最強に挑む2人?迎え撃つ最強2人?
どんな展開が!?
【とある路地裏】
セツナ「いやー、今日もパンがうまいっ!」
耀姫「それ違うキャラのセリフだからやめろ!?」
俺とセツナは、茶熊の頃よくいた場所でお昼を食べていた。
するとそこに……
バイパー「お前達は…高みの見物をまだしてるのか?」
カスミ「全く……」
バイパーとカスミ……と何故か同好会のメンバーがいた。
何故に?
耀姫「なんかトラブルか?」
カスミ「貴方達2人に挑戦者よ?」
この序盤に来るのか?
すると……
せつ菜「耀姫さんにデュエマを申し込みます!!!!!」
侑「私はセツナちゃんに!!!」
ん?この2人は何を言ってるんだ?
耀姫「……頭大丈夫か?」
セツナ「……どうして?」
侑「私は単純に、前に留学してた時のリベンジしたいなって…あの時とは違うし」
せつ菜「最強のプレイヤーと真剣勝負をして勝ちたいです!!!!!」
耀姫「……うーん、まあいいけど」
セツナ「挑まれたデュエマを放棄するわけないからね!」
耀姫「問題はどっちから始めるかだが……いや。」
耀姫「せつ菜が先だな、順位の高い奴だし。」
せつ菜「わかりました!!!お願いします!!!」
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せつ菜 超次元ゾーン 無し GRゾーン 無し
耀姫 超次元ゾーン8枚 GRゾーン12枚 零龍あり
銀河大剣 ガイハート
始原塊 ジュダイナ
邪帝斧 ボアロアックス
プロト・ギガハート
《13番目の計画》×4
せつ菜(なんでしょう…ドラグナーかコントロールでしょうか?)
耀姫・せつ菜「「デュエマ・スタート!!!!!」」
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せつ菜「先行は私です!栄光ルピアをチャージして終了です!」マナ1
耀姫「俺のターン、ドロー……オリジナルフィナーレをマナに置いて終了だ」マナ1
せつ菜「私のターン、ドロー!!アニールピアをマナに置いて……2マナ!!」マナ2
せつ菜「メンデルス・ゾーンを発動します!!」
捲れたカード
《メンデルスゾーン》
《聖竜ボルシャック・ウルフェウス》
せつ菜「ウルフェウスはマナに置きます!ターンエンド!!」マナ3
耀姫「俺のターン、クローチェフォーコをマナに置いて……2マナ!!」マナ2
耀姫「呪文!地龍神の魔陣を発動!3枚見て……カツキングをマナに置いてターンエンドだ」マナ3
お互いに2ターン目を終えた。
周りは色々と……
バイパー(アイツ、何のデッキ使ってるんだ?マナのカード的にグラスパーか5cか?)
かすみ(よくわかりませんね…)
侑(私達と同じタイプのデッキなのかな?)
せつ菜「私のターン、ドロー!カツキングをマナに置いてターンエンドです!」マナ4
耀姫「俺のターン、ドロー……デッドダムドをマナに置いてターンエンドだ」マナ4
せつ菜(……ダムドですか?5cなら次のターンで……!!)
侑(せつ菜ちゃんなら、次のターンであのコンボが始動するはず…!)
せつ菜「私のターン!ドロー……決闘者チャージャーをマナに置いて……5マナ!!」マナ5
せつ菜「モモキングRXを召喚です!!効果で栄光ルピアを捨てて、2枚ドロー!!」
せつ菜「そして、進化するのはもちろん!!ボルシャック・ウルフェウス!!!」
耀姫「来たか…」
せつ菜「唱える呪文はもちろん!!ボルシャック英雄譚です!!」
そしてせつ菜はカードを6枚見た。
そして6枚からドラゴンが出てきた
出てきたドラゴン
轟炎の竜皇 ボルシャック・カイザー
ボルシャック・サイバーエクス
ボルシャック・ドラゴン
ボルシャック・クロス・NEX
かすみ「ドラゴンが4体ですか!?しかも…」
しずく「ボルシャック・カイザーのシビルカウントの条件がどちらも達成してます…!」
侑「いくら耀姫君でもあんな数は…!」
ミア「しかもクロス・NEXで4以下の召喚を封じられている!」
同好会の発言に……
セツナ(栄光ルピアいないなら余裕かな?)
耀姫「ほう…さっきも見た展開だが、中々だな」
せつ菜「この数のドラゴン、返せますか?」
耀姫「……さあな、かかってこい!」
せつ菜「行きます!!サイバーエクスでシールドをW・ブレイク!!」
耀姫 シールド 5→3
耀姫「……トリガーは無しだ。」
せつ菜「ボルシャック・ウルフェウスで攻撃時……ドギラゴン剣に革命チェンジです!!」
せつ菜「効果でマナゾーンの栄光ルピアをバトルゾーンに出します!!」
せつ菜「栄光の効果で……メンデルス・ゾーンなので追加のマナ加速はないですね」
せつ菜「シールドをT・ブレイクです!!!」
耀姫 シールド 3→0
せつ菜「これで私の……「残念ながらここで攻撃は止まる」どうしてですか!?」
耀姫「S・トリガー!!」
「「「オリオティス・ジャッジ!!!」」」
せつ菜「オリオティス・ジャッジ!?」
バイパー(ますますわからないぞ!?どんなデッキを使ってるんだ!?)
耀姫「効果でマナ以上のコストを持つクリーチャーを全て山札の下に送る!!」
耀姫「お前のマナは5マナだ、栄光ルピア以外は全て山札の下に消える!!」
せつ菜「あと一歩でしたのに…!ターンエンドです!!」
せつ菜 バトルゾーン 栄光ルピア マナ5
耀姫(前回も見たが…かなり早い段階で追いつめられるとはな…)
耀姫(メンデルが成功されてたら負けてたかもな…)
耀姫(かすみやしずく、侑もそうだが…コイツには本気を出す価値がありそうだ)
耀姫「……あっはははっ…!!」
皆「「「!?」」」
バイパー(アイツが…笑った…?)
セツナ(久々に見たかも…笑ったの)
耀姫「全く…かすみといい、侑といい、せつ菜といい、同好会のメンバーって面白いな!!」
せつ菜「ど、どうかしたんですか?」
耀姫「悪い悪い!いいもの見せて貰った例だ!」
耀姫「たった今から、お前を強者と認める!!」
せつ菜「それって…!?」
耀姫「見せてやろう、最強のデュエマを!!俺のターン、ドロー!!まずはアイアンラビットンボを置いて……」マナ5
耀姫「5マナでアイアンラビットンボを召喚だ!!」
皆「「「ええっ!?」」」
バイパー(ほう…コイツらにしては珍しいというか、初めてだな)
耀姫「まずはEXライフでシールドを追加だ」シールド0→1
耀姫「ラビットトンボで栄光ルピアを攻撃……そしてアタックチャンスを発動!!」
オリジナル・フィナーレ
エンドオブブランド
《零獄王秘伝 ZERO×STRIKE》
エターナルプレミアムズ
せつ菜「4枚の呪文!?」
耀姫「まずはオリジナルフィナーレの効果で3枚見て…ラビットトンボとサイクルペディアをマナに送る」マナ7
耀姫「能力で栄光ルピアのパワーを-7000だ!!」
耀姫「次はエターナルプレミアムズだ!マナからサイクルペディアをバトルゾーンに出す!!」
耀姫「その後はエンドオブブランドだ!2枚ドローして……カードを1枚捨てる!ラビットトンボを捨てる!」
耀姫「最後は《零獄王秘伝 ZERO×STRIKE》だ!」
《零獄王秘伝 ZERO×STRIKE》
次のうちいずれか1つを選ぶ。
►自分の山札の上から、1枚目をシールド化し、次の1枚をマナゾーンに置き、さらにもう1枚を墓地に置く。
►自分のディスタスまたはディスペクターを1体選ぶ。
それと同じ名前を持つクリーチャーを好きな数、自分の手札、マナゾーン、または墓地から出す。
耀姫「効果でマナと墓地からアイアンラビットトンボをそれぞれバトルゾーンに!」シールド1→3
耀姫「最後はサイクルペディアの効果だ!今使ったZERO×STRIKEを再び唱える」
耀姫「1枚をシールドに、カタブランプ―をマナに1枚を墓地へ!」シールド3→4
耀姫「サイクルペディアの効果で墓地のZERO×STRIKEを唱える!」
耀姫「1枚をシールドに……カツキングをマナに、オリジナルフィナーレを墓地に!」シールド4→5
耀姫「攻撃対象がいなくなったからこれでターンエンドだ!」
耀姫 バトルゾーン アイアンラビットトンボ×3 サイクルペディア マナ8
せつ菜(凄いです……バトルゾーンからクリーチャーがいなくなりました)
せつ菜(これが茶熊学園最強の実力…!!ますます倒したくなってきました!!!)
せつ菜「私のターン、ドロー!!モモキングRXをマナに置いて……5マナ!!」マナ6
せつ菜「モモキングRXを召喚します!!効果で1枚捨てて2枚ドロー!!そして…」
「「「進化!!!《ボルシャック・モモキングNEX》!!!」」」
《ボルシャック・モモキングNEX》 9000+
パワード・ブレイカー
このクリーチャーが出た時または攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。
それがレクスターズまたは火のクリーチャーなら出す。それ以外なら墓地に置く。
攻撃中、このクリーチャーのパワーを、自分の墓地にある火のカード1枚につき+2000する。
せつ菜「効果で山札の上を確認します!!」
捲れたカード
《ボルシャック・クロス・NEX/ボルシャック英雄譚》
せつ菜「クロス・NEXをバトルゾーンに出します!!!」
バイパー(コイツさっきから思うんだけど、運良すぎじゃないか?)
セツナ(普通じゃないですか?)
バイパー(お前らと比較するな!)
バイパーとセツナはそんな会話をしていた。
せつ菜「行きます!!ボルシャック・モモキングNEXで攻撃します!!!そして効果発動します!!!」
捲れたカード
轟炎の竜皇 ボルシャック・カイザー
せつ菜「ボルシャック・カイザーをバトルゾーンに出します!!そしてシールドをQ・ブレイク!!!」
耀姫 シールド 5→1
耀姫「……G・ストライク、《縫合秘伝マリススティッチ》 カイザーの攻撃をこのターン封じる」
《縫合秘伝マリススティッチ》
G・ストライク
アタック・チャンス:水のディスペクター
このターン、自分のクリーチャー1体はブロックされない。
カードを2枚引く。
せつ菜「……っ…トドメは無理ですか、ならシールドだけでも!クロス・NEXでシールドをブレイクです!!」
耀姫 シールド 1→0
せつ菜「ターンエンドです!!!」
せつ菜 バトルゾーン ボルシャック・カイザー ボルシャック・クロス・NEX ボルシャック・モモキングNEX マナ6
せつ菜(もう少しです…!あと一歩まで近づきました!!)
せつ菜(侑さんやかすみさんが強くなって、追い抜かれた感じがあって…強くなりたくてここまで来れました!!)
せつ菜(これが今の私が出せる全力です!!!)
耀姫「……俺のターン、ドロー……ネイチャーをマナに置いて、そして5マナで……」
耀姫「オリジナルフィナーレを発動!3枚見て…ブルトゥーラ-D1を2枚マナに置く」マナ11
せつ菜(?雰囲気が変わりました…)
セツナ(この雰囲気……)
耀姫「マナから生命と大地と轟破の決断を使い、ブルトゥーラ-D1を2体バトルゾーンへ」
耀姫「アイアンラビットトンボで攻撃……アタックチャンスを発動!!」
耀姫「使うのはオリジナルフィナーレとエターナルプレミアムズだ」
耀姫「オリジナルフィナーレの効果で3枚見て…サイクルペディアとカツキングをマナに置く」マナ10
耀姫「効果でクロス・NEXのパワーを下げる、そしてエターナルプレミアムズの効果発動!」
耀姫「効果でサイクルペディアをバトルゾーンに元からいたサイクルペディアの効果で同じ効果を使う!」
耀姫「カタブランプ―をバトルゾーンに!ラビットトンボをアンタップ……そして!」
耀姫「今出した、サイクルペディアの効果で…墓地の呪文を使う!」
せつ菜(コスト4以下の呪文はそんなになかったはずです…!まだこちらには防御カードが…!)
耀姫「ボルシャックドギラゴン、革命の鉄拳、カツキング、おそらくこんな所だろう、そのデッキのトリガーは」
せつ菜「……あの1回のデュエマでそこまで把握してるんですね」
せつ菜は相手がデッキの中身を全てわかってる事に対して少し同様した。
せつ菜「把握されてるなら仕方ありませんが…私は負けるつもりは一切ないです!!!」
耀姫「……残念だ、このデュエマは俺の勝ちなんだよ……最初の4枚の呪文の時点で」
耀姫「サイクルペディアの効果で……墓地のこの呪文を使う!!!」
「「「呪文!!!《フラッシュ・アーマー》!!!」」」
《フラッシュ・アーマー》
このターン、自分のクリーチャーが破壊される時、墓地に置かれるかわりにバトルゾーンにとどまる。
皆「「「!?」」」
せつ菜「フラッシュ……アーマー…?そんな…!今使うタイミングがなく、そんな古いカードを…!」
せつ菜や同好会のメンバーは驚いた。
誰も使わず、ほぼ聞いたことがないカードを相手が使ったからだ。
普通なら使うタイミングすら存在しないと言われる程のカードだからだ。
耀姫「使うタイミング?ないなら作ればいいだけの話だろ?」
せつ菜「ま…まさか、あの時の4枚のアタックチャンスの時点で…?」
せつ菜「わかってたんですか!?この展開になるのが!?」
耀姫「当然だろ、最強とは常にデッキを把握し、いかなる状況に対応するデッキを作る、これが例だ」
耀姫「挑んできた事は素晴らしい事だが……俺達のステージにはまだ早かったようだな」
耀姫「行くぞ、これで俺のクリーチャーは破壊されなくなる、シールドをブレイク!」
せつ菜 シールド 5→4
耀姫「サイクルペディアで攻撃、そしてデッドダムドに侵略だ!クロス・NEXを破壊してW・ブレイク!!」
せつ菜 シールド 4→2
せつ菜「S・トリガー!!カツキング!!5枚見て……モモキングRXを手札に加えます!!」
耀姫「残念ながら、戻す事は出来ない。そして攻撃成功により、キリフダッシュを発動だ!」
耀姫「カタブランプ―を召喚!デッドダムドをアンタップだ!そしてシールドをW・ブレイクだ!!」
せつ菜 シールド2→0
耀姫「アイアンラビットトンボでダイレクトアタック!!」
せつ菜「革命0トリガー!!ボルシャック・ドギラゴン!!!」
捲れたカード
ボルシャック・ドラゴン
せつ菜「ボルシャック・ドラゴンの上にボルシャックドギラゴンを重ねて進化します…」
耀姫「確かにバトル効果はあるが……」
せつ菜「破壊できませんよね……」
耀姫「アイアンラビットトンボでダイレクトアタック!!!」
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せつ菜「参りました……っ……」
耀姫「センスは悪くない、実力も大丈夫。後はちゃんと考えるんだな」
せつ菜「ありがとうございます…」
せつ菜は負けたからか、凄い悔しそうだ。
バイパー「いい方だとは思うぞ!アイツを追いつめる奴なんてそんなにいないしな」
せつ菜「そ、そうなんですか?」
セツナ「いても私か、かすみんや侑ちゃんじゃないかな?」
セツナ「頑張って練習あるのみだよ!!」
せつ菜「はい!!!」
セツナ「さてと…次は侑ちゃんだっけ?」
侑「うん!と言いたい所だけど、さっきのデュエマを見てわかった!!」
侑「私が次にリベンジするのは、この大会の順位を高くして、実力をつけてから!!」
セツナ「……いいよ、私は待ってるよ!」
侑「ありがとう!みんな!次の場所に行こう!!」
そう言って、同好会のメンバーはその場を後にした。
やはり主人公強い!!
せつ菜もかなりいい線いったんですけどね…
次は誰がデュエマかな?
今回のMVPは「「「フラッシュ・アーマー」」」!!!