幻想郷の店   作:覚め

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すまんがこれ書いてる時クッソ眠い。だから寝落ちする。寝落ちして悪いかぁ!


糖分と下ネタは控えめに

 

紅魔館 前回って確か採用が危うくなったところでしたっけ。

 

「…」スタスタ

 

「…」スタスタ

 

「ねえ!次は何をやるの!?」トテトテ

 

…不味い。非常に不味い。来て早々不祥事起こしたかもしれん。これって多分あれだよね。クビだよね。俺クビにされて吸血鬼の餌行きだよね。フランちゃん…恨んで良いすか?

 

「あ、いたいた」

 

「メイド長、何やってたんですか?」

 

「男と女が密室で二人きりだ察せ馬鹿」

 

「何も察しなくてよろしい。」パチィンッ

 

「…フランちゃん」

 

「何をして遊ぶの!?」

 

「…トイレってどこかな…?」

 

「遊んでから!」

 

「と、トイレ!?あちらです!」

 

「ありがとうございます!」ダッシュ

 

トイレっていうかなんて言うのかな。かわやなのかかわらなのかわかりません。平仮名の暴力。

 

「…死ぬかと思った…」

 

ちくしょう。なんでここに来て人生でベスト10に入りそうな勢いで死の淵にいるんだよ。すんげえ速度で繰り上がってるよ。ちなみに過去一番の死の淵は風見幽香、切れながらの来店です。あれは何が起こるか分からないから怖いんだよね。こっちはもう別ベクトルの奴だからね。次瞬きしたら一瞬にして料理なんてこともあり得るからね。そう考えたらまた腹が…

 

「ねー、遅いよ〜?」

 

…なんで妹様来てんだぁああぁあああぁああ!?

 

「い、妹様!?そっちは男性用です!トイレならこっちで」

 

「男と女って何が違うのさ!」ハナセ!

 

「そういうことでは!」

 

…俺、この紅魔館でやってけるかなぁ…寝たら次の日解体中なんてことないよね…まあ良いや。さっさとトイレ終わらせて仕事内容を聞くか。不採用はない。そう考えよう!

 

ガチャッ

 

「…」

 

「ぁ」

 

「遅い!」

 

「わ、私知らない!」

 

「仕事があったんだ…ハハハ」

 

「…なんでこんなことになってんの?」

 

「…と、とにかく仕事内容を」

 

「なんで?」

 

「…えっと…」

 

「フランと遊ぼ!」

 

「うるせー!手洗わせろ!」

 

結局、手を洗い終わったのはその数分後であった。メイド長さんは大変だねぇ。

 

紅魔館客室

 

「で…仕事内容ですが」

 

「はい」

 

「まあ主な仕事は…妹様…フランドール様の遊び相手を」

 

「俺に死ねと申すか」

 

「そう言うわけではないです。で、たまに甘菓子を作ってもらおうかなと。パフェとか」

 

「パフェて結構豪華だな。やってたけど誰も注文しなかったよ」

 

「…そうでしたか」

 

「これで終わりね!それじゃフランと」

 

「うるせー!お前は甘えたがりの子供か!」コラ!

 

「おやめ下さい。やめなければナイフが刺さります」

 

「!?やめた!はいやめた!だから刺さないで!」

 

「良いでしょう。まあつまり傷つけたら殺す。手を出したら殺す。机などの破壊は許す。図書館をぶっ壊したら殺す。パフェとかを作らなければ殺す。良いですか?」

 

「良いです。だからフランちゃんに服を引っ張らせるのはやめさせてください」

 

「んー!んー!」ビリッ「あ、破れた」

 

「うっそだろお前!?やめろよこれ安物だけどさ!」

 

悪いか!安物で悪いか!?なぁにが悪い!言ってみろ!ほらここで今すぐ言ってみろ!安物が悪いから破ったんだろ!?殺すぞ!

 

「うー☆」

 

「ふん!」シュバババッ

 

「え?」パサササッ

 

「…次妹様にうー☆を言わせた場合腕に刺さることをお忘れなく」

 

「あ…はい」

 

…本当、俺、なにやってんだろ…誰でも良いから助けて!風見幽香さーん!と叫びたい。というかなんで病院にいた時誰も見舞いに来なかったんだ。寂しかったんだぞ。怖かったんだぞ。どうせならもみっちゃんにそばにいてほしかったぞ。

 

「あ、あとこれからお嬢様に挨拶しに行くから。これを着て」

 

「…執事服…」

 

今時執事の格好で料理などできるのだろうか…?と思ったが目の前に実例がおった。フランちゃんと遊んでる時に聞いてみたらそうだった。咲耶さん、あんたヤバイよ。褒め言葉だけどさ。

 

紅魔館お嬢様部屋前

 

コンコン

 

「失礼します」

 

「失礼します」

 

「…あいつの部屋か…」

 

「ねえ今一人だけおかしいの居なかった!?」

 

「気のせいですよ」

 

「そうですよ」

 

「そうだよだからさっさと495年分を償え」

 

「…フ、フラン?」

 

「妹様…」

 

「妹様〜挨拶も多分済んだし遊びましょ」

 

「そうではないのだよ!そうでは!」ユビクイクイ

 

「…フランに虫が付いた…!?」

 

「いえ、多分そうではありません」

 

…何を喋っているのだろうか。よく分からないけどフランちゃんの遊び相手にされたんだ。一生遊び人やってやりますよ。舐めんなよ。慧音先生の指示にすら従わなかった遊び人の遊び魂舐めんなよマジで。遊び人舐めんなぁ!

 

「よっしゃ俺の遊び人の強さ見せてやる!」

 

「フッ、吸血鬼に勝てると思うのかしら?私はあなたより400年は歳上よ?」

 

「…あれ、どこかで聞き覚えが」

 

「400年って中国拳法の歴史の10分の1なんだよね」

 

「デスヨネー」

 

「では行こう!このトランプを適当に投げるから掴んでみせい!」

 

「吸血鬼の身体能力…!舐めるな!」

 

「あれ、やっぱりどこかで聞いたことが」

 

…さっきからお嬢様がなんか言ってるけど気にしない気にしない。

 

「ところでフランちゃんその言い回しどこで覚えたの?」

 

「さっきのセリフならあいつの日記帳みたいなのに」

 

「…すぅ…くぁzwsぇdcrfv以下略」

 

「お嬢様!?」

 

「あ、発狂し出した」

 

「…あれ中学生の黒歴史見つかった社会人の顔だよ。覚えておきなさい」

 

「嫌だ。こんなの覚えるならトランプ暗記する方がマシ」

 

「…それもそうか」

 

 

 

 

 

 

 

 




良いじゃん文字数少なくたって眠いんだから!
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