別に悪い評価じゃないんですけどね……4だけど、その方が71件評価付けてる中では五番目に高い評価ですし。(その事を伝えるとチョット反応していた。笑)
まぁどうせこれも読んでる事だろうから〜復帰したくなったら何時でも戻っといで。やないと儂が完結させるどぉー
【完結こそ正義】の私の作品で未完結は無しにしたいので!
てなわけで、助手ちゃんの復帰は半分諦めながら、再開させます。更新は不定期なのでのんびりお付き合いください。まっ、一度は短編完結してる作品ですけどね(笑)
「ただいま~」
「おかえり紅葉。今日は早かったな?」
「うん。舞ちゃんが用事があるらしく、早めに切り上げたんだ――あっ、そういえば今日布仏海人さんに会ったよ!」
「……布仏海人だと!! 何故ヤツがここにいる!?」
突然の妹の発言に驚く葵。
「武者修行の旅の途中で、燕ちゃんのところに来てるらしいよ~」
「武者修行……何故俺のところに来ない!! 布仏海人ぉぉぉぉぉ!?!?」
「さあ? とりあえず、兄さんにもよろしく言っといて~って言われたよ」
「…………ということは、海人殿は今、燕殿のところに居るのだな!?」
「多分、そうだと思うけど」
何を考えたのか、葵はそう妹に問いただし、確認するとともに、何も言わず玄関へと向かい、外へと駆けていった。
夕食前、帰って来た兄さんのほっぺたが赤かったのは、また何かして燕ちゃんに叩かれでもしたのかな? 本人もガッカリした感じだったし。問いただすのも悪いかなと思い、私は寝ることにした。
後日、週末の休みに舞ちゃんと改めて喫茶店を訪れてみた。するとOPENの看板がぶら下がっていて私達はお店に入る事が出来た。昔ながらの喫茶店って感じで、雰囲気も悪くない。私達は注文を済ませ、話をしながら待つ事にした。
話は私の兄さんの話となり、この前、兄さんが燕ちゃんとこに突撃しに行った日の事で舞ちゃんのところに燕ちゃんから電話が掛かってきたらしい。その内容を聞いて、私はため息を吐くのでした。
「う~ん、この様子じゃ、兄さんに脈はなさそうだね……」
「むしろあんまり良い感じには見えないかも……(まぁ、私としてはそっちの方が嬉しいんだけど……★)」
「武術馬鹿の兄の将来が心配です……」
「だ、大丈夫よ! そんなお兄さんにも、お、想いを寄せてくれる相手が、き、き、きっと現れるって!!」
「…………ふふふ★」
顔を赤らめ、必死に兄さんのフォローをする舞ちゃんを見て、私は静かに笑っていた……私は舞ちゃんを応援するからね! と心の中で思いながら。
カランカランと入り口のベルがなり、団体さんが入って来る。
「いらっしゃいませ」
「マスター遊びに来たよー!! あっ、いるいる! 突げーき!!」
「まゆっち! 後れをとるな! おいらたちもいくぜぃ☆」
「と……突げ~き……」
「姉さんほどほどに……って! まゆっちまで!?」
「マスタ~どうだ! 更に鍛えあげられた俺様の筋肉は!!」
「いや、何と言えば……」
「だから暑苦しいだけだってガクト~」
「そういえばキャップ君は?」
「キャップはいつものアレだ」
「あぁ~~」
マスターがガクトの筋肉をスルーして、アレで納得していた頃、こちらでは一人の乙女が、熱い視線を風間ファミリー……いや、一人の男へと向けていた。
「……イイ」
「はっ?」
「……あの筋肉……イイワ★」
「あの……紅葉~大丈夫?」
まるで獲物を見つけた鷹の如く、ガクトを見つめる紅葉……ガクトに春到来なるか!?!?
元では海人君がバイトで入ってて、そこに百代とまゆっちが突撃かますシーンですが、シナリオの都合上、別の方になってます。
この後、プロローグの内容になります。そしてついに二人の初会話が! というかアレです(笑)