デッキ紹介終わり次第、本編を進めてきます。
今回は小説の中でも最強クラスのデッキ紹介です
ちなみに短いです
耀姫 ｢耀姫だ｣
セツナ ｢私はセツナ！｣
耀姫 ｢今日は俺達がデッキ解説をする事になったぜ！｣
セツナ ｢用事で本人来れないって言ってたからね……｣
耀姫 ｢それじゃあ、今日紹介するデッキは………これだ！｣
【ドロマーロンリネス】
月明かりに沈むニンギョ×４
デビル・ドレーン
ケンザン・チャージャー×４
超次元ホワイトグリーン・ホール×２
偽りの月を盗むファントム×２
音感の精霊龍 エメラルーダ×３
至宝を奪う月のロンリネス×４
守護聖天 タテブエ・ヤッホー
音奏ハイオリーダ/音奏曲第3番「幻惑」×４
聖霊龍王 ジーク・キャヴァリエ
月から来た科学のウラガワ×３
月と破壊と魔王と天使×４
審絆の鎮り 新蓮/ジャスティス・シェイパー×３
天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー×４
超GRゾーン 12枚
バルバルバルチュー
バルバルバルチュー
ポクタマたま
ポクタマたま
ボボボ三坊主
ボボボ三坊主
全能ゼンノー
全能ゼンノー
ロッキーロック
ロッキーロック
“魔神轟怒”ブランド
“魔神轟怒”ブランド
超次元ゾーン 8枚
アルプスの使徒メリーアン/豪遊!セイント・シャン・メリー
愛しい場所、マイカ・月ノ・ハルナ/エンジョイプレイ! みんなの遊び場! GANG PARADE!
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アクア・カスケード<ZABUUUN・クルーザー>(弩級合身!ジェット・カスケード・アタック)
その先の未来へ、カミヤ・ミキ・ユア・ナルハ/エンジョイプレイ! みんなの遊び場! GANG PARADE!
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勝利のプリンプリン/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
勝利のプリンプリン/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
耀姫 ｢以上がデッキの中身だ！｣
セツナ ｢作者さん…めんどくさく書きましたね？｣
｢……バレた？実は主要メンバーは真面目に書くつもり……｣
耀姫 ｢だと思ったぜ！｣
セツナ ｢とりあえず…解説と採用理由を言わないと……｣
審絆の鎮り 新蓮/ジャスティス・シェイパー×３
ケンザン・チャージャー×４
耀姫 ｢言っちゃえば、最初のドロソとマナ加速だな｣
耀姫 ｢初動はニンギョだけど、あれは初動よりコンボパーツが妥当｣
耀姫 ｢シェイパーで落ちたカードはニンギョで持ってこれる｣
耀姫 ｢なんなら速攻相手はニンギョからシェイパーを繋げばシェイパー回収まで出来る｣
セツナ ｢ケンザン・チャージャーはブースト要因？｣
耀姫 ｢ブースト要因でもあるが、ブロッカーを回収出来る面でも活躍する。｣
耀姫 ｢ケンザンからロンリネスと３、４の動きが結構重要になってくるんだ｣
セツナ ｢ほえ～…｣
耀姫 ｢ちなみにロンリネスは回収出来ないから要注意な！｣
至宝を奪う月のロンリネス×４
月明かりに沈むニンギョ×４
デビル・ドレーン
音奏ハイオリーダ/音奏曲第3番「幻惑」×４
月から来た科学のウラガワ×３
月と破壊と魔王と天使×４
偽りの月を盗むファントム×２
音感の精霊龍 エメラルーダ×３
耀姫 ｢全部コンボパーツだ！｣
｢具体的な役割があるんだけど……｣
セツナ ｢そもそも作者さんって…フウジン天軸じゃなかったっけ？｣
耀姫 ｢ジョー星、パルテノン入れたよくわからないデッキなはずだが……｣
｢それは最後に説明するからデッキの解説をして｣
耀姫 ｢ロンリネスはこのデッキの核であり、キーカードだ｣
耀姫 ｢シールドが減る度に７以下のブロッカーを出せる｣
耀姫 ｢ウラガワを出して、デビルドレーンまで行ければコンボスタート｣
耀姫 ｢シールドがない場合は、ハイオリーダと月と破壊と魔王と天使で回復出来る｣
耀姫 ｢途中にファントムを挟めば、相手の手札もオマケで破壊出来る｣
耀姫 ｢ちなみにニンギョがいる状態でナウ・オア・ネバーを引くと速攻デッキは終わる｣
セツナ ｢どうして？｣
耀姫 ｢ニンギョがいる状態でナウ・オア・ネバーを引くだろ？出すのはエメラルーダだ｣
セツナ ｢？どう言う事？｣
耀姫 ｢ネバーでルーダを出し入れして、ネバーをルーダの効果でシールドに置くだろ？｣
耀姫 ｢そこにニンギョがいるだろ？どうなると思う？｣
セツナ ｢そっか！ルーダの前にニンギョがネバーを回収してるから…！｣
耀姫 ｢そう、ルーダの効果でネバーを再度シールドにおける｣
耀姫 ｢対策をしてなければ無限にダイレクトアタックが出来ないんだ！｣
セツナ ｢なんか凄いね……｣
耀姫 ｢次はこのデッキのフィニッシュルートを解説するぞ｣
耀姫 ｢まずはロンリネスをバトルゾーンに出す。次にデビルドレーンを使う｣
耀姫 ｢シールドを任意の枚数手札に加えて、ロンリネスのオシオキムーンを発動する｣
耀姫 ｢ここで、シールドを追加出来る、ハイオリーダ、月と破壊と魔王と天使を出す｣
耀姫 ｢シールドを追加して、ハイオリーダの効果でGR召喚をする。｣
耀姫 ｢そしてウラガワで再度デビルドーレンを回収して打つ。｣
耀姫 ｢バルチューがめくれたらオシオキムーンが発動して更に展開が出来る｣
耀姫 ｢後は残ったクリーチャーを進化元にタテブエヤッホーを出す｣
耀姫 ｢最後にジークキャバリエを乗せればデュエマに勝利できる｣
セツナ ｢コンボが決まらない時は？｣
耀姫 ｢ファントムと月と破壊と魔王と天使で盾と手札を全部破壊する｣
セツナ ｢ダイレクトアタックはどうするの？｣
耀姫 ｢ロンリネスでもいいけど、ハイオリーダから出てくる“魔神轟怒”ブランドで勝てるよ｣
耀姫 ｢“魔神轟怒”ブランドは３体、火のクリーチャー出してればSAだからそのまま攻撃できるよ｣
セツナ ｢なるほどね！そうすればロンリネスいなくなっても大丈夫だね♪｣
耀姫 ｢ちなみに速攻相手だと、書いてる通り、エメラルーダとナウ・オア・ネバーないと厳しい｣
耀姫 ｢オシオキムーン用のシールドが無くなるからな！｣
セツナ ｢そういえば…作者さんも同じデッキ使ってたんだよね？ジョー星とパルテノン入りの…｣
｢そうだね、一見かみ合いないかもだけどちゃんといい事できるんだよね｣
セツナ ｢例えば？｣
耀姫 ｢パルテノンは３体、３回までしか呪文とクリーチャーを召喚、使えなくするけどな…｣
耀姫 ｢それすることによって、シールドをキープ出来るのもある。｣
耀姫 ｢ジョー星は基本こっちは刺さらないから、相手だけ対処が困難になるよ｣
耀姫 ｢オシオキムーンはジョー星の影響受けないからな！｣
セツナ ｢そうなんだね！｣
｢とまあこんな感じだね……この物語において、最強クラスのデッキでもあるからね｣
｢真似て使いたい人は、ヘブンズゲートなどを入れる事をオススメするよ｣
｢デッキ紹介はこんな感じかな？｣
耀姫 ｢次は誰のデッキを紹介するんだ？｣
｢基本はメインキャラの紹介だから、次は君達３人のデッキかな｣
耀姫 ｢割とバラバラだけどいいのか？｣
｢まあ、後半に追加すればいいからな｣
耀姫 ｢そうか……ともあれ、本日のデッキ紹介はここまでだ｣
耀姫 ｢決勝戦はもうちょっと待ってくれ｣
セツナ ｢決勝戦からは遊び無しのデュエマになるよ！｣
耀姫 ｢それでは……また会おう！！｣
次は耀姫とセツナです。
同じく最強クラスのデッキとなっています。
系統が似てるので説明は長いです。
かすみのデッキは最終章で披露します。