ゴブリンスレイヤー モンスター種族PC実況プレイ 作:夜鳥空
設定まとめに時間がかかりそうなので初投稿です。
いやぁ、随分とロングキャンペーンになりましたねぇダブル吸血鬼ちゃんたちの物語も! 視聴神さんたちからの評価も上々ですし、まとめ動画の再生数も良い感じみたいですねぇ。
……とはいえ、いつまでも彼女たちのお話しを続けるわけにもいきませんし、そろそろ広げた風呂敷を畳む時期が近付いてまいりました。
次回は太陽神さん提供の
――さぁ。いい加減見ているだけで口出しできない境遇に飽きてきたんじゃないですか? そんなアナタに優しい優しいGM神さんが素敵な
万知神さんと覚知神さん、そしてこの可愛いN子さんによる厳しいチェックを乗り越え、みごと最終話の
触れ合う肌の温もりが幸せの証明な実況プレイ、はーじまーるよー。
新しい年を迎え、寒さが厳しさを増して来た辺境の街。太陽神さんが顔を覗かせていれば
「はぁ……今日も一日中吹雪ねぇ……」
お! 長耳を力無く垂れさせている妖精弓手ちゃんが、窓から外を眺めつつクソデカ溜息を吐いてますね。
特殊な代謝の影響で汗や呼気などが『芳香』と呼ぶに相応しい香りな
ダブル吸血鬼ちゃんもお嫁さんたちの耳掃除やマッサージを良くしてあげてますし、代謝が止まっている
「うー……つまんないー!」
そんなママの膝の上でお外に出られずぷく~と頬を膨らませている星風長女ちゃん。連日の吹雪によって牧場各施設の住人には外出禁止令が出され、牧場の双子ちゃんや金等級カップルの子どもたちもみんなそれぞれのおうちに絶賛引き籠り中。遊びたい盛りのちびっこたちはみんなそろって不満たらたらみたいです。
その一方で、悪天候続きを活用するママの姿も見えますね。若草祖母さんはママたちの恰好に似せた三姉妹の衣装を手縫いしていますし、闇人女医さんは古びたレシピ本片手に神代の煮込み料理を再現すべく白兎猟兵ちゃんと挑戦中。彼女から預かった白兎四女ちゃんを英雄雛娘ちゃんが膝上に抱え、その黄金の毛並みを丁寧に梳いています。春になれば生え変わりとともにどのくらい毛に覆われた部分が残るか判明するので楽しみですね!
「それじゃあ続きを読みましょうか。知識はどれだけ身に着けても嵩張りませんし、重くもありませんからね」
ソファーに腰掛けた若草知恵者ちゃんの広げている
「はーい!」
「……?」
おやつ休憩を終えた叢雲次女ちゃんは若草ママに抱き着きながら楽しそうに図鑑を眺め、反対側に座っているぽややんとした若草三女ちゃんは……あ、窓から中の映像を撮っていた
>「ただいま~……へぷっ!?」
「おかえりなさいパパ~! わっ、つめた~い!?」
「療養所は問題ありませんでしたわ。妊婦の皆様もお元気でしたし、パートナーの子たちも……ひゃん!?」
「えへへ……ひんやりふわふわ~」
「あ、こら! 今大事なお話ししてるんだから邪魔しちゃダメでしょ!? ……まったく、そのたわわ好きはいったい誰に似たのかしらねぇ?」
あらあら、吸血鬼君主ちゃんと一緒に回っていた剣の乙女ちゃん(エロエロ大司教モード)のご立派なたわわにママの金床から瞬時に抜け出した星風長女ちゃんがダイビング。冷え切った身体を暖めてあげるようにむぎゅっと抱き着いちゃいました。頬をヒクつかせながら娘を引っぺがそうとしている2000歳児がジト目で吸血鬼君主ちゃんを睨んでますが……そういう妖精弓手ちゃんも大概たわわ好きですよね? 女魔法使いや妖術師さんのたわわを堪能していましたし。
ソファーに座り、星風長女ちゃんが冷えて風邪をひかないよう彼女を巻き込むようにブランケットで身体を覆った剣の乙女ちゃんの話しによると、療養所に現在泊まっているのは元砂漠の国の冒険者3人娘とそのパートナーである
>「またあしたたべもののへりぐあいをかくにんして、ついかでおいてくるね……へぷちっ」
「あ~あ~、病気にならない筈なのに鼻水なんか垂らして……今日の見回りはおしまいでしょ? お風呂湧いてるから2人とも入ってきなさいな」
可愛いくしゃみとともに現れた鼻水をハンカチで拭い、苦笑しながらお風呂のほうを指差す妖精弓手ちゃん。素直に頷いた吸血鬼君主ちゃんが、同じく冷えきっている剣の乙女ちゃんの手を取りぽてぽてとお風呂に向かう背後には小さな3つの人影が……。
「パパといっしょにおふろはいる~!」
「わたしもはいる~!!」
「……あわあわ……ぬくぬく……!」
うむむ、どうやらお勉強よりもパパママとのスキンシップのほうがお望みみたいです。やれやれと肩を落とす妖精弓手ちゃんにニッコリと微笑みながら、完成したばかりの三姉妹の着替えを手渡す若草祖母さん。一緒に妖精弓手ちゃんの着替えも用意されており準備は完璧ですね! 「ええい、全員まとめてあわあわの刑に処してやるわよ~!!」という2000歳児の声が脱衣場へと消えていったところで他の
「あはは、くすぐったい~!」
「こんなにたくさん、すごいっ!」
「あ~ぅ!!」
――お、2組目は冒険者たちの長期宿泊所にいました! 各階に家族単位で寝泊まり出来る部屋が設けられ、炊事や洗濯は共有の場所で行う類の方式な宿泊所。談話室に集まっている冒険者の子どもたちが無数の触手に絡めとられ歓声を上げていますね。
「ふひ……こんなに小さな子たちにモテるなんて……やはり触手は正義……ッ!」
触手の群れの中心には、ちょっと放送出来ないレベルの〇ヘ顔を晒している妖術師さんの姿が。プルプルと震えるダブルピースをちびっこたちに向けつつ、繊細な触手さばきでくすぐったり高い高いしている様は完全に事案にしか見えません。
「熟練冒険者の姿ですか? これが……」
「これじゃ、わたし……先輩を尊敬したくなくなっちゃうよ……」
冒険者としては先輩であり、
「なぁオイ、良いのかよアレ?」
「まぁ 落としたりは しねェ だろう から……!!」
「左様。怪我をする心配はありませぬし、子どもたちも喜んでおります故……フム、
「あら、これ、は……」
「んげ!?」
戸惑うような槍ニキの言葉に上半身裸で腕立て伏せをしながら返す重戦士さん。背中へ完全装備の女騎士さんをウェイト代わりに乗せた光景に槍ニキがドン引きしています。彼の対面には蜥蜴僧侶さんと女将軍さんが座り、隣にゆったりと腰を下ろす魔女パイセンを合わせた4人の真ん中には遊戯盤の置かれたテーブルが。夫婦で交互に指す変則的な対戦みたいですが……どうやら蜥蜴僧侶さんの一手で決着がついたみたいですね。盤面を見て瞬時に詰みと判断した魔女パイセンが両手を降参のポーズにする横で槍ニキが天を仰いでいます。
「あら、勝負ありですのね。――はい、熱いので気を付けてね?」
「わぁ、良い香りー!」
「ありがとうございます!」
キッチンから姿を現したのはエプロン姿が眩しい令嬢剣士さん。両手で持つ円形のトレイの上にはどろりと濃い赤褐色の液体の入ったカップが湯気を放っています。近年南方から輸入される事の増えた
「ふふ、お疲れ様です。みんな元気があって良いですわね!」
「いやぁ、みんな可愛くて最高だよね! 目つきの悪さも緩和されるし、やっぱ
ヒャッホウ最高だぜぇ~!と言わんばかりにカップを掲げる妖術師さん。陰のあるメカクレクールビューティは何処か遠いところへ消え去り、代わりに生えてきたのは限界オタク的な笑みを浮かべる外見
「あの、触手のおねーちゃん! ちょっときいてもいいですか?」
「お、おねーちゃん……えへへ……ゴホン! な、なにを聞きたいのかな? おねえさん、今なら
「ん?」
「「いま」」
「「「なんでもって」」」
はいはい、変態視聴神さんたちは自分の席に座りましょうね? 背後で
「えっと、わたしたちのパパとママはおとこのひととおんなのひとなのに、なんでおねーちゃんたちのおうちではパパとママがりょうほうおんなのひとなんですか???」
「「カハァ!?」」
「ああっ、2人が盛大に吐血したぁ!?」
「し、神官! 癒しの奇跡が使える神官は何処ですか!?」
「はぁ、はぁ……なんて鋭い一撃。
「いえ、そもそも
あ、復活した。流石は吸血鬼の再生能力(嘘)! 口元の血を拭いつつ立ち上がり、フラフラと揺れる身体で回答を待っている太眉長女ちゃんへと相対する妖術師さん。その顔には浮かぶはずの無い汗がびっしりと見て取れます。『子どもの疑問に答える』、『
「そ、それはもちろん師匠が操る触手の超絶
「ふぅ、危ないところでしたわ……!」
ギリギリアウトなんだよなぁ……。笑顔のまま絞め落とされてスヤァ・・・と崩れ落ちる妖術師さんを後方に投げ捨て、やりきった顔で額に滲んだ出る筈の無い汗を拭う令嬢剣士さん。しかし彼女にはまだ大切な役目が残っています。突然の茶番に目を丸くしていた太眉長女ちゃんは未だに質問の解答を待っている状態、幼子の純真な心を傷付けず、なおかつ穏当な着地点を見付けなければいけません! ベテラン冒険者たちが固唾を飲んで見守るなか、令嬢剣士さんの出した答えは……!
「――いいですか? たしかに「パパ」は普通男の方です。でもよく考えてみてください」
「自分のお嫁さんだけでなく、他のママたちからもちゅーちゅーするようなパパが普通だと思いますか? 違いますよね? そう、つまり普通じゃないから「パパ」が女の子でも良いのです!」
「そうかな……そうかも……」
「そもそもおひさまの光を浴びて平気な時点で普通の吸血鬼ではありませんし、細かいことを気にしてはいけませんわ!!」
「……そうだね! ありがとう、おねーちゃん!!」
圧倒的……ッ! 圧倒的説得力……ッ!! 栄纏神に仕える神官特有のゴリ押し=ジツによってなんとか子どもの夢を護り、年長者としての威厳も保つことが出来ました! ……代わりにダブル吸血鬼ちゃんの
……おっと、宇宙猫顔なパパママたちからツッコミが入る前に妖術師さんを小脇に抱えた令嬢剣士さんが撤退を始めましたので、そろそろ他の場所を見てみましょうか。
最後はえぇと……吸血鬼侍ちゃんと女魔法使いちゃんのペアですね! 撮影班が既に居場所を確認しているそうですので、早速様子を見てみましょう!!
さて、吸血鬼侍ちゃんと女魔法使いちゃんがいるのは……お、どうやら牧場で飼育されている動物たちのところにいるみたいです。毎日新鮮な卵を産んでくれる雌鶏や、蜥蜴僧侶さんの大好物であるチーズの原料となる乳を提供してくれる乳牛を寒さから護るための厩舎に牧場夫婦と一緒にいるとのことですが……あ、あれは!
「わふぅ……!」
「――――!!」
英霊さんと協力して牧場の子どもたちを密かに見守っている
>「ほわぁ……やっぱりおっきぃ……!」
「でしょう? ……それじゃ、はじめよっか!」
「――まずは全体を優しく擦るの。ゆっくりと……ね?」
>「えっと、こう……かな?」
「そうそう、上手だね! そうすると身体が反応して準備を始めるから……」
>「わわっ!? さきっぽからにじんできた!」
重ねられた手の温もりにドキドキしながら、牛飼若奥さんの導きのままに山の麓から頂きに向かって円を描くように揉みしだく吸血鬼侍ちゃん。アンデッド特有の冷たい手が刺激となりぷっくりと反応した先端から生命の雫が滲むのを見て、本能的に口を近付けそうになるのを必死に堪える彼女の頭を牛飼若奥さんが空いているほうの手で優しく撫でています……。
「あーあー、夢中になっちゃってもう……!」
2人の行為を火照った顔で見ている女魔法使いちゃんの対面にはいつもの
「どうした、やらないのか?」
「うぅ……けど、私にだって心の準備ってものが……」
「……向こうが気になるのは判るが、今は自分のほうに集中しろ。やらないのなら……」
「や、やるわよ!? ああもう……ッ!」
無造作に手を伸ばすゴブスレさんを制し、覚悟を決めた表情でたわわに触れる女魔法使いちゃん。ずっしりとした量感たっぷりのそれを下から支えるように持ち上げ、ゆっくりと刺激を与えていきます。彼女の意志とは関係無く反応する身体に真っ赤な顔になりながらも手は止めようとしません……。
「――そのくらいで十分だろう」
「う、うん。じゃあ……」
すっかりと出来上がったたわわを見て、熱っぽい吐息を漏らす女魔法使いちゃん。前準備が終わったところでゴクリと唾を飲み、そのほっそりとした指先を鉤状に曲げ、今か今かと準備万端で待ち構えている先端へとあてがい……!
「――んっ……!」
「うわ、こんなに勢いよく出てくるのね……!」
「あはは、最初に見た時はみんなビックリするんだ~!」
パンパンに張った牛さんのおっぱい。垂れ下がるように存在をアピールする乳首をやさしく握り、肌越しに感じる脈動とそこから出る乳の量に目を丸くする女魔法使いちゃん。牛飼若奥さんに補助されながら同じく乳搾りを体験している吸血鬼侍ちゃんも、驚きでちっちゃな口が開きっぱなしになっちゃってますね。
>「うしさんのおっぱい、まいにちしぼってあげなきゃいけないんだっけ?」
「ああ。搾乳を怠ると体調が悪くなったり病気にもなりやすい。搾り過ぎも良くないが、そこは牛の状態を見ながらだ」
搾乳を続けながら吸血鬼侍ちゃんが牛さんの顔を見れば、たしかにどこかスッキリとした顔をしているような気がします。連日の吹雪で従業員の出勤が危険なために人手が足りず、乳房がパンパンになっていた牛さんたちを見て見回りに訪れた2人が協力を申し出たんですね!
「うん、今日はこのくらいで大丈夫かな! 2人とも、手伝ってくれてありがとう!!」
「助かった、礼を言う」
あっという間にバケツいっぱいまで溜まったミルクに運ぶ途中でゴミや雪が入らないよう蓋をして満足げに微笑む牛飼若奥さん。牧場の経営は順調とはいえ乳牛は貴重な財産、体調管理には気を遣わなければいけませんからね。寝藁を手早く取り換えたゴブスレさんと一緒に感謝の言葉をかけられ、慌てたように女魔法使いちゃんが首を横に振っています。
「そんな、むしろ足を引っ張っただけって感じだったし……!」
>「てでしぼるのははじめてだからむずかしかったね~。ちょくせつちゅーちゅーするのはとくいだけど……あたっ」
「このエロガキってば、もう……ッ!」
横から抱き着き、ふにゅりとたわわに顔を埋める吸血鬼侍ちゃんの頭をぺしりと叩く女魔法使いちゃんの顔は真っ赤ですね……と、おや? そんな乳繰り合う2人を見ていた牛飼若奥さんが悪い顔になってますねぇ。ゴブスレさんとアイコンタクトを交わすと抜き足差し足
「もがっ!?」
>「むぎゅっ!? ふわふわ……!」
双子ちゃんを出産した後、今もなお成長を続けるドリームたわわに顔を塞がれ目を白黒させる2人。溺れるような柔らかさの剣の乙女ちゃんとは異なる弾き返すようなハリを感じさせる健康的な胸部装甲に吸血鬼侍ちゃんだけでなく女魔法使いちゃんもやられてしまったみたいです。
蕩けた表情ですとんと腰を落とした2人に視線を合わせるようにしゃがみ込みながら、トレードマークであるオーバーオールの隙間に手を差し込み、内側のセーターをたくし上げていく牛飼若奥さん。やがて零れ落ちるように現れた魅惑のたわわ、未だ焦点の定まらぬ2人の頭をやさしく抱き寄せ、色素の薄い吸い口を口元に近付けながら……。
「牛のお世話を手伝ってくれたお礼だよ! ……実はわたしも結構張っちゃってて苦しいんだ。だから……楽にしてくれると嬉しいな?」
……
…………
………………
「ふふ、妹ちゃんと違って、2人は赤ちゃんみたいな吸い方なんだね~!」
>「けぷっ。ごちそうさまでした!」
――いやぁ、凄い絵面でしたねぇ……。スッキリ!という顔で笑う牛飼若奥さんとちゅーちゅーさせてもらって元気いっぱいな吸血鬼侍ちゃんとは対照的に、女魔法使いちゃんは絶望の表情を浮かべ膝を着いて崩れ落ちています。
「ひ、人妻……しかも子持ち相手に我を忘れて本気吸いとか……恥ずかしくて死にたい……」
啄むような吸い方をする吸血鬼君主ちゃんとは異なり吸い口とその周辺を口いっぱいに頬張る本気吸いだった2人、やっぱり日光浴で回復する吸血鬼君主ちゃんが例外なんでしょうか。ガタガタと震える彼女の肩を抱くのは、ちゅーちゅーされた当人である牛飼若奥さんです。ゆるゆると顔を上げる女魔法使いちゃんにニッコリと微笑みながら口にしたのは……。
「そんなに気にするほどのことじゃないよ? むしろ双子ちゃんに吸ってもらった後って、こう、身体が火照っちゃって……ね?」
「……そうだな」
捕食者の眼光で旦那をロックオンする肉食系若奥様。
外に出ることは出来なくても、人との繋がりは感じられる。そんなある冬の一日の模様をお送りいたしました……。――え? さっきのちゅーちゅーシーンは流さないのかって? いや、アレは≪幻想≫さんが熱暴走しちゃうくらいには刺激的でしたし、2人にちゅーちゅーさせながらゴブスレさんを見る牛飼若奥さんの表情がえちえち過ぎたのでちょっと……ね?
「はれたー!」
「おそとだー!」
「おひさま、あったかーい!」
何日も続いていた吹雪が漸く収まり、静謐な銀世界がやってきた牧場。ずっとおうちの中で不満が溜まっていた子どもたちが我先にと一面真っ白な外へ飛び出し、同じように我慢の限界だった
「溜まってた洗濯物、まとめてやっつけちゃわなきゃねぇ……」
「はい、下姉様! 汚れは≪
「やっぱりお日様にお願いするのが一番ね!」
ママたちの持つ籠の中には洗濯物が山盛り! お風呂場で温水を利用して濯ぎまで終え、あとは干すだけという状態ですが……うん、なんというか、妖精弓手ちゃんが洗濯している姿はとても新鮮でしたね。
「よっし、それじゃ手早く片付けてみんなで雪合戦でも……あれ?」
「おてがみちゃんととどけましたもん……」
おや? 妖精弓手ちゃんの頭上にひらひらと落ちてくるものが。この季節には珍しい緑の濃い大きな一枚の葉っぱです。上を見ればギザ歯に真っ青なツインテールの精霊が息も絶え絶えに手を振っているのが見えますね。どうやら彼女が運んで来てくれたみたいです。
「あ、ねえ様からだ! なになに……」
分厚い葉の表面を見て顔を綻ばせる妖精弓手ちゃん。そうでした、あれは
「ねえ様とあに様との間に女の子が産まれたって書いてあるわ! 私たちの子の顔も見たいから、遊びに来なさいだって!!」
今回はここまで、ご視聴ありがとうございました。
森人の里の描写を推敲し直すので失踪します。
評価や感想、お気に入り登録いつもありがとうございます。もしお読みになられてまだ登録されていない方がいらっしゃいましたら、登録して頂ければ幸いです。
番外編を挟みつつ、そろそろキャンペーン終了に向けて動き始める頃合いになって参りました。もうちょっとだけ続きますので、ダブル吸血鬼ちゃんたちの冒険にお付き合いいただければと思います。
お読みいただきありがとうございました。