虹ヶ咲マスターズプロジェクト!   作:ヨザミン

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さて大会も終わり、いよいよクライマックスになってきました!


そして耀姫はどんな選択を!?



そして……


第68話

 

 

 

 

【グラウンド】

 

 

 

 

カムイ「皆さんお疲れ様でした!!!これより結果発表を行います!!」

 

 

 

カムイ「私としましては、皆さんの実力は素晴らしいものでした!!」

 

 

 

カムイ「これを踏まえ、より一層デュエマを楽しみましょう!!」

 

 

 

 

 

 

 

最終ランキング

 

 

 

 

1位 耀姫  150000P

 

2位 セツナ 130000P

 

3位 中須かすみ 125000P

 

4位 優木せつ菜 123000P

 

5位 天王寺璃奈 122000P

 

6位 レイン 121000P

 

7位 高咲侑 110000P

 

8位 ティナ 108000P

 

9位 上原歩夢 105000P

 

10位 セイヤ 103000P

 

 

 

 

 

ランキングを見た、茶熊メンバーは……

 

 

 

 

 

セイヤ「最下位か……でも前回よりはポイントのレベル普通じゃね?」

 

 

 

ユキムラ「まあ…あの2人が早いデッキじゃないからじゃないか?」

 

 

 

ネモ「茶熊組は、ティナとセイヤとレインとセツナか…」

 

 

 

ルビィ「同好会もかなり強い人はいましたからね…」

 

 

 

レイン「あの1位を突き落す方法はねぇのか!?」

 

 

 

オスクロル「それこそ彼らと同じ土俵に立てれば…」

 

 

 

ティナ「無理ですよね!?」

 

 

 

ノア「当たり前なのです」

 

 

 

 

 

そして同好会メンバーは……

 

 

 

 

 

 

栞子「せつ菜さん、かすみさん、璃奈さん、歩夢さん、侑さんがランキング入りですか」

 

 

 

ランジュ「ランキングに10人中、5人も同好会メンバーが入ってるわ!」

 

 

 

しずく「今回は残念ながら入れませんでした…」

 

 

 

エマ「あの時はトラブルあったからねぇ…」

 

 

 

かすみ「ですが今回は何もありませんでしたね!」

 

 

 

せつ菜「やはり2人は強かったですね!!」

 

 

 

歩夢「虹ヶ咲学園に戻ってもまたデュエマやりたいなぁ」

 

 

 

侑「うん!だよね!」

 

 

 

愛「そういえばりなりーがいないけど…?」

 

 

 

 

 

この場に璃奈がいない事に愛が気づいた

 

 

 

 

 

 

ミア「璃奈はバイパーの元に向かったらしいよ」

 

 

 

歩夢「バイパーさんの元に?」

 

 

 

しずく「何かあったのでしょうか?」

 

 

 

かすみ「探しに行ってきます!」

 

 

 

 

かすみが璃奈を探しに向かった

 

 

 

 

せつ菜「私も行きます!」

 

 

 

侑「2人とも待ってよ~!」

 

 

 

歩夢「わ、私も!」

 

 

 

 

 

 

4人は璃奈を探しに向かった

 

 

一方の璃奈は……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───────────────────

 

 

 

 

 

 

璃奈「この学園の廊下、広い…」

 

 

 

璃奈「そろそろみんなの元に戻ろう、あれ?この教室だけ電気がついてる…?」

 

 

 

璃奈「あれは耀姫さんとバイパーさん…?」

 

 

 

 

 

 

 

……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バイパー「いい加減決めたか?覚悟を」

 

 

 

 

耀姫「何の事だ?」

 

 

 

バイパー「忘れてるのか…扉のルーンが壊れてる話だ、次使うのが最後だぞ」

 

 

 

 

耀姫「その話か……決まってるさ」

 

 

 

バイパー「そうか…寂しくなるな」

 

 

 

耀姫「お前達が直してくれたらそれまでは大丈夫だろう」

 

 

 

 

 

 

 

……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

璃奈「………そんな事に」

 

 

 

かすみ「りな子いた!!探したよ!」

 

 

 

せつ菜「璃奈さん探しました!!ここで何見てたんですか?」

 

 

 

 

 

その時……

 

 

 

 

 

耀姫「お前達……いたのか」

 

 

 

璃奈「あっ……」

 

 

 

かすみ「何か話をしてたんですか?」

 

 

 

耀姫「まあ…な」

 

 

 

 

せつ菜「?」

 

 

 

耀姫「とりあえず、外に出るぞ」

 

 

 

 

 

そういって、皆で外に出る事にした

 

 

 

 

 

 

 

───────────────────

 

 

 

 

 

しずく「皆さん戻ってきました!」

 

 

 

栞子「案外早かったですね」

 

 

 

璃奈「うん」

 

 

 

侑「本当にこの学園って楽しいよね!」

 

 

 

侑「そろそろ戻らないとダメだけど…」

 

 

 

果林「何言ってるのよ、また行けばいいのよ?ルーンがあるのでしょ?」

 

 

 

せつ菜「確かに!その手がありました!!」

 

 

 

 

皆が扉のルーンでまた来る話をしてると……

 

 

 

 

 

 

 

耀姫「みんな聞いてくれ。」

 

 

 

 

侑「どうかしたの?」

 

 

 

 

 

 

耀姫「実はな……」

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「扉のルーンはもう使えなくなるんだ……」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

虹ヶ咲一同「「「えっ…」」」

 

 

 

 

 

セツナ「………」

 

 

 

バイパー「………」

 

 

 

 

かすみ「ど、どういう事ですか!?使えなくなるって!?」

 

 

 

耀姫「落ち着け!」

 

 

 

侑「落ち着けるわけないじゃん!?」

 

 

 

 

皆驚きを隠せない状態になっていた

 

 

 

 

 

璃奈「いつから壊れてたの?」

 

 

 

 

耀姫「月ノ森との対決に勝利した数日後だ」

 

 

 

かすみ「そんな…」

 

 

 

栞子「この場合、どうなるのでしょうか?」

 

 

 

耀姫「お前達は心配しなくていい、後1回だけ使える、それでお前達を虹ヶ咲学園に送り届ける」

 

 

 

 

 

この時、一部の人は思った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歩夢「それって、その1回を使ったら壊れるんだよね?じゃあ、貴方はどうするの?」

 

 

 

侑「確かに…扉のルーンを使う本人だよね?」

 

 

 

耀姫「……使ったらそのまま虹ヶ咲学園に残るか、もしくは茶熊学園に残るかだな」

 

 

耀姫「もし、茶熊学園で扉のルーンを使う、俺は扉に入らない…つまりはこの学園に残る事になる」

 

 

 

耀姫「その逆もある、俺も扉に入れば、俺はそっちの学園に残る、つまりは茶熊学園には帰れない事になる」

 

 

 

 

歩夢「つまり…どっちかを選ぶしかないって事…」

 

 

 

かすみ「扉のルーンはいつ直るとかわからないんですか!?」

 

 

 

耀姫「それは俺にもわからない、何十年以上掛かるかもだし、もしくはずっと直せない事もある」

 

 

 

バイパー「それでお前はどうするんだ?」

 

 

 

 

耀姫「………」

 

 

 

 

耀姫「その事なんだが……しばらく考えさせて欲しい」

 

 

 

耀姫「そして、答えを見つける為に……皆と1人ずつ、デュエマをしようと思う」

 

 

 

 

耀姫「この学園で学んだ事を活かして、クラスメイト全員とデュエマをするつもりだ」

 

 

 

 

耀姫「全員とデュエマした後……答えが出てると思う」

 

 

 

 

 

バイパー「なるほどな…それがお前の選択なら止めやしないが……1つだけ条件がある」

 

 

 

 

耀姫「なんだ?」

 

 

 

 

 

かすみ(あのバイパーさんが条件を出してますね)

 

 

 

侑(きっと凄い条件だと思うけど)

 

 

 

 

 

バイパー「条件は………」

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「俺とカスミもクラスメイトとのデュエマに混ぜろ!!!」」」

 

 

 

 

 

 

 

耀姫「は?」

 

 

 

バイパー「そして条件はもう1つだ!お前も本気のデッキでかかってこい!1人ずつ違うデッキでだ!!」

 

 

 

 

耀姫「……俺に、クラスメイト分の対戦デッキを作れと?何人いると思ってるんだよ!?」

 

 

 

 

セツナ「えっと、レインさん、ティナちゃん、ルビィさん、オスクロルさん、ネモさん、ユキムラさん、ノアさん、セイヤでしょ」

 

 

 

バイパー「そこに俺とカスミが加わって、10人か」

 

 

 

セツナ「ルカさんと私も入れて12人だね!!」

 

 

 

耀姫「しれっとクラスメイト以外の人を入れるな」

 

 

 

 

歩夢「つまり…12人分のデッキを作るって事?」

 

 

 

ミア「それは難しいだろうね…」

 

 

 

バイパー「順番を決めよう」

 

 

 

 

 

 

そしてバイパーが勝手に順番を決めた結果は……

 

 

 

 

 

 

 

1 ルビィ

 

2 セイヤ

 

3 ノア

 

4 ネモ

 

5 ユキムラ

 

6 オスクロル

 

7 レイン

 

8 ルカ

 

9 ティナ

 

10 バイパー

 

11 カスミ

 

12 セツナ

 

 

 

 

 

耀姫「後半がヤバいな…しかも序盤からテンポが崩れる順番か…」

 

 

 

バイパー「お前なら大丈夫だろう!」

 

 

 

 

耀姫「なら俺はデッキを作る為に先に部屋に戻るぜ」

 

 

 

 

 

 

耀姫は部屋に戻った。

 

 

 

 

 

 

侑「でも12回分のデッキって作れるのかな?しかもそれぞれ別のデッキ」

 

 

 

バイパー「作る事は出来るだろうが、おそらく負ける可能性もあるな」

 

 

 

かすみ「どういう事ですか!?だって、先輩は無敗じゃ…」

 

 

 

バイパー「アイツが無敗なのはランキングや本気のデュエマだけだ、だがアイツが負ける事もある」

 

 

 

侑「一体どんな事をしたら負けるんだろう…」

 

 

 

バイパー「最初のデュエマから見てたら気づくだろう…問題はアイツが何を作るかだが…」

 

 

 

 

カスミ(そもそも彼は一度ここで敗北してるから無敗じゃないけど…言わないでおくかしら)

 

 

 

 

 

 

 

セツナ「うーん…もしかしたら…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───────────────────

 

 

 

 

 

 

耀姫「……最初はルビィか……おそらくバイクなんだろうけど」

 

 

 

耀姫「かといって、同じバイクってのもな…」

 

 

 

耀姫(それに、こっちもバイク関連で挑むと9割負けるからなぁ…)

 

 

 

耀姫「大人しくドルマゲか…それともデッドダムドか……」

 

 

 

耀姫「バイク……そうだ!!」

 

 

 

 

 

 

そうして俺は……スマホで電話を掛けた。

 

 

 

 

 

耀姫【俺だ、至急こっちに来てほしい、お前に手伝ってもらう】

 

 

 

??【わかりました!準備しますね!】

 

 

 

耀姫【ありがと】

 

 

 

 

俺はそう言って電話を切った

 

 

 

 

耀姫「よし!これで大丈夫なはずだ!」

 

 

 

 

耀姫「俺の未来が決まる戦いが始まる!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次回から主人公がたくさんデュエマします!


もちろん外野もいます!


そして一体誰に電話を…?
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