セツナは耀姫のことになると性格が変わります。
一途ですね~。
それは唐突に起きたことだった
【宿舎】
俺はベットの中で寝ていたが横に何やら柔らかいのがあった
耀姫 「………は?」
セツナ 「………」 zzz
耀姫は疑問に思った。自分はあの後すぐ帰って寝た
では横にいるセツナはなんだと
そうパジャマ姿のセツナが寝ていたのであった
耀姫 (…待ってくれ…俺はあの後セツナを寮まで送ったはず…
それなら何故セツナはここにいるんだ…)
耀姫は慌ててはいたが常に冷静に考えてた
耀姫 (……いつ?いや待て…そもそもここの鍵はネモかカムイ学長が管理のはず!
一体誰が……)
セツナ 「んぅ・・・えへへ」 zzz
耀姫 (こいつなんとかならんかな?格好や…羞恥心とか)
耀姫は思った。セツナの服装は基本制服だがそれ以前に
セツナは男勝りの性格な為、蹴りなどをしたりするが
するたび見えてしまうのだ───────パンツが。
耀姫 (前までは別にどうでもよかったけど……困ってしまう)
耀姫 「…はぁ………起こすか…セツナ起きろ!」
セツナ 「んう・・・アレ?ここは……ヨウキ!?」
耀姫 「……説明してもらうぞ!」
セツナ 「………///いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」ピューン
耀姫 「俺が叫びたいんだが……はぁ…グラウンド行くか」
耀姫はグラウンドに行くと新聞が張り出されていた。その内容とは
[ヨウキ・アサミヤ!宿舎に女子を連れ込み添い寝しそのまま朝を迎える!]
耀姫 「………は?」 イライラ
耀姫はキレていた。この新聞に。しかも犯人も特定できる上にセツナも撮られていた。
耀姫 「……あのクソ蛇!」 イライラ
犯人はバイパーである。一体どうやってこの内容を手に入れたのか
しかも現場まで撮られている。これが仲間以外だったら死んでいるが
耀姫 「………連れ込む以外が全部本当なんだが……」
そう、実際に添い寝も事実であり朝を迎えたのも本当だ。
そこへやってきたのは―――――――――――同好会メンバーだった。
侑 「…マジ?何やってるの耀姫君…」
歩夢 「…可哀想に…」
エマ 「サイテー」
ミア 「君は一回人生をやり直したほうがいいよ」
セイヤ 「ヘタレだと思ったけどやるな(笑)」
しずく 「……最低です!」
かすみ 「先輩って屑なんですね…」
耀姫 「……誤解だ…信じて欲しい…」
侑 「あれは誤解ってレベルじゃ…」
耀姫 「……はぁ……今日は帰る!!」
そう言って耀姫が何処かへ行った。
侑 「…やっちゃっかな?」
ミア 「いいんじゃないか?僕もあれは流石にないと思うし」
歩夢 「でも否定してたし…」
侑 「あれは否定しても…ねぇ?」
――――――――――――――――――――――
耀姫 (何…皆…復活した途端俺が煽られるの!?)
耀姫 (まあ…前よりは大丈夫だ。もう悪魔にはならん!)
耀姫 「……違う所に行くか」
耀姫は茶熊学園を離れた。
その後―――――――――――
バイパー 「セツナ…済まない。もう勘弁して欲しい…」
ヨウキがいなくなったと思えばあんな噂があった
確かに私はヨウキの部屋にいたけど別にいいよね。
だからバイパーさんをフルボッコにした。
私の大切な人を犯人扱いしたことを
セツナ 「…覚悟できてますか?バイパーさん」
セツナ 「飛行艇から落ちるのと…半殺しどっちがいいですか?」 ニッコリ
バイパー 「謝ればいいのか?」
セツナ 「謝ってくれたら巫女パンチ1000発で許してあげますね♪」 ニッコリ
この時ほとんどの人は思った。セツナを怒らせるとヤバいと
バイパー 「…とにかく…!あいつはどこに行ったのかだ!」
カムイ 「彼は遊びに行きましたよ?」
皆 「え!?」
カムイ 「彼はずっと頑張ってたらしくたまには息抜きって言ってましたよ?」
カムイ 「あ!ちなみにバイパーさんは後で飛行艇から落とすらしいので準備しといてください」
セツナ 「学長!巫女パンチ1000発してから落としてもいいですか?」
カムイ 「大丈夫ですよ?バイパーさんは死にませんから(笑)」
バイパー 「セツナ…お前そんな性格だったか?」
セツナ 「元からですよ♪」
そしてセツナの目から光が消えた。
セツナ 「……それに同好会の皆も…彼をそこまで言う必要ないと思うよ」
セツナ 「彼が昔に人を信じなかったようにまた信用しなくなることもあるんだよ?」
セツナ 「私も悪いとは思ってるけど…どうしてそれだけで彼を…疑うの?」
セツナ 「彼は間違いだって…言ってるんだよ?それを追い詰めるかのように…!」
かすみ 「でも!あの新聞が――――――――――「あの新聞が何?」 !?」 ギロッ
セツナ 「あれはバイパーさんが書いただけ…書くならなんでもできるよ」
セツナ 「私は言い訳しないけど、部屋にもいたし横にいたのも事実!だから何?」
セツナ 「…ねぇ…本当は皆…ヨウキの事どうでもいいんじゃないの?」 ギロッ
かすみ 「それは…!」
しずく 「…っ!」
同好会メンバー 「………」
セツナ 「…何も言わないんだね?ハッキリ言うよ?同好会の問題はあなたたちで解決すれば?
さっきは助けてもらったからそれは感謝してるよ?もしかしてさ…彼がああなったのって
あなたたちの様な人がいたからじゃないの?」
歩夢 「待ってよ!何もそこまで言うことじゃないよね?」
ミア 「それは言いすぎだ」
せつ菜 「私達はそこまで…!」
セツナ 「ねぇ…ハッキリ言うわ!彼が茶熊学園を離れたのは間違いだって!」
皆 「え!?」
セツナ 「むしろ感謝してはいたよ?彼を救ってくれたこと…だけどね?
正直…救ってくれなくてよかったと思ったよ。だったそうでしょ?
あなたたちはたった1つの噂で信用無くす様な人達だったってね?」
セツナ 「後!これも言っとくね?添い寝したり…部屋にいたのだってヨウキが大好き
だからだよ!何かの間違いで部屋に入ったかもしれない…でも大好きだから!
私はヨウキが大好きだから否定しないの!そんなに信用できないなら…
茶熊学園から去ってくれませんか?目障りなんですよ!そんな人達!」 ギロッ
かすみ 「………」
しずく 「………」
バイパー 「………」
カムイ 「………」
かすみとしずくは思った。ここまで彼を好きでいることに私達では到底不可能だって
バイパーは思った。ヨウキとセツナは本当に同じなんだってお互いに全てを理解してる
彼女が傷づけられると彼が怒り、彼が傷つけられると彼女が怒る。
カムイは思った。もしかしたら彼女が一番恐ろしいのではないのかと。
同好会は思った。もし彼女が本気を出してたら私達は誰もランキングには乗れなかったと
カスミ 「……これは何の騒ぎかしら?」
カスミが現れた。
セツナ 「カスミさん…」
バイパー 「…カスミか」
カスミ 「…大体見た感じわかったわ。新聞を見て…彼がひどい人って扱いに
セツナが激怒した…と…ね。そしてバイパーさんが犯人と」
なんと全て合っていた。
カスミ 「むしろ添い寝如きでキレるものかしら?彼が歩んだ道を考えればね」
皆 「!?」
カスミ 「え?皆気づいてなかったかしら?…それならセツナが怒る理由もわかるわ。
私からも言わせてもらうけど……本当にあなたたちって仲間?」
カスミ 「仲間って些細なことで崩壊するのね…よくわかったわ。」
カスミ 「……さっさと学園から去ってもらうかしら?」
この2人はそれほどに彼を信頼している証
それはそのはず、家族にした人と救った人
それ以上の証は存在しない。
かすみもしずくも救ったりはしたが
彼女たちに比べたら――――大したことじゃない。
かすみ 「……ごめんなさい…!」 ポロポロ
しずく 「……すいませんでした…」 ポロポロ
かすみとしずくは謝るが―――遅い。
セツナ 「…手の平返すの早いね?」
セツナ 「ヨウキに言ってみる?あの2人は君のことが『大嫌い』だって」
セツナ 「また信用無くなるだろうな~?私が優位になっちゃうけどいいよね?」
セツナの怒りは収まらない。見てる人も怖がっている
かすみとしずくに至っては泣いている。彼女は謝っても
許す気は全くないとセツナは限界だった。その時
耀姫 「またセツナが…暴れている。何やってんだよ」
皆 「!?」
そう耀姫が帰ってきたのであった。
しずく 「……耀姫さん…!」 ポロポロ
かすみ 「……先輩…!」 ポロポロ
耀姫 「セツナはキレてるわ…お前達は泣いてるわ…バイパーは…まあいいか」
耀姫 「……セツナもやめてやれよ…可哀想だぞ!」
セツナ 「…なんで?皆変な噂であなたを侮辱したんだよ?そんな人が
あなたの周りにいるだけで不快だよ?」
耀姫 「…あのなぁ?別に否定はしないぜ?お前と添い寝も朝になったのも事実だけどさ!
別に侮辱されたからって…ここまですることはないんじゃない?それだったら…
怒りの矛先は他にあるだろ?こいつらをあまり怖がらせるな」
セツナ 「……でも!同じライバル同士!彼女達にここまで言われてるんだよ?」
耀姫 「……そもそも新聞見たら誰でも言うだろ?だったら…その張本人ぶっ飛ばしていいから
こいつらにはそこまで言うのやめてくんないかな?」
セツナ 「………わかったよ……ごめんね?2人共」
かすみ 「……かすみんも…ごめんなさい!」
しずく 「…ごめんなさい!」
耀姫 「全く…仲良くしろよ?もうめんどいのはごめんだ…!」
カスミ 「…あら?やけに素直じゃないかしら?」
耀姫 「うるせ!そんなことよりこんな事起こしやがった犯人潰すぞ?」
耀姫は背中から1本の槍を取り出した。
バイパー 「……待て!潰すのはわかった…それでも…一王二命三眼槍はやめろ!」
セツナ 「でもバイパーさんのやったことは…立派な犯罪…ですよね?」
セツナも一王二命三眼槍を準備した。
耀姫・セツナ 「「茶熊学園の生徒は一王二命三眼槍でも死なないから!!」」
バイパーは―――槍に刺され飛ばされ―――星になった。
さてセツナ…ヤンデレレベルですね…怖い
バイパーさん…セイヤと同じキャラですね