ゴブリンスレイヤー モンスター種族PC実況プレイ 作:夜鳥空
原作15巻までのプロットが組み上がったので初投稿です。
前回、少女の暮らしていた集落を浄化したところから再開です。
≪
「貴公ら、準備は良いか?」
若干くぐもった声をした太陽戦士さんの問いに頷きを返す面々。毒・病気に対する完全耐性持ちの吸血鬼君主ちゃんを除くみんなの顔には治療師さん謹製の
「うわ、きったな!?」
おそらく元はゴブリンたちが住処にしていたのでしょう、汚物に塗れた通路を見て女剣士さんが顔を顰めています。僅かに残っていた食料を巡り互いに殺し合ったと思われるゴブリンの腐乱死体があちこちに転がり、目に悪い紫色のカビが死体を斑模様に変えていますね。もし
一行の見える範囲では散乱している死体はゴブリンばかりで人間のものは無さそうですね。例年では収穫を終え一所に集まった実りを奪いに集落を襲うゴブリンたちですが、今年はUSAGIさん率いる訓練場上がりの冒険者たちが徹底的に駆除していたおかげで著しく数を減らしたため、襲撃という手段が採れず山野の恵みで食い繋がざるを得ない状況だったみたいです。
幸か不幸か数が減ったために採集だけで群れを維持することは出来ていたようですが、繁殖用の雌を手に入れられずジリ貧なのは間違いありません。少女に襲い掛かっていたゴブリンたちも、そんな限界集団の一つだったのかもしれませんね。
通路を抜けた先には朽ちた武器が散らばる部屋が。衛兵かそれに準ずる人たちの詰め所だったのでしょうか、ゴブリンが使うには大きすぎる剣や槍が打ち壊され、ストレス発散のために殴られ続けていたと思われる歪んだ鎧などが放置されています。おや、力術師さんが何かを見付けたみたいですね。
「お、金槌の
「フム……この遺跡、元はどうやら鍛冶神の神殿であったようだな」
叩き割られた瓶や食器が打ち捨てられている一画を物色していた力術師さんが見付けたのは鍛冶神さんの象徴である金槌を模した
>「あいつら、こんなによごして……うん、きれいになった!」
床から拾い上げた聖印を力術師さんから受け取った吸血鬼君主ちゃん、袖口でゴシゴシと汚れを拭きとってご満悦な様子。鈍い金属の輝きを持つ聖印を胸に祈りを捧げていますが……おや、何かを感じ取ったのか聖印を少女へと差し出しました。
>「あのね、これはきみがもってたほうがいいみたい!」
「……え?」
満面の笑みを添えて差し出された聖印を反射的に少女が受け取ると……おお! 聖印の輝きが増しました!! 灯りとしても使えそうなほどに光る聖印は熱も持っているようで、かじかんだ指先に広がる温かさに少女の顔がほころんでいます。
>「えへへ……きっと『がんばれ!』ってかじしんさまがいってるんだよ!!」
「うむ、鍛冶神が貴公の冒険を応援しているのだろう、大事に持っていたまえ」
「……はいっ!」
「では落とさぬよう首から下げられるようにしましょうか」
治療師さんが持っていた革紐を使って首飾りのように加工された聖印を胸に微笑む少女。さぁ、決戦の場はもうすぐ先でしょう! みんなには頑張って欲しいですね!!
遺跡の最奥に広がっていたのは祭壇の置かれた大広間。かつては戦や困難に向かう者たちが鍛冶神さんへと祈りを捧げていたであろう神聖な場所は、魔神によって見る影もなく穢されてしまっていました……。
「周囲に纏う病魔の気配。あれが≪
「うわぁ、なんかすっごい硬そうなんですけどぉ?」
女剣士さんが嫌そうな顔で眺める先には罰当たりにも祭壇に腰掛けている東方風の全身鎧を身にまとった巨体。全身に矢や剣が突き刺さっており、穿たれた穴からはいかにも身体に悪そうな緑色の気体が流れ出しています。あれが今回の標的である≪
「長期戦は病気が怖いしぃ、速攻でカタを付けるよぉ? 呪文で援護ヨロシクぅ!」
「了解! ≪
まず飛び出して行ったのは女剣士さん。魔神へと一直線に駆ける背中に力術師さんが≪
「ありゃ? 手応えが……うぷぇっ!?」
鎧を貫通する一撃をお見舞いしたものの、手応えの無さに首を傾げる女剣士さん。ぶち抜いた穴から緑色の霧が吹き出し、慌てて距離を取りました。穴から覗く鎧の内側は……気体が充満しているだけで魔神の肉体は見えませんね。通常の視覚では見えないのか、それとも……。
「VIRUUUUUUUUUUUUUS!!」
「ヌッ!? 何という速さッ!!」
今度は此方の番だと言わんばかりに動き出した
「その霧を吸ってはいけません! おそらくそれが村人やゴブリンを狂わせた感染源です!!」
単筒を構え隙を伺っている治療師さんの言う通り、あの緑色の気体こそが
「うぅ……霧が邪魔で良く見えません……」
「クゥン……」
霧中で戦う悪魔殺し一党を確認しようと目を凝らす少女。次第に濃くなっていく霧が視界を奪うとともに、徐々にですが彼らの体力を蝕んでいくのを狼さんと並んで見守っています。流石にこのままではいけないと判断した吸血鬼君主ちゃんが霧を祓うべく≪
「!! VI……RUUUUUUUUUS!!」
>「あうっ!?」
「ひっ!? だ、だいじょうぶ・・・?」
霧を取り除かれることを察知した
「VIRUUUUUUUUUS!!」
>「うるさいなぁ……!」
両手持ちの
「クソが! 逃げんじゃねえよ!!」
「スマン抜かれた! 貴公、無事か?」
霧の海を掻き分けて姿を見せた前衛2人、絶妙なタイミングで繰り出された一撃でしたが高速で回避する
>「あのね、さっきカタナのこうげきをうけとめたとき、あいてのうごきがちょっとだけにぶくなったの。それからあんまりカタナをつかわなくなった。だから……」
>「たぶん、あのよろいはみたままのからっぽ。まじんのほんたいは……あのカタナ!」
ほほう、とするとあの鎧は元々神殿にあったものか何かで、魔神が本体に偽装して操っていたって感じなんですかね? ……あ、もしかして鍛冶神さんの機嫌が悪いのって。……あぁやっぱり、あの鎧、神殿に鍛冶神さんの信徒が奉納していたものだったんですか。そりゃあ怒るのも無理ないですねぇ。
「VI……RUUUUUUUUUS!!」
ヒヒイロカネ製の
とはいえ太陽戦士さんと女剣士さんも傷を負い続けているため吸血鬼君主ちゃんの奇跡はそろそろ打ち止めですし、耐久力の低い後衛2人や少女が病に罹患する可能性はどんどん増している状態。何か反撃に転じるきっかけがあれば良いのですが……。
「VIRUUUUUUUUUUUUUS!!」
「グッ!?」
「ぎぃっ!?」
げ!? 前衛を先に排除することにした
「ど、どうしよう。このままじゃ……」
吸血鬼君主ちゃんが劣勢に追い込まれているのをオロオロと見ている少女。何か自分に出来ることは無いのかと必死に考えを巡らせているようですが、残念ながら彼女には技術も知識も経験も不足しています。……そう、
「ふむ、あまり良い状況ではありませんね」
「まぁそれはいつもの事だし……」
ザっと進み出たのは悪魔殺し一党の後衛2人。単筒を再装填しながら足場を確認している治療師さんの隣では、力術師さんが呪文構成要素ポーチから取り出した女魔法使いちゃんからの餞別を手の平で転がしています。気負った様子の無い2人の姿に少女が息を呑んでいる横で、狼さんが大きく欠伸をしていますね。
「
「申し訳ないのだけれど、君も協力してくれるかな? あ、そこの狼くんも」
ベテラン冒険者から向けられる瞳に、ヒヨコどころかまだ孵ってすらいない冒険者未満の子どもに力を借りねばならぬ苦悩を感じ取った少女。2人のそんな気持ちを吹き払うように、決意を込めた瞳で大きく頷きました。
「……はい! わたしはなにをすれば良いでしょうか!!」
「VI、RUS!!」
>「ああもう、じゃま……っ!」
踏み込めば出鼻をくじく様に弓を打ち込まれ、足を止めれば刃に引っ掛けるべく突撃してくる魔神に苛立ちの視線を向けている吸血鬼君主ちゃん。ガチガチと牙を鳴らし、前衛を救うために周囲への被害を考えずに全力を出そうか考えているみたいですね。
「――足は私たちが止めますので、貴女は2人の救出と治療を」
そんな吸血鬼君主ちゃんの背後から飛んできたのは、激情を鋼の意思に秘めた治療師さんの声と銃撃音。
背後に頷きを返し、即座に離脱する吸血鬼君主ちゃん。股の下をすり抜けられた
「ガルルルル・・・・・・ワンッ!!」
「や、やあぁぁぁぁぁぁぁ!」
唸り声を背後に置き去りにしつつ駆ける狼さん。その背に乗った少女も恐怖を忘れるためか、あるいは自らを奮い立たせるためか可愛らしい声を上げています。接近する1人と一匹を排除せんと矢が飛来してきますが、それらは全て狼さんが操る
「≪
「VIRUS!?!?」
「……鎧を貫通させるために硬い鋼の弾頭を用いるのではなく、あえて柔らかい弾頭にすることで着弾時の衝撃を増加させる。やっぱり都会の
思わずお国言葉が出てしまってる力術師さん、≪
ちなみに女魔法使いちゃんは銀髪侍女さん経由でこの弾丸の存在を知ったんだとか。おそらく出処は帽子をかぶった
半泣きになりながらも連続して≪
「……わふぅ」
嗚呼、あれこそは太陽神さんが生み出した最終奥義、大無礼講!
狼さんの身体を張った足止めによって動けない
「……刀身のど真ん中、思いっきり叩きつけるお!!」
「――はい! ……てやあぁぁぁ!!」
両手で持ったヒヒイロカネ製の剣を大きく振りかぶり、
――パキィン
「VI、RUUUUUUS……」
その悍ましい内面からは想像も出来ないほど澄んだ音を立て、≪
「
「ウム、実に将来が楽しみだな!! ……で、これで終わったと思うかね?」
「いや~まだじゃな~い? だってほら、アレ……」
吸血鬼君主ちゃんに≪
「こういうのってさぁ、フツーは本体を倒したら一緒に消えたりするもんじゃない?」
「あるいは制御を失って暴走するかだな。……今回はどうやら後者らしいが」
>「――ん、ちりょうはおしまい! あと、あれはぼくにまかせて!!」
お、2人の治療を終えた吸血鬼君主ちゃんがスッと立ち上がり、自身に満ちた笑みで2人に宣言しました! おなかにそえていた手を頭上に掲げれば、そこには太陽の光を凝縮したような輝きを放つ一振りの
すべてのエネルギーを注ぎ終わり、杖を引き抜いた吸血鬼君主ちゃんが
「やっぱり太陽神の信徒はみんなおっかないお……!」
「うむ! 貴公、相変わらず良い太陽っぷりだな!! ……ん? どうしたのだ?」
……おや? 派手な爆発をバックに吸血鬼君主ちゃんみんなのところへ帰還する感動のエンディングシーンの筈なんですが、なんだか様子が変ですね。
>「おなかすいた……もううごけない……」
ですよねー。リ〇ルクラッシュは全エネルギーを相手に注ぎ込む文字通りの『必殺技』、体内のエネルギーを使い切っちゃったんですね。しかもここは屋内、おひさまの光は届きませんし、自慢の
「あ、あの。わたしから……吸って、ください」
誰がちゅーちゅーされるかで話し合っていた悪魔殺し一党のみんなに対し、なんと少女が自分が吸われると手を上げてくれました! あ、別に悪魔殺し一党のみんなも吸われるのが嫌だから押し付け合っていたのではなく、帰りの行程や現在の消耗具合から誰が適任かを話し合っていたということは彼らの名誉と吸血鬼君主ちゃんとの友情にかけてお伝えしておきますね。
「……良いのかね? その、年端も行かぬ君には少々刺激が強いと思うのだが……」
「いえ……帰りの道中で一番役に立たないのは私だから、私が吸われるのがみなさんの消耗を抑えるのに繋がると思います。それに……」
太陽戦士さんの心配する声に首を振り、考え無しに申し出たわけでは無いことを説明する少女。そして、続く彼女の言葉は……。
「その、これからお世話になる方の生命を支えてあげられるなら、私にとっても嬉しいこと、です」
「わぁお、随分と大胆じゃな~い! ……これは帰ったら他のお嫁さんたちにしっかり説明しないとだねぇ?」
>「おあ~……」
少女の大胆な発言にチェシャ猫のような表情を浮かべ、抱き上げた吸血鬼君主ちゃんをうりうりと撫でまわす女剣士さん。彼女の汗と甘い体臭の混ざった蠱惑的な匂いに思わず牙を突き立てそうになった吸血鬼君主ちゃんが両手で自分の口を抑えていますね。やっと拷問から解放され地上へと降ろされた吸血鬼君主ちゃんが、改めて少女へと確認の視線を向けています。
>「ほんとうにいいの? なるべくいたくはしないけど、ちょっとチクっとしちゃうかもだよ?」
「はい、わたしは大丈夫です。……あ。でも、その……やさしく、お願いします」
そう微笑み、吸血しやすいようにブラウスのボタンを外し
「――え?」
少女の甘い匂いを堪能しながら慣れた手付きでブラウスのボタンをすべて外し……。
「――あの?」
まだ下着を付ける必要の無い少女の未発達な胸に顔を擦り付け……。
「――え? えぇ???」
頬に当たった小さな突起へと、ぬらぬらと光る舌を覗かせた桜色の唇を近付けていき……。
>「いただきま~す」
「ぴゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?」
「これは……まるで太陽の如き神々しさ……!」
「う、美しいお……!」
「いや、涙流しながら拝んでんじゃないっつーの」
「男性は向こうを向いていてください」
悪魔殺し一党が周囲を警戒する中、吸血鬼君主ちゃんが満足するまで少女の悲鳴にも似た声は続くのでした……。
「――で、故郷を失って心の弱ってる女の子を傷物にしてお持ち帰りしてきたわけね」
>「はい、そのとおりです……」
はい、ちゅーちゅー以外は何事もなく帰路は消化され、牧場へと帰還した吸血鬼君主ちゃん。早急に魔神討伐の報告をしたいということで、悪魔殺し一党とは辺境の街でお別れしました。……当初はダブル吸血鬼ちゃん宅で打ち上げの予定でしたが、ちゅーちゅー事件による家族会議が想定されたため、また別の機会にということになったそうです。
自宅のリビングでは絨毯の上に吸血鬼君主ちゃんが正座し、
子どもたちはそれぞれのママの膝上に座り、パパのことを興味深げに眺めています。話の内容は判らないようですが、パパが何かやらかしたことはママの気配から察知しているみたいですね。
「あ、あの……っ」
「ああ、貴女はなんにも悪くないわ。みんな貴女のことを歓迎してるし、これから一緒に暮らしていくのが楽しみよ。悪いのはぜーんぶそこのスケコマシだもの」
膝上で困惑しっぱなしの少女を優しく抱きしめ耳元で甘く囁く女魔法使いちゃん。その口から覗く牙にちゅーちゅーを思い出したのか、真っ赤な顔でモジモジしちゃってます。
「ねぇシルマリル、今回はなんで怒られてるか判る?」
口調こそ怒ってる時のものですが、顔は緩みっぱなしの妖精弓手ちゃんからの問い。既に答えは判っていたのでしょう、吸血鬼君主ちゃんはすぐに言葉を返しました。
>「えっと、だれもかぞくをつれていかないで、じぶんひとりでいくっていってたこと」
「そう。今回はあえて誰も言わなかったけど、せめて1人はちゅーちゅーする相手を連れて行くべきだったわね」
……あ、そういえば妖精弓手ちゃん、今回は冒険なのに「私も行きたーい!」って言ってませんでしたね。まさかみんなと示し合わせて吸血鬼君主ちゃんから誰かを連れて行くかと言い出すかを見定めていたとは……!
「彼方の面子はみんな良い方ですし、万が一ちゅーちゅーが必要になった時は吸わせてくれると考え、良い機会だと思っていたのですが……」
「いやぁ、ご主人様の手の早さを過小評価していたみたいだねぇ」
>「えぅ……」
次々と向けられる言葉によってどんどん小さくなっていく吸血鬼君主ちゃん。一通りみんなからの言葉を浴びたところで、咳ばらいをした女魔法使いちゃんが再び口を開きました。
「さっきも言ったけど、この子を迎え入れるのに反対する
そう言って抱きかかえていた少女を解放する女魔法使いちゃん。正座の状態で見上げてくる吸血鬼君主ちゃんの隣に膝を付き、少女がそっと吸血鬼君主ちゃんを抱きかかえました。
>「わわっ!?」
「えっと、まだ眷属に成るかとか、これからの事とかはあんまり想像出来ません。でも、そうやって未来を考えることが出来るのは、あたなが助けてくれたからなのは私にも判ります。だから……」
そこまで言い、そっと自らの唇を吸血鬼君主ちゃんのそれと重ねる少女。淡い恋人のような口づけを交わした少女が頬を染めながら……。
「――だから、これからよろしくお願いします、マスター」
「うわ、破壊力高すぎでしょ……」
「あらあら、おふたりとも顔が真っ赤ですね」
「私から見ればみんな同年代って言いたいところだけど……あれは反則ね」
「ねーママー、あたらしいママがふえるのー?」
「ふふ、さぁどうだろうか。ママになるかお姉さんになるかは、これから次第だね」
少女の言葉に口々に意見を交わす奥様戦隊。叢雲次女ちゃんの言葉に対しての叢雲狩人さんの返答が
さぁ、これでダブル吸血鬼ちゃん
>「ただいま~! おなかすいちゃった~!!」
「もう、あちらでも散々つまみ食いしてたのにナニを言ってるのです。……おや、そちらの
「ん、ああこの子? お察しの通りそこのスケコマシが……って、なに、この子がどうかしたの?」
ん? 吸血鬼君主ちゃんに抱き着いてゴロゴロと絨毯の上を転げ回る吸血鬼侍ちゃんに呆れの視線を向けていた賢者ちゃんの目が少女に釘付けになってますね。なんだか信じられないモノを見たような顔で固まっている彼女に女魔法使いちゃんが声を掛けてますが、それすらも耳に入っていないみたいです。ギリギリと油の切れた機械のようにゆっくりとダブル吸血鬼ちゃんに向き直り、絞り出すような声で問いかけたのは……。
「一体何処から見つけてきたのですか、あのような規格外な存在を。あの子は、ウチの
……え???
今回はここまで、ご視聴ありがとうございました。
ふぅ、なんとかこれで12人。やっとダブル吸血鬼ちゃんを
しかし流石は賢者ちゃん、まさか一目で彼女の素質に気付くとは……ホントはもうちょっと先でばらしたかったんですけどねぇ
まぁ王都で会合はなんとか上手く纏まったみたいですし、次セッションでダブル吸血鬼ちゃんの真実(裏が無いとは言ってない)が明らかになるでしょう! 鍛冶神さんと太陽神さんのプレゼントも彼女に送る準備が出来ましたし、いやー楽しみですねぇ!!
おや、どうしましたか万知神さん? やっと原作15巻までのプロットが組み上がったーって裸踊りしてませんでしたっけ?
……え? また別の
セッションそのXX.5シリーズのネタを探しに行くので失踪します。
評価や感想、お気に入り登録いつもありがとうございます。皆様に読んでいただけたという実感が湧き非常に嬉しいです。
また、誤字脱字のご報告も感謝しております。読み返しても気付かない辺り深刻で笑えませんね……。
評価や感想が次話へのモチベとなりますので、お時間がありましたら頂けると幸いです。
お読みいただきありがとうございました。