代わりだって!」
耀姫 「まあ…いつ扉のルーンが修復するかわからないしな…」
そう俺はあの日、扉のルーンが壊れたと言われた。
幸い、同好会のメンバーを送る事はできるぐらいには使うことができた。
ただそれをすると何十年も会えないと宣告された
俺は迷った…それでも数週間で決めた。俺が取った選択は…
日本に残ることだった。茶熊学園を離れるのは怖かった。
それでも…俺の中では…あの少女…中須かすみの存在があった。
かすみがいなかったら…俺はずっと昔のままだった。
かすみとのデュエマに負けてから変わった。
それからだ…かすみを意識したのは…そして扉のルーンを使う前の日に告白をした。
かすみはOKの返事をくれた…それからセツナはずっと泣いていた。
そして扉のルーンを使う最後の時だった。
俺は皆に別れを言ったのに…セツナ、トワ、ノア、ネモ、ティナ、セイヤはついてきた。
俺は聞いた。なんでくるんだって…そしたら
セツナ 「耀姫が行くなら私も行きたい!ずっと一緒って約束でしょ?」
トワ 「耀姫様に一生ついていくって決めてました!」
ティナ 「日本で学びたいこともあるし!」
セイヤ 「やっぱあっちの世界が楽しくてさ!」
ノア 「ノアは耀姫のお手伝いをしたいのです。」
ネモ 「……お前には…まだ借りがある。」
耀姫 「お前ら……」
こうして同好会メンバー、俺含め、茶熊学園を去るメンバーは日本に向かったんだ。
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耀姫 「結局…いつものメンバーか…」
セツナ 「うん!でも…セイヤとティナはレストランへ、ネモさんとノアさんは温泉旅行だって」
耀姫 「そうか…」
セツナ 「でもよかったの?かすみんと一緒じゃなくて」
耀姫 「あいつから夜にクリスマスパーティを皆でやりませんかって言われたからな」
セツナ 「ふーん…同好会メンバー?」
耀姫 「ああ…言っても…俺とセツナ以外の茶熊組はいないけどな」
セツナ 「そっか…それで耀姫はこっそりかすみんと抜け出す…と」
耀姫 「……なんでわかるんだよ…」
セツナ 「耀姫の事は一番知ってる自信あるもん!」
耀姫 「……そうか………あのさ…」
セツナ 「…どうしたの?」
耀姫 「………悪かったな…」
セツナ 「……ううん…こうして…隣にいるだけで私は幸せだよ…」
私はあの日…耀姫に振られた…泣いたりもした…それでも茶熊を離れる決意をした
あの時からずっと一緒って約束をお互いに果たす為だから…それが例え…恋人じゃなくても
耀姫 「……茶熊学園は俺にとって家族も同然だった…でも!」
セツナ 「…わかるよ?それほどかすみんが大事なんでしょ?」
セツナ 「自分を変えてくれた大切な人だからなんだよね?」
耀姫 「……ああ……」
セツナ 「皆わかってるよ!茶熊学園の生徒は!」
耀姫 「……そうだな!あいつらだし!」
セツナ 「そうそう!それに!こんな話ばっかじゃ夜楽しめないよ?早く行こ?」
耀姫 「ああ!」
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【ショッピングモール】
セツナ 「おぉ~!色々あるー!清めの宮や茶熊とは違うね!」
耀姫 「そんなモノだろ…」
セツナ 「来たことあるの?」
耀姫 「何度か……一応…日本で生まれたってなってるし…」
セツナ 「でも木の下は?」
耀姫 「そもそも耀姫って名前は本当なんだし…日本から海外に行った時に捨てられたんだろう」
耀姫 「茶熊に入ってからは、時々日本に来るようにしてるんだよ。面白いし」
セツナ 「そっか……とりあえず!プレゼント買いに行こうよ!!」
耀姫 「そうだな!ここからは別行動な?プレゼントの内容バレるし」
セツナ 「うん!」
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【セツナside】
「うーん…何にするか悩むよー」
私はプレゼント交換用を探していた。けれどあんま日本のモノに詳しくない。
私自身…そこまでクリスマスを体験したわけじゃないんだよね~
茶熊学園のクリスマス…かな?…まあトラブルは起きたけど…
それに……かすみんから言われた事…
かすみ 「セツ子も耀姫先輩にプレゼントしたら?」
セツナ 「いやいや!かすみんは彼女だよね?いいの?」
かすみ 「かすみんとしては…それよりも大切な事があると思うんだよね」
しずく 「わからなくもないけど…」
璃奈 「…やっぱり…今までの事の御礼…とか?」
セツナ 「今までの…御礼……」
栞子 「そうですね…それが一番かと…」
セツナ 「そっか……そうだね」
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「今までの御礼……うん!今までの御礼を込めて…プレゼントするんだ!」
セツナはショッピングモールを歩いてプレゼント用を探した。
「うーん…これと言って何もないねー」
プレゼント交換なんてあんまやってないからトワにアドバイスもらえばよかったな…
「……!これは…プレゼント交換用にいいじゃん!これにしよう!すいませーん!」
交換用はこれで買えた!お金?大丈夫!冒険家の時に貯めたお金があるもん!
こっちに来るときに日本のお金に変えてもらったし!まあトワに節約しろって言われたけど…
これぐらいはいいよね?後は……
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「やっぱ…そんなに良いのはないよね~?」
なんやかんや探したけど良いのは見つからない…難しいな…
そろそろ戻らないと……って…!これは…!うん…決めた!
「すいませーん!ここにある…これをください!!」
よし!耀姫と合流しよう!
【耀姫side】
「………交換用…かすみ用……それに…選ぶの多いな…」
俺は交換用…彼女のかすみ用…そして…セツナ用にプレゼントを考えている
最初の2つはわかる?じゃあ最後はなんだって?それは…ネモとセイヤのせいだ!
……
…
ネモ 「貴様…明日は同好会とクリスマス会をやるって聞いたぞ!」
耀姫 「その話か…てかお前らは来ないんだな」
セイヤ 「俺はティナと飯を食いに行くだけだ!」
ネモ 「俺はノアと温泉だ…!」
耀姫 「リア充…共!」
ネモ 「貴様が言うな!それで……真面目に話すぞ…どうするつもりだ?」
耀姫 「なんだよ…どうするって」
ネモ 「お前に彼女がいるのはわかるが…セツナに何かプレゼントしろ!」
耀姫 「……それはセツナを傷つけろと?」
ネモ 「そうじゃない…!俺の言いたい事はわかるか?」
耀姫 「………」
ノア 「ネモの言いたい事は…御礼なのです。」
耀姫 「御礼……」
ネモ 「貴様が信用してない時からの話だ!もうわかるだろ?」
耀姫 「……それは…」
セイヤ 「まあネモの言いたいことわかるぜ!」
ノア 「つまりはこうなのです。耀姫はあの時からセツナさんに救われた
何か御礼を今するべきだ!ってことなのです。」
ネモ 「貴様に彼女がいるのは別にいい…だが!あいつに何かしてやらないのか?
ずっと隣にいて…一緒に過ごしたのに…何もしないのはおかしい」
ネモ 「茶熊学園は訳ありの奴らが多い…貴様もあいつも同じだ!だが…
お前達の関係が変わってから俺達も仲間になれた…そのきっかけを作った奴に何もしないのか?」
セイヤ 「俺達のクラスの絆は絶対消えないぜ!でもセツナは…泣いてたんだろ?あの時」
耀姫 「……!」
ネモ 「これからもずっと隣にいるだろうが…貴様は彼女持ちだ…あいつも遠慮したりするだろう…
今何もしないって事は……あいつを傷つける事になる…それは俺達のクラスでは違反だ!」
耀姫 「!!」
ネモ 「……一人の生徒…いや…仲間…友として言うぞ!」
ネモ 「後悔するぞ…もし…友、仲間…クラスメイトを傷つけたら…貴様を許さない」
ノア 「ノア達は学園を離れても友達で仲間なのです。」
耀姫 「……お前ら……」
……
…
そして今に至る…プレゼントは交換以外は真面目に考えるさ
相手に失礼だからな…交換は?知らないな。
「……悩むな…こんな事普段しないし…」
別にプレゼントを渡したくないわけではない…こんなことは一度もないからだ
茶熊学園ではクリスマスイベントはあった……変な邪魔が入って台無しだったし
「……はぁ…見て回るか…」
久しぶりのショッピングモール…結構変わってるな……
早く買い物して…合流しないとな。
そして俺は店の前に止まった
「……これはプレゼント交換なら良さそう…これください!」
交換用ならこれで大丈夫だろう…次はかすみ用だ
……
…
一通り見たけど…悩むな…どうしよう…
俺は何故か足が止まった…そう…その先に見えたのは…
「これだ…!すいません!これをください!!」
よし!かすみ用は絶対これだ!これしかないんだ!
……
…
いや…朝だから助かったよ…これじゃあ選ぶ時間が足りないぜ…
俺がセツナに出来る事……あいつに渡すプレゼントか…
アレ?また…ここか………って…これは…?…うん、決めた。
「すいません!こちらの───をください!!」
……
…
そして…イルミネーション付近で
セツナ 「遅いー!」
耀姫 「悪いな…選ぶのに時間掛かった…すまん」
セツナ 「そんなに悩んでたの?」
耀姫 「……まあな…」
セツナ 「……そっか…」
耀姫 「一旦家に帰るか?」
セツナ 「うん!一旦戻ろう!」
【耀姫・セツナ邸】
俺とセツナは一旦家に帰ることにした…ん?同棲してる話?
残念ながらここはな…日本に帰る前にバイパーとカスミさんが買い取った場所
お金は元々腐るほどあったらしいから俺達が日本で自由な家に住ませてやりたいんだって
何故かあの2人の金額が尋常じゃなくてな…豪邸に住んでるんだよ…まあ一言で言うぜ
もちろん…セイヤやティナやノアやネモもたまに来るさ…トワはここに住んでいる。
部屋の何割かはセイヤ達の私物ばっかだけどな
セツナ 「トワいなくない?」
耀姫 「さっき連絡があったけど…ましろ達とパーティするんだって!」
セツナ 「トワにも友達ができて良かったね!」
耀姫 「そうだな……」
さて…パーティ行く前に渡さないとな……
耀姫・セツナ 「「あのさ!!」」
被ってしまった……
セツナ 「考えてることは同じなんだね!」
耀姫 「そうだな…!」
セツナ 「耀姫!これ!プレゼント!」
セツナは1つの袋を渡してきた。
耀姫 「セツナ…これ!俺からもプレゼント!」
耀姫も1つの袋を渡す。
セツナは袋から取り出す。取り出したモノは…
セツナ 「これって……かんざし?しかも白い…」
耀姫 「……セツナの色とは少しかけ離れてるけど…これだって思ってさ…」
セツナ 「……そうなんだ…ありがとう!」
耀姫 「俺も開けていい?」
セツナ 「うん!」
耀姫は中身を取り出した。それは…リストバンド、それ黄色の
耀姫 「リストバンド?しかも色は…」
セツナ 「うん…かすみんの色…なんかこれしか思いつかなくってさ」
耀姫 「嬉しいよ…ありがとう!」
セツナ 「後…ね?これはクリスマスプレゼントではなくて…私の感謝の気持ち!」
耀姫 「感謝…?」
セツナ 「ずっと…一緒にいてくれた事…あの時助けてくれた事…御礼がしたかったの!
私はずっと助けて貰った…耀姫に彼女がいても…一緒にいてくれた事…」
耀姫 「セツナ……」
セツナ 「……彼女が出来たときは…悲しかった…私は選ばれなかった…でも!
あなたが私を助けてくれた事はずっと忘れない!私を変えてくれたこと!
ずっと心の中にある!これからも!それに言ったよね?」
耀姫 「……?」
セツナ 「ずっと友達で!親友でパートナー!って!」
耀姫 「!」
セツナ 「これだけでも嬉しいの!私は!あなたと同じ景色が見れるだけで!」 ポロポロ
耀姫 「セツナ…」
セツナ 「ご、ごめんね?暗い雰囲気にして…ちょっと準備してくるね…」 ポロポロ
耀姫 「お、おい!セツナ!」
セツナは自分の部屋へ戻った。
耀姫は貰ったリストバンドを見てこう言った。
耀姫 「………あいつ……」
……
…
【セツナの部屋】
涙が出てきた…そうだよね…私は振られてるし…
それでも同じ景色が見たいのは本当だった…
友達でも親友でも…同じ景色が見れるもん。
でもやっぱり…特別でいたかった…ずっと…
セツナ 「………はぁ…準備しよ…」
セツナは準備をしている。
セツナ 「…あ…耀姫からさっき貰ったかんざし……この花ってなんだろう…」
セツナはスマホで何の花かを調べた。そして…
セツナ 「アングレカム?こんな花があるんだ……でもどうして?」
セツナは詳しく調べた…検索で出てきたのは……
セツナ 「アングレカム…花言葉は……「いつまでもあなたと一緒」って…」 ポロポロ
セツナは花言葉の意味をわかった途端に涙が溢れ出してきた。
セツナ 「……耀姫は……最初から…わかって…!」 ポロポロ
「いつまでもあなたと一緒」…耀姫は……そこまで…
そして1枚の手紙が入っていた。
セツナ 「……手紙?耀姫…から?」
セツナは手紙を見て更に涙が出てきたのであった。
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親愛な友達、親友へ
俺はずっと…セツナに感謝していた。
あの時…セツナを助けた時から変わった。
それはきっと些細なことかもしれない…
あの時…セツナが話しかけてくれた事…
本当は嬉しかった。ほとんど喋っていないのに
あの時…セツナのおかげで…クラスに馴染めた。
もしセツナを助けていなかったら…もしセツナが俺を
探して…助けてくれなかったら…今の俺はいなかった。
ずっと感謝していた。お前がいなかったら…皆と仲良くできなかった。
ありがとう…!一緒にいてくれて…もし…セツナが許してくれるなら…
これからもずっと一緒にいてほしい…
恋人としてではなく…たった一人の大切な友達…親友として…
最低だよな…お前を振ったのにな…ごめん…
でもこれは約束だったよな?ずっと一緒って
例え恋愛感情ではなくても一緒だって!
セツナを選ばなくて本当にごめん…!
もし嫌なら…俺の前からいなくなっても構わない
俺は最低なことをしたから…覚悟はできてる。
そしてこの花は…俺とセツナの出会いを物語った花
ありがとう!俺と一緒にいてくれて…!
耀姫より
P.S
恋人じゃなくても…セツナはずっと俺にとって特別だからな!
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セツナ 「……ぁ…耀…姫…っ…!」ポロポロ
セツナ 「……私…は…っ…馬鹿だよ…!」ポロポロ
セツナ 「……ずっと…特別だったんだ…耀姫にとって…私は…!」ポロポロ
セツナ 「…だから…!この…花…なんだね…」ポロポロ
セツナ 「ひぐっ…ごめん…耀姫…ごめん…なさい…!」 ポロポロ
……
…
耀姫 「……そろそろか…セツナは……そうだよな…来ないか…」
それはそうだ…あんなことになったんだから仕方ないさ
俺は最低な奴だし、あいつを傷つけた。
耀姫 「……行くか…」
耀姫が外に出ようとしたその時────誰かが走ってきた。
「待ってよ…耀姫!」
耀姫 「……え……?」
そう─────セツナだった。
セツナ 「もう…!1人で勝手に行かないでよ!」
耀姫 「どうして……」
セツナ 「……わかったの…あの手紙見て…私はもう持ってるんだね…特別モノ」
耀姫 「セツナ…」
セツナ 「さっきはごめん!ずっと…怖かったの…振られてから…でも!
耀姫はずっと!特別なモノをくれてたんだね…」
セツナ 「私は…それよりももっと望んてたんだって…これ以上欲しかったって」
セツナ 「でも!あの手紙で…これ以上ほしい理由なんてないって!思った!」
セツナ 「耀姫がいるだけで…一緒に入れば…それで幸せなんだって!」
耀姫 「……セツ…ナ…!」
セツナ 「アングレカムをくれたのは…これだったんだね…!だから言うよ?」
セツナ 「……私!セツナ・アラヤは…!麻宮耀姫の親友…友達として!
恋人ではなくてもいいので…これからも隣にいさせてください!」 ポロポロ
耀姫 「…何言ってるんだよ…ずっと一緒だろ?これからも!そして…
セツナとの時間も作るよ…!だから…!友達として…親友として
一緒にいてください!!」 ポロポロ
セツナ 「……ぁ……ひぐっ…耀姫…!」
耀姫 「泣くなよ…セツナ…これからパーティなんだから…」
セツナ 「…グスッ…うん…!」
────────────────────
耀姫 「よし!準備は完了!セツナー!行くぞ!」
セツナ 「うん!今行くよ!」
そして数分後にセツナが降りてきた。
セツナ 「お待たせ!どう?この簪!」
耀姫 「ああ!似合ってるぞ!」
セツナ 「ありがと!耀姫もそれ!カッコイイよ!」
耀姫 「ありがとう!」
俺はセツナから貰ったリストバンドを
セツナは俺があげたかんざしをそれぞれ身に付けた。
お互いを…支える証でもある。
耀姫 「セツナ!」
セツナ 「耀姫?…あ!」
お互いに何かを言いたいかわかったらしい。
だからお互いにこう言った。
耀姫・セツナ 「「メリー・クリスマス!!」」
これは俺とセツナのクリスマス
ずっと変わらない日常
恋人じゃなくて親友で友達のクリスマス
これから変わることのない絆の物語
それはまるで
私と耀姫のクリスマス
それは親友で友達との日常
私はもう特別なモノをもらってた
この特別なモノを絶対に手放さすことのない物語
それはまるで
耀姫・セツナ 「「君と見る景色をいつまでも…忘れない!!」」
クリスマス セツナ編でした。
次回はかすみ編です。
これの続きです。お楽しみに