虹ヶ咲マスターズプロジェクト!   作:ヨザミン

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順位の付け方はデュエルマスターズの大会方式見たいな感じです。


先に言いますが1位から3位はおそらく変わりません。何故なら強いからです。


作者も強くなりたいんですけどね


第11話

かすみ (……ポイントは増えました…まあ耀姫先輩の仲間以外倒しましたけど)

 

 

 

そうかすみは茶熊のモブたちを倒してポイントを集めていたのであった。

 

 

 

 

かすみ 「さて!かすみんの次の相手を探しに行きましょうかね?」

 

 

 

かすみ 「そろそろかすみんも頑張らないと…りな子に追いつけなくなります」

 

 

 

 

「…あら?あなたは…かすみちゃん?だっけ…」

 

 

 

 

かすみ 「!?だ、誰ですか!?」

 

 

 

 

 

? 「ごめんなさいね?私は…『カスミ・アサミヤ』。よろしくね?」

 

 

 

 

かすみ 「同じ名前…ですか…あれ?アサミヤ…って先輩の…まさか」

 

 

 

 

カスミ 「……皆知らないんだったわね?私と彼は『家族』なの。」

 

 

 

 

かすみ 「それって……」ズキッ

 

 

 

 

かすみは泣きそうになるが

 

 

 

 

 

カスミ 「…安心していいわ。結婚はしてないわ。言うなら彼は…保護したみたいなこと」

 

 

 

 

かすみ 「…それって…」

 

 

 

カスミ 「聞いてたでしょ?彼は幼い頃に捨てられたって、ルカとレインが育ててくれたけど

 

それでも知識や経験が少なくてね?そしたら、巫女の末裔の私に育ててくれないかって…

 

そっちの方が、将来は安心するだろうって。だから親に相談して、家族にしたの。」

 

 

 

かすみ 「……」

 

 

 

 

 

カスミ 「私達茶熊学園の生徒の名前って海外と同じような物でね?それでも日本

 

に行くときにはどうしてもちゃんとした名前をつけたいからって親がつけたの

 

麻宮耀姫ってね。私はそんな彼を捨てた人を許さないって思ったの。おそらく

 

この学園の大半は思ってることだと思う。…まあセツナとミレイユに関しては

 

尋常じゃないほど殺気があったけどね…」

 

 

 

 

 

かすみ 「……そうなんですか…でも!一緒にはいないんですか?」

 

 

 

 

 

カスミ 「……ええ、家族であってもお互いのことにはあんま関与しないって話になってるわ…

 

私には私の道…彼には彼の道…違う道があるからかしら?お互いに何かを目指す…応援する…

 

それが絆って私は思うわ。」

 

 

 

 

かすみ 「……!!」

 

 

 

 

カスミ 「…何が言いたいかはわかったかしら?♪それじゃあ…始めましょ?」

 

 

 

カスミ 「それから…この試合はボーナスPあるらしいわ。勝った方が1000Pね!」

 

 

 

 

 

かすみ 「…はい!お願いします!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

────────────────────────────────

 

 

 

 

 

カスミ 「それじゃあ、超次元ゾーンから確認しましょ?」

 

 

 

 

かすみ 「…はい!」

 

 

 

 

 

カスミ 超次元ゾーン 8枚

 

 

爆熱剣 バトライ刃×2

始まりの龍装具 ビギニング・スタート×2

爆銀王剣 バトガイ刃斗

激浪のリュウセイ・スプラッシュ

時空の神風ストーム・カイザー XX×2

 

 

 

 

かすみ (…ドラグナーですか?)

 

 

 

 

 

かすみ 超次元ゾーン 8枚

 

 

 

《アクア・アタック<BAGOOON・パンツァー>》

《激沸騰!オンセン・ガロウズ》

《勝利のリュウセイ・カイザー》

《時空の司令 コンボイ・トレーラー》×2

《勝利のプリンプリン》

《激浪のリュウセイ・スプラッシュ》

《その先の未来へ、カミヤ・ミキ・ユア・ナルハ》

 

 

 

カスミ (何か見たことあるわね…?クイーンかしら?)

 

 

 

 

 

かすみ・カスミ 「「デュエマ・スタート!!!!!」」

 

 

 

 

 

 

 

──────────────────────────────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カスミ 「先行は私ね!最終龍覇 グレンモルトをマナチャージして終了するわ。」

 

 

 

 

かすみ 「かすみんのターン!1枚ドローして、メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァを

 

マナチャージして終了します!」

 

 

 

カスミ (…ビビッドロー…ね…話は聞いてたけど…)

 

 

 

カスミ 「私のターン、1枚ドローして、勇者の1号 ハムカツマン蒼を

 

マナチャージしてターン終了するわ!」

 

 

 

 

かすみ 「かすみんのターン!ドロー!、ブレイン・ブックをマナチャージして、、

 

2マナで『異端流し オニカマス』を召喚してターン終了します!」

 

 

異端流し オニカマス

 

 

相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーは選べない。(ただし、このクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい)

相手のターン中に、相手が召喚以外の方法でクリーチャーをバトルゾーンに出した時、

そのクリーチャーを持ち主の手札に戻してもよい。

 

 

 

カスミ (…オニカマス…ね…結構きついわね?なんてね)

 

 

 

 

カスミ 「私のターン、1枚ドロー!龍覇 ラブエースをマナゾーンに置いて3マナで!

 

『龍世界 ~龍の降臨する地~』をフィールドに展開!ターン終了するわ!」

 

 

龍世界 ~龍の降臨する地~

 

 

ドラゴニック・フィールド:ドラゴン・ワールド

自分のターンのはじめに、自分の山札の上から1枚目を墓地に置く。それが進化ではないドラゴンなら、

このドラゴニック・フィールドを墓地に置いてもよい。そうしたら、そのドラゴンをバトルゾーンに出す。

 

 

 

 

 

かすみ 「かすみんのターン!1枚ドローして、ビビッドロー[水/火(3)]!

 

劇の根源マクガフィンを3マナで召喚します!!」

 

 

 

 

カスミ (あれが…例のカード…ね…それにしてもあのニヤニヤした顔

 

なんとかならないかしら…)

 

 

 

 

マクガフィンはニヤニヤしていたのだ、何故かは誰も知らない

 

 

 

 

 

 

マクガフィン 「私が出たからには負けることはない!主役は私だ!」

 

 

 

 

 

かすみ 「あなたは主役ではありませんよ!」

 

 

 

 

※マクガフィンとは物語において登場人物の行動の動機づけとなる事物を指す言葉。

 

主役ではないのである。

 

 

 

 

カスミ (……ふふ♪中々のコンビみたいね♪彼が注目するだけあるわね)

 

 

 

 

かすみ 「と、とりあえずマクガフィンでシールドをW・ブレイク!!」

 

 

 

カスミ シールド 5→3

 

 

カスミ 「(このデッキ…彼から教えてもらったけど、トリガーほとんど入ってないのよね…

 

展開重視で組んだらしいけど…まあ私も気に入ってるから使ってるけど…それにしても…

 

アイド・ワイズ・シャッターは弱いわね…) トリガーはないわ」

 

 

アイド・ワイズ・シャッター

 

S・トリガー

相手のクリーチャーを2体まで選び、タップする。次の相手のターンのはじめに、それらはアンタップしない。

 

 

 

 

かすみ 「ターン終了時!マクガフィンの効果で、デッキに戻してお互いに1枚ドロー!」

 

 

 

 

カスミ 「私のターンね?ドローの前に、、、龍の降臨する地の効果を発動するわ!

 

山札の一番上を墓地へ、、、!『∞龍 ゲンムエンペラー』をバトルゾーンへ!」

 

 

 

<ムゲンクライム>4(自分のクリーチャーを4体タップして、[水/闇(4)]支払って、

このクリーチャーを自分の手札または墓地から召喚してもよい)

∞ ブレイカー(「∞ブレイカー」を持つクリーチャーは、相手のシールドを好きな数ブレイクできる)

ブロッカー

コスト5以下のクリーチャーの能力とコスト5以下の呪文の効果を無視する。

 

 

 

 

かすみ 「…げぇ!ゲンムですか!(どうしましょう…デッキが半分使えなくなりました)」

 

 

 

 

カスミ 「そして1枚ドローして、、マナチャージ、3マナで龍の降臨する地をもう一度展開するわ」

 

 

 

かすみ 「……容赦ないですね?」

 

 

 

カスミ 「これでも私は強い方なのよ?ターン終了するわ」

 

 

 

 

かすみ 「…かすみんのターン!1枚ドローして、、<ビビッドロー>[水/火(4)]!

 

「祝え!この物語の終幕を」を発動します!効果で機術士ディールをバトルゾーンへ!」

 

 

 

このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、数字を1つ選ぶ。

その数字と同じコストを持つ相手のクリーチャーをすべて、持ち主の手札に戻す。

 

 

 

 

かすみ 「効果でコスト∞を宣言します!ゲンムエンペラーを手札へ!そして、

 

ディールでシールドをW・ブレイク!」

 

 

カスミ シールド 3→1

 

 

 

かすみ 「ターンエンドです!ディールは一番上に戻ります」

 

 

 

カスミ (…危ないわね…もうシールド1枚だわ…ビビッドローって案外侮れないわね…

 

彼が使ってるわけだ…私も本気出すしかないわね…)

 

 

 

 

 

カスミ 「私のターン、龍の降臨する地の効果でデッキの上を墓地へ、、最終龍覇 グレンモルトをバトルゾーンへ」

 

 

バトルゾーンにある自分のドラグハート1枚につき、このクリーチャーのパワーを+3000する。

このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、または自分のターンのはじめに、

自分のマナゾーンにあるカードと同じ文明を持つコスト5以下のドラグハート・ウエポンを1枚、

自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(このクリーチャーに装備する)

このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに自分のドラグハートを1枚、超次元ゾーンに戻してもよい。

 

 

 

 

カスミ 「効果で、《始まりの龍装具 ビギニング・スタート》を装備するわ。まあオニカマスで戻されるけど…

 

グレンモルトの効果でドラグハートを身代わりに残るわ」

 

 

 

カスミ 「私のターン、ドローするわ、そのままマナチャージして、、4マナで《龍覇 ラブエース》を召喚するわ」

 

 

このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンにあるカードと同じ文明を持つ、

コスト3以下のドラグハート・ウエポンを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(このクリーチャーに装備する)

自分のドラグハートをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引いてもよい。

 

 

 

カスミ 「装備するのはもちろん、爆熱剣 バトライ刃を装備するわ。更にラブエースの効果で1枚引くわ。

 

そしてターン終了時!爆熱剣 バトライ刃の効果を解決!龍解!《爆熱天守 バトライ閣》降臨!」

 

爆熱剣 バトライ刃

 

ドラグハート・ウエポン

これを装備したクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をすべてのプレイヤーに見せてもよい。

それが進化でないドラゴンか進化でないヒューマノイドであれば、バトルゾーンに出す。それ以外なら山札の一番下に置く。

これを装備したクリーチャーは攻撃されない。

龍解:自分のターンの終わりに、そのターン、ドラゴンをバトルゾーンに出していれば、

このドラグハートをフォートレス側に裏返してもよい。

 

爆熱天守 バトライ閣

 

 

ドラグハート・フォートレス

 

 

自分の火のドラゴンまたは火のヒューマノイドが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をすべてのプレイヤーに見せてもよい。

それが進化ではないドラゴンまたは進化ではないヒューマノイドであれば、バトルゾーンに出す。

それ以外なら、自分の山札の一番下に置く。

龍解:自分のターン中、ドラゴンをバトルゾーンに出した時、それがそのターンに出す最初のドラゴンでなければ、

このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップしてもよい。

 

 

 

かすみ 「やばそうですね…かすみんのターン!ドローして、オニカマスをマナゾーンに置いて、、呪文!

 

本日のラッキーナンバーを唱えます!宣言は4!です!そしてオニカマスで最後のシールドをブレイクします!」

 

 

 

カスミ シールド 1→0

 

 

 

カスミ 「…そろそろ終わりにしましょう、私のターンね!1枚ドローしてマナチャージして、、5マナでオレガオーラ

 

《Codeコード:1059ヘブン》!を発動するわ、そしてGR召喚!」

 

 

これを付けたクリーチャーに「パワード・ブレイカー」を与える。(「パワード・ブレイカー」を持つクリーチャーは、

そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする)

DL-Sys:これを付けたクリーチャーの攻撃の終わりに、相手の墓地にある呪文を1枚コストを支払わずに唱えてもよい。

そうしたら、その呪文を相手の山札の一番下に置く。その後、このオーラを自分の他のGRクリーチャー1体に付けてもよい。

自分のターンの終わりに、GR召喚する。

オレガ・オーラ:これを自分のGRクリーチャー1体に付けるか、1体GR召喚してそれに付ける。

そのクリーチャーがバトルゾーンを離れたら、これも同じゾーンに行き、その後、そのGRクリーチャーは自分の超GRの一番下に戻る。

 

 

 

カスミ 「めくれたのは…The ジョラゴン・ガンマスター!そしてバトライ閣の効果解決!ドラゴンを出した時

 

それが1体目でなければ龍解するわ!」

 

 

 

かすみ 「ま、待ってください!ドラゴンは1体しか……もしかして!?」

 

 

 

カスミ 「Code:1059はオレガオーラだけど、ドラゴンなのよ?よって現れなさい!」

 

 

「《爆熱ばDX バトライ武神》!!!」

 

 

 

このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から3枚をすべてのプレイヤーに見せる。

その中の進化ではないドラゴンと進化ではないヒューマノイドをすべてバトルゾーンに出す。

こうして見せたカードが3枚ともドラゴンであれば、

そのターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて「スピードアタッカー」を得る。

その後、残りのカードを好きな順序で自分の山札の一番下に戻す。

T・ブレイカー

龍回避-このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、バトルゾーンを離れるかわりに、フォートレス側に裏返す。

 

 

 

 

カスミ 「行くわよ。武神で攻撃時効果発動するわ、3枚見せてドラゴンがあれば全部バトルゾーンへ!」

 

 

 

 

 

《姫様宣言プリンプリン》

 

《∞龍 ゲンムエンペラー》

 

《最終龍覇 グレンモルト》

 

 

 

 

カスミ 「グレンモルトの効果でもう一度、バトライ刃を装備するわ。姫様宣言プリンプリンの効果も使い

 

《時空の神風ストーム・カイザー XX》を超次元ゾーンからバトルゾーンへ!そして、T・ブレイク!」

 

 

姫様宣言プリンプリン

 

 

スピードアタッカー

マッハファイター

W・ブレイカー

このクリーチャーがバトルゾーンに出た時またはバトルに勝った時、

コスト10以下のサイキック・クリーチャーを1体、

自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。

自分のターンのはじめに、バトルゾーンにある自分のサイキック・クリーチャーのコストの

合計が100以上なら、自分はゲームに勝つ。

 

 

時空の神風ストーム・カイザー XX

 

 

覚醒 自分のターンのはじめに、自分の山札から1枚目をすべてのプレイヤーに見せる。

そのカードがドラゴンであれば、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。

 

 

 

 

かすみ シールド 5→2

 

 

 

カスミ 「プリンプリンで残りのシールドをブレイク!!」

 

 

 

かすみ シールド 2→0

 

 

 

 

かすみ 「……!!来ました!S・トリガー!《SMAPON》!スーパー・S・トリガー

 

でこのターン!かすみんは負けません!」

 

 

スーパー・S・トリガー(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、

コストを支払わずにすぐ召喚してもよい。その時自分のシールドが1つもなければ、このクリーチャーにS能力を与える)

このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のパワー2000以下のクリーチャーをすべて破壊する。

S このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのターン中、自分はゲームに負けず、相手はゲームに勝てない。

 

 

 

 

カスミ 「…ッ!やるわね…ターン終了するわ。終了時、コード1059の効果でGR召喚!ガンマスターを追加するわ

 

……あなた、次が最後のターンよ?見せてみなさい!あなたの力を!」

 

 

 

かすみ (凄い強さです…これが茶熊学園!ですが!かすみんは負けません!もう諦めたりしないから!)

 

 

 

 

かすみ 「かすみんの…ターン!ドロー!!!!」

 

 

 

かすみ 「………<ビビッドロー>[水/火(4)]発動します!」

 

 

 

かすみ 「呪文!「祝え!この物語の終幕を!」を!効果で1枚ドローして、、かすみんが出すのは…

 

 

メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァです!!!効果で3枚ドローします!」

 

 

 

カスミ (あらら…引かれちゃったわね…それにしても…凄い引き運…!こんな子は見たことが――――いたわね

 

周りに2人、これより凄い引き運の人たちが…)

 

 

 

 

かすみ 「ヲヲロラシアタァでダイレクト・アタック!!!」

 

 

 

 

 

 

――――――――――――――――――――

 

 

 

 

 

カスミ 「…負けたわ。ビビッドローってやっぱいいデッキなのね。」

 

 

 

 

かすみ 「はい!かすみんを救ってくれたデッキですから!」

 

 

 

カスミ 「…ふふ♪この調子で頑張りなさい?大会も――――彼のことも♪」

 

 

 

 

かすみ 「…な、なんでそれを!///」

 

 

 

カスミ 「見てたらわかるわ♪ライバルはいるだろうけど…頑張って!」

 

 

 

 

かすみ 「……っ!///はい!ありがとうございます!」

 

 

 

 

 

 

 

 

――――――――――――――――――――勝者、中須かすみ ボーナス合計1100P

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、、1時間後――――――――――――――――――――

 

 

 

 

 

 

 

 

ここは学園のグラウンド、今は宴の時間である。

 

 

 

 

 

 

カムイ 「本日の日程は終了します!明日からも頑張りましょう!ではここで

 

現在の順位と現在のポイントを発表します!今回10位まで発表しますよー!ではこちらです!」

 

 

 

 

1位 ヨウキ・アサミヤ 73000P

 

2位 セツナ・アラヤ  61500P

 

3位 天王寺璃奈    45700P

 

4位 エシリア・ファーニス 42000P

 

5位 中須かすみ    41500P

 

6位 優木せつ菜    32000P

 

7位 ルカ・フォルティス  30000P

 

8位 ゲオルグ・ランディル 29800P

 

9位 ノア・メル      28600P

 

10位 ティナ・トピア   25000P

 

 

 

 

侑 「…1位がおかしいなー(笑)」

 

 

 

歩夢 「7万…って1日で!?」

 

 

 

エマ 「同好会から3人もランキング上位だね」

 

 

 

 

 

 

セイヤ 「オイオイ(笑)前回よりやばいだろう(笑)

 

 

 

ティナ 「うーん?今回は無理かなー?」

 

 

 

 

セイヤ 「まあお前が残ることはないだろ(笑)」

 

 

 

ティナ 「……セイヤは邪魔!」パチーン!

 

 

 

 

セイヤ 「なんでだー!」

 

 

 

 

 

セイヤは――――――――――星になった。

 

 

 

 




かすみん頑張ってますね!ドラグナーまで倒せるとは

見てる人からしたら違うドラグナーかもしれませんが…

それより次回は1日目終了ってことで宴会見たいな感じです。

シリアスなどはあんまないと思います

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