虹ヶ咲マスターズプロジェクト!   作:ヨザミン

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デッキ紹介しずく編です。何故パート1かと言うと

しずくのデッキは別のデッキも使うので最初の紹介です


このデッキはしばらく使わないと思います。

小説やアニメのメタ発言や作者の本音もありますが大目にみてください


デッキ紹介 しずく編 パート1

お待たせしました。今回はメインヒロイン

 

しずくちゃんのデッキ解説になります。

 

途中作者の本音とメタ発言が連発します。

 

この小説を書いた理由とカードを使う理由も書いています

 

ではゲストのしずくちゃんと耀姫です。

 

 

 

しずく 「よ、よろしくお願いします!」

 

 

 

「ミレイユと同じこと言ってない?」

 

 

耀姫 「細かい事は気にするな作者よ」

 

 

 

しずく 「かすみさんがいないなら…!今ならイチャつけます!」

 

 

 

「残念ながらここはストーリーではないのでできませーん!」

 

 

 

 

耀姫 「…そんなことより解説させてやれよ…今回は長いんだから」

 

 

 

しずく 「そんなに長いんですか!?」

 

 

 

「この小説は耀姫、かすみ、しずく、セツナを全面的に集中してるから」

 

 

「解説は4人だけ他の人より多いよ」

 

 

 

しずく 「が、頑張ります!」

 

 

 

耀姫 「って言ってるけど…デッキ解説できるの?」

 

 

 

しずく 「……あ」

 

 

 

耀姫 「一緒に解説してやるからな」

 

 

 

しずく 「……!はい!///」

 

 

 

「……イチャイチャしないで解説してくれない?」

 

 

 

しずく 「は、はい!これがデッキレシピです!」

 

 

 

 

 

メインデッキ

 

T・アナーゴ×2

 

マリン・フラワー×4

 

爆龍覇 リンクウッド/「お前の相手はオレだ、ザ=デッドマン!」×3

 

奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ×2

 

ヘブンズ・フォース×3

 

エメラル

 

異端流し オニカマス×2

 

アストラル・リーフ×4

 

魔軸の鎖 カメカメン×2

 

タイム3 シド×3

 

龍覇 ラブエース×2

 

ミラクル1 ドレミ24×4

 

最終龍覇 ロージア×3

 

天革の騎皇士 ミラクルスター

 

蒼き守護神 ドギラゴン閃×2

 

武闘世代 カツキングJr.

 

時の法皇 ミラダンテⅩⅡ

 

 

 

 

「……?構築変じゃない?」

 

 

 

耀姫 「まあ…わからなくもないが…」

 

 

 

しずく 「そうでしょうか?」

 

 

 

「色々混ぜてる感あるのがね…」

 

 

 

耀姫 「安心しろ!殿堂発表で構築が変わる!」

 

 

 

しずく 「そうなった場合どうしたらいいでしょうか?」

 

 

 

耀姫 「ドラグナーとヘブンズフォースとリンクウッドを後で変えよう」

 

 

 

耀姫 「とりあえず…こんな感じのレシピで勧めてくれ…」

 

 

 

T・アナーゴ×4

 

マリン・フラワー×4

 

奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ×4

 

ミラクル1 ドレミ24×4

 

異端流し オニカマス×4

 

アストラル・リーフ×4

 

タイム3 シド×4

 

蒼き守護神 ドギラゴン閃×3

 

魔軸の鎖 カメカメン×2

 

ファイナル・ストップ×2

 

機術士ディール/本日のラッキーナンバー!

 

天革の騎皇士 ミラクルスター×2

 

Dの牢閣 メメント守神宮

 

時の法皇 ミラダンテXII

 

 

 

しずく 「だいぶ変わりましたね…」

 

 

 

 

 

耀姫 「先に言っとくと…ドラグナーを入れてた理由は単純にドラゴンが多いからだ」

 

 

耀姫 「バトライも簡単に龍解するし、何より手札も増える!ガイハートをつけて展開もできる」

 

 

 

「…ここでメタ発言するんだけど何でこのデッキかと言うと……イメージカラーって言ったらわかるよね?」

 

 

 

しずく 「そんな単純な理由で……」

 

 

 

「おそらく…ここまでの作中の中で結構強い方だと思う。」

 

 

 

しずく 「むしろ他のデッキが何が強いのでしょうか?」

 

 

 

「…ビビッドローはこの作品の最強ポジション…後はルカの赤白ドギラゴン…

 

セツナと耀姫の赤黒邪王門…ゲオルグのモルネク…赤白GRビート…デリート」

 

 

「後はカスミのドラグナーと璃奈ちゃんの5cドギラゴン閃かな?」

 

 

 

「急遽…登場人物を増やしてるからアレだけど…」

 

 

 

しずく 「…トワさん?でしたっけ…どれぐらい強いんですか?」

 

 

 

「……もしかしたら小説内で最強かもしれない…」

 

 

 

「最強ランキングを付けるなら…こんな感じ…重要人物内でね?」

 

 

1位 耀姫

 

2位 セツナ

 

3位 トワ ネモ

 

4位 かすみ

 

5位 璃奈 ノア

 

6位 しずく ルカ

 

7位 せつ菜 ティナ

 

8位 侑

 

 

 

 

「…こんな感じのレベルかな」

 

 

 

しずく 「このネモって方は?」

 

 

 

「最終章で出てくるよ」

 

 

 

「それよりデッキ紹介しないとな」

 

 

 

 

T・アナーゴ×4

 

マリン・フラワー×4

 

アストラル・リーフ×4

 

 

 

 

しずく 「このデッキの初動とキーパーツですね!」

 

 

 

しずく 「作中でもやってましたけど…1コストのマリンフラワーと

 

    アナーゴを出してアストラルリーフに繋げるのが基本の動きです」

 

 

 

耀姫 「この動きは普通に強いからこれできたら勝てるぞ」

 

 

 

タイム3 シド×4

 

奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ×4

 

ミラクル1 ドレミ24×4

 

異端流し オニカマス×4

 

 

 

 

 

しずく 「アストラルリーフができない時の別の動きです!オニカマス以外

 

    効果載せますね!」

 

奇石ミクセル

 

 

相手のマナゾーンにあるカードの枚数よりコストが大きいクリーチャーを相手がバトルゾーンに出した時、

 

相手はそれを自身の山札の一番下に置く。

 

 

ジャミング・チャフ 

呪文

次の自分のターンのはじめまで、相手は呪文を唱えられない。

カードを1枚引く。

 

 

タイム3 シド

 

 

革命チェンジ 光または水のクリーチャー

相手の呪文を唱えるコストは2多くなる。

 

 

 

 

 

しずく 「基本的には…オニカマスを出して…革命チェンジとかを封じます。」

 

 

 

しずく 「ミクセルもいるので2重に封じれます。」

 

 

 

しずく 「シドはアストラルリーフから革命チェンジして…呪文を止めつつ

 

    再度アストラルリーフを出せるようにします!」

 

 

しずく 「ジャミング・チャフはミラダンテから打てますので後半に使います」

 

 

 

 

 

ミラクル1 ドレミ24×4

 

 

天革の騎皇士 ミラクルスター×2

 

 

蒼き守護神 ドギラゴン閃×3

 

 

時の法皇 ミラダンテXII

 

 

 

 

しずく 「革命チェンジ先のカードたちです!」

 

 

 

しずく 「ドレミ24は基本的にはラッキーナンバーしか打てませんが…5コストドラゴンです」

 

 

 

しずく 「ドギラゴン閃は制圧するためのカードです。シドなどの横並びもします」

 

 

 

しずく 「時の法皇 ミラダンテXIIは切り札ですね!完全支配しましょう!」

 

 

 

革命チェンジ:光または水のコスト5以上のドラゴン

T・ブレイカー

このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、光のコスト5以下の呪文を1枚、

コストを支払わずに自分の手札から唱えてもよい。そうしなければ、カードを1枚引く。

ファイナル革命:このクリーチャーが「革命チェンジ」によってバトルゾーンに出た時、

そのターン中に他の「ファイナル革命」をまだ使っていなければ、

次の相手のターンの終わりまで、相手はコスト7以下のクリーチャーを召喚できない。

 

 

 

「……このカードいつか消えないかな?」

 

 

 

耀姫 「気持ちはわからなくもないが……それされると作者が困るんじゃないか?」

 

 

 

しずく 「そうなんですか?」

 

 

 

耀姫 「作者はミラダンテを全部のデッキに入れるほど好きなカードらしい」

 

 

 

耀姫 「前までは入れてないのにな…」

 

 

 

しずく 「…何故なんですか?」

 

 

 

「……言わないとダメなの?」

 

 

 

 

耀姫 「作者は虹ヶ咲のアニメを見た時からかすみとしずくとせつ菜の推しらしい」

 

 

 

耀姫 「更には…イメージカラーでデッキを考えてる時にミラダンテが浮かんだらしい」

 

 

耀姫 「そして決めてはスクスタ20章だ!それからミラダンテを使ってるらしい」

 

 

 

しずく 「……胸が痛みます…」 ※スクスタ20章のタイミングで書いた小説だから

 

 

 

 

 

しずく 「それでも…ミラダンテと関係ないのでは?」

 

 

 

耀姫 「まず作者はスクスタ20章を見た時にかすみ推し欲がますます出てきたらしい」

 

 

耀姫 「そしてこの小説でかすみを主人公にして…ビビッドローを使わせた」

 

 

耀姫 「その時にビビッドローのレシピにダンテも混じってるからって理由」

 

 

耀姫 「更には2人の色がダンテと完全にマッチングしたからだ!」

 

 

耀姫 「ここまで聞いて1つ…思った事ないと思わないか?」

 

 

しずく 「思う所…ですか?」

 

 

「……ああ…作者でも感じていたわ」

 

 

しずく 「……わかりませんね」

 

 

 

耀姫 「この小説はな!作者の推しキャラのイメージカラーのデッキが8割なんだよ!」

 

 

 

耀姫 「よく考えて欲しい!メタ発言になるが…この小説で…闇文明と自然文明は出たか?」

 

 

 

しずく 「…!よく考えれば…」

 

 

 

耀姫 「エマさんは仕方ないと思うが……他の人は自然と闇メインがいないんだよ!」

 

 

 

しずく 「そんな理由が…!」

 

 

 

「……まあ推しキャラに優しくて…ほかに厳しい小説だから…」

 

 

「解説に戻って欲しいんだが…」

 

 

 

 

しずく 「す、すいません!では続きの紹介です!」

 

 

 

 

天革の騎皇士 ミラクルスター×2

 

 

革命チェンジ 光または水のドラゴン

 

このクリーチャーが相手のシールドひとつブレイクするたび、相手はかわりにそのシールドを表向きにする。その中にある呪文を1枚、

コストを支払わずに自分が唱え、持ち主の墓地に置いてもよい。その後、相手はそのシールドを自身の手札に加える。

 

 

 

しずく 「相手の呪文を使う事が出来るドラゴンです」

 

 

 

耀姫 「シドからも革命チェンジできる辺りこのカードは強力だ。」

 

 

 

しずく 「相手の呪文を使って…自分の展開を増やすのもありですね!」

 

 

 

 

 

 

魔軸の鎖 カメカメン×2

 

ファイナル・ストップ×2

 

機術士ディール/本日のラッキーナンバー!

 

 

 

 

 

 

しずく 「カメカメンはファイナルストップ打てるので便利です!」

 

 

 

しずく 「カメカメンがいる間は最初のアタックでコスト4以下の呪文を使えます!

 

    使えなければ1枚ドローできるので置いとくだけでもいいと思います!」

 

 

 

 

しずく 「ファイナルストップはジャミングチャフと違って…相手のターン終わりまでです」

 

 

しずく 「特に呪文止める効果はほとんど同じですが…ミクセルで使いたい場面もあります」

 

 

しずく 「ミクセル→カメカメンって繋いで頂ければファイナルストップは役に立ちますよ」

 

 

しずく 「ラッキーナンバーはカメカメンやドレミ24から打てますので状況次第で使うタイミング

 

    を見てください。ディールでは基本はつかいませんので…」

 

 

 

 

Dの牢閣 メメント守神宮

 

 

 

自分のクリーチャーすべてに「ブロッカー」を与える。(他のD2フィールドがバトルゾーンに出た時、このD2フィールドを自分の墓地に置く)

Dスイッチ:いずれかのプレイヤーが自身のターンに最初のカードを引いた時、

このD2フィールドをゲーム中で一度上下逆さまにしてもよい。そうしたら、相手のクリーチャーをすべてタップする。

 

 

 

 

しずく 「メメントはドギラゴン閃と相性がいいですよ。ブロッカーもアンタップするので」

 

 

 

しずく 「後は早いデッキに対しても有効札として優秀ですね。」

 

 

 

耀姫 「ちなみにメメントもデッキ1枚しか入れられない殿堂カードだ!気をつけて欲しい」

 

 

 

 

しずく 「次はGRゾーン…ですね」

 

 

超GRゾーン 12枚

 

サザン・エー×2

 

パス・オクタン×2

 

ポクタマたま×2

 

続召の意志 マーチス×2

 

全能ゼンノー×2

 

煌銀河 サヴァクティス×2

 

 

 

 

 

耀姫 「最初から読んだ人ならわかるけど…GR出すカード入ってないんだよ」

 

 

 

しずく 「…それだと入れる必要ないんですけど…」

 

 

 

耀姫 「ミラクルスターのブレイクしたカードでGR出す呪文を使えば出せる」

 

 

 

耀姫 「作りたい人いるなら全能は別に変えても構わない」

 

 

 

耀姫 「だから基本解説することはない!」

 

 

 

しずく 「ちなみに…次の解説はどなたなんですか?」

 

 

 

「予定してたゲオルグは…無理です」

 

 

 

しずく 「?何故ですか?」

 

 

 

耀姫 「作者はモルネクを作ったことが一度もないらしい。使ったことはあるとは言ってる」

 

 

 

 

「そもそも僕はコントロールやループが大好きだからね」

 

 

 

しずく 「ですが…ループやコントロールが作品内でないような…」

 

 

 

「ループは流石に…この小説の意味がないからね…」

 

 

「この小説は…初心者やもう一度始めたい人向けでもあるからね」

 

 

「それに…現在のデュエマをモチーフにしてるから」

 

 

 

耀姫 「それでも少しでも強いデッキ出さないと飽きるからな」

 

 

 

「ちなみに最終章だけループ解禁するから」

 

 

 

 

しずく 「えぇ!?」

 

 

 

 

「そうしないと…面白くない可能性あるからね」

 

 

 

しずく 「そうですか…」

 

 

 

耀姫 「とりあえず解説終了か?なら今後の展開を少しだけ教えてあげたらよさそうではないか」

 

 

 

 

「…そうだね…次は3章だね」

 

 

 

しずく 「3章は具体的にどんな内容ですか?」

 

 

 

「まあぶっちゃければ同好会VS部だね。」

 

 

「基本的には茶熊でやったランキング方式を使う内容なんだよな」

 

 

「16位までを決める為に予選を始める。予選は各チーム同じデッキのみ」

 

 

「16位の中から4チームになるように選出されるようになる。」

 

 

「そしてチームで対抗戦を始める。今回は5人だから…勝った数が多い方が勝ち」

 

 

「ここからは自分の好きなデッキを使うことができる」

 

 

「勝った人も負けた人も一度デュエマしたら次の人に変わるバトンタッチ使用」

 

 

「16位の中に1人でもチームのメンバーがいたら5人で出れるようになる。」

 

 

「こんな感じかな?まあ最後にスペシャルな事があるかもしれないけど」

 

 

 

しずく 「なるほど…!」

 

 

 

「後、おそらくだけど…璃奈とかすみと耀姫としずくとセツナは優遇される」

 

 

 

しずく 「璃奈さんは…何故ですか?」

 

 

 

「部の連中との対決があるからね」

 

 

 

 

しずく 「……それは仕方ないですね…」

 

 

 

「なおメタ発言だけど君は救済されてるからこの小説とは結局関係ないんだよね」

 

 

 

「同じなのは部に行っただけ」

 

 

「まあこの作品内では全員が救済ルートなんだけどね?」

 

 

耀姫 「まあ作者も21章で泣くレベルだしな…」

 

 

 

 

「まあそんな感じで3章はすすめるよ」

 

 

 

 

「結構グダグダになったけど…次回に期待しよう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「以上!ゲストのしずくちゃんと耀姫でした」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




しずく編終了です。いよいよ3章突入します。

茶熊以外のキャラも登場します。

どこかで過去編をもう一度書きたいのもあります。

書くとしてもトワだけですね。

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