ゴブリンスレイヤー モンスター種族PC実況プレイ 作:夜鳥空
大変お待たせいたしました。年末年始のゴタゴタが片付いたので初投稿です。
はいどーも! 実況を務めさせていただきます
前回、各チームに分かれたところからの再会ですね! 私が今回担当するのは砦耐久戦。我らがダブル吸血鬼ちゃんのお嫁さんにして新米ママである妖精弓手ちゃんとその仲間たちが、砦に迫る
「よーく引き付けて……今だ!!」
「よっしゃ命中! おい、早く次投げるモン持ってこい!!」
「あったよ、丸太が!」
「「「「「でかした!」」」」」
お、これは砦の現在の様子を映したものでしょうか? 押し寄せる
砦の門を強引に打ち崩そうと
「「「GYAAAAAOSSSSS!!!」」」
「ひいいいい!?
「デケェ!?」
「怖ェ!?」
「ちきしょう!
砦上空を旋回する複数の大きな影。翼に変じた両腕を持ち、全長の半分近くを占める長い尾の先端には毒針があるとも言われている飛翔体は、モブ兵士の言う通り
投槍や投石では射程が足りず、通常の弓や弩では外皮を貫くことは非常に困難、軍属の
なんとか砦から引き離そうと兵士たちが矢を射かけたりしていますが、残念ながら有効とは言い難い状況。鬱陶しそうに眼下の兵を睨みつけていた
「GURUUUUUU……」
おそらくチャージが完了したのでしょう。縦に割れた瞳に残忍な光を浮かべた
「――騎兵隊の登場よ!!」
――彼方から飛来した木芽鏃の矢が眼窩から脳髄を深々と貫き、その悉くが地上へと落下していきました!!!
「いやぁ流石は
「ふふん、当然よ! こんな開けた場所だったら目を瞑ってたって外さないわ!!」
感嘆の声を上げる叢雲狩人さんに対して、イボイノシシ君が牽く馬車の幌上に陣取りながら薄い胸を張る妖精弓手ちゃん。車内から顔を覗かせていた他の面々も同様の声を漏らしていますね。普段はコメディリリーフ的な役回りの多い2000歳児ですが、決める時はキッチリと決めるあたり歴戦の冒険者であることは間違いありませんね!
続けざまに矢を放つ妖精弓手ちゃんを乗せたまま砦の門へと爆走するイボイノシシ君。進路のアンデッドの群れを轢き潰しながら近付いて来る奇怪な一行に兵士たちも唖然としていましたが、妖精弓手ちゃんの薄い胸元に輝く銀の認識票を見て応援の冒険者であると気付いたみたいです。慌てて開門の指示を出そうとする隊長格と思しき男性に対し、幌から身を乗り出した令嬢剣士さんが制止の声を上げました。
「門はそのままで大丈夫ですわ! 直接お邪魔致しますの!!」
戦場に良く響く声を上げた後、妖精弓手ちゃんに目配せをする令嬢剣士さん。妖精弓手ちゃんが頷きを返しイボイノシシ君の背に飛び移るのを確認し、家宝の双剣を煌めかせて牽引の綱を斬り払いました! 同時に車内から飛び出す数人の影。翼を展開した令嬢剣士さんが一番先に車外へと躍り出てきた女騎士さんをお姫様抱っこして上空へと舞い上がり、それを追いかけるように魔女パイセンが女神官ちゃんを豊満なお山に埋もれさせながら続いています。何処からともなく取り出した箒に跨り優雅に飛ぶ姿はまさに魔女。あの箒は名前もそのまま
「まったく、みんな少々お転婆さん過ぎないかい?」
空へと舞い上がる4人の後、最後に荷台から出てきたの叢雲狩人さん。勢いを失い停止した荷台から涼し気な顔で現れ、イボイノシシ君が作った道の後が残るアンデッドの群れに相対するように門の前に立ちはだかるのを見た兵士たちからは、戸惑いとざわめきの声が滲んでいます。
「お、おい君たち! 1人取り残されているじゃないか!?」
「ふふ、問題ありませんわ」
防壁の上に降り立った4人に駆け寄って来た隊長さんがその様子を見て慌てたように話しかけて来るのを苦笑交じりに迎える令嬢剣士さん。下で手を振っている叢雲狩人さんへ優雅に手を振り返しつつ、一行を注視している砦の兵たちに告げたのは、彼らからすればみんなの正気を疑うような言葉です。
「
「んな……!? こんな時に冗談を言っている場合かね!?」
「あら、冗談ではありませんわ」
詰め寄らんとする隊長を手で制し、七つの切先を持つ魔剣を召喚する令嬢剣士さん。同時に胸元の聖印が輝き出し、不安げに事態を見守っていた兵たちの顔に驚きの色が溢れ出します。
「
ガチリ、と撃鉄を起こし増援として現れた
「――今、あそこにいるのは、神代の戦場を駆け抜けた騎士の似姿、その代行者ですのよ?」
「ふふ……そんなふうに言われたら、私だってちょっと恥ずかしいのだけどね……」
「エルフのピッチリインナースーツ姿ヤッター! ……アバーッ!」
「コワイ!?」
「「「「「アイエエエ……」」」」」
狩り装束を脱ぎ捨て、その下に着用していた黒いインナースーツの上へと装着されたのは半透明の部分鎧。何処か淫靡さを感じさせる身体にフィットした装甲ですが、それを打ち消して余りある怖気も似たオーラによって、
イボイノシシ君とその背に乗った妖精弓手ちゃんがアンデッドをひき逃げダイナミックしつつ離れていくのを確認した叢雲狩人さん。押し寄せる亡者へと進み出るその右手には、長槍にも見える長大な
「「「「「aaaaah……!!」」」」」
イボイノシシ君の作った道を埋め尽くし、再び津波のように砦へと迫るアンデッドの軍勢。迎撃しようと投石の構えを取る兵たちを上に登った一行が押し止めるのを確認した叢雲狩人さんが、ゆっくりとその長柄を津波へと向けていきます。砲身内に十分なエネルギーが送り込まれ、襲い掛かる先を求めて暴れようとする彼を艶やかな手付きで撫でる叢雲狩人さん。歓喜に震えるが如く震動する相棒を両手で構えると、力を解き放つための引き金となる
「さぁ、君の力を魅せてくれ……≪
――砦の兵たちが感じたのは、閃光と熱。
眩しさに背けていた目を眼下に向ければ、見目麗しい
先に巨大な猪が作り上げた道のような……否、もっと恐ろしい光景が、其処には展開しています。
……うんうん、流石は破壊神さんと太陽神さんのコラボ
原典が持つ超音速移動……は生身が耐えられないので無理ですが、鎧を纏っているとは思えないほどの軽快な動作で敵陣に突入し、全方位を炎の海に変えている叢雲狩人さんの顔には狂気の微笑みが浮かんでいます。ですがそれは蹂躙劇に高揚しているのではなく、鎧から流れ込むソレを感じて自然と浮かぶモノ。彼女の瞳からは鎧自体が持つ殺戮衝動をしっかりと受け止め、狂気の渦に呑まれる事無く共に血染めの道を歩くという強い意志が見て取れます。……鎧に取り込まれないかちょっぴり心配でしたが、どうやら取り越し苦労だったみたいですね!
見える範囲全てを焼き尽くしたところで地を舐める火炎舌は担い手の狂気と共に引っ込み、辺りには静寂が訪れています。目の前で繰り広げられた悪夢のような光景の影響でしょうか、未だ兵士たちは呆然自失となっている様子。そんな彼らに声を掛けるのはもちろん我らがヴァンパイアスレイヤーちゃんですね!
「ええと……皆さん、増援が来る前に負傷者の手当てと補給を行いましょう! 私たちが乗って来た馬車の中にも少ないですが医療品が積んでありますので、開門をおねがいします!!」
パンパンと手を叩き、良く通る声で行動を促す女神官ちゃんを見て兵士たちもようやく再起動したみたいですね。傷付いた者を一か所に纏め負傷の度合いによって治療の順番を調整したり、砦内の蔵から運び出した糧食を使って炊事の準備を始める姿は統率が執れています。尽きぬ敵軍に半ば包囲されながらも高い戦意を保っていられたのは、ひとえに金髪の陛下と綺羅星の如き将星の尽力によるものでしょう。
「ちょっと! 危うくこの子が焼き豚になっちゃうところだったわよ!?」
「ブヒィ……」
お、頭の上にミニチュアサイズのイボイノシシ君をのっけた妖精弓手ちゃんが、叢雲狩人さんに抱きかかえられて砦の壁外からひょっこりと現れました。壁の僅かな凸凹を足掛かりに駆け上がって来た叢雲狩人さんの体術は、
「いやぁ申し訳ない
「言わせないわよ!!」
ハッハッハと笑いながらセクハラ発言をかます叢雲狩人さんを目にも止まらぬ速さで絞め落とす妖精弓手ちゃん。見れば頭上のイボイノシシ君からはほのかに焦げ臭さが漂っています。どうやら火炎放射の射程を見誤ってローストされかけてたみたいですね。若干涙目になって主である令嬢剣士さんの胸元に飛び込み、よしよしとチリチリになった毛並みを撫でられています。
さて、とりあえず差し迫った脅威は排除出来たと思うのですが……そういえば、この砦の責任者は誰なんですかね? あちらで女騎士さんに指揮の巧みさを称賛されている人はあくまで小隊長とかでしょうし、砦全体を掌握しているのはまた別の人のような……お、一行が降り立った外壁に登る階段を上等な装備で固めた部下を率いて駆け上がってくる20代半ばくらいの男性が。灰色の髪に実直そうな顔つき、あれはもしかして……!
「応援に駆けつけていただき感謝いたします、冒険者の皆さん。これで一息付けそうです」
冒険者風情がと侮ることも無く、丁寧な物腰で女性陣に頭を下げる男性。女騎士さんと話していた隊長さんが慌てて敬礼するのを見て、妖精弓手ちゃんたちも彼がこの砦の責任者であると判断したみたいです。あ、
鉄壁将軍さんの案内で砦内に通された一行。癒しの奇跡が使え、またそれに頼らずとも豊かな医療知識と経験を持つ女神官ちゃんと、応急処置技能を習得している令嬢剣士さん&妖精弓手ちゃんは負傷者の手当ての応援に向かい、一行の暫定
「アンデッドと
「ふむ、となると我々の役目は貴公らの支援よりも敵の殲滅だろうか」
「ええ。そちらの彼女のように単騎で戦況を塗り替える力を持っている存在が、皆さまのような冒険者という方々ですから」
疲労回復用にと出された紅茶と茶菓子を貪り、それじゃお休みとふてぶてしくソファーへ横になる叢雲狩人さんを見て苦笑しつつ、鉄壁将軍さんが現在の戦況を語ってくれています。砦の防壁を利用して上手く敵を誘引していたため死傷者は最小限に留まっているみたいですが、やはり飛び道具の消費は激しいとのこと。次回以降の敵軍に相対する役割は一行が引き受けたほうが良さそうです。
「わかった。もとより我らは大軍に帯同しての戦闘は不向き。敵将の首狩りと大火力に因る殲滅に専念するのが妥当というものだ」
「ふふ……、なんだか、楽しそう、ね?」
フンスと頷く女騎士さんを見て、僅かに口元を緩ませる魔女パイセン。当然だと言わんばかりに胸を張り、女騎士さんが言い放つのは……。
「敵将の首の一つや二つ持って帰らねば、我らを信じて送り出してくれた皆に示しがつかんからな。あと、あ奴に『手ぇ抜いてたんじゃ無ぇのか?』などと言われたら腹立たしいし」
「あら、ごちそう、さま。それじゃあ、私も、頑張らないと、ね?」
互いに笑みを見せあうおっかない美女2人。鉄壁将軍さんもそんな2人を見て苦笑を浮かべています。……ふむ、どうやら次の敵が現れるまでは時間が掛かりそうですねぇ。ちょっと他の組の様子を見てみましょうか。……お、どうやら知識神さんが担当の鉱山調査組のほうで動きがあるみたいです! 知識神さーん、そちらの状況はどうなってますかー?
――はい。こちら鉱山調査組、実況担当の知識神です。
≪転移≫の鏡にて至高神さんを祀る神殿へ向かった女魔法使いさんと剣の乙女さんを待っていたのは、予想通り聖騎士君と至高神の聖女さんでした。現在4人は水の街を出て進路を北へ、目的地である鉱山へ向かって飛行中です。飛行に適した
「いやぁ、まさかこんな軽々と持ち上げられるなんて……いちおう俺フル装備なんですよ?」
「ふふ、吸血鬼は力持ちなんです。あ、もっとしっかり掴まらないと落ちちゃいますよ? ……よいしょっ……と」
「ふぉぉ……っ!」
白銀の甲冑に例の
「あンの馬鹿、だらしなく鼻の下伸ばしやがって……ッ! 先輩に厭らしい目を向けるんじゃないわよ!!」
「はいはい、信徒に見せられない顔になってるわよ聖女サマ? あの子にお山が当たるのを警戒して、先に私へ跳び付いて来たのはあんたでしょうが」
「う~……。それはそうですけどぉ……」
可愛らしい嫉妬を見せている至高神の聖女さんを見て、やれやれと首を振る女魔法使いさん。むにゅっと自慢のたわわを押し付け、おっぱい乙女がエロエロ大司教姿じゃなくて良かったわねぇと続けています。あれはちょっと洒落にならない破壊力ですし、そんなサービスしようものならダブル吸血鬼ちゃんが黙っていないのでは?
「それに、あんただって出るとこ出てきてるじゃない。ちょっと前だったら着れなかったでしょ、そんなエロい衣装」
「いや、エロいって……。これ、正式な大司教の法衣なんですよ?」
「おっぱい乙女も昔はあんなふうにぺったんこだったみたいだし、もしかして身に着けると成長するのかしら、そのエロ装束」
「だから、エロって言わないでください!?」
たしかに。見れば至高神の聖女さんが身に着けているのは、剣の乙女さんのトレードマークにもなっているエロエロ法衣じゃありませんか。スレンダーな女性が身に着けたら色々見えてしまって大変そうな格好ですが、以前に比べてグッと女性らしいプロポーションになった至高神の聖女さんは見事に着こなしています。剣の乙女さんよりも背が低く、まだ微かに少女の趣を残しつつも、胸部の薄布を押し上げるお山はなかなかのサイズです。令嬢剣士さん以上叢雲狩人さん未満くらいのお山は未だ発展途上。これからの成長に期待です(じゅるり)。
おっと、少女の成長に感じ入っている間に目的地が近付いてまいりました。地表からは草木が少なくなり、ごつごつした岩が目立つようになってきました。進む先には表面に細い道を刻みつけた鉱山が見えて来ましたね。山肌を削って作られた切通は馬車同士がギリギリすれ違える程度の狭いもの、足を踏み外したら大怪我間違いなしです。
鉱山で採掘された鉱石はあの道を通って製錬所へと運ばれ、また(強制)労働者の必要物資を輸送するのにも使われる道ですね……と、談笑していた4人の雰囲気が変わりましたね。どうやら鋭い知覚を持つ吸血鬼2人が何かに気付いたみたいです。
「これは、血の匂いですね……」
「荒い息遣いに、人の声も……! あそこ、荷馬車が襲われてるわ!!」
女魔法使いさんの指し示す先、恐らく行き違い用に整備された山の中腹にある小さな平地に、1台の荷馬車が横転しています。運んでいた食料や日用品が散乱し、御者と思われる2つの人影が身を隠すように斜面に伏せ、道の縁から様子を窺っているのは……。
「GU……GAHU……」
頭部を潰され、未だ痙攣している馬と、その身体を貪る1匹の
「俺の愛馬が!?」
「馬鹿! 刺激するんじゃないわよ!!」
「あいつを買うのに年収の五分の三もつぎ込んだんだぜ!? それをあんな風に餌にされて、黙って見ていられるかよ!」
「だからって、そんな山刀1本でどうしようっての!? あんなデカブツの前じゃ
「あ、ヤバ。目が合った」
食事の邪魔をされたことに腹を立てたのか、馬から口を離し人影へと顔を向ける
「GAAAH……」
そんな2人の態度が気にくわなかったのでしょう、目を細めた
「マナーがなってないわね。汚く喰い散らかしてんじゃないわよ」
「GYA!?」
横から突っ込んで来た女魔法使いさんの膝が横っ面に叩き込まれ、そのまま山肌へと叩きつけられました!
巻き上がる砂埃の中で、頭を振りながら立ち上がる
「GAAA!?」
凄まじい力で振り回され、再び山肌へと叩きつけられた
霞む目で見上げる先には、鈍い輝きを放つ先端を彼の頭部に向け、弓を引き絞るような構えをとる1匹の人間……否、身に纏う血臭は決して人間が持つものでは無いと彼は気付きました。圧倒的な死の気配が集まる切先が、彼の頭部に狙いを定め……。
「≪
一際強い衝撃を最後に、強欲な
「な、なぁ。今飛び込んで来たのって……」
「たぶん、人だったような……?」
女魔法使いさんが投げ渡した至高神の聖女さんも一緒に抱えて剣の乙女さんが降りて来たのにも気付かず、ドカン!という大きな音を最後に静まり返った土煙を恐る恐るといった様子で眺める男女。やがて赤熱化した
「うーん、もうちょっと威力は絞っても良さそうね……あ。そこの2人、大丈夫? 怪我とかは……!」
首を捻りながら土煙の中から現れ、助けた2人に視線を向けた女魔法使いさんの顔も驚愕の表情に変わっていますね。……フフ、まさかお互いこんなところで再開するとは思ってもいなかったことでしょう。心折れ、冒険者を辞めた者と、冒険を続け、そして人の道から外れた者の再会。果たしてそれは互いの生き方にどんな影響を与えるのか。実に興味深いものです……。
「まさか、こんな形で会うことになるなんてね。……これも、アンタたちの差し金かしら?」
「嘘……なんで……?」
「こいつは全然成長してないのに、デカ過ぎんだろ……」
「わかる」
「あらあら……」
「「「死ね!!」」」
……ええと、今回はここまでです。ご視聴、まことにありがとうございました。
あの、私、彼らの再開はもう少しシリアスになると思っていたんですが?
え? そういうのはお腹いっぱいだから、今シーズンは頭空っぽで進行?
ええ……? いや、まあ、良いですけども。
……でも、そういうことなら、期待して良いんですよね?
ダブル吸血鬼ちゃんの濃厚な眷属作り(意味深)とか、ママ
あ、でも一番興味深いのは嗜虐神さんの推しの子がどんな色に染まっていくのかですね! 私、気になります!!
勢いを失う前に続きを書きたいので失踪します。
なんとか年を越すことが出来ました。本年もダブル吸血鬼ちゃんとその仲間たちの冒険を楽しんでいただければ幸いです。
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お読みいただきありがとうございました。