幻想郷の店   作:覚め

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ロボットは全人類の浪漫…え、違うの?


戦車とかは男の浪漫。

 

紅魔館 メイド長室…ってあると思うんですよ。前も言ったけど!

 

「…朝だ…」

 

うん。朝だ。昨日早めに寝たからだろう。いつもより早めに…4時前くらいに起きた。と思うんだ。

それでだな。今、どこだ?脳みそをフル回転して…記憶を辿って…

確か冥土長に拾われてお姫様抱っこでどっかに連れて行かれて…ん?そこで記憶が途切れてる…そこから先が思い出せん…

でもこんなもふもふベッドは俺の部屋じゃ無い…裸ってわけでも無い…裸だったら怖いけどね。

 

「…最近まともな人間に会ってないから感覚がイカれてる…裸じゃなくても怖いっつの…」バッ

 

「zzz…」

 

「すぅ…んぅ〜…もしかして…やらかしたかな…俺…こういう時は声に出すんだ。そうだそうしよう。」

 

「んぅ…」

 

「今俺の隣には冥土長が寝ている。服は着ている。冥土長はパジャマ姿。冥土長と同じベッドで寝てる。てかデカいな」

 

「ぁ…あら、起きてたの?」

 

「…俺昨日何しました?」

 

「廊下で寝てたから抱っこして私の部屋に連れて来た。たったそれだけのことよ」

 

「…」ゾゾゾゾゾゾッ

 

「まあもう起きたんだし門番行ってきたら?ていうか着替えるから出てって」

 

「ひどい…」

 

紅魔館門

 

「ってことがあったんですよ」

 

「…」

 

「酷くないですか?自分で招き入れておいて自分で追い出すって…」

 

「…なんとも言えませんね…」アハハ

 

「でしょうなぁ…」カチッカチッシュボッ

 

「よく吸いますね…依存してるんじゃ無いですか?」

 

「違いますよ」

 

…多分。というより煙草依存症って確か煙草を吸わないとイライラするって奴だろ。

俺はなってないから大丈夫…多分。依存症の症状ってそれだけだよね!?大丈夫なんだよね!?

 

「…ん、猫だ」

 

「ほんとですね」

 

「…この猫は…俺が店やってた時にちょくちょく食材ねだりに来てた子だ。紅魔館にも来てたのか」

 

「あーそれはもしかしたら…」

 

「にゃー」

 

「貴方の匂い辿って来たのでは?」

 

「んな馬鹿な。ほれほれ、ここがええのか…ほれほれ」サワサワ

 

「にゃ〜♪」

 

「…げ、なんでこんなところに」

 

「ちぇーん!どこに行ったんだ〜!?」

 

「にゃ!?」ビクッ

 

「…飼い主かな?」サワサワ

 

「…あの姿は記憶通りだと確か…えっと…八雲家の…」

 

「八雲?」

 

何言ってんだ八雲ってなんだ?世間知らずはここで痛い目を見るな…

八雲家ってのが流行ってんのか?八雲ってそもそもなんだ?

八雲って八の字になってる雲のことか?八の字になってる雲の家が八雲家か?

…雲って蜘蛛のことか!?

 

「わ、わからん…」グヌヌ

 

「お〜い!…ん、あーいたいた!すみませんねウチのちぇんが…」

 

「いえいえおかまないなく…あ」

 

「…あ、あのお店の…すみませんね二回も。まさかここに毎回来てたなんて」

 

「…前も来てたんですか?」チラッ

 

「確か初回ですけど」

 

「ん?そうでしたか。それでは…」

 

「…あの人、幻想郷でも地位の高い人ですよ」

 

「ほんと?ひえらるきーってやつで言うとどれくらい?」

 

「三角形で表すとするなら…人間が一番下としましょう。その上に妖怪、大妖怪と並んでいるとしたらあの人は大妖怪に属します」

 

「…ゎぉ」

 

「粗相の一つでもしてみてください。消されますよ」

 

「」

 

「…知り合いみたいな感じでしたけど」

 

「…俺、存在消されるんじゃ無いですか?」

 

「うーん…私を巻き来ないでくださいね?」

 

「自分が良ければ全て良し思考ですか…あぁ…割と最悪…」

 

「死んだ先が地獄だと良いですね」

 

「そう言う不安になること言わないでくれません?」

 

たまに思うんだがめーりんさんってS?

意外と打たれ強いサディスト?そうなったら俺勝ち目なしで完全K.O.なんですけど。

ていうかあの人たち偉かったのね。命令してる人っぽいのは友人かな?

…そもそもしっぽ生えてたっけ…?顔が似てるけど…

 

「…駄目だ全く考えられん。くそう…眠たすぎるぞ…」

 

「さっきまで寝てたらしいじゃないですか」

 

「うぐっ」

 

「まったく…そういえば咲夜さんって子供の頃すんごい可愛かったんですよね」

 

「冥土長がぁ?ありえんありえん。それは多分子供だからって錯覚してるだけで裏では殺しとか」

 

「無いです」キッパリ

 

「言うねぇ〜」

 

「元々咲夜さんは捨て子だったんですよ。私が門番してなかったら死んでたと思うんです」

 

「門番が門番してるのか…」

 

「失礼ですね…雨の日だったので間違っては無いと思います。生贄を捧げるような感じの文章でしたけど。馬鹿ですねぇ人間って」

 

「馬鹿じゃないと人間やってられないんですよ。ほんっと、人間って不便ですよね〜」

 

「妖怪で良かったですよ。寿命長いですし。この間なんかせ…80歳くらいの誕生日でしたもん」

 

「…体重から逃げ冥土長から逃げ挙げ句の果てには時の流れからも逃げるのか…」

 

「良かったですね。私がガチの80歳だったら泣いてましたよ。言っておきますけどその言葉でストレスがフルマッハですからね。」

 

「僕は知らない〜」

 

「…」イラッ

 

そもそも捨て子だろうとなんだろうと受け入れるのがこの館らしいけど…

そこら辺どうなんだろ?知りたいね…

まあそれよりも俺は自分の地位がきゃん!?

 

「…」

 

「はぁ…」

 

めーりんさん無言の壁ドンはキツいなぁ…

心臓止まるかと思ったよ。というより死んだかと思ったしほぼ殺されるかと思った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




やってる途中になんだこいつって思いました。
よくわからん
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