虹ヶ咲マスターズプロジェクト!   作:ヨザミン

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友情回?かはわかりません。

他の試合よりシリアスですけど


ついにループ解禁します。言ってもアタックするんですけどね


第33話 かすみVSしずく

【しずくside】

 

 

私は…どうしたいんでしょうか?

 

今目の前にいるのは…ずっと一緒にいた友達

 

ずっと目標にした人

 

一度は離れたけど…あなたを目指して頑張った。

 

でも…今の私は……

 

 

 

【かすみside】

 

 

 

 

かすみんの目の前に対戦相手は…友達…

 

2度裏切られたけど…諦めなかった…

 

彼女と別々になっても…待ち続けた。

 

でも…今目の前にいる彼女は…

 

何を…迷ってるのか…

 

 

 

 

────────────────────────

 

 

ルカ 「第3戦!先行はかすみ選手!では超次元の確認を!」

 

 

 

かすみ 超次元ゾーン8枚  GR12枚

 

 

《激浪のリュウセイ・スプラッシュ》

 

《タイタンの大地ジオ・ザ・マン》

 

《勝利のガイアール・カイザー》

 

《勝利のリュウセイ・カイザー》

 

《アクア・アタック<BAGOOON・パンツァー>》

 

《激沸騰!オンセン・ガロウズ》

 

《時空の司令 コンボイ・トレーラー》

 

《激天下!シャチホコ・カイザー》

 

 

 

しずく (………)

 

 

 

しずく 超次元ゾーン8枚 GR 12枚

 

 

《勝利のリュウセイ・カイザー》

 

《アクア・アタック<BAGOOON・パンツァー>》

 

《激沸騰!オンセン・ガロウズ》

 

《時空の司令 コンボイ・トレーラー》

 

《激浪のリュウセイ・スプラッシュ》×2

 

《その先の未来へ、カミヤ・ミキ・ユア・ナルハ》

 

《愛しい場所、マイカ・月ノ・ハルナ》

 

 

 

 

かすみ (なんか…いつものしず子ではない気が…)

 

 

 

 

 

かすみ・しずく「「デュエマ・スタート!!!!!」」

 

 

 

────────────────────────

 

 

 

 

 

かすみ 「かすみんの先行!超次元リュウセイ・ホールをマナに置いて終了!」 マナ1

 

 

 

しずく 「私の…ターン…ドロー……天命龍装 ホーリーエンドを置いて終了」 マナ1

 

 

 

かすみ 「かすみんのターン!ドロー!《天災 デドダム》を置いて終了!」 マナ2

 

 

 

しずく 「私のターン…ドロー…《ファイナル・ストップ》を置いて終了」 マナ2

 

 

 

かすみ (しず子…?)

 

 

 

かすみ 「……かすみんのターン!ドロー!《超次元ガロウズ・ホール》を置いて…

 

    3マナで《天災 デドダム》を召喚!効果で…3枚見て…1枚手札へ!

 

    《怒流牙 サイゾウミスト》をマナへ…《SSS級天災 デッドダムド》を墓地」 マナ4

 

 

かすみ 「ターン終了です!」

 

 

 

 

しずく 「私のターン…ドロー…シャッフをマナに置いて…呪文《ストリーミング・シェイパー》」

 

 

 

《ストリーミング・シェイパー》

 

 

自分の山札のカードを、上から4枚をすべてのプレイヤーに見せる。

 

その中の水のカードをすべて自分の手札に加え、それ以外のカードを自分の墓地に置く。

 

 

 

 

 

しずくは4枚を見せる。

 

 

《ハリケーン・クロウラー/ブレイン・チャージャー》

 

《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》

 

《ドレミ団の光魂Go!》

 

《サイバー・I・チョイス》

 

 

 

しずく 「4枚全部水なので手札に加えてターン終了です。」

 

 

 

 

かすみ 「(………)しず子…!」

 

 

 

しずく 「……どうしたの?」

 

 

 

 

かすみ 「……どうして…暗い顔してるの?」

 

 

 

しずく 「……えっ……」

 

 

 

かすみ 「何があったの?」

 

 

 

しずく 「関係ないよ…」

 

 

 

 

かすみ 「………答えて!」

 

 

 

しずく 「………」

 

 

 

 

かすみ 「答えないなら…!全力で行くよ!かすみんのターン!」

 

 

 

 

かすみ 「まずは…ガロウズホールをマナに置きます」 マナ5

 

 

 

 

かすみ 「2マナを使い……《月光電人オボロカゲロウ》を召喚!」

 

 

 

《月光電人オボロカゲロウ》

 

 

このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンにある文明ひとつにつき、

 

カードを1枚引いてもよい。その後、引いたカードと同じ枚数の手札を、好きな順序で自分の山札の一番下に置く。

 

 

 

かすみ 「効果で5枚ドロー!……そして5枚を山札の下へ!」

 

 

 

かすみ 「そして!《絶海の虎将 ティガウォック》を1マナで召喚!」

 

 

 

《絶海の虎将 ティガウォック》

 

 

このクリーチャの召喚コストを、このターン自分が引いたカード1枚につき1少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にならない。

ブロッカー

W・ブレイカー

このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを3枚まで引く。

 

 

 

かすみ 「効果で3枚ドロー!更に1マナで《絶海の虎将 ティガウォック》を召喚!3枚ドロー!」

 

 

 

かすみは手札とバトルゾーンを展開している

 

 

 

かすみ 「更に!《天災超邪ビリオネア クロスファイア 2ndセカンド》を0マナで召喚!」

 

 

 

G・ゼロ このターン、カードを6枚以上引いていて、自分の

 

《天災超邪 クロスファイア 2nd》がバトルゾーンになければ、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。

スピードアタッカー

W・ブレイカー

 

 

 

かすみ 「かすみんは止まりませんよー!自分のクリーチャーを5体破壊します!」

 

 

 

かすみ 「《BAKUOOON・ミッツァイル》を1マナで召喚!効果でGR召喚します!」

 

 

 

 

《BAKUOOON・ミッツァイル》

 

 

 

このクリーチャーを召喚する時、自分のクリーチャーを好きな数破壊してもよい。

 

こうして破壊したクリーチャー1体につき、このクリーチャーの召喚コストを2少なくする。ただし、コストは0以下にならない。

W・ブレイカー

このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、このクリーチャーを召喚する時に破壊されたクリーチャー1体につき、GR召喚する。

自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。

 

 

 

 

そしてGRゾーンから出てきたカードは

 

 

全能全ノー ×2

 

《続召の意志 マーチス》

 

《天啓 CX-20》

 

 

かすみ 「マーチスの効果でGR召喚を2回!」

 

 

 

マナドライブ5(光):このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンのカードが5枚以上で光文明があれば、

 

GR召喚する。(GR召喚:自分の超GRの上から1枚目を、コストを支払ったものとして召喚する)

 

 

 

かすみ 「《煌銀河 サヴァクティス》を2体バトルゾーンへ!」

 

 

 

《煌銀河 サヴァクティス》

 

 

バトルゾーンに自分のメタリカが5体以上あれば、自分の他のメタリカすべてに「ウルトラ・セイバー:マスター・ドラゴン」を与える。

 

(自分のマスター・ドラゴンがバトルゾーンを離れる時、かわりに自分の「

ウルトラ・セイバー:マスター・ドラゴン」を持つクリーチャーを1体破壊してもよい)

超天フィーバー:バトルゾーンに自分のメタリカが7体以上あれば、このクリーチャーのパワーを+4000し、

 

「ブロッカー」と「W・ブレイカー」を与え、自分のターンの終わりにアンタップする。

 

 

 

かすみ (さて……相手は3マナですか……今攻撃してもいいですけど…シャッフもないですし…ここは…)

 

 

 

かすみ 「ターン終了します!」

 

 

 

 

 

────────────────────────

 

 

 

 

 

セツナ 「耀姫!今のは?」

 

 

 

耀姫 「ダンテもチャフもないんだろう…まあ後1ターンは余裕だし…」

 

 

 

璃奈 「なんか…2人共…いつもと違う…」

 

 

 

耀姫 「…………なるほどね」

 

 

 

────────────────────────

 

 

 

 

 

 

 

しずく 「私のターン…ドロー…シャッフをマナに置いて……呪文…ファイナルストップ」

 

 

《ファイナル・ストップ》

 

 

 

次の相手のターンの終わりまで、相手は呪文を唱えられない。

カードを1枚引く。

 

 

 

 

しずく 「…ターン終了」

 

 

 

かすみ 「………しず子」

 

 

 

しずく 「……私は…どうしてここにいるんでしょうか」

 

 

 

かすみ 「え?」

 

 

 

 

しずく 「2度もかすみさんを裏切って…強くなるために友達を捨てました

 

    今こうしてデュエマしてるけど…それすら許されない!」

 

 

 

かすみ 「……?」

 

 

 

しずく 「私は…!かすみさんが羨ましかった!あんな強いかすみさんが!」

 

 

 

しずく 「追いつきたくて…同好会を抜けてまで…月ノ森に入って!特訓した!

 

    もう一度かすみさんと真剣にデュエマしたかったから!」

 

 

 

しずく 「予選で思ってました…かすみさんにランキングで負けた…

 

    結局かすみさんには勝てない…って!今までしたことは意味ないって!」

 

 

 

しずく 「今の私は……ただの抜け殻…私には…勝てない…!」

 

 

 

かすみ 「しず子……『私』はね?」

 

 

 

かすみ 「勝ち負けは…関係ないと思うんだ!」

 

 

 

しずく 「かすみさん…」

 

 

 

かすみ 「しず子がどれだけ努力をしたかは…同好会にいなくてもわかる」

 

 

 

かすみ 「私には…その景色は見れてない。でもさ!今目の前にいるのは誰?」

 

 

 

しずく 「……」

 

 

 

かすみ 「今!私の目の前にはいるのは…!桜坂しずく!ただ一人なんだよ!」

 

 

 

しずく 「……っ!」 

 

 

 

かすみ 「私は!本気のしずくとデュエマがしたいの!やっと同じ景色が見れるから!」

 

 

 

しずく 「……ぁ……」 ポロポロ

 

 

 

かすみ 「私はこのターン!マナだけチャージして終わるよ!」 マナ6

 

 

 

かすみ 「見せてよ!本気の…桜坂しずくの実力を!」

 

 

 

しずく 「かすみ…さん…!」 ポロポロ

 

 

 

 

かすみ 「しずくのターンだよ!勝っても負けてもいいから!見せて!」

 

 

 

何を迷っていたんでしょう…

 

勝ちたいから…強くなりたいから。

 

でもかすみさんは…勝ち負けより

 

大切なモノを持っていた。

 

ずっと追いつけないから見えなかった

 

ずっと勝てないと思っていた。

 

私も…!見たい!本気のかすみさんに

 

挑んで…同じ景色を!

 

ありがとう…かすみさん!

 

 

 

しずく 「私は…迷わない!私の……ターン!!!」

 

 

 

 

しずく 「スコーラーをマナに置いて…呪文!ナウ・オア・ネバー!」

 

 

《ナウ・オア・ネバー》

 

 

コスト7以下の進化ではないクリーチャーを1体手札からバトルゾーンに出してもよい。その後、そのクリーチャーを手札に戻す。

 

 

 

しずく 「効果でスペルサイクリカをバトルゾーンへ!もう一度ナウ・オア・ネバー!今度は

 

    《サイバー・I・チョイス》をバトルゾーンへ!」

 

 

《サイバー・I・チョイス》

 

このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、「S・トリガー」を持つカードを1枚、自分の手札からコストを支払わずに使ってもよい。

 

 

 

 

しずく 「効果で…呪文!《ドレミ団の光魂Go!》!」

 

 

 

《ドレミ団の光魂Go!》

 

 

 

次のうちいずれかひとつを選ぶ。

 相手のクリーチャーをすべてタップする。

 カードを1枚引く。その後、光または水のコスト5以下の呪文を1枚、コストを支払わずに自分の手札から唱えてもよい。

 

 

 

 

 

しずく 「効果で1枚ドローして…ナウ・オア・ネバーを再び唱える!」

 

 

 

しずく 「効果でサイクリカ!サイクリカ効果で墓地のナウ・オア・ネバー!」

 

 

 

 

※説明しますが名前は少し省略します。ご了承ください。

 

 

 

※ 1手札から《ナウ・オア》を唱えて《サイクリカ》を出して戻す。

 2《サイクリカ》のcipで墓地から《ナウ・オア》を唱えて《I・チョイス》を出して戻す。

 3《I・チョイス》のcipで手札から《光魂Go!》を唱えて1ドローして手札から《ナウ・オア》を唱えて《サイクリカ》を出して戻す。

 4《サイクリカ》のcipで墓地から《ナウ・オア》を唱えて《サイクリカ》を出して戻す。

 5《サイクリカ》のcipで墓地から《光魂Go!》を唱えて1ドローして手札から《ナウ・オア》を唱えて《サイクリカ》を出して戻す。

 6 2.に戻る。

 

  ※以上を繰り返すことで無限ループが発生して自分の山札を好きな枚数ドローできます。

 

 

 

しずく 「よって私は!デッキの4枚を残して全部ドロー!最後の効果でハリケーンクロウラーを召喚します!」

 

 

《ハリケーン・クロウラー/ブレイン・チャージャー》

 

 

このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の手札をすべてマナゾーンに置く。

 

その後、それと同じ枚数のカードを自分のマナゾーンから手札に戻す。

 

 

しずく 「手札全部をマナに置き…その枚数分を回収!これで5マナ使えます!」

 

 

 

しずく 「そして…ティガウォック4体!クロスファイアセカンド!召喚します!」

 

 

 

しずく 「更に!《次元の嵐 スコーラー》を2体!召喚します!」

 

 

 

《次元の嵐 スコーラー》

 

 

G・ゼロ:このターン中に自分の呪文を5枚以上唱えていれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。

W・ブレイカー

このクリーチャーが召喚によってバトルゾーンに出た時、

 

それがこのゲーム中にバトルゾーンに出した最初の《次元の嵐 スコーラー》なら、このターンの後で自分のターンをもう一度行う。

 

 

 

 

しずく 「私は更に!《超宮城 コーラリアン》を2体召喚します!」

 

 

 

《超宮城 コーラリアン》

 

 

G・ゼロ:このターン、自分が呪文を4枚以上唱えていれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。

ブロッカー

W・ブレイカー

このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにある相手のカードを1枚選び、持ち主の手札に戻してもよい。

相手のターン中、このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに手札に戻す。

 

 

 

かすみ 「……凄い!」

 

 

 

しずく 「スコーラーの効果で追加ターンを得るよ。そしてコーラリアンの効果で全能とサヴァクティスを手札!」

 

 

 

 

しずく 「ターン終了!そして……もう一度私のターン!」

 

 

 

バトルゾーン

 

ティガウォック×4 スコーラー×2 クロスファイアセカンド

 

コーラリアン×2

 

 

 

しずく 「マナはチャージしないで……シャッフを召喚!!宣言は4!」

 

 

 

しずく 「ティガウォックで攻撃時……ドレミ24に革命チェンジ!」

 

 

 

 

しずく 「効果で……呪文!本日のラッキーナンバー!コストは3!」

 

 

 

 

かすみ 「……っ!そうきましたか…!」

 

 

 

 

 

────────────────────────

 

 

【控え室】

 

 

セツナ 「宣言の数字って……」

 

 

 

耀姫 「おそらく…墳墓とオリオティスジャッジ警戒だろう…」

 

 

 

侑 「そっか…どっちも負けだもんね」

 

 

 

璃奈 「しずくちゃん…凄い!」

 

 

 

 

耀姫 「まあ……大丈夫だろう」

 

 

 

セツナ 「アレって……誰が予想できるんだろうね…」

 

 

 

 

────────────────────────

 

 

 

 

 

しずく 「ドレミ24でシールドをブレイク!」

 

 

 

かすみ シールド 5→4

 

 

 

しずく 「スコーラーでW・ブレイク!!」

 

 

 

 

かすみ シールド 4→2

 

 

 

 

かすみ (…墳墓…オリジャ…どっちも来ても使えません…)

 

 

 

 

 

しずく 「これで…最後です!ティガウォックでシールドをW・ブレイク!!」

 

 

 

 

かすみ (しず子凄い…!ここまでの展開…前のしず子には無かった…)

 

 

 

 

かすみ (ここで…何かを引かなければ…負ける!)

 

 

 

かすみ (4と3は使えない…でも!)

 

 

 

 

────────────────────────昨晩

 

 

 

 

耀姫 「さて…後デッキに入れれるカードは1枚だな…」

 

 

 

セツナ 「1枚なら色々選択肢あるじゃん!」

 

 

 

かすみ 「むしろ他のカードの枚数追加もありですよね?」

 

 

 

耀姫 「これ以上今のカードの枚数増やすってのはな…」

 

 

 

耀姫 「……適当にするか」

 

 

 

俺はたくさんあるカードの束から適当にカードを選んでデッキに入れた。

 

 

 

 

 

セツナ 「ちょ…!そのカード…大丈夫なの!?使うタイミングないんじゃ…」

 

 

 

かすみ 「……それは使えるんですか?」

 

 

 

耀姫 「使うんじゃない…使うんだ!いつか…な」

 

 

 

かすみ 「いつかって……」

 

 

 

セツナ 「もし弱かったら……耀姫と絶交するから…ね」 ボソッ

 

 

 

耀姫 「」

 

 

 

 

 

──────────────────────

 

 

 

 

しずく 「これで…最後です!ティガウォックでシールドをW・ブレイク!!」

 

 

 

 

 

 

かすみ シールド 2→0

 

 

 

かすみ (……きてください!かすみんの……希望のカード!)

 

 

 

 

 

しずく (勝った…!かすみさんに…勝──────!?)

 

 

 

 

しずくは驚いた何故なら…

 

 

 

しずく (どうして…?バトルゾーンからクリーチャーが消えてくんですか…?)

 

 

 

そう、しずくのクリーチャーが次々と破壊されているのである。更には…

 

 

 

 

しずく (どうして…かすみさんのクリーチャーまで……?)

 

 

 

しずくだけではなかった。かすみのクリーチャーも破壊されていったのだ。

 

 

 

しずく (一体…何が…?)

 

 

 

しずくはかすみを見た。

 

 

 

 

かすみ 「S・トリガー……呪文!《アポカリプス・デイ》!」

 

 

 

 

しずく 「…えっ!?」

 

 

 

 

《アポカリプス・デイ》

 

 

バトルゾーンにクリーチャーが6体以上あれば、それらをすべて破壊する。

 

 

 

しずく (そんな……どうして!?そんなカード使うタイミングなんて…!)

 

 

 

しずくは思った。このカードは誰も使っていないと。

 

それはそうだ、6体など並ぶ前に試合が終わることもある。

 

言うなれば使えないカード、それを相手が使ってきたのだ

 

 

 

かすみ 「確かに…このカードは基本入ってないけど…!」

 

 

 

かすみ 「セツ子や耀姫先輩から学んだ事の一つなの!」

 

 

 

 

しずく 「!?」

 

 

 

 

 

────────────────────────

 

 

 

 

耀姫 「俺も…セツナと絶交かな?」 ボソッ

 

 

俺はさっきセツナに言われた言葉をそのまま言い返した。

 

 

 

セツナ 「あの……さっきの発言は無かったことにしてください…」 ポロポロ

 

 

 

セツナ 「……どうか…絶交だけはしないでください…お願いします…耀姫に捨てられたら…私」 ポロポロ

 

 

セツナ 「…調子にのって…すいませんでした…もう二度としないので本当に絶交だけは…」 ポロポロ

 

 

 

セツナは土下座していた。しかも俺より泣きまくっている…なんか可愛い。

 

 

 

耀姫 「はぁ……するわけないだろ…悪い…言いすぎた…」

 

 

 

セツナ 「…耀姫…私も…ごめんなさい…」 ポロポロ

 

 

 

侑 「帰っていい?」

 

 

 

璃奈 「帰りたい…」

 

 

 

 

2人はこの茶番にうんざりしていた。

 

 

 

 

 

────────────────────────

 

 

 

しずく 「……ターン終了」

 

 

 

かすみ (危なかったです…負けるところでした)

 

 

 

しず子の本気も伝わった…後はこっちが応える番だね

 

と言っても…シールド0ですし…ミッツァイルもいないですし

 

なら…ここで引くしかありませんね。

 

 

 

 

かすみ 「私の……ターン!ドロー!マナを1枚置いて…」 マナ7

 

 

 

かすみ 「呪文!超次元リュウセイ・ホール!効果で1枚ドロー!」

 

 

 

かすみ 「超次元ゾーンから…勝利のガイアールカイザーをバトルゾーンへ!」

 

 

 

かすみ 「ガイアールカイザーでシールドを攻撃!そして革命チェンジ!ドギラゴン剣!」

 

 

 

しずく (どうして……バスターなんですか?閃の方が強いのに…)

 

 

 

かすみ 「効果で一王二命三眼槍を手札からバトルゾーンへ!「

 

 

 

しずく 「そのカードって!?」

 

 

 

かすみ 「うん…先輩とセツ子の…友情のカード…私も同じ景色を見るの」

 

 

 

しずく 「同じ景色…」

 

 

 

かすみ 「行くよ?一王二命三眼槍の効果で1番下のカードを墓地へ…」

 

 

 

かすみ 「めくったカードは……一王二命三眼槍!そして効果で…一王二命三眼槍!!」

 

 

 

しずく (凄い展開力…一王二命三眼槍は恐ろしいですね…ですが…!)

 

 

 

しずく 「かすみさんもわかってるはずです…このデッキはトリガーは多いことを!」

 

 

 

かすみんもそれはわかっています。茶熊学園で様々なデッキを見ました。

 

絶対に攻撃を止めることだってできることを…でも!

 

 

かすみ 「このデッキは…私とセツ子と耀姫先輩の3人で考えたデッキ!」

 

 

かすみ 「私は負けない!何故なら……勝利の景色が見えてるから!」

 

 

 

しずく 「勝利の景色?」

 

 

 

 

かすみ 「山札の下のカード墓地へ!!現れよ!《単騎連射 マグナム》!」

 

 

 

しずく 「単騎…マグナム!?(かすみさんは迷わず出してた…どうして?)」

 

 

 

 

 

────────────────────────

 

 

 

 

つくし 「どうして…!単騎を迷わず出せるんですか!」

 

 

 

トワ 「おそらく…オボロカゲロウかと…」

 

 

 

ましろ 「それでドギラゴン剣なんだ…」

 

 

 

トワ 「ふふ…やはりあの2人が作るデッキは最高ですね!」

 

 

 

 

────────────────────────

 

 

 

 

しずく 「オボロカゲロウの時…ですか…」

 

 

 

 

かすみ 「うん…そうだよ…私はこれを待ってたの!」

 

 

 

しずく 「……かすみさんには……かないませんね…」

 

 

 

 

 

かすみ 「ドギラゴン剣でシールドをT・ブレイク!!!」

 

 

 

しずく シールド 5→2

 

 

 

かすみ 「一王二命三眼槍で残りのシールドをブレイク!」

 

 

 

しずく シールド 2→0

 

 

 

 

しずく (S・トリガーは…あってもダメですね…ドレミ団以外勝目はありません)

 

 

 

 

しずく 「かすみさん……私の負けです!」

 

 

 

 

 

かすみ 「しずく………一王二命三眼槍でダイレクトアタック!」

 

 

 

 

────────────────────────

 

 

 

 

 

ルカ 「勝者は!中須かすみ選手!!」

 

 

 

 

かすみ 「……またデュエマしようね?今度は…同好会で…!」

 

 

 

しずく 「……!…うん!次は負けないから!」

 

 

 

 

 

 

しずく 「かすみさん……ありがとう」 ボソッ

 

 

 

 

────────────────────────

 

 

 

 

耀姫 「いい試合だったな……!」

 

 

 

セツナ 「そうだね……さて!」

 

 

 

セツナ 「このまま勝利の流れを手に入れてくるよ!」

 

 

 

耀姫 「ああ!頑張ってこい!」

 

 

 

セツナ 「……勝ったら……デートしてくれる?」

 

 

 

かすみ 「え…?」

 

 

 

耀姫 「……勝ったらな…」

 

 

 

 

セツナ 「よーし!絶対勝つぞー!」

 

 

 

 

────────────────────────

 

 

 

トワ 「次は私ですね!」

 

 

 

ましろ 「頑張って…!」

 

 

 

トワ 「はい!」

 

 

 

 

 

 

 

するとしずくが戻ってきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

しずく 「すいませんでした…負けて」

 

 

 

トワ 「大丈夫ですよ…私がカバーしますから」

 

 

 

しずく 「トワさん…」

 

 

 

トワ 「では…まいります!」

 

 

 

 

────────────────────────

 

 

 

ルカ 「第4試合!トワ選手VSセツナ選手!開始です!!!」

 

 

 

 

ついに因縁の対決が始まる

 

 

 

 

 

 

 

 




先に言っときますが…現状…槍と閃優遇されてます

ビビッドローは優遇してないって?最後辺りで壊れますよ?
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