虹ヶ咲マスターズプロジェクト!   作:ヨザミン

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予選はデュエマしますがカットします。

ストーリー都合上なので

後は同じデッキなのでご了承ください

後半は対立です。


第29話

【スクールデュエマフェスティバル会場】

 

 

 

 

 

ルカ 「それではこれより!スクールデュエマフェスティバルを開催します!!」

 

 

 

 

会場 「「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」」

 

 

 

 

耀姫 「うるさい…てかなんでルカがいるんだよ…」

 

 

 

ティナ 「なんか司会者になったらしいよ?」

 

 

 

 

セツナ 「ルカさん張り切ってるね!」

 

 

 

耀姫 「てか…セイヤとティナは観客いけよ!」

 

 

 

 

セイヤ 「そうだな…ティナ行くぞ!」

 

 

 

ティナ 「命令しないで!じゃあ後で!」

 

 

 

 

 

 

────────────────

 

 

 

 

 

【選手控え室】

 

 

 

かすみ 「部室より寂しいですね…」

 

 

 

セツナ 「まあ…しょうがないよ!」

 

 

 

耀姫 「お前ら…」

 

 

 

侑 「まあいいんじゃない?」

 

 

 

璃奈 「不便ではない…」

 

 

 

 

耀姫 「そろそろ…ルール発表だな」

 

 

 

 

────────────────

 

 

 

 

 

 

ルカ 「ルールの説明を始めます!」

 

 

 

ルカ 「参加者は5人!使用デッキは予選のみチーム全員同じデッキです!

 

   中身も全て同じ!そして予選は今日と明日の2日間!」

 

 

 

ルカ 「勝った人はポイント1000P入ります!負けてもポイントは減りません!

 

   但し!同じ相手とは戦えません!」

 

 

 

ルカ 「更に!同じチームの人とは対戦できません!予選上がりは!16人!

 

   誰か一人でも残ってればそのチームは出場できます!」

 

 

 

 

ルカ 「1日目終了時にランキング発表を行います!皆さん!頑張ってください!」

 

 

 

 

ルカ 「それでは…10時から開始です!」

 

 

 

 

 

 

 

 

────────────────

 

 

 

※予選ではすでに出たデッキはある程度飛ばします。対戦は基本カットします。

 

 

 

 

 

 

【耀姫・セツナside】

 

 

 

耀姫 「このルールって…さ」

 

 

 

セツナ 「うん…茶熊学園だね…それなら…」

 

 

 

 

耀姫・セツナ 「「この勝負…もう勝ったじゃん!!」」

 

 

 

 

 

 

「いたぞ!対戦相手だ!」

 

 

 

「2人いるぞ!」

 

 

 

 

モブ1 「俺とデュエマしろ!」

 

 

 

モブ2 「俺ともだ!」

 

 

 

 

耀姫 「……蹴散らすか」

 

 

 

セツナ 「そうだね…蹴散らす」

 

 

 

 

 

 

耀姫・セツナ 「「デュエマ・スタート!!!!!」」

 

 

 

 

 

 

耀姫 「ほらほら!ゲドウ権化でトドメ!」

 

 

 

セツナ 「ドクガン竜でダイレクト!」

 

 

 

 

 

 

モブ1・2 「うあぁぁぁぁ!!」

 

 

 

 

モブ達 「こいつら…レベルが違う!」

 

 

 

 

俺とセツナは数ターンでデュエマを終わらせた…が周りに数十人単位の人々がいた。

 

 

人気モノは辛いな……。

 

 

 

私も耀姫も数ターンで終わらせたら周りに人が多すぎ!せっかく耀姫と二人きりなのに…邪魔!

 

 

 

 

 

耀姫・セツナ 「「まとめてかかってきなさい!!」」

 

 

 

 

 

 

 

耀姫・セツナ 「「デュエマ・スタート!!!!!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

それから耀姫とセツナは数々の敵を蹴散らした。

 

セツナはずっと思っていた。

 

 

セツナ 「耀姫と二人きりになりたいのに…」

 

 

 

セツナはずっと言っていたのであった。

 

 

 

 

 

 

【かすみ・侑・璃奈side】

 

 

 

 

侑達は少しずつ相手を倒していた。それでも数十人以上だ

 

 

 

かすみ 「あれですね?茶熊より弱いです!」

 

 

 

璃奈 「茶熊が強かった…ここはそこまで強くない。」

 

 

 

侑 「まあ…あっちは基本トップレベルだからね?」

 

 

 

 

 

3人はこう話してはいるが…敵は10人ぐらいいた。

 

 

 

モブ 「こいつら…!余裕出しやがって…!」

 

 

 

侑 「遅いよ…サンブレードでダイレクト!」

 

 

 

モブ2 「おい!大丈夫か?」

 

 

 

 

かすみ 「……ドルガンチュリスでトドメです」

 

 

 

モブ2 「なんだとぉぉぉぉぉぉ!」

 

 

 

 

璃奈 「……ドギラゴン閃でトドメ…」

 

 

 

モブ達 「うぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

 

 

侑 「終わった?じゃあ行こうか!そろそろ終了だし!」

 

 

 

3人はその場を去った。

 

 

 

 

 

【月ノ森女子学園side】

 

 

 

 

ましろ 「どれぐらい倒したかな?」

 

 

 

しずく 「結構倒しましたね…」

 

 

トワ 「もうランキング載るレベルだと思います…」

 

 

つくし 「私達は遊んでればいいんだっけ?」

 

 

 

トワ 「ご安心を…3人だけで倒して予選上がりますので!」

 

 

 

七深 「頼もしいな~!」

 

 

 

トワ 「あ!ギラゾーンでトドメです!」

 

 

 

モブ 「参りました…」

 

 

 

 

 

 

しずく 「そろそろ終わる頃ですね?会場に向かいましょう!」

 

 

 

 

 

 

 

 

【虹ヶ咲デュエマ部side】

 

 

 

 

愛 「これは愛さん達の勝利確実だね!」

 

 

 

果林 「当たり前でしょ?相手が弱いんだから」

 

 

ランジュ 「私達が強すぎるのよ!」

 

 

栞子 「……まあ当然ですね…」

 

 

監視 「そろそろ終了です。戻りましょう」

 

 

ランジュ 「そうね!戻るわよ!」

 

 

 

────────────────

 

 

 

 

 

 

 

【スクールデュエマフェスティバル会場】

 

 

21時

 

 

ルカ 「21時になりました!1日お疲れ様でした!これより順位の発表です!」

 

 

 

ルカ 「(うわぁぁ…あの二人…ダメですよ…手加減しないと)」

 

 

 

 

ルカ 「えぇ…非常に申し上げにくいのですか…何位かまではもうポイントが

 

   絶対に抜かせないので順位が確定しました。非常にすいません!」

 

 

 

 

 

 

「そんなにやばいのか?」

 

 

「ありえないだろ!」

 

 

 

 

耀姫 (やりすぎた?)

 

 

 

セツナ (やっちゃった…かな?)

 

 

 

 

 

ルカ 「それでは!16位から発表です!どん!」

 

 

 

順位が1つずつ出てきた。

 

 

 

モブ之介 16位 23000P

 

 

 

 

 

モブ之介 「ギリギリか…?」

 

 

 

 

宮下愛   15位  26000P

 

 

 

 

愛 「まあ当然だね!」

 

 

 

 

監視 14位 35000P

 

 

 

監視 「当然だ!」

 

 

 

三船栞子 13位  43000P

 

 

 

 

栞子 「当然ですね…」

 

 

 

 

朝香果林 12位 44000P

 

 

 

果林 「当然ね…楽勝だわ。」

 

 

 

ランジュ 11位 52000P

 

 

 

ランジュ 「無問題ラ!」

 

 

 

 

 

ルカ 「11位までは紹介しました。ここから!ランキング変動は明日ではきつい為!確定いたします!」

 

 

 

 

「確定だって!?」

 

 

それほどやばいのか!?」

 

 

 

ルカ 「では!10位から発表です!」

 

 

 

 

 

高咲侑  10位 98000P

 

 

 

 

愛 「は?」

 

 

 

果林 「え?」

 

 

 

ランジュ 「な…っ!」

 

 

 

栞子 「あの短時間でですか!?」

 

 

 

 

 

 

侑 「皆驚いてるな…特に部の皆」

 

 

 

耀姫 「なんで10万じゃないの?」

 

 

 

かすみ 「それでも確定ですから…」

 

 

 

 

 

 

桜坂しずく 9位  120000P

 

 

 

 

かすみ 「しず子!?出てたんだ…」

 

 

 

しずく 「うん…隠してごめんね?どうしてもかすみさんと戦いたかったの」

 

 

 

かすみ 「そうなんだ……負けないよ!」

 

 

 

しずく 「うん!」

 

 

 

 

果林 「おかしくないかしら?あのレベル…」

 

 

 

ランジュ 「どうせ雑魚ばっか倒したんだわ。だからよ」

 

 

 

 

 

 

 

中須かすみ 8位  140000P

 

 

 

 

かすみ 「かすみんは普通でした。」

 

 

 

耀姫 「まあ…妥当だな」

 

 

 

 

広町七深 7位 160000P

 

 

 

 

七深  「当然だねー!」

 

 

 

 

 

二葉つくし 6位 163000P

 

 

 

つくし 「ギリ勝ちました!」

 

 

 

 

 

倉田ましろ 5位 180000

 

 

ましろ 「遊びすぎたかな?」

 

 

 

 

トワ 「遊んではダメですよ」

 

 

 

しずく 「うーん…後半休みすぎたかな」

 

 

 

天王寺璃奈 4位 457000P

 

 

 

愛 「」

 

 

果林 「」

 

 

ランジュ 「現実…?」

 

 

 

 

栞子 「璃奈さんが…?」

 

 

 

 

 

 

 

璃奈 「3位入りたかった…」

 

 

 

しずく 「多分…璃奈さんは凄いと思うよ」

 

 

 

かすみ 「だって……あの3人の次に勝ったんだよ?」

 

 

 

 

 

 

ルカ 「いよいよ!3位から発表です!これは1日では基本無理です!では!」

 

 

 

トワ・クオン 3位  986000P

 

 

 

 

トワ 「強者や様々な方を倒しました!」

 

 

 

 

しずく 「凄すぎます…」

 

 

 

かすみ 「後は2人って……」

 

 

 

 

麻宮耀姫 2位  1560000P

 

 

 

 

果林 「」

 

 

 

愛 「」

 

 

ランジュ 「」

 

 

栞子 「アレはおかしいです!」

 

 

 

 

 

耀姫 「……は?2位?」

 

 

 

侑 「笑」

 

 

 

かすみ 「先輩……」

 

 

 

しずく 「……って事は1位って……え?」

 

 

 

 

セツナ・アラヤ 1位 2867000P

 

 

 

 

セツナ 「あ…勝っちゃた…」

 

 

 

 

耀姫 「お前…何したんだ…」

 

 

 

セツナ 「だってさ!耀姫と二人きりなのに…皆邪魔するんだもん!」

 

 

 

 

セツナ 「だから早く耀姫といたいから皆瞬殺したんだよ!」

 

 

 

 

かすみ 「セツ子って悪魔かなんか?」

 

 

 

セツナ 「酷いよ~かすみん(涙)」

 

 

 

 

ルカ (マジですか…1位は耀姫だと思ってましたけど…セツナさん暴走してましたね…)

 

 

 

 

 

 

ルカ 「……ええ…こんな感じだったので10位からは出場確定します!10位からの方は明日は自由です!」

 

 

 

 

ルカ 「それでは!明日お会いしましょう!」

 

 

 

 

──────────────────

 

 

 

 

 

 

【会場】

 

 

 

 

耀姫 「朝10時から…夜9時までだっけ?11時間でアレか」

 

 

 

 

セツナ 「11時間でこのポイント…まだ行けたかな?」

 

 

 

侑 「どうだろうね…後半少なくなってたし」

 

 

 

しずく 「それでも…まだ人はいましたから…」

 

 

 

かすみ 「まあ…かすみんはもっとがんばれましたけど?」

 

 

トワ 「しかし…部の方は対した実力はありませんでした」

 

 

ましろ 「むしろ弱くなかった?」

 

 

 

俺達は反省会をしていた。

 

俺、セツナ、トワ、かすみ、しずく、侑、ノア

 

ましろ、璃奈、ティナ、何故かセイヤとバイパーもいた。

 

 

 

つくしや七深は先に帰ったらしい。

 

 

 

セツナ 「トワの所って何のデッキで出たの?」

 

 

 

しずく 「アナカラーデッドダムドです!」

 

 

 

バイパー 「容赦ないな…」

 

 

 

ティナ 「それ言うんだったら…耀姫さん達も同罪だと思う」

 

 

 

トワ 「そちらは何を使ったんですか?」

 

 

 

セツナ 「ん?赤黒白邪王門閃だよ!」

 

 

 

しずく 「あれ?一王二命三眼槍は?」

 

 

 

耀姫 「アレは俺とセツナのオリジナルだからな…流石に予選は使えない!」

 

 

 

 

「…あなたたち!」

 

 

 

反省会にいきなり声を出してきた奴が来た。

 

 

 

 

侑 「ランジュさん…に他の皆も…」

 

 

 

そう、部に行った人とランジュだった。

 

 

 

 

 

ランジュ 「アレは何?どんな手を使ったのラ?」

 

 

 

果林 「貴方たち…練習できたの?」

 

 

栞子 「場所はなかったはずですが…」

 

 

愛 「練習なしで勝てたんだー?」

 

 

 

 

耀姫 (イライラ)

 

 

トワ (イライラ)

 

 

セツナ (イライラ)

 

 

 

 

侑 「まあ…練習はできたよ…」

 

 

 

かすみ 「そうですよ!」

 

 

 

ランジュ 「それはありえないわ!監視たちは貴方たちを見てないもの」

 

 

 

果林 「それで…どうやって練習できるわけ?」

 

 

 

 

こいつらは何を言ってるんだ?

 

練習?嫌と言うほどしたさ。

 

そもそも日本にいないっての

 

 

 

 

ランジュ 「まあ雑魚ばっかだったし雑魚倒して勝ったんでしょ?」

 

 

 

 

 

 

 

ブチッ

 

 

 

ブチッ

 

 

 

 

ブチッ

 

 

 

 

 

3人はキレた。

 

 

 

耀姫 「…なら…その雑魚にお前達も加えてやろうか」

 

 

 

セツナ 「まああんたたちモブ並の弱さだし」

 

 

 

トワ 「この前の忠告を忘れたんでしょうか」

 

 

 

 

侑 (ヤバい…ガチギレだ)

 

 

 

かすみ (この3人を怒らせたら終わりますね…)

 

 

 

セイヤ・ティナ (楽しいな~♪)

 

 

ノア (面白いのです。)

 

 

しずく (トワさん…前より怒ってる…)

 

 

 

 

耀姫 「そもそも10位まで載れない奴は雑魚と同じだからよ」

 

 

 

セツナ 「そもそも順位なんて飾りだしね」

 

 

 

トワ 「後半遊んでましたし…」

 

 

 

ランジュ 「…な…っ!」

 

 

 

果林 「雑魚…です…って!?」

 

 

 

 

耀姫 「そもそも俺達は数日前にデッキを作ったばっかだし!」

 

 

セツナ 「適当なデッキでも勝てるっての!」

 

 

トワ 「雑魚でも礼儀は知ってました。貴方たちは雑魚より雑魚です。」

 

 

 

 

耀姫 「……礼儀知ってる雑魚に失礼じゃね?」

 

 

 

 

トワ 「……雑魚ではありましたけど…個人的にはいい印象でした」

 

 

 

ましろ 「うん…ちゃんと負けを認めて…次に備えてた」

 

 

 

耀姫 「それは雑魚じゃないな、実力なくてもそいつは強者だ」

 

 

 

 

 

 

耀姫 「まあ?目の前にその雑魚はいるんだけどな!」

 

 

 

ランジュ 「…!後悔するわよ?」

 

 

 

セツナ 「私達は部を倒す為にいるんだから後悔もないんだけど!」

 

 

 

耀姫・セツナ 「「まあ…俺(私)達の雑魚の1ページに加えるのが楽しみだよ!!」」

 

 

 

 

侑 「そろそろ行こうよ」

 

 

 

かすみ 「早く休みたいです!」

 

 

 

耀姫 「…そう言うことだ!楽しみだな!じゃあ…大会で」

 

 

 

 

 

耀姫達はその場を去った。

 

 

 

 

 

 

──────────────────

 

 

 

 

 

ランジュ 「…何よ…あいつら…!」

 

 

 

愛 「…気にしなくていいと思うよ!」

 

 

 

栞子 「そうですよ…勝てばいいんですから」

 

 

 

果林 「明日勝てば予選は確定なんだから」

 

 

 

 

ランジュ 「…そうね!あいつらを倒すわよ!」

 

 

 

3人 「「「おお!!!」」」

 

 

 

 

──────────────────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【控え室】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バイパー 「しかし……面白い!」

 

 

 

セツナ 「巫女パンチ!!」

 

 

 

 

 

パイパー 「何もしてないぞ!」 バタッ

 

 

 

 

バイパーはその場に倒れた。

 

 

※ちなみにセツナの巫女パンチの威力は成人男性よりはるかに力がある

 

 

 

 

耀姫 「……とりあえず寝転がるな…」

 

 

 

ティナ 「……私がどかす?」

 

 

 

耀姫 「いやとりあえず捨てよう…」

 

 

 

バイパー 「……お前には感情がないのか!?」

 

 

 

セツナ 「巫女キック!!」

 

 

 

バイパーは蹴られた。

 

 

 

バイパー 「何故だ!」 立ち上がる

 

 

 

セツナ 「耀姫を馬鹿にした罪です!」

 

 

 

侑 (それだけで…)

 

 

かすみ (……かすみんも見習わないと…)

 

 

しずく (演技の練習に…!)

 

 

 

耀姫 (嬉しいんだが…将来が不安だ…)

 

 

 

耀姫は思った。最近のセツナはヤバすぎるんじゃないかと

 

 

 

バイパー 「……ところで…次のデッキはどうするんだ?」

 

 

 

耀姫 「まあ…次はからは好きなデッキだしな…」

 

 

 

セツナ 「まあ明日次第じゃない?」

 

 

 

耀姫 「そうだな!明日見てからだな!皆!明日に備えて寝るぞ!」

 

 

 

 

皆 「はーい!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トワ達は月ノ森の控え室に戻り皆寝たのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




バイパーとセイヤはネタキャラなのでこんな仕打ちです

次回は最初は大会を観戦、後半は個人のデッキ製作です。

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