幻想郷の店   作:覚め

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バトルモーションをMMDで作れるってすごいですよね。
え?本編?出て来ませんよヤダなー


バトルモーション

 

紅魔館

 

前触れならあっただろう、しかしそれが一大事になるわけがなかっただろう。

どう足掻いてでも俺は怒ったんだ。仕方ない仕方ない。

 

「おのれめーりん!」スカッ

 

「眠ってても避けれますよこんな攻撃www」

 

「うぬ」チーン

 

「…ていうか結構執念深いですね」

 

「めーりんさんのような女性には野菜を目の前で握りつぶされた気持ちわからないでしょうね!」

 

「そこ怒ってたんですか!?わたしてっきり数日前の強制お眠りで怒ってるとばかり」

 

「あれは別に良い!」

 

「基準が全くわかりませんよ!なんで自分は良くて野菜はダメなんですか!?」

 

「優先順位が!違うだろ!」

 

「なんで!?」

 

それから数時間前

 

「めーりんさんいちごジュース…」

 

「え?ああ、そこ置いといてください」グシャッ

 

「…それ…」

 

「ああこれ?バナナで」

 

「ギガンティックレボリューション!」キック!

 

「あぶねっ」パシッ

 

ということがありましたとさ。

 

「なんで!なんでバナナを潰したんですか!?」

 

「いやぁなんか…憎たらしく感じたので」

 

「なんで!?」

 

「感じちゃったもんは仕方ないでしょうが!良いじゃないですか減りますけど!」

 

「門の前で卑猥な話をするな!」ドゴォッ

 

「痛い!」

 

「なんで俺まで!?」

 

痛い。時間を止めて来たであろう冥土長がバットでめーりんさんを吹き飛ばす。

するとどうだろう。俺にまで飛んできたではないか。時間を止めて何度も振ったに違いない。

そんな殺生な…と思うがこれがあの人流だ。俺はめーりんさん達みたいにバケモンじゃねぇんだよ…

なんて考えながら多分6mは吹っ飛んだ

 

「なんで紅魔館の門で卑猥な話をするのよ!?」

 

「…ひわい?」

 

「淫らな話してました?」

 

「さぁ…?記憶にないですね」

 

「さっきガッツリ言ってたわよ!感じたとかなんとか!」

 

「それはただの気持ちの話ですよ!」

 

「…え?」

 

「冥土長が卑猥だったって話する?」

 

「今体験しましたんで良いです」

 

「…ややこしい話をするな!」バギィッ

 

「へぶっ!?」

 

「おいばかやめ」グキッ

 

「…今絶対鳴っちゃいけない音鳴りましたけど大丈夫ですか勇次さん」

 

「あぅあぅ…なんで痛みを感じる神経だけ残ってるんだよ…!」

 

「あ、これはやらかしましたね…咲夜さんのせ」

 

「もういないよ」

 

「…嘘だろおい」

 

「あ、そう言えばさくらんぼ持って来ましたよ」

 

「なんで今のタイミング?」

 

「人里で結構盛り上がってたジンクスがあるからね。仕方ないね」

 

「ふーん…」

 

「この木…木?の部分をベロで結べたらって言う」

 

「わたしやります!」

 

…うん、そう。じゃあ、はい。

的な感じで渡したけど多分これ俺ジンクスを言ったら殴られるよね。

諏訪子にやって「やだなー♪」って言われた後におびただしい数のカエルに囲まれたし。

…冥土長にだけはやらないでおくか…やったら死を覚悟するからな。うん。

 

「ん…ぺっ。出来ました!」

 

「あらすごい」

 

「で、ジンクスってなんだったんですか?」

 

「…味覚のなんたらが」

 

「ふーん…本当のこと言ってくれます?」

 

「なんでバレたっ…ディープキスの上手さ」

 

「はえーそうだったんですか」

 

「…お願いですから冥土長にだけはやらないでくださいね?」

 

「嫌です。咲夜さーん」

 

「…ご飯の時間だったけどお邪魔だったかしら?」

 

「さくらんぼの木の部分、舌で結べます?」

 

「え?やったことないけど…」

 

「勇次さん、ほらさくらんぼ出して。勇次さんがやりたいって」

 

「言ってねぇよ!?」

 

「…?」

 

数分後

 

「出来たわよ。で、これがどうしたって」

 

「それでディープキスの上手さがわかるようです。咲夜さん上手ぞぉ!?」バゴォッ

 

「…あなたは何も見ていない。良いわね?」

 

「いや知るかよ」

 

「美鈴みたいになりたいようね」

 

「僕は何も知らない」

 

「よろしい。」

 

「…めーりんさん、起きてくださいよ。ちょっと、起きろー?起きろー!」ペチペチ

 

「んぁ、痛い痛い…ハッ!?寝ていた…あれ、前後の記憶がない…」

 

…よかった。これでまた冥土長呼んだら俺が殴るところだった。

めーりんさんには痛くも痒くもないわ!ぬワハハははは!って攻撃なんでしょうけど。

未だにこのバケモン達が住む紅魔館が怖いのは言うまでもない。

だって時間止める奴が住んでるじゃん?絶対殺せるウーマンもいるし。

 

「…就職先絶対間違えたよなぁ」

 

「今絶対失礼なこと考えましたよね」

 

「いいえ全然?」

 

守矢神社

 

「…」ムカッ

 

「どうした諏訪子?とうとう死んだか?」

 

「いや、幻想入りした時は精神身体共に子供だったくせになーって」

 

「…それ絶対あいつの前では言うなよ。絶対だからな!」

 

「…神奈子おにいしゃんとけっこ」

 

「ふん!」ブンッ

 

「危なっ!?」

 

紅魔館

 

「…!」

 

「どうしました?」

 

「今守矢神社で喧嘩が起きてる予感がする。帰ったらサンドバッグ状態になりそうだ」

 

「泊まっていきます?」

 

「神奈子が怖い」

 

「ああ、なるほど」

 

「…とりあえず弁当食べますか」

 

「そうですね」

 

「…白米に梅干し…俗にいう日の丸弁当…」

 

「プークスクスwわたしはオムライスですよwww…ん?」

 

「いや、これめーりんさんのって書いてあるじゃないですか。寄越してくださいよ」

 

「嘘でしょ…?」

 

うむ、冥土長は今日もいい仕事をした。

うざったいめーりんさんの弁当を一瞬で日の丸にするとは。

これでめーりんさんの目の前で笑いながらご飯を食べるという嫌味が…?

いや、待てよ…これ、オムライスじゃない!オムレツだ!

 

「謀ったな冥土長!」

 

「どうしたんですか?」

 

「中に米がねぇ!しかも空気!外側しかない!どんな技術だよ!」

 

「あ、あはは…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 




咲夜さんなら普通にやりそう
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