…ちなみにだが俺は流行りに疎い。流行りに疎い…というのは流行りがいつの間にかすぎてた…的な意味ではなく流行りを目の前にして
「…????」
って困惑するタイプだ。こらそこ!流行りに乗れないジジイとか言うな!
そんなわけで流行りってなんぞな人間である俺が一番困った流行りを紹介しよう。
名付けて『カウンターに胸を乗せる』だ。そのまんまとか言うなよ?ただの巨乳自慢なんだから。貧乳巫女にもぎ取られんぞ。覚悟しとけ!
…なんでか風見幽香さんや太子のお供、妹紅さん、もみっちゃん、こころちゃんがやっていた。反応?さっき言っただろう。
つか全く気が付かなかった。そのことでもみっちゃんに怒られた。なんで?妹紅さんにも謎に怒られた。マジでなんで?俺は男の夢を捨てて甘さの夢へ突っ走っただけじゃないか!
恋愛を捨てて何が悪い!俺に恋した奴に悪いのか!?残念だがそいつは存在しない!残念だったな!
永遠亭
「…だからね。永林先生」
「…何かしら」
「その机の上におっぱい乗っけるの辞めません?」
「」グサッ
「無理して流行りに乗っかると痛い目見ますよ。俺がそれ経験してますし」
「…長生きはするものじゃないわね。全く…ほんっと、こういうのってやる側の正気を疑うわよ」
「あんたがその疑われる対象なんですよ?」
…あれから見舞いに誰も来ない。ちょっと寂しいかな?しかし普通にねみぃ。永琳さん、ちょっと抱き枕になってくれませんかね?
そう言ったら多分蹴りが飛んでくるだろう。なので俺は…頼んだ。
「抱き枕になってください!」オナシャス!
「殺すぞ」
結果は罵倒でした。我々の業界ではご褒美です!なんて言い出す奴が居るから説明しよう。
キツイ。普通にキツイ。店が潰れて次にこれは精神に来る。見舞いが来ないという事実も来る。今おにぎり食ったら涙がポロポロ出てくる自信がある。
…はーあ。糸使うだけの能力ねぇ…釣りにはこまらんな。あっはっはっ。つまんな
「…そういや俺の糸ってどれくらい伸びんのかな」
「自分で試しなさいよ」
…一理ある。だからこれは許可を得たのだ。キュルキュル音を立てることなく静かに糸が伸びていく。行き先は竹林。限りなく薄くしてレッツゴー!
でも糸の強度が石くらいじゃ心足りないから三つ編みっぽい奴にしたけどね。そろそろかな?ん〜…お、ここに巻きついて…引っ張る!
「終わった!?」ピョーン
「!?」
指くらい折れただけで生活ができなくなるわけではあるまい!
人里
とにかく…人里に着いたは良いがこれどうなってんだおい。俺の店まで足を運んだらどうなってんだこれ。ほんとに半壊してんじゃん。え、俺天罰下った?酷い。酷すぎるよこれ。
…妖怪の山行こうかな?
「…オ、オワタ…ははっ…」
運良く妖怪に遭遇せずに妖怪の山へと侵入成功。ではない。普通にもみっちゃんの監視区域に入っただけだ。
もみっちゃんの身体で温まってる。冬にこれはキツイ。もみっちゃんだあい好き。どれくらい好きかっていうと抱きつきたいくらい
「…一応ここ妖怪の山なんですけど」
「良いじゃんバックれようぜ天狗社会」
「殺しますよ」
最近もみっちゃんの当たりがきつい。まあ遊び話はこれくらいにしておいて。守矢神社に行かせてくーださい!お願いします!
「…わかりました。っていうと思いますか?貴方糸で行けるでしょう」
「なんでわかった?さては貴様見ていたな!?」
「良いからいけ」
「…わかった」
せーのーでーのーでっ!って感じで糸を勢いよく飛ばす。突き刺さったと感じたら引っ張る。すると飛ぶ。何言ってるか(以下略)
便利な能力だ。強度が鉄くらいあれば助かるんだが。こういうとこちゃんとしてほしいよな俺含めて。うん。
そんなわけでやって来たぜ守矢神社。ここにはあのおっぱいを机に置く習慣を流行らせた巫女がいるそうで。死ね(ドストレート)
守矢神社
「へーいこんちはー」
「…おやおやこれは…誰でしたっけ」
「元洋菓子屋の店長だ。初対面だから知らないのが当然だ」
「そうですよね。」
…初対面でたい焼き食ってる女の子ってどうなんだろ…?博麗の巫女に熱烈だったくせに。巫女同士何か通ずるものでもあるのかね?ようわからん。
「それでは我が神社に何か御用で!?」
「…時間が戻らねえかなぁって…」ハハハ
「無理です。常識を捕らえてください」
「お前なぁ」
…緑の髪の色をした巫女がため息をするように正論を突きつけて来やがった。この世界は常識が通じないんですがそれは…?と言いたかったがその前にこんなことを言われた。
「あ、そうそう。霊夢さんに手を出しても構いませんよ。その場合、貴方が永遠に苦しみますので…ね?」
「ア、ハイ」
寝落ちしたら文が途中で終わりやがります。
後今日もうこれ上げたんでサボっていいすか()