この小説もダメージを受けましたが…気にしてません!
気を取り直して27話です。
前回のあらすじ
璃奈は部の方に行った、愛さんに遭遇した。
そしてしずくの為にトワが部の人達に宣戦布告をした
そして帰り際にトワは過去を打ち明けた。そして一行は
隠れ家にむかうのであった。
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トワ 「しかし…日本って所はあのような方々しかいないのですか?」
ノア 「同好会は違うのです♪」
トワ 「それは見た感じわかりました。しかし…あの方は…」
璃奈 「…まあ対立見たいなモノだから…」
トワ 「……対立ですか……」
バイパー 「まあ…気持ちはわからなくもないが…」
エマ 「バイパーさんはあの2人の気持ちがわかるの?」
バイパー 「……全部までは分かりはしない…強くなる為に環境を変える…
選択肢としてはいいとは思うが…」
ノア 「それでもノア達が気に食わないのは…監視委員会見たいな人達なのです。」
ティナ 「それは思いました!自分達はいい環境でできるのに同好会には制限をかけ
監視を配置させたりするのっておかしいと思いました!」
セイヤ 「まあ監視達は雑魚だったから…あそこでは学びたくないな!」
エマ 「皆はどうやって強くなったの?やっぱ部のような環境と練習?」
ティナ 「うーん…特に環境がいいってわけでもないし…練習はあっちよりやばいけど」
ノア 「ではこれを見せるのです♪」
ノアとティナとセイヤは自分の鞄の中を見せたのだ。
璃奈 「……普通の鞄にデッキが入ってるだけ……え!?」
エマ 「ちょっと…そんなに!?」
しずく 「……嘘…?」
鞄の中に入ってたのは──────大量に入っていたデッキだった。
エマ 「こんなにデッキが?」
しずく 「エマさん!よく見てください!」
エマと璃奈はデッキを見た。そこに見えたのは
璃奈 「デッキの数が…2桁…しかも皆同じデッキ…?」
しずく 「どうして…同じデッキを?」
ノア 「耀姫とセツナさんの教えなのです♪」
しずく 「あの二人…ですか?」
ノア 「あの二人は言わば正反対なのです♪」
ノア 「例えるなら…セツナさんは槍で耀姫は盾なのです♪」
エマ 「槍と盾?」
ノア 「耀姫がデッキを作って…それをセツナさんが使って戦う、これなのです♪」
ティナ 「それに…もう一つあるんですよ理由は」
エマ 「もう一つ?」
バイパー 「あいつらは2人で同じデッキで…同じ景色を見てるんだ」
しずく 「同じ…景色?」
バイパー 「セツナがデッキを使えば…耀姫も同じデッキを使う
相手が使ったデッキを自分も使えば…同じ風景やプレイングが
わかる。違えば…同じデッキだからアドバイスも出来る!」
ノア 「ノア達もこの提案に賛成したのです。皆で使えば違う景色を見て
アドバイスを言い合う。そして同じ景色を見れるって言ったのです。」
ティナ 「最初の私達は使いづらかったけど…使うにつれて…わかるようになった」
セイヤ 「練習も大事だが……1つのデッキに集中してては周りが見えなくなってしまう!」
しずく・璃奈・エマ 「……っ!!」
セイヤ 「1つのデッキに執着するのは別に否定するわけではないが…それは本当に大切なのか?」
ノア 「もちろん耀姫も最初は1つのデッキだったのです。けど…ノア達と仲良くなってから
変わったのです。茶熊学園の皆と同じ景色が見たいって言ってたのです。」
しずく 「同じ景色…」
ノア 「同好会でも…同じ景色はあったはずなのです。」
しずく 「……!」
そうでした。私達は個人でデュエマしても同じ同好会の仲間であること…
例え同じデッキではなくても…皆と遊んで…学んで競う…
皆で見る景色…また元に戻れるのかな?もう一度同好会として
ノア 「わかってもらえたのですね。」
しずく 「はい!」
ティナ 「例え…同じデッキではなくても…仲間でいることで…同じ景色は見えます。」
璃奈 「そういえば…耀姫さんってどれぐらいの人を信用してるの?」
しずく 「それは思いました。」
バイパー 「最も信頼してるのは…セツナ、カスミ、レイン、シャルロット、トワ
俺、ルカ、ノア、ネモ、タラコ組の全員だな。セツナとレインとノアとネモも含まれている」
ちなみにタラコ組のメンバーは
ティナ セツナ ノア
レイン セイヤ ルビィ
オスクロル ユキムラ ネモ
しずく 「以外に多い?」
バイパー 「まあ…タラコ組はクラスメイトだしな…」
バイパー 「ほとんどはセツナから繋いでくれた仲間だが…お互いに信頼しあっている」
セイヤ 「あいつは面白いぜ!」
ティナ 「うん!退屈しないで学校生活が出来るんだもん!」
ノア 「ノアも楽しいのです。」
しずく 「……信頼ですか」
璃奈 「凄い…」
バイパー 「…お前達が来たおかげで…あいつもまた成長した。感謝するぞ!」
バイパー 「…さて…もうそろ着くぞ!」
隠れ家までもう少しであった。
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一方、勝手な行動をした奴ら(主にセイヤとバイパー)を待っている耀姫一行は…
耀姫 「……あいつらだけ外に出て…なんで俺はデッキを作ってるんだ…」
そう俺はデッキを作っていた。1週間前なのに…
セツナ 「しょうがないじゃん!!殿堂発表あったんだし!」
そう…殿堂発表でデッキは何個か使えなくなってしまったのである
だから俺は…急いでデッキを作っている。
でも作るデッキは決まっているし出場デッキも決めている。
耀姫 「…誰かそこのケースから……《那由多 アストロ宙ノ》持ってきてくれ!」
セツナ 「……え?マジで言ってるの!?」
セツナは何を作っているか判明したのであった。
かすみ 「はいはい~!かすみんが持ってきますよー!」
かすみがカードを持ってくる。
耀姫 「サンキュー!かすみ!」 ナデナデ
耀姫はかすみを撫で始めた
かすみ 「えへへ・・・///」
耀姫 (可愛いな…かすみは)
セツナ (羨ましいなぁ…)
耀姫 「これで……後は…零龍…か…」
セツナ 「………マジ…?」
セツナは思った。ついに使っちゃうの?って
確かに最近は…ドギラゴンや邪王門や槍を使ったけど…
ここでそれを出すって……と思った
セツナ 「耀姫が今作ってる…デッキってさ…もしかして…」
耀姫 「ん?わかるだろ?『青黒ムゲンクライム』だ!」
侑 「」
歩夢 「」
彼方 「」
かすみ 「」
セツナ 「」
この場にいる全員が思った。こいつは本気だ!って
耀姫 「…どうせ勝てるだろ?俺達なら」
セツナ 「そ、そうだね!余裕だよ!」
……
…
ガチャ バタン!
バイパー 「戻ったぞ…!」
トワ・しずく 「お邪魔します!!」
セツナ 「トワ!」
かすみ 「しず子!」
トワ 「セツナ!久しぶりです!」
セツナ 「トワったら…出るなら連絡してよね!」
トワ 「セツナに言ったらうるさいですから…」
耀姫 「間違ってないな…」
トワ 「耀姫様!お久しぶりです!」
耀姫 「久しぶりだな…トワ!」
かすみ 「この方が…トワさん」
トワ 「……あなたは?」
セツナ 「紹介するよ!この子は中須かすみちゃん!私の友達で…耀姫を変えてくれた子だよ!」
トワ 「…!?それはつまり……?」
セツナ 「うん…耀姫を倒した最初の子だよ」
トワ 「この方が……」
かすみ 「……やっぱり…そんな話してもあれですよね?」
トワ 「……なるほど…この子が耀姫様を……」
セツナ 「どう?」
トワ 「……そうですね…面白い子ですね」
かすみ 「え…」
トワ 「耀姫様を変えた方がどのような人が知りたいと思ってました。」
トワ 「今、分かりました…耀姫様を変えたのも納得がいきます」
するとトワは頭を下げてこう言った。
トワ 「ありがとうございます、耀姫様を救っていただき感謝します。」
かすみ 「……そこまでしなくても!」
トワ 「いえ!これは感謝しなければなりません!」
セツナ 「かすみんがしたことは私達にとって…かけがえないことなの!」
かすみ 「……そうなんですね」
トワ 「ですから…私も協力します!皆さんの目的を!」
かすみ 「それって…!」
バイパー 「実は…ここに来る途中で…奴らに遭遇した。」
侑 「もしかして…」
歩夢 「そんな…」
しずく 「はい……ランジュさんや果林さん、愛さんに栞子さんに会いました」
彼方 「偶然だね…」
バイパー 「奴らはまた引き抜こうとしたんだ」
ティナ 「うん…しずくさんをね」
かすみ 「え……」
侑 「しずくちゃんはどうしようとしたの?」
バイパー 「それには心配いらない!トワが全て解決した!」
トワ 「はい!しずくは渡さないと…あの方たちを排除しますって言いました」
セツナ 「トワってば~怖いね!まあ私もそう言うと思うけどね!」
侑 「それじゃあ…!」
トワ 「はい!同好会の手助けをします!」
耀姫 「なら!俺達で部を倒して…元の生活を取り戻すぞ!」
皆 「はい!」
ここにいる全員が同じ決意をしたのであった。
耀姫 「なぁ…?やっぱムゲンクライムやめていい?」
全員 「せめてまともなデッキでお願い!」
皆で元に戻そうと決意しました。
友情は大切ですね。
さて次回はいよいよ開催します。
ヘブンズフォースは一生出ません