ゴブリンスレイヤー モンスター種族PC実況プレイ 作:夜鳥空
前回、吸血鬼君主ちゃんのサビ残が決定したところから再開です。
賢者ちゃんからのヘルプ要請に応じ光の粒子となって消えていく吸血鬼君主ちゃん。一行にいってきまーすと手を振ってますが、けっこう消耗が激しいんじゃないですかね? 太陽神さん曰く、
「――ちょっと、なんでそんなに消耗しているのです? もしや明るいうちから一戦おっぱじめていたのですか?」
>「えっと、あのことふたりでけものをわからせてたの」
「獣……あの
>「ちがう、そうじゃない……」
しわしわマスコットと化した吸血鬼君主ちゃんを抱き上げ、前後に揺さぶっている賢者ちゃん。されるがままの吸血鬼君主ちゃんはやはり消耗しているようです。
彼女からあらぬ疑いを掛けられていますが、生存に必要なちゅーちゅーは日常的にお願いしているダブル吸血鬼ちゃん、みんなから求められない限り本格的な行為までは発展することは少ないんですよねぇ。尤もちゅーちゅーすること自体に快感が伴うので、その後相手に火が点いてしまうことは否めませんが。
……なお、満月の前後に関しては本能的に昂ってしまうのか、ギルドや訓練場で語られる武勇談の如き夜会話(意味深)により、
さて、
四肢から突き出た人型の構成物がヌルヌルと動く悍ましい光景を直視してしまった
ふむ、祭壇の中心では首謀者と思しき金髪の女性が肌も露わな半裸姿で祈祷中ですね。「本来の姿を……」とか「人を超えた神に近い存在へ……」などと言いながら祭壇に据え付けられた巨大な太鼓を一心不乱に連打しています。血の色に染まった天井からは粘性の強い液体が雨のように降り注ぎ、その空間にいる者全てをぐっしょりテカテカに湿らせているみたいです。
「どうでもいいけどはやくなんとかしようよ!? 見てるだけで頭おかしくなりそうだって!」
「うむ、アレを一般人が見たら正気を保てるとは思えん。ここで仕留めねばな……!」
天井から降り注ぐ謎の液体で全員が濡れ濡れになっている中、勇者ちゃんがウンザリしたような声で叫び、その横で剣聖さんが剣を構え直していますが……おお!? 胸甲を付けている勇者ちゃんは大丈夫ですが、吸血鬼君主ちゃんを含めた軽装の3人は布地が透けて、とっても大変なことになってます! え、勇者ちゃんなら胸甲が無くても大丈夫だって? 吸血鬼君主ちゃん的には平原が透けちゃうのも大問題みたいです、性癖的な意味で。
「ああもう、さっさと補給するのです……って、ちょっと、服の上からは……ひぅ!?」
……エネルギー切れで干からびかけていたところで賢者ちゃんの透けたお山を見てしまった吸血鬼君主ちゃん。
普段であれば、刺激を与えすぎないよう相手の表情や気配を窺いながらちゅーちゅーするのですが、そんな余裕は無いと言わんばかりに一心不乱にちゅーちゅー。子猫が母猫にミルクをせがむ時のように、小さな手でお山をふにふにしながらのおねだり攻撃まで併用しています。その思いがけない刺激に、賢者ちゃんも立っているのがやっとのご様子。
ぷぁっと吸血鬼君主ちゃんが口を離したところで態勢を立て直そうとする賢者ちゃん。せめて服越しではなく直接と、お山の頂上で蠱惑的に震える吸い口を露出させようと試みますが……。
>「んぅ……もっとちょうだい……? あむ……んちゅう……」
「ひぅ……そんな強くしては……ふぁ……駄目、なのです……」
補給行動が途切れたのも束の間、すぐさま反対のお山から魔力を頂戴し始める吸血鬼君主ちゃんの強引な攻めによってとうとうへたり込んじゃいました。……口では駄目と言ってますが、夢中になってちゅーちゅーしている吸血鬼君主ちゃんの後頭部を撫でる手付きはとても優しく、お山に顔を埋める想い人を見つめる瞳がトロンと蕩けているあたり手遅れ感がヤバいですね☆
両のお山を登頂したところで口を離し、谷間に顔を埋めたまま賢者ちゃんの顔を見上げる吸血鬼君主ちゃん。熱の籠った息を吐く、端から銀糸を垂らす半開きになった口。そこから僅かに覗く舌を見つけ、己の舌で絡め捕らんと自らの口を近付けていきます。
眼前に迫る賢者ちゃんの濡れた瞳に拒絶の色が無いのを確かめると、両手で賢者ちゃんの首に絡ませ動きを封じ、甘い吐息の一呼吸すら逃さぬよう、期待と不安に震える彼女の唇を……。
え、これ以上はいけない? この卓はあくまで健全な卓なので、それを超えるような迫真の実況はNG? ですよね~。この先の展開は盤面に被り付きになってる地母神さんと知識神さんに見ててもらうとして、こちらは決闘終了後のみんなの様子を見ていきましょう!
さて、火打石団との決闘が終わった練兵場に視点を移してみましたが……どうやら事後処理は順調に進んでいるようですね。残念ながら観客席で捕獲されていた団員も
ふむふむ、どうやら事後処理も含め今後に関しては追って連絡するという銀髪侍女さんの有難い申し出を受け、一行は撤収の準備をすすめているようです。落ち着いたらまた姉妹で話そうと笑う女将軍さんの隣には、ガッチリと腕を掴まれた蜥蜴僧侶さん。どうやらお持ち帰りされてしまうみたいですねぇ。首にしがみついて頬擦りしながらがんばえ~と応援していた吸血鬼侍ちゃんを、女魔法使いちゃんが回収していきました。
おっと、我関せずと娘をあやしていた重戦士さん、ニヤニヤ笑いの女将軍さんに「王位を簒奪するのは見過ごせんから爵位で我慢してくれ、
「では、貴女はあの
今日は久々にギルドに泊まるという重戦士さんたちを見送り、関係者だけになった
吸血鬼侍ちゃんの眷属として、共に永遠の道を歩むことを聞かされた半森人夫人さんが、ソファーに座った森人少女ちゃんに膝枕されつつ白兎猟兵ちゃんの耳をはむはむしている吸血鬼侍ちゃんを見ながら確認するように問いかけています。
「はい。人の道を外れたとしても、私は
どうかお許し下さいと頭を下げる令嬢剣士さん。暫しの沈黙の後、どこかホッとした様子の半森人夫人さんが、そっと令嬢剣士さんの頭を抱き寄せ優しく胸の内を語り始めました。
「
主人が先に逝くのは結婚を決意した時既に覚悟していましたが、娘が自分より先に老いて死ぬのはとても辛いのです、と呟く半森人夫人さん。その目には微かに涙が浮かんでいます。
「家のことは気にしなくて構いません。私も夫も
半森人夫人さんの視線の先には、愛おし気に吸血鬼侍ちゃんの髪を梳く森人少女ちゃんの姿。なるほど、パパの頑張りで令嬢剣士さんの弟妹が産まれれば問題なし、ダメでも才能ある養子に家を引き継いでもらうつもりのようです。もし森人少女ちゃんの子が養子に来てくれるなら、王国でも最高峰の
>「えっとね、ほんにんのきぼうをそんちょうしてあげたいけど、ぼくはいいとおもうよ」
「はい、表社会とのパイプを確保することは、主さまやその眷属の皆様の平穏に繋がりますから」
だから、子育ての指導よろしくお願いします!とペコリとお辞儀をする吸血鬼侍ちゃん。本気で半森人夫人さんに
そんな感じで令嬢剣士さんの眷属化について保護者の了解が得られたので、剣の乙女の次は彼女か……とみんながワイワイ始めたところで、リビングに据え付けてある≪転移≫の鏡が波打ち始めました! どうやら向こうの卓も終わったみたいですね。先に揺らめく鏡面から飛び出して来たのは全身ヌメヌメな勇者ちゃんと剣聖さん、それに続く様に……ん? 残りの2人がなかなか出てきませんね。 森人少女ちゃんの≪
「えっと、邪教の神官とその従者を吹き飛ばすときにちょっと無理させちゃって。ボクたちじゃあの子を癒してあげられなくって……」
「消耗し切っている筈なのに私たちからの吸血を拒否されてしまってな。すまないが頼めるか?」
おや、血液よりもお山から生命力を分けてもらうのが好みとはいえ、吸血を嫌がるとは珍しいですねぇ。徐々に近づいて来る鏡面の人影を見守る一同。やがてそれは吸血鬼君主ちゃんを背負った賢者ちゃんとなり、鏡のこちら側へと降り立ちました。あーうーと呻く吸血鬼君主ちゃんの顔色は悪く、明らかに弱体化していますね。謎の粘液で濡れ透けの状態の賢者ちゃんですが、その煽情的な姿を隠すこともなく申し訳なさそうに頭を下げ……。
「私が無理をさせたせいでこの子の消耗が激しいのです。私の魔力は底をついている上に何故か吸血をしてくれないのです。あとは皆にお願いするしかないのです……!」
「――つまり、無尽蔵に再生を繰り返す相手を滅ぼすために敵の首魁が陣取る祭壇の中心に吶喊して、魔力の続く限り
「はい、前衛の攻撃では配下の異形は傷付けられても神官までは届かず、神官を直接狙おうとすれば再生した配下が後衛を狙ってくるという千日手だったのです。ジリ貧の状況を打開するためにその子が言いだしたのですが、ここまで無茶をするとは思わなかったのです……」
しょんぼり賢者ちゃんから事情を聞き、また馬鹿な事やったのねぇと呆れた様子で胸元の吸血鬼君主ちゃんの頭を撫でる女魔法使いちゃん。どうやら再誕者を殲滅するのに≪
「召喚時に私からありったけの
勇者ちゃんたちと同じく森人少女ちゃんの≪
「吸血に歯止めが効かなくて2人を消耗させるのが怖かったのよね。まったく、そんなに意志が弱いわけないでしょうが、このスケコマシ」
>「あう……」
お山に顔を埋めたまま上目遣いで睨んで来る吸血鬼君主ちゃんをいなしつつ優しく抱き締める女魔法使いちゃん。剣の乙女を眷属化するときに吸い過ぎたのが躊躇いに繋がっていたんですね。ちゅーちゅーするのを止めて逃げようとする小さな身体に腕を絡ませ強引に魔力供給している姿を見て、賢者ちゃんがおずおずと尋ねました。
「あの、そんな勢いでちゅーちゅーさせて貴女は大丈夫なのですか? その、気をやってしまったりは……」
「へ? ああ、問題無いわ。今のこの子の吸い方はお腹が空いている時のものだしね。……フフ、こっちを気持ちよくさせようとするときは……
あの吸い方で本気ではないのですか!?と戦慄の賢者ちゃん。魔力タンク(意味深)が空になった女魔法使いちゃんがホールドしていた吸血鬼君主ちゃんを離すと、まだ空腹が収まらないのかチラチラと剣の乙女ちゃんを見ています。あ、エロエロ大司教モードに変身しようとした彼女を制して、ちっぱい乙女ちゃん形態のままちゅーちゅーし始めました!
「ん……この姿ですと、いつもより刺激が強いですね……」
>「ちぅ……ぼくのすべてをうけとめてくれる、おっきいのもすきだけど、ぼくのちっちゃなてでもぜんたいをおおってあげられる、おくゆかしいおおきさもだいすきだよ……んちゅ……」
なだらかな丘を丹念に散策し、頂上へ到達したところで生命の源を取り込む姿。母子のような女魔法使いちゃんとの行為とは違う幼い容姿の2人が魅せる艶やかな光景を見て、みんな揃って生唾ゴックン状態になっています。やがて満足したのか口を離し、そのまま頬を擦り付け感謝を告げる吸血鬼君主ちゃん。どうやらおなかいっぱいになったみたいですね!
「まぁ今回は何とかなったけど、この先も同じことが続くようだと万が一ってことも考えられるわよねぇ? ……どうしようかしら」
「はい……どうにかして召喚前に状況や消耗の有無を確認できれば良いのですが……」
おなかが膨れて元気を取り戻した吸血鬼君主ちゃんが「ふん、どうせ私はちっぱいにすら程遠い金床よ……」と拗ねる妖精弓手ちゃんに抱き着き、無いのも大好きと言いながら長耳をしゃぶる光景を横目に反省会を行う
さぁどうしようかと頭を悩ませる一同……おや、吸血鬼侍ちゃんを膝上に乗せて吸血鬼吸いを堪能していた森人狩人さんがシュタっと手をあげました。
「……ふぅ。やはりご主人様吸いは癖になってしまうのがいけないね。それは兎も角、現在私たちご主人様たちに愛してもらっている面々は、体内に留まっている2人の
ああ、そういえば呪文回数増加や身体能力向上の効果がありましたね。現状送られてくるだけのラインを改良して相互に情報をやり取りできるようにすれば良いという考えでしょうか。暫く考え込んでいた賢者ちゃんでしたが、いけるかもしれないのですと明るい表情を見せています。なら試してみましょうかと立ち上がった女魔法使いちゃん。良い感じに妖精弓手ちゃんを仕上げていた吸血鬼君主ちゃんを抱き上げて顔を寄せ、耳元でそっと囁きます。
「おなかいっぱいになった直後で悪いけど、魔力が枯渇している猫耳フードのお嬢さんをたっぷりと可愛がってあげてくれるかしら。満月も近いことだし、2人がかりの朝までコースでも構わないわよ?」
キョトンとした顔で女魔法使いちゃんを見ていた吸血鬼君主ちゃんですが、その言葉の意味を理解すると満面の笑みで頷きました。降ろしてもらいながら脳内通信で吸血鬼侍ちゃんに呼びかけ、2人でトコトコと賢者ちゃんのもとへ。捕食者の笑みを浮かべるダブル吸血鬼ちゃんの顔に迫る危機を察知したのか逃げ出そうとする賢者ちゃんですが、左右をガッチリ固められ逃亡は失敗に終わりました。
「あの、2人とも? 何をそんなにはりきっているのですか???」
>「えへへ、ちゅーちゅーさせてくれたおれいに、いっぱいまりょくをおくってあげるね!」
>「ふたりがかりはうらやましいんだよね? だいじょうぶ、ぜったいにいたくはしないから!」
助けを求める視線を周囲に送る賢者ちゃん。しかし返ってきたのは半森人夫人さんを含む全員のサムズアップです。二階へと消えていく3人の後姿を見て「今日はお泊りしてっても良いかな?」と森人少女ちゃんに尋ねる勇者ちゃん、穢れを知らぬ少女と思っていましたが、いつのまにか大人になったみたいですね。サムズアップを解きながらポロリとこぼれた半森人夫人さんの言葉が、視聴神さんたちの心情を代弁していることでしょう。
「……皆さん、本当に仲が良いのですね」
「ええ! 固い絆で結ばれた、素晴らしい仲間ですわお母様!!」
……物は言いようなんだよなぁ。
>「えい、えい、むん!」
翌朝、一党の自宅の庭に響く剣戟の音と気の抜けた掛け声。村正と
振るう速度では遥かに勝っている筈の吸血鬼侍ちゃんの剣戟を弾ける理由は、その軽銀の刀身が纏った雷の力に因るものでしょうか。攻撃の起こりを見てから剣閃の描くであろう軌道に己が剣を割り込ませ、刀身同士が触れるギリギリの距離で目に見えぬ何かで弾くように吸血鬼侍ちゃんの剣を逸らし続けています。
焦れた吸血鬼侍ちゃんが放った甘い一撃は二刀で挟むように受け流され、体勢を崩したところで首筋に突き付けられた刃。得物を鞘に納めた吸血鬼侍ちゃんが両手を上に降参のポーズを取ったところで勝負が決まりました。
>「まいりました~。すっごくつよかったんだね、
「引退した身ではありますが、身体が鈍らないよう鍛錬は続けております。全盛期の動きが維持できるのは精々
尊敬100%の視線にフンスと胸を張る半森人夫人さん。そのバストは控えめだった。
なんと彼女、≪死の迷宮≫に冒険者が殺到していた暗黒時代に各地を渡り歩き、混沌の勢力とガチンコやっていたヤバイ級冒険者だったそうです。その放浪の中で領地に出没する混沌の軍勢に殺されかけていた若様の窮地を救ったのが旦那さんとの馴れ初めなんだとか。
「家宝の剣とは聞いてたけど、アレって母親のほうの家系だったのね……」
「ええ、流石は元
思いもよらぬ展開に目を丸くしている女魔法使いちゃん。庭の木陰で足腰の立たぬ賢者ちゃんに膝枕をしつつ、後ろから抱き着いている吸血鬼君主ちゃんの頭を撫でています。2人がかりで一晩中めいっぱい魔力を注ぎ込まれ、早朝から≪
「思いっきり太い
>「ごめんね? でも、すっごくよかったでしょ?」
「……いつか仕返しをしてやるので、覚えておくのです」
半目で吸血鬼君主ちゃんを睨む賢者ちゃんですが、普段のような圧力は無くひたすら可愛いだけですねぇ。お山にダイブしてきた小憎らしい想い人を抱き留め、ニヤニヤ笑いで見下ろす膝枕の主と視線を交わし溜息をひとつ。頭上に青々と茂る枝が風に揺れるのを眺め、魂までこの子色に染め上げられてしまったのですと呟く姿は幸せに満ちているように見えますね。
みんなの頭上で涼しい木陰を提供してくれているこの木、実は昨年
「良いですか、双剣の極意は纏わせた雷の力を利用することにあります。鋼を引き寄せ、時には逸らす相反する力を制御してこそ真の大小二刀遣いといえるでしょう」
剣に宿らせていた雷の精霊に礼を言いながら、令嬢剣士さんへ双剣の絡繰りを説明する半森人夫人さん。吸血鬼侍ちゃんの剣が不可思議な妨害を受けていたのはそれが原因だったんですね! 不安げに受け取った剣の刀身を眺める令嬢剣士さん、単語発動で一時的にチャージすることは可能ですが、半森人夫人さんのように長時間切り結べるほどの維持は難しいと感じているようです。
「――もし1人では為し得ないと感じたのならば、
「お母様……」
屋敷に帰る前に見せたいものがあると言って、賢者ちゃんをサンドイッチして寝ていたダブル吸血鬼ちゃんを叩き起こしたときは何事かと思いましたが、ちょっと不器用な親心の発露だったみたいです。仮称『魔法剣』と呼べば良いでしょうか、単語発動をさらに発展させたような新たな呪文の活用法を目の当たりにして、この場に居る冒険者の目が輝いています。呪文が使える前衛と近接戦闘が可能な呪文遣いが多い
「皆さんは
「では、我々も一度王都へ戻るのです。そちらの騒動の後始末が終わったら知らせるのです」
またねー!と手を振る勇者ちゃんを最後尾に≪転移≫の鏡へと消えていく半森人夫人さんと勇者ちゃん一行。ダブル吸血鬼ちゃん
「……みんな。ちょっといいかしら?」
麗しき声の主は妖精弓手ちゃん。庭での手合わせ中もずっと木の上でひとり考え事をしていたみたいですが、何処か思いつめたような表情をしています。先を促すようなみんなの視線にらしくもなく口をモゴモゴしていましたが、意を決したように秘めていた考えを一党の面々に告げました。
「お願いがあるの。暫くの間、
今回はここまで、ご視聴ありがとうございました。
駆け込みダイエットに勤しむので失踪します。
評価、感想いつもありがとうございます。あわせて誤字の報告も非常に助かっております。なかなか無くすことが出来ないので有難い限り。
もし宜しければ、読み終わった後にお気に入り登録して頂ければ幸いです。いつか四桁の大台に乗れたら良いなぁと思う次第であります。
お読みいただきありがとうございました。