幻想郷の店   作:覚め

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よくわかりませんが北朝鮮の拉致問題が騒がしいですね。
ちなみに題名は多分関係ありますが北朝鮮はまったく関係ありません。


拉致

 

紅魔館門前

 

「…んがっ…寝てました?」

 

「はいバッチリ。咲夜さんが脛蹴って行きました」

 

「通りで倒れてるわけだ。ここんとこずっと俺ここにいる気がするなぁ」

 

「まあ妹様があんなこと言わなければ…」

 

「…妹様がああ言ってくれたおかげで俺は冥土長の威圧感じなくて済むからラッキーだわ」カチッカチッシュボッ

 

「煙草ですか?咲夜さんに見つかったら多分没収されますよ?」

 

「あたしゃ隠し事は嫌いなんでね…ふぁ〜…それに規制を強めれば必ず反発する奴がいるしな。というか喫煙者ってだれかいます?」

 

「私の知る限りではいませんね…んぅ…!っはぁ…椅子くらい用意して欲しいんですが…」シュッシュッ

 

あのねめーりんさん。俺には今めーりんさんがシャドーボクシングしてるように見えるんだ。それで椅子なんか置いてあったら蹴飛ばすでしょ…

 

「…格闘は苦手なんですよねぇ」

 

「そうなんですか?汗を流すのにちょうど良いと思うんですが…」

 

「いや、そもそも体力ないからね…これでまだ腹が出てないからマシだよ」

 

「羨ましいですね〜…私お腹が割れてるんですよね。シックスパック」

 

「わおすごい」

 

「そうね。そういうのは私のいないところでやってくれる?」

 

「うわぁ!?」

 

「げげんちょ」

 

「まったく…今日はお客様が来るからその時は通してね。命蓮寺の方達よ」

 

「…ぇ?」

 

「あっはっは。勇次さん不運ですねぇw」

 

「…咲夜さん、今日有給とって良いですか?」

 

「良いけどウチの有給は死亡届けと同じだから死ぬことになるわよ?」

 

「…むしろ死んだ方がこの先楽じゃね?」

 

「無駄な決心をしないでください?」

 

「で、いつくらいに来るんですか?」

 

「ああ、もうそろそろ」

 

「」

 

「…どんまいです」

 

記憶にある命蓮寺の方達は確か…こころちゃんと住職さんと赤と白と黄の色をした服を着ている人とネズミと…あと知らねーや。

とにかくそいつらが来るってことは俺死ぬことねーか?主にストレスで…

 

「…店がぶっ壊れた時以上のショックだよ…」

 

「お気持ちお察しします…」

 

「クソ………ほんとクソ…」

 

「あ、あはは…あ、来ましたよ」

 

「どうせなら空から来いよ。顔合わせなくて済むじゃんか。」

 

「ようこころちゃんだぞ」

 

「ナズーリンだぞ」

 

「…え、これ私の番ですか?」

 

「そうですよ星…聖ちゃんだぞ☆」

 

「えっと…村紗さんだぞ」

 

「…一輪です」

 

「ぬえちゃんだぞお!」

 

「…開始早々俺の脳みそを抉るのやめて欲しいんですけど」

 

「あれ?こいしは?」

 

「途中からどっか行った。多分地底に行ったんじゃない?」

 

「聖…ちゃんはどうかと思」

 

「ん?何か言いましたか?もしかして…年相応に生きろと言っているんですか?あ?答えろよ」

 

「ヒェッ」

 

「…すまないね」

 

「すみませんね…」

 

「あ、あはは…一輪、なんで一輪ですって言ったの?」

 

「え、他人の前では礼儀正しくしろって聖が」

 

「…どうぞ通ってくださいというか通りやがれ」

 

「おっしゃこころちゃん一番乗り〜」

 

「あ、こら待て」

 

「あ、アッハハ…」

 

「失礼します」

 

「変なところだけきっちりしてるなぁ」

 

「んじゃねお兄さん」

 

「一輪さっきと態度違くない?」

 

…行ったか…俺今日が命日だと思ってたがそうでもないらしい。しかしなんでみんなこころちゃんみたいた挨拶をしているのだろうか…

とりあえず寝落ちだけはしないよう頑張るか。ていうかめーりんさん寝てる!?

 

「…寝てやがるぞコイツ…」

 

「クゥ…zzz」

 

「まったくお気楽な方だ…」

 

紅魔館の塀の中<おい!私忘れたものだ!

 

「ん?おっ…仮面か…こころちゃんと同じ付け方すれば良いのかな?」アレコレ

 

「…んぁ…あ!寝てました!?」

 

「はい寝てましたこのクソ尼」

 

「クソ尼!?クソ尼は酷くないですか!?」

 

「いえまったく…あ、タバコの火消えてる…しゃあない付け直すか」カチッカチッシュボッ

 

「咲夜さんに壊されても知りませんよ?」

 

「また買うんで大丈夫です。ストレス障害が残るか吸うかだったら吸う方を選びます」

 

「そうですか…ひゃっ!?」

 

「…?どうしました?」スパー

 

「…今何かしました?」

 

「してないですよ?」

 

「…本当ですか…?」ジトッ

 

「ないない。ないですって。大体咲夜さんが俺に惚れるくらいないです」

 

…?何を言ってるんだこの人…もしかして疑われてる?俺何もしてないのに?

別に良いけど…なんで疑われてんのか分からんなぁ。誰だ俺をストレスで殺そうとしているのは。何奴でござろうか!

 

「…何かあったんですか?」

 

「…ズボンが脱げそうになりました」

 

「ん、それは災難でしたね」

 

「あとお尻触られた」

 

「…それ咲夜さんじゃね?」

 

「?咲夜さんがそんなことするわけ」

 

「いや、でも咲夜さんなら変な能力使って」パサッ「こんなふうに上半身裸に…えっ?」

 

「…多分これ咲夜さんですね」

 

「迷惑だ…」

 

バタンっ!

 

「私が来た!」ガシッ

 

「うわっと!?」(糸で紅魔館の門を掴む)

 

「甘いものを作らせる!」ガシッ

 

「おろろぉ!?」

 

「二人とも。そんなことをしてはダメです。やはり拉致るなら相手の手足を縛ってですね」

 

「え、俺拉致られんの?」

 

「ちょっと聖!?それは流石にダメだと思いますよ!?」チョイチョイ⁉︎

 

「…お兄さん。諦めな」

 

「一輪、それは流石に酷いと思うよ」

 

「ちょ、二人ともそんなこと言ってないで聖止めるの手伝ってってうわぁ!?」

 

「わわっと!?ちょっと、私の同僚に何するんですか!?」

 

「助けてー!誰か助けてー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




これ書いてる間ずっと寝かけてました。やばい
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