虹ヶ咲マスターズプロジェクト!   作:ヨザミン

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今回はカスミのドラグナー解説です。


普通のドラグナーとは全く違います。


興味があれば是非!


デッキ紹介 カスミ編

ここまで読んでいただきありがとうございます

 

茶熊学園編も無事終了しました

 

次回は3章です。

 

そこで今日は茶熊学園で出てきたキャラの使ったデッキを解説致します

 

 

しかしこう長々と解説するのもつまらない方も多いと思います。

 

 

そこで今回はキャラに解説させて行こうと思います←こいつ何言ってんだ。

 

 

キャラと言っても作者の代わりに解説していただくだけです。

 

 

では解説してもらいましょう!

 

 

 

 

 

 

「本日のゲストはカスミ・アサミヤさんとヨウキ・アサミヤさんです」

 

 

 

 

 

カスミ 「作者を祓えばいいのかしら?」

 

 

 

ヨウキ 「祓うだけじゃダメだ!槍も用意だ!」

 

 

 

「いやいや!それは死ぬから!」

 

 

 

「そんなことよりレシピと解説!」

 

 

 

カスミ 「はぁ…わかったわ。それより今回私なの?」

 

 

「メインの人はまだデッキの中身全部出してないし…」

 

 

 

カスミ 「ちゃんと出すのよ?それよりこれがレシピよ!」

 

 

 

 

ヘブンズ・フォース×4

 

龍世界 ~龍の降臨する地~×4

 

爆龍覇 ヒビキ×4

 

龍覇 ラブエース×4

 

勇者の1号 ハムカツマン蒼×4

 

Code:1059×3

 

最終龍覇 グレンモルト×3

 

メヂカラ・コバルト・カイザー/アイド・ワイズ・シャッター×4

 

光神龍スペル・デル・フィン×4

 

姫様宣言プリンプリン×4

 

∞龍 ゲンムエンペラー×2

 

 

超GRゾーン 12枚

続召の意志 マーチス

続召の意志 マーチス

The ジョラゴンGS

The ジョラゴンGS

全能ゼンノー

全能ゼンノー

The ジョラゴン・ガンマスター

The ジョラゴン・ガンマスター

煌銀河 サヴァクティス

煌銀河 サヴァクティス

The ジョギラゴン・アバレガン

The ジョギラゴン・アバレガン

 

 

超次元ゾーン 8枚

爆熱剣 バトライ刃/爆熱天守 バトライ閣/爆熱DX バトライ武神

爆熱剣 バトライ刃/爆熱天守 バトライ閣/爆熱DX バトライ武神

始まりの龍装具 ビギニング・スタート/終わりの天魔龍 ファイナル・ジ・エンド

始まりの龍装具 ビギニング・スタート/終わりの天魔龍 ファイナル・ジ・エンド

爆銀王剣 バトガイ刃斗/爆熱王DX バトガイ銀河

激浪のリュウセイ・スプラッシュ

時空の神風ストーム・カイザー XX/奇跡の覚醒者ファイナル・ストーム XX NEX

時空の神風ストーム・カイザー XX/奇跡の覚醒者ファイナル・ストーム XX NEX

 

 

 

 

 

「何ですかこれは」

 

 

カスミ 「何って?ドラグナーよ?」

 

 

ヨウキ 「作者の言いたいことはよくわかる!」

 

 

「……プリン4枚はおかしいよ」

 

 

 

カスミ 「……解説していいかしら?」

 

 

ヨウキ 「いいぜ!」

 

 

 

 

カスミ 「まずは枚数と採用理由よ!」

 

 

 

 

ヘブンズ・フォース×4

 

龍世界 ~龍の降臨する地~×4

 

爆龍覇 ヒビキ×4

 

龍覇 ラブエース×4

 

勇者の1号 ハムカツマン蒼×4

 

 

 

カスミ 「4枚ずつ確定しかないわ。」

 

 

 

カスミ 「動きとしてはヘブンズフォースからヒビキかラブエースに繋いでバトライを出す動きね

 

    ラブエースの場合は出して龍解するだけの作業だと思うけど…1枚引けるのは大きいわ」

 

 

カスミ 「ヒビキの場合は…バトライ投げてハムカツで高コストのドラゴンを出しなさい。」

 

 

 

カスミ 「龍世界 ~龍の降臨する地~4枚の理由はゲンムよ。ゲンムがいると小型は役にたたないわ

 

    そこで龍世界を展開してれば高コストドラゴンが出てくることもあるわ。」

 

 

 

カスミ 「ハムカツマン蒼は4枚絶対必要よ。ヒビキを革命チェンジするんですものそれじゃ

 

    なくてもドラゴン持ってるだけでバトライに反応してくれるから4枚よ」

 

 

 

カスミ 「それ同様…ラブエースも4枚確定枠よ。1枚ドローしてバトライ出せるんですもの

 

    入れない理由がないわ。入れないと祓うわよ?」

 

 

 

 

 

メヂカラ・コバルト・カイザー/アイド・ワイズ・シャッター×4

 

光神龍スペル・デル・フィン×4

 

姫様宣言プリンプリン×4

 

 

 

 

「これは何のデッキかな?」

 

 

 

 

 

カスミ 「ドラグナーよ?何度言ったらわかるの?」

 

 

 

「こんなドラグナーは知らんぞ!」

 

 

 

 

 

カスミ 「それはそうよ!彼のオリジナルなんだから!」

 

 

 

 

 

ヨウキ 「解説してやれよ…」

 

 

 

カスミ 「メヂカラ・コバルト・カイザー/アイド・ワイズ・シャッターはね弱いわ。」

 

 

 

ヨウキ 「強いだろ!」

 

 

 

カスミ 「全部弱いってわけじゃないわ。ただトリガーで来ても使わないことあるし…」

 

 

 

ヨウキ 「作中でかすみのマクガフィンだっけ?何もせず退場したしな。」

 

 

 

カスミ 「あんなカード以外は強いんだけど…使いたい人いたら枚数減らしてもいいわ」

 

 

 

「その空いた枠は?」

 

 

 

カスミ 「同じトリガーのロージアに変えてもらっても構わないわ」

 

 

 

光神龍スペル・デル・フィン×4

 

 

相手は、手札を表向きにしてプレイする。

相手の手札にある呪文1枚につき,このクリーチャーのパワーを+2000する。

相手は、呪文を唱えることができない。

 

 

 

カスミ 「ここはナンバーナインでも構わないわ。人の好みよ」

 

 

 

カスミ 「でもこっちは手札見れるからプランを考えれるわ。」

 

 

 

カスミ 「もし両方入れたいなら2枚ずつがオススメよ」

 

 

 

 

姫様宣言プリンプリン×4

 

 

 

「出たよ…今回最大の難関」

 

 

 

カスミ 「作中でもやってたけど…時空の神風ストーム・カイザー XX出すためだけよ」

 

 

 

カスミ 「ヘブンズフォースヒビキで2ターン目に出たらほぼ勝ちよ」

 

 

 

カスミ 「後はずっと自分のターンを得なさい!」

 

 

 

「雑!」

 

 

 

 

 

 

Code:1059×3

 

最終龍覇 グレンモルト×3

 

 

 

 

カスミ 「安心しなさい!Code:1059はドラゴン2体出す用だけだから」

 

 

 

ヨウキ 「まあ間違ってはいないな…その説明」

 

 

 

 

カスミ 「出す時に龍解できる可能性と終了時も龍解できるメリットはあるわ」

 

 

 

カスミ 「GRゾーンは後で解説するけど…8枚はドラゴンで2枚はマーチスだから実質10枚よ」

 

 

 

 

カスミ 「グレンモルトは言わなくてもわかるよね?ドラグハートを装備して展開すること」

 

 

 

カスミ 「出た時とターンの初めに装備できるわ。バトライ刃やビギニングスタートをつければ

 

    展開に安心できるわ。残念ながらガイギンガは入ってないわ…プリンプリン軸だから」

 

 

 

カスミ 「GRゾーンは……ドラゴンと強いカードだけで構成されてるから勝ちたいなら

 

    死ぬ気でドラゴンめくりなさい!」

 

 

 

爆熱剣 バトライ刃/爆熱天守 バトライ閣/爆熱DX バトライ武神

爆熱剣 バトライ刃/爆熱天守 バトライ閣/爆熱DX バトライ武神

始まりの龍装具 ビギニング・スタート/終わりの天魔龍 ファイナル・ジ・エンド

始まりの龍装具 ビギニング・スタート/終わりの天魔龍 ファイナル・ジ・エンド

爆銀王剣 バトガイ刃斗/爆熱王DX バトガイ銀河

激浪のリュウセイ・スプラッシュ/灼熱のリュウセイ・ボルケーノ/大地のリュウセイ・ガイア/真羅万龍 リュウセイ・ザ・ファイナル

時空の神風ストーム・カイザー XX/奇跡の覚醒者ファイナル・ストーム XX NEX

時空の神風ストーム・カイザー XX/奇跡の覚醒者ファイナル・ストーム XX NEX

 

 

 

 

カスミ 「超次元ね…バトライ系統は大丈夫だよね?作中で嫌なほど使ってたし…」

 

 

 

「解説するならリュウセイとストームカイザーじゃないかな」

 

 

 

カスミ 「そうね…カイザーの方から解説するわ」

 

 

 

 

時空の神風ストーム・カイザー XX

 

 

 

覚醒 自分のターンのはじめに、自分の山札から1枚目をすべてのプレイヤーに見せる。

そのカードがドラゴンであれば、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。

 

 

奇跡の覚醒者ファイナル・ストーム XX NEX

 

 

このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をすべてのプレイヤーに見せる。

それがドラゴンであれば、このターンの後、もう一度自分のターンを繰り返す。

 

 

 

カスミ 「最速3ターンで相手のターンは来ないわ!」

 

 

 

ヨウキ 「まあだろうな…決まったら溜まったもんじゃないけど…」

 

 

 

カスミ 「まあ…基本は使わない方が早いけど…遅いデッキに使えば強いわ」

 

 

 

 

カスミ 「最後はこのカードね」

 

 

 

《激浪のリュウセイ・スプラッシュ》

 

このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引く。その後、相手のクリーチャーを1体選ぶ。

次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは攻撃もブロックもできない。

 

 

 

《灼熱のリュウセイ・ボルケーノ》

 

 

このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手は自身の山札の上から3枚を表向きにする。

そのうちの1枚のコスト以下のコストを持つ相手のクリーチャーを1体破壊する。

その後、相手は表向きにした3枚を好きな順序で山札の一番下に置く。

 

 

 

《大地のリュウセイ・ガイア》

 

このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、

自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。

 

 

 

 

 

カスミ 「覚醒すると強いけど…このデッキは基本覚醒できないから気にしなくていいわ」

 

 

 

 

カスミ 「出す効果もプリン以外いないからアレだけど…使い方によってはバラバラの選択肢よ」

 

 

 

 

カスミ 「もちろん…適当ではダメよ?その場の展開に応じてカードを使いなさい!」

 

 

 

カスミ 「…こんなモノかしら?後何か言うことないかしら?」

 

 

 

 

「メタ発言になるけど…殿堂発表ってのがもうそろらしい」

 

 

 

カスミ 「あったわね…ヘブンズフォースとハムカツマンかしら?」

 

 

 

「バトライも危ないと思うよ」

 

 

 

カスミ 「そうね…もし殿堂行った場合はヘブンズフォースの枠にリンクウッドを入れるわね」

 

 

 

カスミ 「ハムカツマンは……自由よ?入れるカードは」

 

 

 

カスミ 「バトライは……バトガイ銀河に変えなさい!これで大丈夫よ」

 

 

 

カスミ 「以上かしら?」

 

 

「うん。大丈夫だと思うよ」

 

 

 

カスミ 「この紹介後誰々出す予定なの?」

 

 

 

「ゲオルグ…しずく…ルカ…ミレイユあたりかな?」

 

 

 

カスミ 「逆に最後にレシピ載せるのは誰なのかしら?」

 

 

 

「最後は…ヨウキ…かすみ…侑…セツナ…せつ菜…しずく…璃奈かな」

 

 

 

 

カスミ 「あれ?しずくちゃん2回でるのかしら?」

 

 

 

「茶熊学園で使ったデッキは当分出ないよ。月ノ森で新しいデッキあるから」

 

 

 

カスミ 「…そうなのね?こんな紹介でいいかしら?」

 

 

 

「ああ大丈夫だと思う。」

 

 

 

カスミ 「最後に1つ言うわ……使って見たら面白い景色が見れるわ」

 

 

 

「以上…本日のゲストのカスミ・アサミヤさんとヨウキ・アサミヤさんでした」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




以上カスミのデッキ解説でした。


次回は誰かはわかりません。

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