虹ヶ咲マスターズプロジェクト!   作:ヨザミン

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第2弾です。今回はミレイユ編です。ゲストもいますよ


作品の一部の内容にも触れます。





デッキ紹介 ミレイユ編

再びこんにちは作者です。

 

 

前回はカスミ編ってことで今回はミレイユ編です。

 

 

ガチガチに強いデッキではありませんが面白いデッキです。

 

 

作りたい方は検討を。それでは

 

 

 

 

「本日のゲストは───────ミレイユ・ラーナーさんです」

 

 

 

 

ミレイユ 「よ、よろしくお願いします!」

 

 

 

 

ミレイユ 「てか私一人ですか!?」

 

 

 

 

「誰か呼ぶかい?」

 

 

 

ミレイユ 「……カスミさんをお願いします」

 

 

 

 

「と言うわけで…新たなゲストのカスミさんです」

 

 

 

 

カスミ 「私…弓矢やってたんだけど…」

 

 

 

「まあミレイユがきて欲しいってさ」

 

 

 

カスミ 「まあいいわ。後で作者祓えばいいわけだし」

 

 

 

「それはひどい!」

 

 

 

 

ミレイユ 「あの…デッキ紹介してもいいですか?」

 

 

 

「…すまんすまん。どうぞ」

 

 

 

ミレイユ 「ではこちらがデッキリストです!」

 

 

 

 

メインデッキ 40枚

ヘブンズ・フォース×4

 

コッコ・ルピア×2

 

光牙忍ハヤブサマル

 

光牙忍ライデン

 

神滅翔天ポッポ・ジュヴィラ×4

 

暗黒王デス・フェニックス×4

 

Dの牢閣 メメント守神宮

 

エヴォ・ルピア×4

 

超次元ミカド・ホール×2

 

超次元リバイヴ・ホール×2

 

カモン・ピッピー

 

鳳翔竜騎ソウルピアレイジ/高貴なる魂炎×3

 

襲来、鬼札王国!×2

 

聖霊龍騎サンブレード・NEX×3

 

Dの妖艶 マッド・デッド・ウッド×3

 

蒼き守護神 ドギラゴン閃×3

 

 

 

超次元ゾーン8枚

 

 

 

サコン・ピッピー/星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン×2

 

ウコン・ピッピー/星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン×2

 

勝利のリュウセイ・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン

 

勝利のガイアール・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン

 

時空の封殺ディアス Z/殲滅の覚醒者ディアボロス Z×2

 

 

 

 

 

「なんかパッとしないよね?」

 

 

 

 

 

ミレイユ 「そうでしょうか?」

 

 

 

カスミ 「まあデスフェニックスってカードが難しいからかしら?」

 

 

 

 

「まずは4枚採用してるカードの解説から頼むよ」

 

 

ヘブンズ・フォース×4

 

神滅翔天ポッポ・ジュヴィラ×4

 

暗黒王デス・フェニックス×4

 

エヴォ・ルピア×4

 

 

 

 

ミレイユ 「ヘブンズフォースは最初の動きとして…ジュヴィラを最速で展開とかですね

 

     ジュヴィラを出しても…実際には機能はしません!しかし墓地に置くってことが

 

     重要になってきます!」

 

 

 

このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から3枚を墓地に置いてもよい。

自分の進化フェニックスを召喚する時、バトルゾーンにあるクリーチャーのかわりに自分の墓地にあるクリーチャーの上に置いてもよい。

 

 

 

 

 

ミレイユ 「もちろん最速で出さなくてもデスフェニックスを召喚する際に墓地のカード使えますので

 

     置いといても便利ですよ!」

 

 

 

「今ヘブンズフォースの解説じゃなかった?」

 

 

ミレイユ 「ヘブンズフォースはエヴォ・ルピアからソウルピアレイジ最速で出して

 

     3000以下を基本破壊して頂ければ大丈夫ですよ」

 

 

 

 

暗黒王デス・フェニックス×4

 

 

エヴォ・ルピア×4

 

 

 

 

 

ミレイユ 「このデッキの切り札とエンジン枠ですね」

 

 

 

ミレイユ 「エヴォ・ルピアの使い方は…ソウルピアレイジ出して閃に繋いで更なる展開や

 

     ドラゴン・ゾンビがいる場合で出してデス・フェニックスを出すこともできます」

 

 

ミレイユ 「デス・フェニックスはフィニッシャーです!離れても手札を全て破壊します!」

 

 

 

ミレイユ 「基本はデス・フェニックスで勝利するプランですが…できないこともあるので

 

     そこは気をつけてください!」

 

 

 

 

Dの妖艶 マッド・デッド・ウッド×3

 

蒼き守護神 ドギラゴン閃×3

 

鳳翔竜騎ソウルピアレイジ/高貴なる魂炎×3

 

聖霊龍騎サンブレード・NEX×3

 

 

 

 

ミレイユ 「ドギラゴン閃って解説必要あります?」

 

 

 

カスミ 「作中でたくさん出てたわ。」

 

 

 

カスミ 「しずくちゃん…かすみちゃん…ヨウキ…ミレイユ…璃奈ちゃん…多くない?」

 

 

 

「そこは安心して欲しい。最初の3人はもうほとんど使わない。」

 

 

 

 

ミレイユ 「そうですね…アレは『友情Margaret』限定なモノ見たいなカードですから」

 

 

 

 

「ちなみに『友情Margaret』は真面目にヤバいことしかやってないから」

 

 

 

カスミ 「そういえば…あのデュエマってミスがあるとかないとか…」

 

 

 

 

ミレイユ 「何かありました?」

 

 

 

カスミ 「確か……百鬼の邪王門でドクガン龍出した時にヲヲロラとバトルした時だったわね…」

 

 

 

カスミ 「ドクガン龍ってブロッカー与えるし…閃いるから防御面も補えるし…ゲドウ権化もいたわね」

 

 

 

「そこは見た人からしたらミスって言われるね」

 

 

 

ミレイユ 「…アレは結局どうなんですか?」

 

 

 

「解説中にいうのもアレだけど…アレはミスではない」

 

 

「知っての通り…デッキの上がヲヲロラ確定してる上にデッキの半分ドローしてるんだ

 

そう考えるとビビッドローが大量にあってもおかしくはないって耀姫は思ったんだろう」

 

 

 

「しかも最後のかすみのマホズンからミラダンテの動きの所にマホズンの効果まだ使ってないから

 

何打つかわからないだろうが…アレが残る前に耀姫は察したんだろうな」

 

 

 

カスミ 「…なるほど…つまりはヒロインを目立たせる為…と作者のかすみ推しなんとかならないかしら?」

 

 

 

ミレイユ 「この作品は…かすみさん…しずくさん…セツナさん優遇されてますから…」

 

 

 

 

カスミ 「なんで…3人だけなのかしら?」

 

 

 

「それは推しだから!」

 

 

 

 

カスミ 「とりあえず作者は後で祓うから続きを話しましょう」

 

 

 

 

 

 

Dの妖艶 マッド・デッド・ウッド×3

 

 

 

 

ミレイユ 「これは完全なカウンターカードです!後言うなら…デスフェニックスを守るカードです」

 

 

 

ミレイユ 「ジュヴィラやサンブレードで墓地を増やしてからD・スイッチして頂ければ強いです!」

 

 

 

ミレイユ 「サンブレードは閃にチェンジするカードと手札補充要因ですね。」

 

 

 

鳳翔竜騎ソウルピアレイジ/高貴なる魂炎×3

 

 

 

ミレイユ 「オニカマスやミクセルなどの妨害カードへの対応策です!」

 

 

 

ミレイユ 「閃にもなれます!カマス破壊しながらチェンジできるので便利です!

 

     それにファイアー・バードでもあるので!」

 

 

 

 

サコン・ピッピー/星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン×2

 

ウコン・ピッピー/星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン×2

 

勝利のリュウセイ・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン

 

勝利のガイアール・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン

 

時空の封殺ディアス Z/殲滅の覚醒者ディアボロス Z×2

 

 

 

 

ミレイユ 「ミカドホールとリバイブホールで出しましょう!」

 

 

 

ミレイユ 「ミカドホールはマイナス2000しながらコスト9以下の闇を出せるので

 

     ガイアールやディアスで展開しましょう!リュウセイで妨害もできます」

 

 

ミレイユ 「基本はデスフェニックスの進化元なのでウコンやサコンはおまけですよ!」

 

 

 

 

ミレイユ 「ディアスは…盤面除去できるので優先で出しましょう!」

 

 

 

 

ミレイユ 「雑になりましたけど…大丈夫ですかね?」

 

 

 

「作中で効果も書いてるしなんとかなるだろう…」

 

 

 

 

カスミ 「多分作者はセツナとかすみと耀姫は真面目に語らせるつもりよ」

 

 

 

 

「……メインキャラだからな…」

 

 

 

ミレイユ 「セイヤさんやティナさんのデッキは載せないんですか?」

 

 

 

「ティナはまだデュエマしてない…最終章でデュエマすると思う。」

 

 

「セイヤはデッキが定まってないからね…」

 

 

 

「最終章終わったら全部載せるつもりさ」

 

 

「こんなモノかな?」

 

 

 

ミレイユ 「そうですね!今日はありがとうございました!」

 

 

 

 

「以上!ミレイユ・ラーナーさんの解説コーナーでした!また次回へ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




以上ミレイユのデッキ解説でした。


後茶熊編のキャラのデッキ紹介は3人ぐらいです。


もう少し3章はお待ちください

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